月別アーカイブ: 9月 2016

決算前のお仕事!

9月最後の金曜日、季節もぐっと秋めいて、明日は弊社にとって新しい期の始まりとなります。

そんな中、今期決算を前に大きな仕事が完了しました。

一流企業様所有の箱根の施設で、2年前から地道にご提案を続けた結果、今月初めに作業のご依頼が2件、飛び込んで参りました。

まず、厨房機器食器洗浄機設置工事・製氷機設置工事になります。 設置は電気・水道に手間取り、2日にまたがり工事完了となりました。 試運転の結果もバッチリです。

現地管理人さんにとって待望の搬入で、作業がやりやすくなったと喜んでおられました。

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2.件目は厨房の冷暖房エアコン交換工事、こちらは半日程度で完了しました。

夏の時期、契約していた他業者の対応に不備があったそうで、弊社にお声をかけて頂きました。

今までは冷房のみ、今回は冷暖房になったので、管理人さんもご満悦です。

img_0034併せて250万円程度の受注となりました。

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限られた人の世を生きる その15

会社がない日は相も変わらず、朝6時過ぎ起床してから午前0時の就寝まで、食事と風呂以外、自室に引きこもっている。

qhjey_kn ついては最近、引きこもる事自体に変わりはないものの、過ごす内容に少し変化があって、平日録り溜めした2時間ドラマをひたすら見続けている。 これが結構、ヘビーなのだ。

静岡の地上波SBSで再放送を毎日流していて、これだけで5本。 月曜とか週末に新作が2~3本。 さらにBS4~8の各放送局で、80年代後半から数年前の再放送を毎日7~8本やっていて、そのすべてを留守録するわけではないにしろ、休日までには最低20本くらいたまる。
各スポンサー企業には大変申し訳ないが、CMは全てすっ飛ばし、本編だけに集中する。
それでも1本につき正味1時間40分くらいかかるから、20本制覇するには、単純計算で33時間以上かかることになる。
これをキホン2日かけて(ということは1日16時間ほど費やして)片付けている。 客観的にみて、バカ以外の何ものでない。

見ている最中、無益な時間を過ごしていると頭で理解するものの、切実な気持ちにまでは至らない。 「テリブル…」などと、独りつぶやく。 限られた人生の時間の使い方として、休日こそ多忙な宿泊現場の皆さんのご苦労差し置いて、何より見終わって新しく得られるものなど何もないと承知のうえで、よくこんな事続けられると我ながら感心してしまう。 数か月前まで「孤独のグルメ」以外のドラマなんて、見向きもしなかったのに。 人とは不可思議な生き物だ。

ドラマにはまるきっかけは、8月のとある週末。 ブルーレイで再生する映画に飽きた頃、なんていかにも不遜にして上からの物言いだが、映画も観続けるうち面白い・つまんないとか、僕として受け入れられる内容か否かなど、オープニングから数分で分かるようになってきて、不可だと30分しないでストップボタンを押してしまう。 これが2~3本続くと観る気自体が失せて、だったら風呂に浸かりながら村上春樹「羊をめぐる冒険」を読もうか、タッシの元気溌剌な「世の終わりのための四重奏曲」を聴こうかなどと迷っているうち、液晶画面に映るドラマに何気なく目をやっていたら、ほぼ抵抗なくそのまま最後まで見終えていた。 この、抵抗を感じないというのは僕にとって大事で、どんなに世評高かろうと「禁じられた遊び」とか「STAND BY ME ドラえもん」とか、号泣必至のツラいものには近づかないし、主人公がはめられたり勘違いされたりで窮地に追い込まれるのも嫌いである。 したくもない感情移入を強要される疎ましさが、年々増しているのだ。
ちなみにハリウッド映画とかエンターテイメントの大半はこのタイプに該当するため、そうはならない曲者デヴィッド・リンチや黒沢清など、どうしても嗜好が偏ってしまう。 それが2時間ドラマだと、彼らとは別の意味で引っかかりが少なく、そもそも表層的な感情表現以上を目指さない割り切った作りが、結果として見やすさへと繋がっているのだ。

