個人的な話題

薔薇の名前

薔薇の名前  人の名前が覚えられない。そもそも、覚える努力をしない。加えて顔もろくすっぽ見ないで名刺交換などするから、後から困ったことになる。  先日も地元駅前を歩いていて、「やぁどうも、その節は」なんていきなり声を掛けられた。まるで見覚えない人物だ。「その節」が付いていなければ愛想笑いの一つ、「どうもどうも」で逃げおおせたろう。しかし「その節」ということは、単なる挨拶以上の何らかの出来事に関与したわけだから、下手な相槌は打てなくなる。  バツ悪く「どちら様でしたっけ」と問えば、「いや、お忘れですか。Oですよ、O」いや、名前じゃなくて、アンタの存在自体覚えてないから困っているんじゃないか。「社長はお元気ですか?」げっ、キミは社長の知り合いか。こいつはますます、下手を打てねぇぜ。  「おかげさまで、すっかり片付きました」おいおい、待てよ。知らねぇって(心の声が)叫んでんのに、これ以上深入りしてくんじゃねーよ。などとはおくびにも出さず、「それは結構でした」と時計に目をやり、その場を忙しげに離れたのであった。  その後、あの人誰だったかと思い返してはみるのだが、何度試みても記憶にたどり着かない。もしかしてやつもといあの人物の方が、僕を誰かと勘違いした可能性はないか。僕によく似た、アゼルバイジャン人だったかとか。あるいはこちらを貶めるための、北工作員の策謀であったとか。  そうして墓場まで持っていく疑念が、またここに一つ、生まれたのである。 袖振り合うも多生の縁 お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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陰口のすすめ

陰口のすすめ  陰口はいけない。と、されている。しかし陰口は楽しい。と、僕の本音は静かに漏らす。  他人の陰口を不快に思う人はいても、無自覚に吐く自分のソレを、不快に感じながら言葉に出してなどいまい。要は、自覚をもって陰口をたたいているかどうかという点に尽きる気がする。  感情があるから人間で、イヤな奴がいたり理不尽な目に合ったりすれば、かつ面と向かってそのことを言えない環境にあるとすれば、どこかで発散しないと健康上よろしくない。ただし無自覚なまま毒を吐くと、その毒は内部で更に生成される。発散でなく、蓄積されていくのだ。毒性も高まる傾向にあるようで、取り扱いには注意を要する。イケないおクスリに似て、吐き続けるほどに禁断症状の度合いも深まるわけだ。  しゃべってスッキリするためには、陰口に対し自覚的でなければならない。相槌を打ちながら聞いてくれる相手の本音はどこにあるのか、思いも致さず気軽に行ってはいけない。今はあなたに共感を寄せてくれる相手も、いつ何時、対象者の側に寝返らないとも限らないじゃないか。  他人の陰口を聞くのが、個人的には嫌いでない。聞く側に徹する限りリスクは低いし、関係する人たちの人間性をはかるにも、良いバロメーターになるからだ。そういう底意地悪い人間がいることを肝に銘じて、今日も愉快に陰口しましょう。 壁に耳あり障子に目あり お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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東京ブルース

東京ブルース  ウソをついてはいけない。ことになっている。一方、世の中にウソをつかない人間などいないというのが、嘘のない話だ。  僕は極力、ウソをつかないよう努力している。正義感からでは決してなく、バレずに過ごす自信がないからだ。 一つのウソには、10や100の言い訳が必要になる。だからウソをつくときは、「これからウソをつくぞ」と十分自覚して、覚悟をもって臨まなければならない。心理学の勉強一つ、おろそかにしたままで真の嘘つきになどなれない。  「あの人はウソつきだ」と烙印を押される人は、逆説的に正直なのである。打算も策略もなく、その場しのぎに後からバレる、どうでもいいようなウソをついてしまう。こういう素朴な手合いは、嘘つきの風上にも置けない。  だから僕の場合、ウソをつかずに黙っているか、その話題を避けるよう相手を誘導する。こちらのほうがはるかに卑怯だし偽善的な気もするが、良心の呵責にさいなまれる度合いは少なくて済む。  隣国では、だます側よりだまされる方が悪いと、幼いころから教育されるそうだ。でもなんか、そういうのも殺伐として日本人の僕には馴染めない。  他人にウソと気づかせず、結果として誰も傷つけない、真の嘘つき王にオレはなる!? ウソをつくなら覚悟をもって お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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夢芝居

