月別アーカイブ: 4月 2016

限られた人の世を生きる その7

たとえば、4月23日(土)23時に放送された「ジャズ・トゥナイト」。
この番組をRadiKoolで予約録音しておいて、あとから64ギガのminiSDカードに落とす。
あらかじめ「ジャズ・トゥナイト」というフォルダーを用意して、番組表からコピペしたタイトルのファイルをそこに仕舞えば、後からいくら増えようと探す苦労などまるで無い。

a02指先にちょこんと乗って、落とせばそのまま紛失の可能性もあるほど小っちゃい小っちゃいカードの中に、一生かけても聴き切れないほどの音楽が収納される時代に、今はあるのだ。 わずか10年20年前と比べても、どれほど遠くにまで僕らは来たのだろう。 ヒトという存在のサイズにまるで合わなさそうな高度な利便性は、しかし一度享受してしまえば、後戻りするなど決して出来はしない。

RadiKoolはフリーソフトで、使いこなすまでに何度か失敗を重ねたが、今は何の問題もない。
音質はMp3を選択。 WAVの無圧縮方式であれば劣化はしないものの、しょせん元はFM放送と最初から割り切り、データのおよそ11分の1に圧縮保存している。 結果としてこの4~5か月間、毎日いろんな番組や曲を取り込んでも、カード容量の4分の1にも達していない。

月曜日の未明、浅い眠りから覚めて二度寝が困難と判断されれば、録っておいた「ジャズ・トゥナイト」をごく小音量でかける。 昔ならカセットデッキ、今やノートパソコンが再生装置となる。

番組のDJは児山紀芳氏(ジャズ評論家・元スイングジャーナル編集長)。 御大の語りは、かつて全日本プロレス中継の山田隆氏(東スポ)のテイストにも似て、昭和のオジサン特有のあざとさが時どき鼻についたりするけれど、選曲はなかなかによく、吉野家の牛丼はなかなかにうまいのだ。

この日は「名曲“パリの四月”集」という特集もの。

1曲目は、カウント・ベイシー・オーケストラ。
ベイシーって、ほとんど聴かない。 この演奏も初めて。 「パリの四月」ってしっとりナローなイメージしかないから、賑やかお気楽でゴージャスなアレンジに、まず戸惑ってしまう。 1回終わったと思ったら「Once More Time!」と叫んで、エンディングの入りから再び繰り返すのも、何か必然性に乏しい感じ。 ライブで演ったらバカ受けしたので、それ以来オハコとして定着したんだとか。 ベイシーはスモール・コンボは好きなんだけど、オーケストラの方はどうも苦手。 しかしメチャ上手いから、それだけで充分満足。

続いてはサド・ジョーンズの「81xBOts9HSL._SL1300_APRIL IN PARIS」。

でた、ブルーノート。 これぞ夜のしじまに、独り瞑目しながら耳を傾けるに相応しい「パリの四月」。

エェよエェよ~、ダルなトランペット・ソロ。 上昇も下降もとんとなく、重力から解放された音だけが浮遊し続けるような、近くにあるようで彼方までの広がりも同時に感じさせる、孤独で澄んだ自由な空間。 これって、ジャズの中でしか味わえないんだよなぁ。 それまでも聴いたことはあるはずなんだけど、サド・ジョーンズってイイなぁと思ったのは、この時が初めて。 いつかこのCD、買おうっと(そう思ってアマゾンを開くと、同曲収録の「Magnificent Thad Jones」が、レンタル落ちで139円からある。 便利すぎてイヤな(?)世の中だ)。

コールマン・ホーキンス。 この“テナーサックスの父”のプレイは、「女の下半身を熱く揺さぶる」「魅惑のテナーサックス」みたいな、昔の通信販売で使われたムード・ミュージック・カセット5本組広告にあったキャッチーそのもの。
でもそれは、上澄みだけすくった後世の真似っ子さんたちのものであって、ホーキンスの音楽にうわべなどなく、一聴古めかしい響きも和声理論にしっかり裏打ちされた、実は分散和音的アプローチだったりする。 意外と都会的で、当時の前衛とさえ呼べるかもしれない。
「信念」とか「誠実さ」とか、今の世に死語と化していそうな固い意志の表面を、大きな父性で蔽ったホーキンスの創造行為。 聴けば男のハートも、熱く揺さぶられるはず。

