호텔 여관

湖畔の宿

湖畔の宿  取引先ホテルの業者会出席のため、河口湖に一泊。部屋の窓からレースのカーテンを引けば、富士山が視界いっぱい、デンと鎮座増します。でけぇー。  山梨の業者さんと話ができる機会は、年に一度のここぐらい。ご同業以外にも、土産物やごみ回収業など、しばし隣席の皆さんに、名刺と情報交換の時間帯となる。  神奈川や静岡と大きく違うのは、取引が地元で固まっていること。県外から来たのは、ウチを含め数社に満たない。よく言えば地域優先、悪くとれば排他的と言えなくもない。行政的にいびつなところもあるようで、ローカルな苦労話も聞けて面白かった。  宴席の料理は関西風。大阪が本社の会員制リゾートで、普段は味わえない会席料理が並ぶ。ま、酔っちゃえばあんまり、関係ないんですけどね。  ちなみに富士山をめぐっては、静岡・山梨双方が、互いに「本家」を名乗ってはばからない。千葉生まれの僕にそこまで入れ込む郷土愛はないが、静岡から愛でる富士は絵葉書の世界(静岡県民に言わせれば"麗しい"となる)で、山梨のそれには生々しい印象がある(山梨県民に言わせれば"雄々しい"となる)。4階のベランダから撮影した朝の富士。もろに山肌が迫り、零下に近く残雪残る湖畔の朝に迫力を添える。しかし、絵になる山だよなぁ。 山梨の方、箱根住み込みのお仕事はいかが お問い合わせはこちらから!Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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よこはま・たそがれ

よこはま・たそがれ  撮った写真はたそがれじゃなくて夜明けなんですけどね、実は。  横浜ランドマークのホテルに、年に1度だけ泊まる。こちらに勤務される皆様の、懇親を兼ねた新年会が目的だ。  ホテルから会場までは、徒歩10分程の距離。移動の間に、すれ違う人たちの少ないこと。とても200万人都市のショッピングモールとは思えない。「今、週末以外はいつもこんな状態よ」地元の人の言葉に、まるで先行きの見えないこれからの不安が募る。  皆さん次の日も勤めがあるから、17時に始め19時過ぎにはお開きとなる。早や。そのままあてがわれた54階の部屋まで、しこたま飲んだからへべれけになって辿り着く。小1時間も寝ると目が覚めて、テレビをつければ横浜港に寄港したクルーズ船の、新型コロナウイルスが騒動になっている。  あれま。  見下ろす先の、アレがそうなのか。なんだか、現実感が伴わない。  ライブの報道は、チャンネルを替え換え延々と続く。こっちも翌日仕事だから、日付が変わる前にはテレビを消し、眠りにつく。  目覚めれば、高層階に広がる美しい夜明け。空は澄み、茜色に染まっていく。何事もなかったかのように、いつもと変わらぬ朝が訪れ、下界の騒ぎは昨夜に輪をかけかしましい。  ひょっとして世界は、黄昏へと向かっているのか。少なくとも、夜明けの感じはしないわな。 明けない夜はない お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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昭和おんなブルース

昭和おんなブルース  旅館の二次会は地下のクラブに移動する。個人的にコンパニオンが苦手で、おねぇさんに横に座られてもちっとも嬉しくないし、若い娘だと共通の話題もなくて、無理やり話を合わせなくちゃならないのが苦痛だ。「私、アン・バートンの癖っぽいボイスが好きなの」くらい言われた日にゃ、メロメロになること請け合いなのだが。  そこは20数年来のお付き合い。毎回馴染の和服接待がいて、こっちを客とも思わず日常の愚痴を言いたい放題。「タバコ吸っていい?」「ダメ」。客の返事を無視して平気でスパスパ。実はそういうのが、ほろ酔いの僕には楽しい。  この日は普段会話しない、やはり馴染の御姐さんが一次会から酔っ払いはじめ、二次会に至って僕にくだをまき始めた。若い新人が宴会場を隈なく回らず、一つ所に腰を落ち着け特定の客としか会話しないのが、なっちょらんというわけだ。酔って客に絡むキミの方がよっぽどなっちょらん気もするが、面白いからどんどん言わせる。  どうせあたしはババァだから! そうか、そこに勝手に傷ついていたのね。「キミは全然ババァじゃないよ」。この一言で、だいぶ御姐さんのご機嫌が戻った。  年増コンパニオンの聞き役、商売にでもしたら結構いけるかな。自分の伴侶以外なら、すねた女性もなかなかに可愛い。 色香に惑わされる年代を過ぎた方 お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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秋刀魚の味

秋刀魚の味  12月に入ると、取引先のホテル・旅館で業者会の機会が増える。先日も箱根で、取引ある100社ほどが一同に会し、宴が催された。  歯ブラシ一本を収める零細から飲料を一括受注する大手ビール会社まで、銀行があればアミューズメント系・エステ関係もあり、その業態は多種多様。中でも70名の常駐者を置く我が社の規模は、ひときわデカい。顧客側がフロントやルーム係といった表の顔ならば、我々は宿泊客には目の届かないところを支える裏方の役割。旅館とは、一蓮托生の関係といっていい。  腕に自慢の調理人の、本領発揮した料理の数々が運ばれてくる。口で味わうよりも目で堪能する、日本料理の神髄。こういうものを定期的に頂けるのは、ありがたい限りだ。  人間というのは勝手なもので、せっかくのご馳走も回を重ねるうち飽きがくる。次の朝、不思議と食べたくなるのはあったかいご飯と味噌汁、切り身の焼き魚に納豆と漬物。これがまたよく出来ていて、旅館の朝食には例外なくこのメニューが用意されている。オレ、今さら海外には住めないな。 旅館に住み込みで勤めたい方! お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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