その時やっていたのは「税務調査官・窓際太郎の事件簿」というシリーズもので、主%e9%ba%a6%e7%a7%8b演の窓辺太郎を演じるのは小林稔侍。 その第24作 「窓際太郎は長崎へ!伝統工芸の長崎チロリを守るため、太郎が悪を斬る!!」の回であった。

まるで、冗談みたいなタイトルである。 やたら長くて、ひたすらストレート。 「長崎」という単語の無思慮な二度使いなど、恥ずかしすぎる見出しもここまで徹底すれば、逆に突き抜けた爽やかさに至るとでもいおうか。
それはたとえば小津安二郎監督「麦秋」が、実りの秋でなく麦の穂の刈入れ時となる初夏を意味し、尽きることなく繰り返される“輪廻”と人の世の“無常”への思いを同時に込めた、簡素にして豊饒なる意図であったのとは対極にある。 識るほどに深みや拡がりへ導かれる「麦秋」に対し、見る前から副題ですべてを説明してしまおうとする2時間ドラマは、皮相な意味からでなく新鮮だった。 ここで製作者の創意と努力は、ひたすら視聴率獲得にのみ向けられている。

「窓際太郎の事件簿」に限らず、2時間ドラマの視聴ターゲットは、中高年層に絞られているようだ。 配役をみれば主役級は40歳代以上が多数を占め、54歳という設定の窓辺太郎を演じる小林稔侍に至っては、御年75歳である。 ドラマのクライマックスでは小林稔侍が街中を駆け抜けるカットが必ず流されるが、大した必然性もないし、老体を想えば勘弁してやってほしいと願わずにいられない。

窓辺太郎に想いを寄せる椿薫(つばきかおる)役に、麻生祐未。 早とちりで吃音、おさげ髪に流行おくれのべっこう眼鏡、資格マニアでどこに行くのも事務服姿。 いつもおどおどしている三枚目役が眼鏡を外せば実は美女という、オジサンたちの心を掴まずにおかないキャラクター設定である。

ストーリーは水戸黄門の47b8f0f1現代版、全くの焼き直しと言って良い。 悪代官の代わりが民自党の代議士で、世田谷南税務署の冴えないヒラ署員の窓辺太郎の正体は影の調査官。 代議士事務所に乗り込み、何故かいつも二人いるボディガードを投げ飛ばし、悪事を暴いて庶民は救われ、ハッピーエンドを迎えるというもの。 TBS制作だから偏向意識が働いているかと思いきや、民主党政権時代の不況状況など、かえって批判的な描写もあって姿勢はフラットだ。

これまでの30話、どれを取ってもワンパターンの展開で(初期のものは見ていないが多分一緒でしょう)、意外性はゼロである。 なのに、再放送があると欠かさず見てしまう。 一体これは、どうしたことでしょう。

2時間ドラマというのはイコール「サスペンス」なのだが、局と制作時期によって一定の傾向があるのも分かってきた。 まず、BS4(日本テレビ系)はこのジャンルにあまり熱心でない気がする。 録り溜めてもこの局のものは、途中で止めて消去してしまうことが多い。 相性が悪いだけなのか。 今週は「女監察医室生亜季子」シリーズをやっている。 かつて「火曜サスペンス劇場」時代の栄光はいずこに。 ってその時代、ぜんぜん観てなかったけど。

img106BS5(テレビ朝日系)は、手堅くしっかりとしている。 渡瀬恒彦主演の「タクシードライバーの推理日誌」と片岡鶴太郎「森村誠一 終着駅シリーズ」が双璧か。 前者は渡瀬さんが食す朝食のめざしがめちゃくちゃおいしそうだし、片岡鶴太郎の淡々とした、でもちょっとだけ素人っぽさが抜けない演技にも味がある。 同じ渡瀬恒彦でも、「西村京太郎トラベルミステリー(TBS)」にはなぜか馴染めないのだが。 ただし、これらは苦いエンディングのものが多い。 どうみても、止むにやまれぬ事情から人を殺した犯人がいて、被害者側は殺されても仕方ないよなと思ってしまう奴らである。 そのままお蔵入りで良いのに、暴くなよ見逃してやれよのアリバイくずしに、「悪法も法なり」「人の命に貴賎なし」の精神ゆえかと思いきや、しかし偏向反日報道のメッカ・朝日新聞グループがそれを言うのか? 言ってる事とやってる事が真逆な君らは、中国共産党か?みたいな思いにさせられる。 高倉健の遺作「あなたへ」などを観て、人の世の裁きと救済の奥深さを勉強していただきたい。

