月別アーカイブ: 9月 2015

第36回目

前回の投稿後、9月6日に1級管工事施工管理技士の試験に行ってきました。

受験した感じでは、おそらくボーダーラインと予想しております。 あとは良い結果になることを神頼みして、合否発表に備えたいと思います。

さて、今回は、とある現場の一風景です。

弊社の親方(左)と、弟子の見習いクン(右)です。

作業内容は、倉庫の扉が壊れてしまったので直してほしいとのご依頼によるもの。

親方の指導で、ドアを持ちあわせの材料から製作し、現場で取り付けました(この写真は、ドアヒンジを取り付けているところです)。

弟子見習いは、溶接作業を初めて体験していました。

最初はおっかなびっくり感があったようですが、練習するうち少しずつ馴染んできたようです。

これからもいろいろな現場を体験して、いろいろな作業を見て、自らもやってみて、経験を積み重ねていってください。

今後、我が社の工事部門を盛り上げていくために、良い親方の指導の下、頑張っていってほしいと思います。

そのためには私自身もまだまだ経験を重ね、未知の分野を学んでいきたいと思います。

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クォ・ヴァディス、タカハシクン その2

「辞めて地元に帰りたい」 働き始めて間もないタカハシクンが弱音を吐いて困ると、現場の所長から報告があった。 タカハシク~ン、音を上げるにしても、随分と早くね? 「一生、箱根で頑張る覚悟です」とか、最初に言ったよね。 実際、帰ったって仕事の当てもないんだし、住まいだって近々なくなるっていうのに、どうやって生活するのよ。 別にキミの人生だから引き留めはしないけど、高い餞別くれた友達にだって顔向けできないでしょうに。

入った当初は、人手の足りない宴会場の管理や布団敷きなど、ハードで、日によって臨機応変な動きが要求される仕事を教えてもらったらしい。 すぐに箸にも棒にもかからないと判断され、洗い場に回る事になる(かといって、食器洗浄が誰でもできる仕事ってわけでもないのだが)。

その後、同僚の一人から弱気の虫をいさめられ、結局続けることになったと聞いた。 仕事は半人前でも、稼働率が100%近い当時の箱根では、タカハシクンでも正直いないよりまし位な判断もあって、首の皮一枚つながったわけだ。 所長の本音は、いなくなってもいいやくらいの感じだったのだが。

タカハシクンのオウチ帰りたい病は、その後も断続的に発症したようだ。 そのたび仲間から止められ、仕事の能力として目覚ましい進展もないままに、運命のゴールデンウィークを迎える。 連休も終盤にさしかかり、例の大涌谷噴火騒動が起こり客足がパタッと止まった。 当然、仕事も止まる。 6月末日には警戒レヴェルが3に上がり、いよいよ提供できる仕事も限られてきた。

久しぶりにタカハシクンに会ったのは、そうした窮状をどう乗り切っていくか、従業員を集め話し合いをもったある日。 会議室に向かう道すがら、マスクの上からも無精ひげがはみ出すむさ苦しいタカハシクンが、ぷらぷらと近寄って来るではないか。 手を振ると嬉しそうに、しかしあくまで心からとは思えない、虚ろな笑顔を返してくる。 今日の集まり、聞いてるか? 「ボクゥ~、知りませ~ん」と、何がそんなに嬉しいのか、変な抑揚をつけて返事をしてくる。 おかしいな、寮に掲示されていたはずなのに。 ま、キミも出席しろよ。

10数名が二つのグループに分かれ、ディスカッションする。 普段なら口に出す機会もなかろう寡黙な皆様の思いが聞けて、たいへん有意義な場となった。 客足が戻っても月に1回はこうした場を、責任者クラスだけでも設けよう、そう約束したはずが、実際忙しくなるとのど元過ぎれば何とやらで、実行されないのは強烈に不満なのだが、それはさておき。

日系ブラジルの方がたどたどしい日本語で、一期一会のお客様に接する際の心構えについて語られ、すばらしいと感じ入る。 タカハシクン、キミはどうだ?

「ボクはぁ… わかりませ~ん。 そんなぁ… ヒトの事まで考えた事、1回もありませ~ん」 ニコニコと、虚ろにして満面の笑顔で答えたものだ。 おいしいぞ!タカハシクン。 じゃあ、これまで考えたことがなかったとして、今の発言を聞いて自分もこれからは、お客様第一に行動しようとか思わない?

あくまで幸せそうに、「ボクは~、思いませ~ん。 これからもぉ~、考えらませ~ん」  あれ? タカハシクン、薬の服用歴、ないって言ってたよな。 果たして天然でそこまで、ラリれるものなのか?