そして、チャーリー・パーカー with ストリングス。 こんなの聴いたら何も言えねェ、スゲェと笑うのみ。 ケタ違いの音楽がそこに在り、しかもそれは、パーカーの最良のプレイではない。

ジョー・ウィリアムスのヴォーカル。 太い! 硬い! 濃い! 黒い! マーク・マーフィーのルーツは、この人にあったか。
クラーク・テリーの伴奏する、寡黙を貫いた男が一生の果てに吐いた一言のような、抑えに抑えた真実の吐露としての、スピリットに溢れたトランペット。 絶品。

(セロニアス)モンクと(エロル)ガーナー、二人のピアニスト。 スタイルも、歴史に対する貢献度も、まるで異なる両名。 比較する必要は皆無、残された録音は等しく人類の宝である。

そして何よりも、この夜のクライマックスはエラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロング の「APRIL IN PARIS」。

あの素敵な日にも いつしか夕暮れが訪れて
あの出来事の全てに 別れが告げられて

今はひとり
二人で歩いた道をたどりつつ
あの四月の日々を思い返し 幸せな思いに満たされている
そう アナタが私を愛してくれた 四月を思い出しながら…
アナタの唇は暖かく 春はなにかもが新しかった
だからこの 秋の淋しさも平気
私にはあの 四月の思い出があるから

エラのヴォーカルは、歌でなくもはや楽器の一つと化している。 完璧、などとは手軽に使える言葉でないと認識はしても、これ以上求めるべくもない歌と伴奏に、頑なに凍っていた心の一部も溶けていく。 誰かに優しさを求めるのではなく、自ら優しくありたいと願うのならば、そしてそうあることでしか個としての自立はないと知るならば、この音楽こそ聴かれるべきだろう。 サッチモ(ルイ・アームストロング)の歌とトランペットは、エラとは異なる意味で完璧である。 それは音楽を奏するサッチモではなく、音楽を通して露わになる、彼そのものなのだ。

「パリの四月」三昧に、2016年4月25日の夜が明けた。 当分RadiKoolの魔力から、逃れられそうにない。

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いろいろ育つ季節です。

新緑の季節を迎え、少し前なら満開の花盛りに散るこぼれ桜と、目も心も楽しませてくれた国の花は、緑の葉桜に姿を変えましたrann。 日本人なら毎年当たり前の光景ですが、この季節の植物は日々姿を変えるのが、目に見えて分かります。 私が世話をしている本社鉢植えでも、新しい芽を出し花咲く準備にかかっているようです。 きれいに開花するのが楽しみな今日この頃です。 昨年花を咲かせずにいた胡蝶蘭も、今年は目を覚ましそうな気配が出てきました。

胡蝶蘭はあまり過保護にすると、葉っぱだけで生き長らえるので花を咲かそうとしないそうです。 一方で、鉢植えでほったらかしにすれば枯れてしまいます。 何か人を育てることに、共通していると思いませんか? さらにいうと、同じように世話をして毎年花をつける胡蝶蘭の株もあれば、同じ鉢の中で少し甘やかすと花芽を出すもの、逆に厳しくしたとき花芽を出す株もあります。 難しいものです… わが社の若手は、どうすれば芽が出て花を咲かせてくれるのか? 考えさせられることが多い日々です(自分もこんなことを考える年になってきたのか…と感じます)。

そんな私も、急成長中です。無題

何が??と、突っ込まれそうですが… 成長しなくて良い腹回りです。 原因はハッキリしていて、1つは「食事の量が増えた」(我慢しなくなった)。 2つめは「運動不足」(毎晩のストレッチをサボってる)。 これにより、3Kgほど体重が増え、数値以上に腹が太くなりました。 夏に向けて痩せなくては!と、思いながら毎晩ハイボールを晩酌に、TV観てるダメなオヤジです。

「連休を利用し、運動するぞ!腹八分目に我慢するぞ!」と連休初日の夜、ひとり残業しながら思いました。

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明るい兆し!