BS6(TBS系)は、2時間ドラマの王道である。 良くできている。 ブログが長くなりすぎるので個別作品の検証はしないが、バカになって時間を潰すのに最適な局だと思う。 「窓際太郎の事件簿」以外にも、「金田一耕助の傑作推理」「警視庁機動捜査隊216」「内田康夫サスペンス 信濃のコロンボ」「釣り刑事」とか、どれも内容に大差はないが高水準である。

BS7(テレビ東京系)は、すごくつまんない時と良く出来ているときの落差が激しい。 先週放送の「警視庁特命刑事☆二人〜代官山コールドケース」は見応えがあった。 主演の松重豊がイイ。 そこにいるだけでありがたいと思える、このままいけばかつてジャイアント馬場さんの境地まで至るかもしれない、奇特なキャラクターである。

BS8(フジテレビ系)は、旧作が曲者揃いである。 浅田美代子による「女浮気調査員・暮林陽子」では、探偵による調査・尾行のノウハウが惜しげもなく開示されていて、コミカルでありながら軽薄の一歩手前に収まっている。 展開が読めない作品が意外に多く、かつて視聴率の三冠王だった時代が忍ばれるようだ。 西村雅彦「サラリーマン刑事」シリーズなど、勤め人の心情に寄り添った進行がとても心地よい。

当分、2時間ドラマの魔力から逃れられそうにない。

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新現場紹介№25

今週は秋雨前線の影響から、雨が降ったりやんだり。 今一つ、体調のすぐれない日々が続きます。

最近、忙しいからなのか年齢のせいなのかわかりませんが、物忘れが多くなり困っています。 もしかして、若年性アルツハイマー?

たとえば、女子事務員さんの名前が急に浮かばなくなって、30秒後にやっと思い出したり。 たとえば、箱根湯本事務所の扉は2つのアルファベットと4桁のダイヤル番号で開けるのですが、数字をまるで忘れてしまい、その場に立ち尽くしてしまったり。

周囲からも「まずいね」の声が・・・ 一方で、「忘却なくして幸福はありえない(アンドレ・モーロア)」との名言もあるように、物事いい方に解釈するが勝ちと開き直ってしまいましょうか。

さて、今回ご紹介する現場は、当グループ本部ビルにお店を構えるアニメ系商品販売のテナント店舗様で、床面洗浄作業のご依頼です。cimg0030

9/10オープン前夜、作業開始です。 フローリング床でしたので、作業後は写真の通りピカピカに・・・ お客様よりOKを頂き、今後は年2回の定期清掃契約に繋がりそうです。 ありがとうございます。

・・・でも、半年も後のことなんて、ワタシ憶えているかな。

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限られた人の世を生きる その14

8月は、いろいろとあった。

会社というのはおそらく、規模の大小を問わずいつだっていろいろあるはずだが、大概は担当者がいていろいろと片付けてくれるので、僕のところまでいろいろな課題が上がってきて対応に追われるというケースは、実はそう多くない。 だからたまにいろいろあると、長ったらしいブログを更新するのもいろいろと億劫になって、1か月ほど放置してしまっていた。
しかもエラそうに、「優生思想」なんてテーマを大上段にかざしちゃって、思うところを文字に変換しようとすれば、やっぱりと言うか、うまくいかない。
ここで僕が「優生思想」というのは、ダーウィンの「種の起源」とかナチス・ドイツの人種政策とか、表面化した歴史を対象にするんじゃなくて、あくまで個人の原初的・感情的なレヴェルに留まって考えることだ。

それでも、ダーウィンの進化論に触れずんば話は進まない。 ダーウィンさんによれば、「生物個体間に起こった変異は、環境に適したものが適者生存により生存競争に打ち勝って残存し、そうでないものが滅亡していく自然選択を生み出し、その自然選択が種全体を変異させていく」となる。 もうちょっとやわらかく言うと、「生き物の歴史はその時々の環境に適合した者のみが生き延び、一定の期間の中で進化を遂げ、馴染めないものは自然淘汰される仕組み」なのだ。