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朝方までの作業・・・

9月28日に降臨したスーパームーンの話題もひと段落、今年も残すところ3ヶ月となります。

弊社は9月に決算を迎え、明日から新しい「期」がはじまります。

気持ちも新たに、ますます業務に邁進する所存です。

今回は、当グループ・ニューウエルシティ湯河原の作業をご紹介します。

無料休憩所のカーペットと、食堂で長く使いこまれた布製イスをクリーニングせよとのご依頼です。 イスは全部で、173脚あります。

見積時に1脚、イスのデモを行ったところ、仕上がりにご満足頂き今回の作業に繋がりました。

神奈川のパートナー・●BМ管財さんが実施します。

午前中に、無料休憩所のカーペットクリーニングを終了。

イスの洗浄の方は24時までに終了する段取りで、作業に掛かりました。

作業は3工程。 ①溶剤を噴霧  ②スチームとブラシで汚れ除去 ③リンサーで汚水回収 の順で行います。

背もたれは汗によるものなのか酸化しており、座面は飲食物の汚れでしょうか、黄色い汚水が出ました。

汚れが落ちない場所は手直しを重ね、気がつけば予定時間をはるかにオーバー。 何とか翌朝4時30分に、完了したと報告をうけました(そして休む間もなく、早朝から次の現場に向かったそうです)。

●BМさん、ご協力ありがとうございました。

本日確認に伺い、乾燥したイスを引き渡し、完了書をいただきました。 すっかり垢抜けしたイスの居並ぶ姿は、なかなかに壮観です。

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定期検査は仕事にも…

今年の夏も猛暑という表現がピッタリでしたが、珍しく残暑を感じる期間が少なく、すっかり秋めいてきました。 エルニーニョ現象が影響しているとのことですが、逆に冬は厳しい寒さになりそうです。

さいきん定期検診を受けたのですが、これは主に生活習慣病に対するもので、一番心配な癌を発見することはほとんど期待できないとのことです。 現在日本で最も有効とされるのがPET(陽電子放射断層撮影)といわれるもので、点滴で検査薬を体内に投与し、ガン細胞に目印を付けるという方法です。 胃カメラ等で発見できないごく小さながん細胞まで見つけることが可能とのことですが、これを行うとかなり多くの人にガン細胞が見つかるそうです(気にしなくていいものまで映ってしまう)。 まぁ、「病は気から」というように、気にしすぎるとそれこそ病気になりそうなので、自覚症状がないうちは大丈夫と思うことにします。

このような定期検査は、体だけでなく仕事でも、必要なのだと思います。 どんな仕事でも、それに関する法令を遵守しなくてはならないし、法令も時代に即して改正されるものですから、最新の法律に適合していなくてはなりません。 これを怠るとよい仕事ができなくなるばかりか、労災事故などに発展する恐れがあります。 とはいえ、自主的にしっかりやりなさいと言っても、人も企業も怠け癖はあるものです。 御上(役人)が立入検査を行うのも、必要悪といえるかもしれません。

警備業では例年10~11月頃に、公安委員会(県警 生活安全課)による定期立入検査が行われます。 4/1~9/30で前期の教育期が終わることから、前年の後期と合わせ1年分の検査を行います。 ところが、今年は9月に行うとの通達でビックリしました。 私の25年の警備経験の中でも、初めてのことです。 警備業は採用する警備員についてだけでも様々な書類が必要で、他の業務では必要ないような「人物(前職)照会に関する書類」「住民票・戸籍・身分証明書」「警備業法の誓約書」「欠格事由に該当しない旨の医師の診断書」など、アルバイトであろうともこれがそろわなければ警備員にはなれません。 次に30時間に及ぶ「新任教育の実施(記録)」6ヶ月毎に8時間受講する「現任教育の実施(記録)」、管理者による「巡察指導の計画書・記録」etc… けっこうな書類整備が必要です。 もちろん、実際にやるべきことをやって綴ることは言うまでもありませんが、稀に教育をせず「書類だけサインしてね」なんて虚偽の記載をする業者もいると聞きます… 実施簿とタイムカード、警備報告書、給与明細をセットで見れば、後でバレるのは間違いありません。 ということ以前に、そんなやり方をしていては、毎日クレームが絶えないでしょう。 管理者は日々、その処理に飛び回る始末となります。 楽をするつもりが、却って大変な目に合うことになるのです。

