シロアリってやっぱり怖い!?

6月に入りました。 沖縄から順次、梅雨入りしていく季節です。 日本ではすでに、ゴールデンウィークを境に虫たちが活発に動き出しています。 虫の盛りは夏だと思っている方が多いかと思いますが、多くの虫たちは猛暑より、程よい暖かさを好むものです。imagesCAGBZ12C

一口に虫と言っても、可愛らしいのもいれば、グロテスクなものまで千差万別です。 とりわけ害虫といわれる、人の生活に悪影響を及ぼすものは、先入観からでしょうか、見てくれもあまり良くありません。 その中で今回は、家屋に深刻な被害をもたらすシロアリについて、触れたいと思います。

シロアリは「木を食べる白いアリ」と思っている方が多いかもしれませんが、実はアリではなく、ゴキブリの仲間なのです。 ゴールデンウィークが終わるあたりから梅雨前にかけて、羽アリとして巣立つシロアリを私たちは目にしているはずですが、実は羽アリのうちは黒いのです。 それで、シロアリと気づかない方が多いといわれています。

日本には、全国に分布するヤマトシロアリと、南部に分布するイエシロアリがおります。 静岡県は、このイエシロアリの分布境界線に当たります。 どちらも大事な家の木材に巣をつくり、食害を発生させますが、1つのコロニーが数万匹程度のヤマトシロアリに比べ、数百万単位で発生するイエシロアリの被害は甚大です。 よって新築時の木材にはシロアリ防除加工を施しますが、10~15年で効果がなくなります。 さらに最近は規制が厳しくなり、強い薬剤は使えないため、5年程度で薬剤効果がなくなるといわれております。images

シロアリは自然界に多く生息しており、特に山間部や海の近くほど数が増えます。 市街地でもちょっとした公園など、木のあるところには生息しておりますので、ほとんどの家で被害にあう危険性があります。 シロアリは地面の中から這い上がり、床下の柱から食い荒らします。 部屋の柱などに被害が出てから気づいたのでは、床下が悲惨な状態になっていることも少なくありません。 そこで定期的な防除施工を行うことが、不可欠になります。

SBMでは、このようなシロアリ等の調査・防除作業も行っております。

先日、山間のお宅で調査した際にシロアリの生息が確認されました。 その後、羽アリが家の中でも目撃されましたので、すぐに防除作業を実施しました。 作業は主に、家の床下を中心とした木部全体に薬剤を注入していく方法で行います。 その場にいたシロアリはもちろん、逃げ帰れば巣の中のアリたちまで駆除できます。 さらに5年間、薬剤効果でシロアリが発生しない保証もお付けします(それ以外の害虫の発生も、抑制できます)。

大事なマイホームがシロアリに食べられては大変ですし、被害が進行してからでは多額の修繕費が掛かります。 イエシロアリが多く分布する九州地方では、5年毎に必ず防除施工をする家が多いそうです。 地球の温暖化に伴い、北上してくるイエシロアリの被害にあわないたDSC_0295めにも、ぜひSBMにご相談ください。imagesCA3FFJYD

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