ここで“自然のメカニズム”を“神の意志”と置き換えても、それほど的外れにならないだろう。 両者を斟酌すれば、絶対的な意志が存在するか否か、世界の在り方が必然か偶然かの違いだけで、現象としては同じである。 環境に適合できない者が生を存続できないのは極めて当然の事象であり、科学的にも信仰の見地からしても、自然淘汰されるのは「正しい」との答えが、導き出され“易い”はずだ。
ここからナチス・ドイツの「優生政策」の論理に行き着くまで、そんなに時間はかからない。 1939年10月から開始され、1941年8月まで続いたT4作戦というのがある。 ヒトラーが秘密命令書を発令し、「不治の患者」に対して「慈悲死」を下す権限を、指定の医師に委任したのだ。

処分されるべきと考えられた対象は、重度障害者・精神病者・遺伝病者・労働能力が欠如した者・脱走したり反抗的な者や同性愛者などである。 彼らは専門の安楽死施設に移送され、ガス室で処分された。 フェノバルビタール注射による殺害や、監禁・放置のうえ餓死させられたケースまである。
T4作戦中止後も医師・看護師による患者の安楽死が、国家の厳格な統制なしに続けられる。 1943年6月末からは、傷病兵や空襲負傷者による医療需要の増大から、口減らしとして彼らを「治療しても仕方がない精神病患者」と決めつけ、殺害するプランも実行に移されている。 つまりナチスは、ユダヤ人大量虐殺に先立ち、数多くの同胞を殺戮していたのだ。
不思議なのはホロコーストのように、この非道な行為が歴史の表面にさほど現れていない事実である。 今ならネットで検索すれば、T4作戦はすぐにヒットする。 しかし毎年8月、とくにNHKなどで恒例の反戦・厭戦番組の中でアウシュビッツは繰り返し放送されても、その先駆けとなるT4作戦の名を目にすることはほとんどない。 あたかもユダヤ人の粛清は許されなくとも、「使い物にならない」人々の処分なら、潜在意識の集積などから闇に葬ろうとする意志のようなものが働いているのかと、勘繰りたくなるほどだ。

「優生思想」のキーワードは、「生産性」と「効率性」である。 経済力や運動機能に著しく「劣り」、それどころか他人の世話なしに生きていけない重度障害者や重篤な病人は、ダーウィンの進化論に当てはめれば淘汰されて然るべき存在となる。 ダーウィンさんがそう言っているわけではなく、帰着点としてそういう結論が導き出されて不思議はないということだ。
そこに僕ら人類の、思考におけるワナというか欠陥というか、落とし穴を感じてしまう。 だって僕の感情はそうした結論をはなから拒絶するし、あまりに一直線で短絡的な裁断には、疑問を呈さずにおれない。 僕らの人生(つまり他者をも含めた人生)は、そんなにシンプルでも容易でもないことを、僕らは知っている。

ここで「生産性」も「効率性」も、総体的な価値や見方であって、生きること・死ぬことのように絶対的なものではない。
たとえば、AはBよりも生産性が高いというとき、比較されるBがいることで初めて両者の優劣は決するわけで、最初からAという絶対的な価値があるわけではない。
Aよりも生産性の高いCという存在が登場すれば、AはCに劣る存在へ、たちどころに転落する。
この論理を、生存という絶対的価値に転換すれば、AはBより存在する意義が高いが、AよりCの生存が優先される。とでも、なるはず。 もっとルールを厳格にして、Aを存在するにふさわしい最低基準とでも規定すれば、Bは存在の条件を満たさなくなるため、生きるに値しない対象となる。

めちゃくちゃな論理だが、これを露骨に実践してしまったのがナチス・ドイツだったり、最近では「津久井やまゆり園」大量殺人の植松聖だったりするわけで、少数ながらもそうした行いに賛同する者まで、この世にはいるのだ。

「生産性」や「効率性」だけが人間の価値ではない。 余命いくばくもない末期の患者さんや、重度の障害を負った人達と直に接することで、人生に掛け替えのない豊かさが与えられるとは、反論と言うより当事者が抱く心からの実感だろう。 そしてもちろん、人の世における真実であると、僕も思う。 ヒューマニズムなどと手あかにまみれた表現を使うまでもなく、実体験を伴わない人まで含め、大方は首肯し得る主張のはずだが、一部からは再び反論の声が上がる。