今週末より、世はゴールデンウイークに突入します。

大型連休を前にして、明るい話題を耳にしました。 昨年5月、大涌谷の水蒸気爆発以来、一部区間で運休になっていた箱根ロープウェイが、4月23日より姥子~大涌谷間で再開されました。

但し大涌谷駅から外には出れませんので、利用者は車窓からの眺めのみになってしまいますが・・・

更に朗報は続き、1個食べると7年寿命が延びると言われる名物【黒たまご】が、近接する「ロッヂ富士見苑」で、28日から販売されるとの報道がありました(数量限定)。

そんな折、いつもお世話になっていますクライアント様より、箱根仙石原の某施設に提案していました冷蔵ショーケース設置の依頼を受けました。

納品は、さすが専門メーカーのホシザキさん。 狭い通路も慎重に運搬し、手際よく設置。 約1間程度で完了しました。 休眠状態の続いた大涌谷周辺も、ようやく活性化しつつあります。

 

 

 

 

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この道を行けばどうなるものか、迷わず卓郎

IMG_1860皆様お疲れ様です。

今回は当社期待の星!!をご紹介したいと思います。

初めてのブログ投稿になります。 JR東海三島研修センターに所属する渡辺卓郎と申します。 SBMに入社して、この4月で1年になる36歳です。

決して目立ちたがり屋でも自己主張が強いとも思っていませんが、若い時から洋服が好きで、実際に服飾の勉強をしたり洋服屋さんで働いたりと、ビルメン業と全くかけ離れた仕事をしてきました。

訳あってその業界から完全に足を洗ってからは、空調・電気工事業に身を置くようになり、現在に至ります。

今回のブログ投稿の話を半田業務課長に頂いた際に、あまり堅苦しくなくて良いとのアドバイスをもらいましたので、今回は専門的な話ではなく、私という人間が社内にいる事を広く知ってもらえれば幸いです。

現在の私はJR東海三島研修センターに所属しつつ、期間限定ではありますが、箱根湯本温泉「天成園」にて、設備管理に従事しています。 話が長くなるのでその経緯はまた、機会があれば触れていきたいと思います(そう書くと所長から、すぐに次の機会を作られてしまいそうな危機感もあります)。

こうしたブログを書きながらも、私はSBMにおいて何が出来るのか、どの様に利益という名の貢献をしていけば良いのか、実はまだ手探りだったりします。

ただ、JR・天成園・本社を行き来することで、様々な業務に携われていることが今の自分にとっての肥やしになっていますし、現在そうした環境で仕事をさせて頂けるのは、私以外にいないかもしれません。

そうであるならば私が目指すべき方向性は、各セクションのスペシャリストに勝ることではなく、社内に於けるよりゼネラリスト(総合職)的立場なのかもしれません。

SBMの従業員の平均年齢は、やや高いように感じます。

しかしこの人生の大先輩方は、本当に一生懸命、誠意に満ちた仕事をされています。

私も世間的には中年にさしかかっていますが、SBMではまだまだ若手と自負していますので、大先輩達に頼られる人物となるよう、益々精進して参ります。

最近、秋田犬のわさおにはまっている渡辺でした。

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限られた人の世を生きる その6

最近、視力の衰えを強く意識するようになった。

年に1度、強url制的に受けさせられる会社の健康診断には視力検査も入っていて、それによれば前回が右1.2・左1.0と記憶しているから、53歳という年齢からして決して低くはないし、現にいまウェブ上で見つけた検査で試しても、「予想視力」とやらで1.0と判定される。 ○の途切れている方向が上下左右いずれかを答えるもので、ちなみに小さくなるほど(下に行くほど)実際には見えておらず、ほぼ当てずっぽうに回答している。 それでも、「ホントは見えてないんでしょう?」と指摘されたことはないし、我が目はまだ、それなりに機能しているんだろう。

視力が落ちて何が困るかって、本を読むのに著しく差し障りがあることだ。
ちなみに読書は、風呂の中と決めている。 3枚蓋を奥に重ねて本を置き、湯を浅くはった浴槽に浸かり、1時間ていど半身浴で拝読する。 自室だとついテレビをつけてしまうし、音楽を流しながらだと意識が分散しがちで、文字が頭に入って来にくいためだ。 湯ぶねに浸かりながらの知的作業は、意外なようでも熱燗を一杯やるにも似て、「極楽、極楽」なのである。