夢芝居  瀧澤君(能力高い製作者)とホームページの打ち合わせで出社したついでに、今年最後のブログ更新しとこ。と言って、とくにネタも思いつかないので、けさ二度寝したときに見た夢でも。    処はオリンピックの会場らしい。サッカーU-22みたいな若い代表の試合結果を報じた新聞を読んでいると、安倍総理が3得点したとある。おいおい、マッチョ自慢のプーチンだって、ここまで露骨なヤラセはしないだろう。メディアに叩かれること必至なこんなパフォーマンス、どうしてやらかしたものか。  ところがこの報道、いつの間にかライブ中継に変わっている。敵陣まで攻め立てた安倍さんのバックパスが、そのまま見事ゴールに吸い込まれていくのを中継しているではないか。なるほど~。一国の総理ともなればサッカーにも精通しているものだなと得心し、自らの不明を恥じるという内容だった。なんのこっちゃ。  夢にも流行りみたいなものがあって、時期によって一定の傾向がある。最近はどちらかというと、シュールというか、能天気なのが多い。敢えて分析すれば、最近の安倍総理の心変わりみたいな政策が気になっているというのが、夢に形となって現れたのかもしれない。  それにしても来年、日本が大変になる予感が、どうしてもしちゃうんだよなぁ。 日本は言霊の国。悪い予想はいけません。 お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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功徳のグルメ

功徳のグルメ  ドライブレコーダーが壊れた。付けていないと出入りできない契約先があり、さっそく専門店で購入する。  取り付けに最長3時間かかると言われ、しかし歩いて戻るのに会社は遠く、お昼もまだだからランチとコーヒーの店を探そう。ふだん歩かないから、運動にもなるし。  25年住んでいて、車で素通りばかりしていた街並み。見知らぬ小さな路地を歩くうち、気分はすっかりゴローさんだ(井之頭五郎by「孤独のグルメ」)。  入社した頃、たまにコーヒーだけ飲んでいたお店。今も現役じゃないか。看板にランチって書いてあるぞ。よし、ここにしよう。  メインの煮込みチーズハンバーグに、サラダとドリンクがついて890円。いいじゃないか。「大盛も無料ですけど」。えっ、もっといいじゃないか。  注文してから待つこと30分。うーん、この間合いも、今のオレには嬉しい限りなんですよ。まずはサラダ。ちょっとゆっくり、終わったころを見計らってハンバーグがやってくる。おお、この味懐かしい。昔の洋食屋さんの味、そのものだ。いいぞいいぞ。  食後のコーヒーだって、ちゃんとカップを熱くしてから注いでくれている。この店、ただ者じゃない。これで税込900円しないなんて。ここは食する旅人の、心のふるさとだ。  うまかったぁ。と、一息入れているところに「ドラレコ仕上がりました~」とスマホに連絡が。早!しかもぴったり。今日のオレ、ツイてる。 見慣れた風景に新たな出会い お問い合わせはこちらから!Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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真白き富士の嶺

 雨上がりの日本平。澄んだ空気にくっきりと、雲の帽子を目深に被った夕映えの富士。  日本に生まれながら、一度は拝みたいと焦がれながらも、願い叶わず生涯を終わられる方が少なくないと聞く。子供を養う生活に追われながら、新聞配達に上がったアパートの上階に遠く屹立する富士を見て、毎朝自らを励まし続けたシングルマザーの逸話も記憶にある。  霊峰富士。古代祖先は神が住まわれる神聖な場所と畏敬し、修験の道場としても繁栄した。富士山は登ることによって健康や幸福、繁栄などのご利益を得ることができ、頂上に登った回数が多ければ多いほど、その修行の成果は形となって現れるそうだ。  ちなみに私、ディズニーランドと富士山は行ったこと・登ったことがありません。高校は浦安、今の住まいは清水ときて、会社から毎日富士山が拝めるにも関わらず、であります。  偏屈を自慢したいんじゃなくて、ネズミの着ぐるみの何が面白いのかまるで分らず、富士は遠くにあって愛でるものだと、固く信じるからであります。 とっても素敵な本社環境 お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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