そう言い切るのなら、あなたは障害を持った子供の誕生を望むか、少なくとも障害を事前に知って生む覚悟があるのか? 沈む船から限られた人数だけがボートに移れるとして、そこに優先と排除の論理は働かないのか? 介護する側が生計や体力の限界にある時、あるいは年老いた親につくし、しかし自らか老いた時にはだれも介護するものがいないと知った時、優先すべきは自分なのか他者なのか?

いわゆる、“究極”の選択である。 このまま思考を進めれば、大抵の人が「生産性」と「効率性」の論理に行き着くだろう。 すると、先の質問者は糾弾するのだ。 では、あなたの肯定した弱者擁護とは、あくまでキレイごと・偽善に過ぎないじゃないかと。

しかし僕らの日常は、“究極”の中にはない。 つきつめる必要があると、誰が決めたのか。 それはその時々、個人個人が判断するものであって、生命を測ることを机上の空論にしてはならない。

「なぜ人を殺してはいけないのですか?」 この問いにどう答えるかとする輩からは、「優生思想」肯定者と同じ匂いがする。

もし自分の子供からの問いであれば、黙って殴って、あとは黙っているだろう。 再び問われれば、再び黙って殴り、あとは黙っているだろう。 “理解”してもらうには、沈黙から先に物事が進まぬようする以外、僕に術がないからだ。
他人からの問いならば、黙ったまま速やかに、その場から離れるだろう。 そして可能な限り、問いを発した者との関わりを断つだろう。

感情が瞬時に発するノー!という信号を、思考のプロセスで誤動作させる必要はない。 そこにタブーが生まれるのなら、タブーはあっていい。 問いかけを行ってはならない。 それ以上に思考を進めたり展開してはならない。 やみくもに進めばその先に崖があり、勢いついて止まらなければ、落ちて朽ちるのみである。

かつて日本に、極めて便利で有効な言葉があった。 「お天道様が見ている」。 僕も子供のころ、両親や祖父母に言われて育った。
お天道様の正体は、神でも自然でもイイ。 絶対的存在から僕らの行いがすべてお見通しと知れば、不毛な問いかけもやむだろう。 西洋的思考の行き着く先が、今の世界のありようだ。 「生産性」と「効率性」の追求は、たしかに僕らの生活を豊かにしたし、今更パソコンのない時代には戻れない。 それでも限度を知らぬ追求の果てに、資本主義の行き着く先が見えてしまってもいる。 僕らはセルフ・コントロールの機能を回復しなければならず、それは「優生思想」と極にある存在を同時に肯定することと、別の話ではない。

止めどなく広がる妄想。 今日はこの位にしといてやらぁ。

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誰もいない海 届いたあなたからの便り

今年も海に行けぬまま、大好きなシーズンが終わりました。 時は残酷なまでにその歩みを止めず、至高の輝きに満ちたビキニ・シーズンはセピア色の過去へと遠ざかり、いつしか色褪せていきます。 詩人ですね。 プールで、多少のビキニは堪能しました。 しかしこちらはあくまで子連れ中心のため、ビキニ・マニアの私にとっては邪道の地です。 やはり海に行かなければ、真の御馳走にはありつけないのです。 こんな変態ジョーク、嫁にはとても見せられません。 これぐらいにします。

7月中旬に受講した清掃作業監督者の終了証書が、やっと届きました。 講習会時に、合格していれば1ヵ月で終了証書が届くと伝えられていたのに、それ以上経っても届かないので半分ダメだと思っていました。 その矢先の到着です。 ビルクリーニング技能士に続き、清掃作業監督者を取得した今、ホッと胸をなでおろしています。

長い道のりでしたがとてもいい勉強になり、貴重なプレッシャーを味わう機会にもなりました。 少し間をおいて、次の資格に挑戦したいと思っています。 個人的にはまだまだ知識が足りない貯水槽清掃作業監督に挑戦したいのですが、来年は水槽の水を相手にするより、海に浮かぶビキニの波間を漂いたいと心から願う、素直な心の二児の父親でした。

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屋形船に初乗船!