当たり前のことですが、良い人材を採用し、教育指導に本気で取り組むことにより、その熱意は警備員たちに伝わります。 それが現場での良い仕事に繋がるのです。 こうした雰囲気ができると、歓迎されない人材は居場所がなくなるものです。 最適な状態を維持することに、SBMは力を入れております。 今年の立入検査も、「指摘事項なし」で合格点を頂きました。

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クォ・ヴァディス、タカハシクン その1

これから述べることは、全てフィクションである。 身近に良く似た事例が存在するとしても、それはきっとパラレルワールド(並行世界)あたりで見聞きした出来事のはずで、本編とは何のかかわりもない。 そういう事にしておかないと、生々しすぎてここに挙げられないからかもしれない。 じゃないかもしれない。

昨年の秋、本社で業務の責任者が辞めた。 事務所に呼んで即日退社という、チョー電撃的展開。 もちろんワケは大アリのこんこんちきで、クソ野郎ゆえのやむを得ない処置なのだった。 本来なら、こいつの鬼畜な行いこそブログにアップしたいものだが、それをやるにはいろいろと差し障りがあり過ぎて、まだ相当な冷却期間が必要とされる。 仕方ないので今回は、この担当者が抜けた穴を埋めるため、求人を出したというにとどめておく。 おっと、ちなみにこれだってもちろんフィクションですから。 念のため。

人気のない業界でも、正社員募集となればそれなりの反応がある。 幾人ものオジサンたちと面接を重ね、無事うち1名を採用。 結構な倍率を突破して入社した大関さんは、特掃班を中心に業務の幅を拡げながら、昼夜を問わず活躍中である。 大関さんには末永くご尽力いただきたい。 たとえばホ、シ、ザ、キ、などと仮称で呼ばれる将来がくれぐれも訪れぬよう、プライベートまでも留意されますように。 お願いしますね。

さて、話は採用以前の面接時にさかのぼる。

約束の時間、応募者の一人タカハシクンが事務所の前に立ったのは、晩秋の日暮れどきだった。 薄暗い曇天の空という、キャラクターにピッタリの背景を背負って、彼は現れた。 まさに日野日出志のコミックから抜け出たような、ク~ライ暗い、暗い世界を一身に背負ったかの如きタカハシクンは、通常の尺度からすれば、一目で採用以前の出で立ちと判断された。 見てくれも内面も、ボロボロって感じなのである。

幸か不幸か、面接にはとんとご無沙汰だった僕がたまたま担当と同席していて、何しろ僕としては来た順に採用と言う気高い信念を持つ上に、こんな味わいあるタカハシクンをみすみす帰すのは、もったいないと思ったのである。

生い立ちを聞けば、期待通りになかなか悲惨な境遇で、しかし本当に悲惨な状況の人に限って突き抜けた特有の平安と言うか、少し間の抜けた佇まいがあるものなのだ。 申し訳ないが、「大変だったねぇ」などと相づち打ちながら、彼の不幸を肴に笑ったりしていた。 タカハシクンもわずかに表情を崩し、和んでくれたようだ。 健康状態を確認すると、43年の人生で病気をしたことがないと言う。 ホントか~? もちろん薬の服用はないとの申告で、あまりハードでなければ働けそうだ。

とはいえ、時間も現場もまちまちで、力仕事も要求される本社・特掃班は、さすがに無理と判断する。 永年住み続けた実家も、借金のかたに売却せざるを得ないと言うタカハシクンに、箱根で住み込みの仕事をしてみないか、持ちかけた。 その気があれば、片道切符の覚悟でやってみ。 当座の金があまりなくても、旅館ならしのげるぞ。

地元・清水から出たことがないと言うタカハシクンは、少し考えたいとその場の返事は保留したが、翌日よろしくお願いしますと連絡がくる。 土曜日の昼時、ボストンバックに両親の位牌と着替えを詰め込み、再び来社したタカハシクンを箱根まで送り届けたのも僕だった。

車中、ずっと彼の話を聞いていた。 話し出すと、意外に饒舌なところがある。 面接のあと地元の友人に相談すると、一人は無理だからやめておけと言い、もう一人は覚悟を決めてやってみろと勧めてくれたそうだ。 この友人は別れ際に、6万円を包んだ封筒をそっと玄関に置いて行ってくれたそうで、「必ず後で返すから」と、感謝の電話をしたとタカハシクンが言う。 いい友達じゃないか。

現地に到着し、我が社の所長に預けて帰社する。 初めての箱根に、オロオロしっぱなしのタカハシクン。 これから後の人生を切り開くのは、キミ自身なんだからね。 親友の思いに応えるためにも、少しくらい辛くても頑張るんだぞ。

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夏の終わりに吹く風は・・・

皆さん、ご無沙汰しております。
すっかり、秋めいてきましたね。 9月は台風・大雨の影響で、甚大な被害が発生してしまいました。 自然の猛威を前にして、人間如きの努力ではどうすることもできないのでしょうか… 被災された方々におかれましては、心からお見舞い申し上げます。

さて、弊社も暑い夏をなんとか乗り越え、大きな事故・けが人等もなく、決算月を迎えることになりました。 この1年、各現場・本社スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした!

