月別アーカイブ: 3月 2017

年度替わりに・・・

通勤途中の沼津国1BP沿いの桜が、先日からポンッと淡い花を咲かせ始めました。 静岡ではimages4/1が開花宣言とのことで、平年よりもかなり遅い開花となります。 この日は新年度の始まりで、新たな挑戦のスタートラインでもあります。

私自身は、やっと一段落つけるかも… と思える日でもあります。 というのも、年度末は毎年のことながら入札を中心とした業務に追われ、睡眠不足の日々が2か月ほど続くのです。 このブログも大幅なノルマ違反となります(規則は規則かもしれませんが、この時間を業務か睡眠に充てたいと、都合の良い優先順位を付けさせていただきました)。

そんなブログを犠牲にした入札は、おおむね好成績の案件が多かったものの、そうでないものも一部あり、パーフェクトは難しいと改めて感じました。

我が警備事業部では、業務拡大に伴い2名の警備員が仲間に加わりました。 今まで以上に仕事に厳しく、人にやさしく、仲間を思いやる事業部を目指していきたいと思います。 それスナップショット 1 (2016-04-04 16-12)には何をさておき、「歓迎会」をしなくてはw

と、飲み歩くことばかり考えている相変わらずのオッサンです。

 

 

 

 

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苦悩の道楽 快楽の音楽

珍しく連れ合いの方から、浜松駅近くにあるジャズ喫茶に行きたいと言ってきた。 契約農家から直送されるコーヒー豆、高級メーカー中心にあつらえられた調度品、2千万円近くするというオーディオ・セットと、オーナーの強いこだわりを感じさせる店らしい。 テレビの情報番組で見たそうだ。

僕の奥さんは2ヶ月ほど前、パートで通うこども園の通勤途上、後続車に追突された。 それから今に至るまで、小刻みに指が震え腰から下に力が入らず、仕事はおろか家事もままならない事情とあって、気分転換したくなったようだ。 事故からひと月以上経ってようやく実施されたMRI検査の結果、首と腰のヘルニアが確認されている。 娘が名古屋に出張中だったこともあり、久しぶりに週末、家を空けた。

その店に入avantgarde_01るなり「あ、これはダメだ」と、すぐに“わかる”。
世界最大規模と称されるスピーカー群(確かに、かつて見たことがないほどデカイ)からは、ビル・エヴァンス・トリオの「At The Montreux Jazz Festival」が流れている。 1968年、モントルー・ジャズ・フェスティバルでのライブ盤。 ちょうどドラムがポール・モチアンからマーティ・モレルへの端境期にあたり、ここではジャック・デジョネットが、エヴァンスの膨大な録音にあって例外的に叩いている。
この人、もともとの音がうるさいところにCD独特のドンシャリ(高音域と低音域が強調されて、中音域があまり聞こえない音)がさらに質感・重量感を損ない、僕もずいぶん以前に買ったものの、ほとんど聴かずにきた作品である。

逆を申せば、デジョネットのハイハットを音楽的に堪能できるほどの装置であれば、さすが2千万円と感心もするだろう。 しかし、そうはならない。

店内は結構、デカイ音である。 右手にカウンター、左手前に4人掛け2セットと2人掛け1セット、その奥の壁にはLPレコードが並び、アンプ・プレーヤー類もこの場所に収められている。 アンプは日本の、値段が高いので有名なA社の製品。 マニア垂涎の品である。 アナログ・プレーヤーは真鍮削り出しのベルト・ドライブ、カートリッジはそれこそ、今じゃ珍しいMC型。
最大のウリはスピーカー。  店の奥に進むと、数段降りたところからが本格的な観賞スペースで、昔の名曲喫茶のような吹き抜け構造に、巨大な音響装置が鎮座ましましている。

テレビの影響あったか単に週末だからか、広い店内は20名以上の客でにぎわい、オーダーの途切れる気配がない。 どでかいスピーカーの1列目で腕を組み、目を閉じうなだれ、音楽と対峙するオジサンの姿を認めてちょっと嬉しい。 心は永遠の少年! そういうワタシも、家じゃこうして聴いてるんだけどね。

音が、うるさい。 ちょと聴きにはキレイで、透明度ある澄んだ湖の底を見通すが如く聞こえるし、“高い”音だとは思う。 このCDには実はこれだけの情報量が詰まっているんですよぉ~って自慢されているようで、ウザったくもある。