ひと昔前までなら、出勤前と帰宅してから晩飯の前と、1日2回の入浴(読書)を習慣にしていた。 1回の量が、文庫本にして50ページ前後だから1日100ページ、(並みの厚さの本が)400ページとして4日に1冊のペースなら、月7~8冊は読める計算だ。 そこまでいかずとも、週1冊以上は確実に読了していた。

それが今は、朝のみ実践となっている。
広めの窓から浴室を満たす朝の光なら、文字を追うのに過不足ない。 対する夜、薄暗い照明だけを頼りにしても、たとえば濁点のブラットなのか半濁点のプラットなのかの識別がつかず、そうなるとフラストレーションがたまり、読み進む気力が湧いてこない。
当然、読書量も1/2に減る。 さらに年々、スピードも集中力も確実にダウンしていて、とうとう月2冊のペースまで落ちてしまった。 悲しい。 老い自体を悲しいと思った事はないが、限りある我が寿命にあってあと何冊を読破できるんだろうと思うと、悲しい。 っていうか、「あせるぜ!(by阿部敏郎)」 ・・・ジャンジャカジャカジャン・・・ あせるぜ!

読むのはだいたい小説である。 しかしいまベストセラーになっている作品は対象外。 とうぜん「火花」とかは読んでいない。 別に「流行りものなんぞ興味ないんだぼんべ」などと、通ぶるつもりはない。 新作購入はビジネス系に限られ、こちらは純粋に商売が目的だから、職場で目を通し家には持ち帰らない。 プライベートでは図書館から借りてくるか、ブックオフの文庫108円コーナーの利用が殆んどである。 右肩下がりの出版業界には大変申し訳ないのだが、これで十分事足りてしまうし、狭い我が家に単行本が増え続ける事態も、回避しなければならない。

これはt02200391_0480085412303998741老いというより、今という時代の傾向と思われるが、モノを所有したいという意識が希薄になっている。 いま買わなければ一生手に入らない、古本屋や中古レコード店でのかつてのときめきや逡巡など、完全に過去のものとなった。 たとえば、アート・ペッパーの自伝が読みたいと唐突に思ったとして、とうに絶版のはずの「ストレート・ライフ ― アート・ペッパー衝撃の告白自伝」が、アマゾンならワンクリックで発注出来てしまう。

人間の欲望は、極めて相対的だ。 片や血眼になって古本屋を探し回り、10数年の歳月の末ようやく手にした1冊と、片やネット検索で確認まで30秒、発注から3日で手元に届く同じ1冊の価値は、決して同等にはならないはずだ。
その存在に焦がれ、ときに諦めもし、長い時間のすえ奇跡とも思える出会いを果たした前者であれば、大袈裟でなく生涯の宝にもなるだろう。 後者なら、読んで気に入らなければ再びの売却も厭わない、それはただの情報であり、その他いくつもある消耗品の一つでしかない。 しばらくして再読したくなったら、すぐにネットでゲットできるのだから。
さがし続けても一生手にすること適わないかもしれない不便さと、瞬時にその存在を確認し購入可能な利便性。 僕ら限りある生を生きる人間にとって、幸せな環境とはどっちなんだろう。

本題に入る前の“まくら”のつもりが、いつもの事とはいえ、ここまで引っ張ってしまった。 それにここまで外れちゃったんだから、今回は本題に入らずもう一つ、現代の利便性から大いに恩恵を受けている無料ソフトにつき、触れてしまおう。

その名を「Radikool」という。 その地域のラジオ放送を、パソコンに録音できるソフトだ。 開発された方、どこのどなたか存じませんが、手を合わせて感謝したいくらいです。

僕の使い方は、極めて限定的だ。 NHK-FMの一局、あれば良い。 ウィークデイなら、6:00から「古楽の楽しみ」、13:00「歌謡スクランブル」、14:00「クラシックカフェ」、19:30「ベストオブクラシック」。 週末には懐かしや渋谷陽一の「ワールドロックナウ」、土曜23:00の「ジャズ・トゥナイト」、マニアの鏡・片山杜秀「クラシックの迷宮」、そして日曜朝には、我が青春の「現代の音楽」! 60年近く続く、あの柴田南雄「ふるべゆらゆら」の「カンダさ~ん」を極めて一部流行らせた、あの「現代の音楽」が、リスニグルームに復活するのだ。
数か月これらを予約録音していけば、大した労なく金も掛けずに、膨大なライブラリーが完成してしまう。 何と罰当たりな!

