お元気ですかぁーーー!!No,56

 どうも  どうも

 ここの所、色々仕事の引き合いを頂きまして、誠に有難う御座います。 「明後日までに・・・見積を・・・」 「ゴールデンウィーク中に工事を・・・」 「部品発注して下さい・・・」とか言われて、その部品を二日掛かりで調べ、いざ発注!・・・しようと思ったら 「ストーップ!!」 へいへい、お役人様の言うとおり。 ご無理ごもっとも・・・。

 もう、耐えられねぇ。 「てめーらの思った通り世の中動きゃ、世話ねぇんだよ! ったく、金払えば、何言っても通るとでも思ってんのか」

 「ばぁーか!!」 そうはいかねぇーんだよ!!

 まぁ、この位の事で少しスッキリした様な気がします。 フゥー。

 めげてちゃいけないんで、無理を承知で 「承りましたぁー」 と軽く、すごーく軽く、受け答えしてしまう自分が情けない。 「んなこたぁー出来っこねぇ!」 言ってみたいなぁー・・・。  

 先日も県の施設で、「オイルストレージ地下タンク」を  ”カラ”  にした「お役人様。  「 ボイラーは動いてるみたいなんですけど、給湯温度が下がったと厨房から連絡が来たんですけど・・・」って、 すみません 油が無いのにボイラーは動きません。 「警報が鳴ってあせってしまって・・・」 だ・か・ら・・・事実関係を正確に御願いします・・・。 まぁ、落ち着いて、落ち着いて・・・。  現場到着。 まず、何が起きているのか現状把握。 ①給湯温度確認(平常60℃以上有るのに、42℃) ②ボイラー関係点検(実は、不着火で警報ビィービィー鳴っていました) ③燃料確認(地下タンク空っぽ。 サービスタンクも空っぽ) ④各装置電気関係点検(電圧、絶縁、作動電流値etc・・・) ⑤地下タンクからサービスタンクへの揚油ギアポンプ作動試験(アンペア正常値)。  地下タンクにA重油補給完了。 ギアポンプ運転(するも、サービスタンクに給油出来ず) ・・・ あぁ、暗くなってきた・・・。 ギヤポンプ室・・・照明が・・・無い。  そこの施設にあるありったけの懐中電灯借用。 ⑥取り合えずNo,1のポンプだけでも復旧せねば・・・終われない。 切り替え式ストレーナ開放・・・その光景・・・写真でじっくりどうぞ・・・。 これ本当は、網メッシュなんです。

 A重油のスラッジ(残渣分、タールがぎっしり)。 これでもスラッジは抜いたのですが、網目にタールが食い込んで油が通りません。 ブラシでゴシゴシする事20分。 何とか使える程度にし、No,1ギアポンプ系統復旧。 時間はとうに19:00過ぎ。  配管内エアー抜き。 抜けない。 油がサービスタンクまで上がらない。 ギヤポンプ2次側チャッキ弁を取外し、そこからギヤポンプまで指し油(配管の一部に真空を作ることでギヤポンプが地下タンクから吸い上げる)・・・めんどくせぇー。 チャッキ弁復旧。 ギヤポンプスイッチをインチング(入れたり、切ったり、を短時間に繰り返す事)し、No,1ギヤポンプ配管のエアー抜き成功。 サービスタンクセンサー点検清掃し、正常運転確認。 A重油ボイラー往配管エアー抜き。 ボイラー正常作動確認。

 これでもまだ仮復旧。 お役人様に状況説明、取扱説明を軽くレクチャーし、本日は取り合えず帰宅と、相成りました。

 翌日も朝からNo,2配管・ギヤポンプ・ストレーナ・自動制御・ボイラー等々、完全復旧させ、最後にご挨拶。

 聞いた所によると、昨日私が必死こいて作業している間に、他の設備業者を呼ぼうとしてあっさり断られたと言う事です。 俺には出来ねぇーだろうと、そのお役人様は判断されたのでしょう。 へん、直っちゃって残念でしたぁー! もう2度と、面倒見てやらねぇー。 

 それでも、上っ面はニコニコ。 「また、何か有りましたら連絡くださーい」なんて愛嬌をふりまき、「有難うございましたぁー!」なんて爽やかに挨拶して、帰社致しました。

 思っている事と反対の事をしなければならない、会社員の宿命。 う・ら・み・ま・す (だれを?)。

 それもあと、数年の辛抱。 それまでは ”忍耐” の日々が続きます (ちなみにこの体調と、この精神状態。 数年どころか、数か月先まで持つのか、目先の心配がありますが・・・)                  By,Coo

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