51PNLAcEEvL._SX349_BO1,204,203,200_“高い”値段なりの“高い”分解能なんだろうけど、音楽になっていないのが致命傷だ。 このシステムでいくら聴いても、音楽はわからない。 デジョネットのドラムスはうるさいんだけど遠くにあって、たとえばロマンスカーのように静かな車両のはるか後方で酔っぱらいが一人騒いでると意味不明な言葉の羅列が何かとうるさいでしょ、あんな感じ。

音はどこまでも他人事として鳴っているに過ぎず、今この場で音楽が再創造されていくのを追体験するなど、出来ぬ相談だ。
高価な装置と太いケーブルを伝ってきた落ちのない正確な情報だから、ほら、こんなにも見事な音になるでしょと、まるでショールームに陳列される商品のような味気なさ、白々しさがある。 あぁ、思い出した。 三島由紀夫の「音楽」が、この感覚に近いかもしれない。 不感症の美女が主人公の、昭和39年発表の名作である。

けっきょく再生装置の基準は値段が高い・安いじゃなくて、音楽がわかる・わからないの2つしかないのだと、つくづく実感させられた。 オーディオは、音楽を忠実に再現することを目的としたものだ。 今さら言うまでもない、自明の理である。 でも、見た目に左右され本質を見誤るのもまた、世の常なのだ。 こんなに金をかけた装置が、悪い音のわけがない。 強い思いこみは味気ない日常を瞬時バラ色にしても、三日経てばアラが目につき始め、ひと月経てば欲求不満ばかりを募らせる。 ここのオーナー、ぜ~ったいフラストレーションの塊りに違いなく、地元メディアや素人さんからいくら称賛されようと、飢餓は増すばかりとみた。 それは“音楽”の再現に意識が向かうのでなく、“音”を金で解決しようとした報いと言えるかもしれない。

ビル・エヴァンスはCDだったし、レコードならもう少しイイ音で聴けるかな… つぶやけば何かLPをリクエストしてみろと、横から催促を受ける。 ジュゼッピ・ローガン「The Giuseppi Logan Quartet」あたりが頭をよぎるが、分別ある成熟した大人の僕は、アート・ペッパーのストリングスものをリクエストする。 どうせESPなんてレーベル、この店にあるはずもないしさ。

「Our Song」。 晩年に、新たな妻との出会いに束の間の平安を見出したペッパーのアルト・サックスが、安堵や諦観と共にどこまでも物悲しく、僕の変わらぬ愛聴盤だ。 この、奏者が不用意にもらしたため息のような、同時に何があろうと吹き続けなければならない業を背負った表現者の凄みまでが伝わらなければ、出来の悪いムード音楽に堕してしまう際どい1曲。

ボツボツと、レコード特有の針音が店内に響く。 ダメだ。 この音だけで、後を聴く必要はないと知る。 絶望的に悪い。 これなら、CDの方がマシかもしれない。

リクエストした手前、鑑賞シートに移動して聴くフルをする。 風呂上りにカゴメトマトジュースを飲む渡哲也のように、心の襞まで沁みるはずの音楽が、頭の上を、ただ通り過ぎていく。

LPの片面が終了したb0199170_16324979。 もう出よう、相手を促す。 悪いけど、コーヒーもさして旨くなかったしな。 イスとかテーブルの価値はよく分からないけど、居心地だってそんなに好いとも思えないぞ。

「ここのオーナー、うちの音聴いたら自殺したくなるんじゃないか」。 僕がそう言うと、いぶかしげな視線が返って来た。 何を大げさなとでも、言いたげな目つきだ。 百聞は一見にしかず、帰ったらさっそくお聴かせしましょう。 “わかる”音がどんなものであるのか、この店のペッパーのアルトを、耳にしっかり記録しておいてくださいね。

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前厄

こんにちは! 忙しき年度末、皆さまご体調のほどはいかがでしょうか。 バタバタと忙しいこの時期、季節の変わり目でもありますので体調崩されないようにしてくださいね。 そんな私は風邪気味ですが…笑

さてさて、最近なんだか嫌~なことが続いている気がするので振り返ってみたい、、、

最近の出来事

①サッカーの試合で交錯、大腿四頭筋挫傷 全治2ヶ月…

②ゴルフでまさかの120オーバー…

③担当している物件の入札で負ける…

④家のPCハードディスク(Apple製)故障…

⑤コンビニでお釣りを少なくもらう…

⑥車を縁石でこする…

⑦歯が痛い…

etc.

