お久しぶりです 2

皆様、どうお過ごしでしょうか?
寒さの厳しかったこれまでと一変して、昨日と今日は春本番を感じさせる日和ですね。 町のいたるところで、桜の開花の見られる季節となりました。

前回のブログに引き続き、日本ジャンボー湯河原本店・泉事業所の工事内容と様子を、ご紹介して行こうと思います。

まずは、湯河原本店の2Fに新設したLEXTAと言う現像機の紹介です。
大伸ばしと言うタイプで、小さいサイズでA3から、ポスター以上のかなり大きいサイズまで現像出来る、比較的プロカメラマンなどからの発注が多い機器です。

湯河原本店2Fは以前、事務所として使用していました。 そのままでは搬入もおぼつかず、段取り的には、現像機が使える環境作りから始めます。
まずは、現像機のパーツや現像液を洗う大型の流しが必要となりました。
写真になる前工程のペーパー(現像前のロール状になっている原紙)を詰め替えるための、暗室と呼ばれる部屋(真っ暗な部屋?空間?)をあつらえます。

次に電気設備・換気設備と現像機1台を設置するのですが、結局はそれ以外一通りの設備も必要と分かり、想定したよりも大掛かりな工事となってきました。 よくある事なんですが。

大型の流しですが、先方が望む大きさが無く、納期まで余裕もない為、既存の薬品タンクを改造して(裁断、塩ビ溶接)、架台には低コストの2×4の木材を使用し、急場をしのぎました(笑)
暗室用に、暗幕(遮光を極力防ぐ黒いカーテン)を支給して頂きましたが、カーテンより天上の方が高い為、既存の天井から垂れ壁を作り、その中にカーテンレールを組んで暗室を完成させました。

市販されていたり、大工さんに作らせたりした格好の良い物ではありません。 それでも機能的には十分満たされていて、問題は無いはずです。
自分なりに考えたものがいざ形になると、本当にうれしいものです。

次回は泉事業所で施工した案件を、紹介して行きたいと思います。

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