メガソーラー事業

 梅雨も半ばを過ぎ、もうすぐ沖縄方面から、順次明けていくことでしょう。

 福島第一原発の事故をきっかけに、脱原発に拍車がかかっております。 SBMでも村松社長が震災地を訪問した際、原発反対の意志を固めました。 普通の人ならここから先、中々具体的な行動には移せないものですが、何と、太陽光発電を事業として行うことを決意します。 それから2年経ち、紆余曲折もありましたがH26.5.10、鹿児島県阿久根市で第1基目の送電が開始したのです。

 規模的には約2メガ(一般家庭600世帯分)の電気を作り出します。 敷地は約160m×160mで、小学校の敷地位です。 パネル枚数は、約8400枚となっております。 既に2期目の準備も進んでおり、同じ鹿児島で7月中に、受電開始予定です。

 脱原発の思いを実際の形にし、地域に貢献しつつ、会社の事業拡大を図る。 まさに一石三鳥です。 私はこのメガソーラー事業の管理を命ぜられ、日々発電状況の把握と監視カメラによる現地チェックを行っておりますが… 実は現地に行ったことがありません。

 管理といっても発電収入を左右するのは日照量であり、天気が良ければ50万円/日以上になるのですが、雨の日は5万円/日以下なんてこともある事業です。 今月は梅雨の影響で、良い成績は最初から期待できません。 早く九州地方の梅雨が明けてくれるのを、祈るばかりです。

 このソーラー発電所で先日、監視カメラがいたずらされて、向きが変わってしまいました。 一体誰が… しかし犯人はしっかり、カメラに捉えられていました。 6/17の夕暮れ時に、CH2のカメラが地面に向けられました。 黒一色の犯人は、空を飛んで逃げていきました。 そして翌日の早朝にまた訪れ、再びカメラの向きを変えていったのです。 直していったかと思いきや、CH1と同じアングルに… 私が気付いたのはその数日後で、「なんでCH1とCH2が同じ映像なの?故障??」と、画像記録を検索し、犯人を断定しました。 カラスでした。 最近のカメラはよくできており、しっかりいたずらして逃げ去る姿をとらえていました。 まあ、人間のいたずらでなくてホッとしましたが…

 息の長い20年計画の事業です。 じっくり取り組んでいきたいと思います。

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