小さいことから大きなことまで嫌なこと多い… 原因はなんだろう?

そう、私今年が ”前厄” でした!

原因が分かったから、明日からまた思いっきり頑張れるぞ!!

厄なんて吹っ飛ばしてやりますよ! あ、本厄は来年か… あと3年、雨にも負けず厄にも負けず邁進して参ります!!

以上、書くことが少なくてすみません。

H29年度も引き続き、弊社ともども宜しくお願い致します!!design_img_f_1506277_s

 

 

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La La Land

前回に続き、今回も映画ネタですいません。 最近のマイブームが映画観賞なので、「観てきましたシリーズ(になるのか?)」でお届けします。

日本で公開されて間もない『ラ・ラ・ランド』。
この映画、日本公開前から本国アメリカで、主要な賞にノミネートされたり、実際に受賞したり、遂にはアカデミー賞作品賞受賞と、プレゼンターが一度発表してから実は間違えだったと訂正されたり、大きな話題が続きました。
本編は、ミュージカルの要素に加えロマコメ(ロマンティック・コメディ)仕立て。 個人的にはまるで興味のないジャンルです。 観るつもりなど更々なかったのですが、女房の希望に押し切られる格好でシアターに足を運びました。

好き嫌いはあるでしょうが、私は気に入りました。 個人的な意見ですが、俳優や演出に一人よがりを感じる事の多いミュージカルにあって、色々と人生経験を積んだオトナ向け内容だったのです。

私が今まで全く聴いてこなかったジャズが、本作品には全編通して散りばめられています。 37歳にしてジャズの良さに、今更ながらはまってしまいそうです。
編集長様、ジャズ初心者向けのオススメ盤は、何かありませんか?

↑ Derek Bailey & Han Bennink』です。 初心者であればこそ、このアルバムは絶対に聴かなければなりません。 聴いてわからないとしても、それは貴方が未熟だからです。 わかるまで聴き込みましょう。 必ずや、一生の宝(危険物・劇薬)になります。 でもどうしてもわかりやすいのをご所望であれば(だってこのLP、まず手に入らないだろうし)、ソニー・ロリンズの『Saxophone Colossus』かレスター・ヤングの『Pres & Teddy』でいかがでしょう。 LPを買えとは言いません。 中古の安いCDで十分、音楽のものすごさが伝わります。 それは、日常の生活が嫌になるくらいの衝撃です。 よってこれを聴いてわからなければ、耳と言うより再生装置に問題があります。 両者とも、ちょっと聴きには心地良いメロディが耳を通り過ぎていくだけかもしれませんが、実はものスゴ~く深い、無限のニュアンスに満ち溢れたプレイなのです。 ついては次回、私のブログネタとさせていただきます。 しかしこんな責任の重い、人生とは何かみたいな質問に答えられるか、まるで自信がありません。 あ、何かマジになってしまった。

作品名となっている“La La Land”は、アメリカ・ロサンゼルス(L.A)が物語の舞台になっていることや、夢のようなおとぎ話といった意味のようです。 本作品からは、「夢を掴む為に何かを失うことを恐れるな」といったメッセージ性を強く感じます。
自分に置き換えると、実際の夢や目標は壮大なものではなく、日々変化する日常から派生する些細な事柄の繰り返しだったりしますが、少なからず選択の機会を迫られながら生きています。
映画の最後に、俳優同士が優しく微笑むシーンがあるのですが、それはきっと自分の選択に自分で責任をとってきた、自負の笑みだったのかと。 そして切ないハッピーエンドは、アラフォーのオジサンの胸もキュンキュンさせてしまうのです。

そんな、カッコ良すぎる作品でlalaland_01_170304す。 夢追い人に乾杯。

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我が故郷

みなさ~ん こんにちわ。

本社の方々、及び自分も重度の花粉症に悩まされる日々です。

今回は、私の故郷をご紹介したいと思います。

私の出身は、東京都日野市です。 横浜の日野と間違えられる事もしばしば。

位置から申し上げますと、八王子市と府中市の間ですので、知名度はかなり低い?