たとえば「現代の音楽」なら、今度の日曜から2週続けて武満徹を特集。 しかも3月に東京オペラシティで行われた、出来たてほやほやのライブ録音だ。
来月は、ルチアーノ・ベリオの特集。 「スノヴィデーニアへの回帰」とか「フォルマツィオーニ」とか「“マドリードの夜の帰営ラッパ”の4つの版」とか、何やようわから
んけど、ワクワクしちゃうタイトルが目白押しなんである。

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来週の「ベストオブクラシック」は4日にわたり、「ブーレーズの名演」ときたもんだ。
2日目、南西ドイツ放送交響楽団共演によるファビアン・パニセッロの「アクサクス」、エンノ・ポッペ「古い建造物」、イザベル・ムンドリー「私と汝」なんて、誰それ誰それ?のライブが、故ブーレーズの指揮で聴けるんである。 嬉しいんだボッペ~! 万能の利便性、バンザーイ!

脱線に次ぐ脱線。 次回、続く。

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春🌸 ~ご報告~

こんにちわ! 静岡は例年より桜の開花が遅く、ちょうど入学式シーズンに満開!でしたね!!
我が家に拡がる桜並木も見ごろを迎え、ようやく春が来たなと実感しています^^IMG_4548

さてさて、最近のご報告をいくつか…
まずは、一つ目。
昨年受講した建築物清掃管理評価資格者2級(組織品質)ですが、ぶじ合格と通達ありました、、、(´▽`) ホッ
こちらは清掃に関して、作業計画・作業指導書などの作成、日頃から教育訓練をきちんと行っているか、クレームなどの対応は迅速で適切にできているか、是正改善活動が行われているか等の、管理体制をチェックする資格です。 組織品質は作業向上をもたらす重要なポイントです。 自社の体制・品質をきちんとチェックし改善していく! お客様満足(CS)にもつながる大事なプロセスです!! ビシバシ、チェックしていくぞ~!!

そして、二つ目。
年度末には某学校のトイレコーティングの施工をさせていただきました! 水垢・尿などが磁器タイル・目地等に染みついて、なかなか通常の清掃では落とせず、臭いも出てしまうとのこと。 特殊な洗剤にて尿石・水垢を浮き上がらせ除去! その後は、コーティングをすることで目地にしみこまないよう防止するという施工です。 施工後は、撥水効果もあるのでお掃除も簡単になります。 これで先生・生徒さんも、清潔に使用できますね!

IMG_4504そして、三つ目。
個人的なことですが、たばこ変えます。 やめりゃーいい話ですが、環境に良いものを愛用することにしました。 その名も『IQOS』。 存在は知っていましたが、静岡での販売は今までなく、ようやく上陸したので早速予約しました。 灰が出ないってのが、ほんとイイっすね。IMG_4517

ってことで、簡単ではありますが近況報告でした。

弊社も4月より後期スタート。 ねじを締め直して、気合入れて頑張ります!!

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新年度を迎えて思う事。

前回のブログ更新はいつだったろうか?

今年度上半期を振り返ると(弊社の新年度は10月)、相も変わらず出来ていない事が山積みのような気がします。
まさにこのブログも、継続できていない現実があります。
上司の催促(脅迫?)を受けてから慌てて書き込んでいる様では、話になりませんね。。。

自己管理が出来ていないと言うか、継続して物事を計画的に進める事が出来ておりません。
自分自身が変わろうとしない限り状況は変わらないし、多かれ少なかれこんな調子では、そのうち仕事でも悪い影響が出てしまいそうです。 この癖、なんとか改善しなくてはなりません。 現場を管理する立場の人間が、今更いう事でもありませんが。

先日、本社で入札の慰労会・及び半期の反省会を行いました。
社長から最初の挨拶で、今後のエス・ビー・エムへの思いに触れられた箇所があります。
2月~4月に行われた入札で、とくに取りこぼしはありませんでした。 一方で、10年あまり請け負っていた物件が契約解除されるという、非常に残念な結果も生まれました。 原因は、人手不足からくる管理の質の低下です。 創業40年あまりの歴史の中で、人がいなくて契約を解除されるなど初めての出来事です。 これを仕方無いと思うのでは無く、どうしてなのか徹底的な分析と、お客様の心情に寄り添いながら最悪の事態をどのように回避できるか、社員全員で真剣に考えてほしいと言われました。

