사랑 해요 미 워 요 7

사랑 해요 미 워 요 7

 入社したのは平成6年3月。時間を置かず新規公共施設の管理を当社が落札し、4月1日には契約開始となった。業務内容は日常清掃と設備保守で、1名ずつが採用される。

 素人同然の僕であっても、他に担当者がいないからこの施設の立ち上げを担うことになる。設備要員は経験豊富で、ちょっと頑固なところのあるオジサン。清掃は、ちょうど60歳になったばかりの業界未経験の女性だった。

 このオバサン、顔のつくりがよくできていて、口角がキュッと上がっている。ご本人にそんな気はないとあとから聞いたが、いつもニコニコ、愛想よく見えてしまう。性格は至ってのんびりで、四角い角を丸く掃いてはいつも埃を残すという仕上がり。設備のオジサンはいらいらしてるし、それじゃ困ると立場上ご指導申し上げるわけだが、脇で箒持ったまま微笑み佇んででいられると、脱力というか怒る気も失せてしまう。

 結局この方、病気を理由にお辞めになる5年ほどの間、一度のクレームもなかった。それどころか毎年変わる窓口の職員は、口をそろえて「よくやってくれてるよ~」と好意的な評価ばかり。この仕事で?んなバカな。
 若い女性職員(地方公務員ね)に至っては、清掃中のこの方をつかまえては恋の悩みに、小1時間ほども花を咲かせたものだ。聞き手のオバサンはいつだって、モップ片手にニコニコ立ったまま。仕事してよ。でもひょっとして、これも大事な仕事のうちだったりして。

 この業界に入ってまず学んだのは、時に人は仕事の質より、好き嫌いで評価してしまうという厳然たる事実だった。



笑顔は人のためならず
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