IMG_0287先月、横浜のお取引先ホテルで、従業員も交えた夏の懇親会が開催されました。 我社からは私を含め、3名が参加させて頂きました(総勢32名の貸切)。

ホテルの女性従業員は、全員浴衣で参加されました。 夏の風情満載の、素敵なコミニュケーションの機会となりました。

屋形船でみなとみらいぷかり桟橋を出発し、約2時間の宴会・周遊プランになります。 地元で取れた魚介類やお約束の天ぷら(東京湾あなご)など、揚げたてで大変おいしく頂きました。

写真と実物とは、やはり一味違います。 船上から視界に拡がるベイブリッジやみなとみらいの夜景を、心ゆくまで堪能しました。

折あしく体調不良だったため、後半は酒に酔うより船に酔ってしまいましたが・・・。 無念!IMG_0290

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2016アツかった夏

10327000332 今夏は各地で猛暑に見舞われました。 気候だけでなく、いろいろな意味で熱い夏だったと思います。

何と言っても、オリンピックで目覚ましい活躍を見せてくれた日本の選手たち。 テレビにかじりついて応援した人も少なくないでしょう。 諸外国の選手を引き合いに出すまでもなく、強い精神力を発揮してくれたシーンが多く、観る者に言い知れぬ感動を与えてくれました。 警備業に携わる者としては、懸念されていたテロも発生せず、無事終了した事に胸をなでおろしています。

11007056881仕事に目を移すと、猛暑のなか日陰もほとんどない駐車場で、朝から晩まで誘導業務を行う警備員さんたちは、本当に大変だったと思います。 当社として、歴史と経験を重ねるごと暑さ対策も上手になり、高齢者が多いこの現場で一人もダウンすることなく元気に乗り切れたことは、うれしい限りです。

台風も、8月中旬ころから続けて襲来しております。 今年の台風は関東~北海道に上陸するという、珍しい進路をたどっております。 このおかげで、鹿児島は7月中旬以降ほとんど晴れており、メガソーラー発電所の発電量は7月に過去最高を記録し、8月は更にそれを大きく塗り替えました。 昨年は上陸した台風で、阿久20140422_144313根では数百枚のパネルが飛ばされ、大変な思いをしました。 今年は逆に、最高の成果を生んだわけです。

9月に入り、日中は暑さが残りますが、朝晩は涼しくなってきました。 かえってこの時期、夏バテや風邪をひきやすくなります。 健康管理に注意が必要な時期です。

9月には警備員現任教育もあり、各現場の警備員さんの笑顔が見れることを、今から楽しみにしています。

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帯状疱疹を悪化させた男の決死のブログ

今年の夏も、箱根湯本「天成園」庭園内の玉簾の瀧にて、名水祭りが行われました。

12:00から納涼祭が始まり、バルーンアートショーや大道芸など、イベント盛りだくさんのお祭りです。

弊社から桜橋そうじろうもゲスト参加し、箱根と熱海などからもゆるキャラ達が大集結。 祭りを盛り上げました。

名水祭IMG_2428

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キイロスズメバチ駆除

今年の箱根は例年に比べ、過ごしやすい夏でした。

今季、箱根仙石原地域で7月に1件・8月に2件のキイロスズメバチ駆除作業を請けました。

1件は厨房の天井裏に巣をつくり、屋根を壊しての作業も検討されました。 それでは大がかりになり過ぎると、特殊ガスを噴射し死滅させ、出入り口の穴をパテで塞ぐことで、何とか終了させました。DSCF280805003DSCF280805002

残り2件は、写真のように客室の軒下に巣を作っていました。 こちらは専用殺虫剤を吹き付け処分したのち、長い棒の先にヘラを加工し、巣を除去しました。

キイロスズメバチは日本に広く分布し、スズメバチ属では最も小型です。 梅雨時期から10月頃に巣をつくります。 巣の形状はとっくり型。 攻撃性が非常に高く、巣の近くを通っただけで攻撃されることもあるようです。 交尾は10月~12月に行われ、冬に働き蜂が息絶えます。 交尾した女王バチは越冬に入り、翌年春先から再び活動すると言われています。

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