自分としても、管理する立場として責任の一端を感じます。 というか、今は正直感じていないんだけれど、今後は感じなければならないと、そのように感じております。
現場には担当者が常駐していますが、その人一人に限らず、色々な情報を共有し、各現場をまとめて行く事を管理の要にしなければなりません。 つまり、報連相ですね。 大変そうで小松ちゃう菜。

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失った物件があれば、新たに契約出来た物件もあります。
過去の失敗を踏まえて、今後の発展に活かせる知恵やアイデアを皆の力で構築出来れば、自然と物件も守って行けるし、弊社に対する信頼を得られるはずです。
そんな気持ちで、新年度を進んで行きたいと思います。 時だけが過ぎていかないように。

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落ち葉も積もれば仕事になる

今年になって初の、新規現場をご紹介します。

桜もほぼ満開になり、今週末にはお花見のピークを迎えます。

今回の現場は、いつもお取引させていただいているお客様からのご依頼で初めて伺いました。

某大手音楽関係の箱根ロッチ゛になります。

ご依頼内容は、屋根及び雨樋にたまった落ち葉回収です。 高所のため、ヘルメットをかぶっての作業となります。

2時間ほどで回収完了。 写真で確認頂けるように、5袋程度の量が堆積しておりました。 これでは樋本来の機能が果たせません。 お客様からは、毎年依頼したいとお言葉を頂きました。

今月はもう一現場、ご紹介する予定です。

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常識知らず?の所帯持ち

お疲れ様です。 今回は、熱海の公共施設(温浴施設)で設備管理を担う、若き責任者をご紹介します。

マリンスパあたみで設備管理責任者を務める、小井戸優汰(24歳)と申します。 施設名にもあるように、現場は熱海にございます。
もともと私は、箱根湯本「天成園」に勤めておりました。 狩野窪業務部長からお誘いを受け、エス・ビー・エムに入社して2年足らず。 まだまだひよっ子、ペーペーの身です。

私は平成生まれの、いわゆるゆとり世代でございます(※世代はゆとりでも、仕事とふところ事情にゆとりなどありません)。
すべてを時代のせいにはできませんが、驚くほど知識や常識に欠けていることを自覚しております。 問題が起こるつど、小林課長や相棒である伊藤さん、時には半田課長のお力にまですがりながら、なんとか日々をしのいでおります。
このままではいけないと、最近は一念発起。 仕事の合間に設備関連の勉強をしたり、報告書など教わりながら作成したり、自分なりの努力を始めました。

勉強をする理由は、皆様に迷惑をかけないというのが一番ですが、他にもあります。 水光熱の削減や適正な空調管理など、前の責任者の方々では手が回り切らなかったことや、チャレンジしてこなかったことにも、自分なりに挑みたいのです。

私ごとですが、3月18日に結婚しました。
同時に、一児の父親にもなりました。 ですので、嫁と子供のためにも、今のうちから成長していかなければなりません。
ちなみに嫁のお腹の中には、この世にデビューを待つもう一人も控えております。 近々、四人家族になる予定です。
今後もたくさん学び、たくさんの経験を積み、たくさんの成果を上げて、誰からも頼られる“かっこいい男”をめざします。 そしていつかは、お世話になっている方々から「成長したな」と言われたいです。 そのためにも、これまで以上に精進して参る所存です。

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私の自己紹介に終始してしまいましたが、最後まで目を通して頂き、ありがとうございます。 実は、意外に常識的な小井戸でした。

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運命の結果発表

早いもので、もう4月です。 ようやく春らしくなってきました。

私にも春が訪れました。 ブログで何回か投稿させて頂いた、ビルクリーニング技能士の結果が発表されたのです。 無事、合格していました。 結果発表は3/31の9時。 当日、予定の時間ネットにアクセスすると、まさかのパンク?いくらアクセスしてもエラーが。 結局、その日は見れませんでした。

次の日改めてアクセスして、ようやく合格を確認できました。 今までいくつかの資格に挑戦しましたが、今回が一番嬉しかったです。 通信教育を含め2年間、非常に長い道程でしたがいい経験になりました。 とりあえず、一安心です。

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