実は皆さんもよくご存じの企業・名所が、イロイロとあるんですよ。

日野自動車、多摩動物公園(コアラで一世を風靡しました)。 ちなみにコアラは、1日の睡眠時間が20時間とも言われます。 起きているコアラを見れたら、“こあら”ラッキーですよ・・・

そして何といっても、我が故郷を代表するお方は新撰組副局長土方歳三です。 いま生きていたら、キャ●クラなどで女の子にモテモテなはずの沖田総司も日野出身で、ちなみに沖田の幼名はそうじろう(宗次郎)といい、我が桜橋そうじろうの原型にもなっています。 おお、そうじゃ。

忌野清志郎の最終学歴は日野高校です! ボクの好きなセンセ~イ♪

美女・森口瑤子だっているし! ボクの好きなおねえさ~ん♪

ちなみに局長の近藤勇は、府中出身です。 大きな声じゃ言えませんが、近藤も土方もド田舎ですね。 それにどっちも武士じゃなく農民出身だし、そもそも新撰組って、一種のテロ集団ですし。 燃えよ剣!

下記の写真は高幡不動尊での、新撰組決起集会(バックには五重の塔)です。

ある意味、町おこしですね。 新撰組ファンの方、日野市にふるさと納税などいかがでしょうか。

わが故郷・日野市に機会がありましたらぜひ、足をお運びください。 来ても、なんにもありませんよ。

新撰組2新撰組

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悲惨な飛散量

恐ろしい花粉の季節がやってきました。

3年程前から発症したのですが、年々ひどくなる気がします。 今年は娘の受験のため、飛散前からマスクを着用していたので準備万端かと思いきや、残念ながら全く効果無しでした。

私の場合、くしゃみや目のかゆみ、頭痛はもちろんですが、咳がひどく出てしまうため、周りの方々にご迷惑をお掛けしてしまう事が多々あり、非常に困っています。 薬を飲むと眠くなってしまうし、ほんと悩ましいですね。 皆さま、どのようにしてこの時期をお過ごしでしょうか?

この苦痛、あとどのくらい続くのでしょうか・・・・ 代表的な杉に限って言えば、寿命とされる樹齢50年ごろの物は、今がピークのようです。 立ち枯れる直前、子孫を残そうとさらに花粉を飛ばすらしく、あと10数年ていどは厳しい状態が続きそうです。 公立高校の合格発表を月の後半に控え、気の重くなる一方の毎日です20170115232216

 

 

 

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司令塔(エース)不在の真剣勝負

みなさ~ん こんにちわ 

今回は、前回予告のキャバクラネタでも、地元エスパルスネタでもありません。 ごめんなさい。

先日、「おんな城主 直虎」の地元小学校から、清掃の依頼がありました。 実施日が指定されていて、あいにくその日はリーダー不在。 ということは、私がメンバーをまとめなければならないという事です。

当初は9時~18時まで作業OKとの事で、時間的に楽勝だと思っておりましたが・・・ 急遽、先方都合による時間変更。 2時間前倒しで、16時までに終わらせよとのご指定です。 ラスト2時間の繰上げは痛い!

前々日に、塚本常務と現調に向かいます。

常務「何時くらいに終わりそう? お昼には、メドつくよね?」 私は、思いました。 あんた、プレッシャーがキツ過ぎるよ。

こんな時、井上係長がいてくれれば。 であれば、午後イチに終われますって啖呵の一つも切れたのに・・・ 現実は今の清水エスパルス同様、司令塔不在のなか悪戦苦闘で乗り切り、何とか15時30分に作業を終了しました。

当日立会いの教頭先生に仕上がりを確認して頂き、大変喜ばれたのを見て一安心です。

やはり司令塔がいないのは大変な事だと、まじまじ思わされた週末の午後でした。

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上記 作業前   下記 作業後

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建築物環境衛生管理技術者

51XvmJvP2mLみなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今月の社内報で書かせて頂きましたが、毎年悩まされる花粉症と苦闘の日々が続いております。 こんな状態があと約2ヶ月続くのか、憂鬱になるのが正直な所です。

今回のテーマは『建築物環境衛生管理技術者』。 弊社が請け負っているとある物件の、通称「ビル管法」に基づく保健所立ち合いについてです。

そもそも、ビル管法とは??
、『建築物における衛生環境物における衛生的環境の確保に関する法律』で定められた3.000㎡以上の建物が対象となります。
該当する建築物は環境衛生管理基準に沿って維持管理を行い、そのために管理者を選任しなければなりません。
私も委託された建物の管理を行う資格責任者の一人です。 この資格は、原則1人1棟のみしか請け負うことが出来ず、掛け持ちは認められません。 それだけに管理を徹底しなければならず、非常に重い責任を担う事になります。

保健所担当者2名、取引先の担当者と設備管理責任者、ビル管選任者の私が立ち会い、先日立ち入りが実施されました。
これまで上司同行による立ち合いの経験はあったものの、1人となると保健所からの質問に自ら(円滑に)答えなければならず、緊張しました。 報告者も書類もしっかりされていたため、概ね順調に推移します。 保健所側から気になる項目や業務に対して説明を求められるなどありましたが、滞りなく終える事が出来ました。

『建築物環境衛生管理技術者』の責任を改めて考えさせられた立ち合いでした。

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あれから6年・・・

2年前にも投稿しましたが、東日本大震災から丸6年が経ちます。

あまり報道されなくなりましたが、被災地は今、どうなっているのでしょうか。

3.11が近づく時だけ各メディア一斉に取り上げても、年々私たちの意識から遠ざかる感じは否めません。 毎日大きな事件・事故に話題が更新されていく現状・・・ 風化は否応なく進みます。

「福島の今」の画像検索結果

実際、復興はどこまで進んでいるのでしょうか? 現在も放置されたままのコンビニ店内の惨状を見ると、暗澹たる気持ちにさせられます。

がれき処理の問題、交通、農業、漁業、仮設住まい、人口減少等、上げればまだまだたくさんの問題点が浮き彫りにされます。

皆さん、今の復興大臣がどなたか、ご存知ですか? 復興資金、復興特別税はどこにいったのでしょう? さらにもうひとつ、福島原発問題があります。

この春、浪江町など4町村で(帰還困難区域を除いて)、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の避難指示が解除されました。

双葉町・大熊町に関しては、未だ見通しが立っておりません。 仮に解除されても、新しい場所で新しい生活を始めた住民の皆さんの帰還がかなわなければ、文字通り、町の風化が加速されます。

原子力損害賠償の交渉は進んでいるのでしょうか?

当時の私のブログを見直せば、東北で起きた事は、決して他人ごとでないと再認識します。 私の担当である箱根町でも、観光で壊滅的な被害を受けました。 交通機関がマヒし、客足が途絶えてしまったのです。 ある取引先から即日契約解除の申し入れがあり、請けざるを得ない状況にまで追い込まれたものです。

yjimage[7]原発再稼働に向け、浜岡原発の防潮堤の整備は進んでいますが、現地では仮設のまま留め置かれています。 不吉な話は本意でありませんが、再度津波が東北を襲う可能性は低くないと言われているにも関わらず、です。 次の事態に、もう“想定外”など通じません。 せめて東北の今が国民にしっかり伝わるよう、政治も報道機関も再認識してほしいものです。 あげ足取りに終始する国会論戦など見苦しいにもほどがあると、憤懣やるかたない思いです。

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世界児童画展

3月に入ると寒さも和らぎ、暖かくなってきたと同時に辛い季節の到来です。

花粉症の私は、この時期から梅雨入りぐらいまで毎日が憂鬱です。 ヒドイ時には花粉症と蓄膿を発症するのですが、今年はこのダブルパンチに当たってしまいました。 2月下旬に体調を崩し、37.8度の熱が出ました。 私にとっては超高熱。 もともと平熱が低く滅多に熱の出ない私には、耐えられない事態です。 翌日にはトイレ清掃200基以上が待ち構える状況。 休むこともままならず、ふらふらになりながらも仕事に励みました。

風邪の悪化・蓄膿・花粉と、ダブルどころかトリプルパンチです。 現在は回復傾向ですが。

今回のお題ですが、もうすぐ5歳になる娘が幼稚園で書いた絵が、世界児童画展で入選いたしました。 世界児童画展とは、公的財団法人「美育文化協会」が主催とのことです。 私にはさっぱり判りませんが、話題の森友学園とは何の関係もないようです。

応募点数50989点に対して入選6607点。 数字も美術も苦手な私には、入選の確率もどれほどの価値かもさっぱり分からないものの、1歳頃から絵を描くのが好きだった娘にあっぱれ!です。 今後もビキニ好き親父の背中など見ず成長して、(私が唯一知っている)ジミー大西画伯など目指してほしいものです。 といってジミー大西タイプが娘の彼氏になるのは、ちょっと抵抗がありますが。

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※絵のタイトルは「こびとのくつやさん」

 

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