先月末、本社納涼会を、ささやかながら開催いたしました。 今後の会社の展望・夢、時には馬鹿話をまじえながら大いに盛り上がりましたよ! 村松社長から叱咤激励をうけた社員もいたようですが、改めて本社一同、力を合わせ各現場のフォローアップ、そして新規獲得へ誓いを立てました。

私たちはこれから年末にかけて、主にホテル・旅館などで繁忙期をむかえます。 来週にシルバーWeekも控え、現場はバタバタ… 新規案件もちらほらと、芽が出てきそうな気配があります。 そして来季には、新たな部署も立ち上げ予定です。 まだまだ走り出しで、どれほどの市場があって弊社がどれだけ飛躍できるかわかりませんが、大きな期待をしています(〇備〇理〇事課、頑張れ!)。 なんとか形にして、40周年を迎える来月からの1年間、皆が笑顔で過ごせる年にしたいですね。

それでは、また。

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期待しても、いいですか?

5連休というシルバーウィークが始まる、今週末を前にして朗報です。

9月11日(金)14時。 気象庁から、大涌谷の噴火レベルを2に引き下げる発表がありました。

これに伴い、半径1㎞の立ち入り規制が、大涌谷を中心とした火口域半径530mへと収縮。 今日(月)10時からは、道路の通行止めも緩和されました。

秋の行楽シーズーンを迎えるに当たり、一歩前進です。 他方、温泉火口付近では、破損した温泉管などのメンテナンスに莫大な予算がかかるため、関係者が頭を抱えているとの情報も耳にしています。 何とか復旧したとして、また警戒レヴェルが上がったりすれば、施設の継続自体が困難になるでしょう。 先の見えない自然現象に、現地の方々の苦悩は続きます。

箱根の玄関口・湯本地区でも、一時に比べお客様が戻ってきました。 ひと気の絶えた温泉地駅周辺なんてさびしい光景も、そうざらにはありません。 この活気が続きますよう、今後に期待します。

しかし10月には、最低賃金が905円となる新たな難題が待ちかまえています。 体力の落ちた取引先に、人件費高騰による値上げ交渉は、困難を極めるはずです。 一難去ってまた一難の、下半期となりそうです。

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一安心

8月が終わり、何の想い出も残せないまま今年の夏は過ぎ去りました。 イカした御前崎ギャルのぴちぴちビキニを目にする機会などまるでなく、誠に遺憾であります。

前回のブログで途中経過をお伝えしたビルクリーニング技能士の学科は、ぶじ合格しました。 前日に徹夜して勉強したのが良かったのか、運が良かっただけなのか、分かりませんが。。。  とにかく一安心です。

次は実技のペーパーテストが11月に控えているので、しっかりと勉強して備えたいです。 そして来年の夏こそは、カワイイギャルのビキニを拝みに、仲間と海に繰り出したいものです。 ビキニを外してマストに飾りたいものです。

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SBM天●園の次期所長候補? イナズマ!健吾

皆様、お疲れ様です。
私は決して、ラクをしたい人間ではございません。
一現場のすぐれた人財が、本社にも知られず存在する事を、ワタクシ半田が紹介せずに誰がやる!との思いから、今回もスタッフによる自己PRをお願いしました。
各現場の皆様、私と顔を合わせると何か書かされるんじゃないかの警戒心から、避けたりしないで下さいね。 しつこく後つけて、きっと捉まえますので。 一度目をつけられたら、逃げても無駄ですよ。

さて、今回ご紹介するのは、前回に引き続き、箱根で勤務する田島健吾さんです。 このホテルでは、内務業務における中心メンバーのお一人です。 以下は、田島氏による自己紹介です。

皆様、はじめまして。 SBM南風荘所属の田島です。
時勢の成り行きによって、2つの現場に身を置く事となりました。
それぞれについて記せとのお達しですので、簡潔に。

● 危機的状況にあって 〔箱根のホテル〕

大涌谷立ち入り禁止となる一連の騒動が起きるまで、たとえば春先の勤務実績と比較して、出勤率が37~42%減。
ピーク時だった昨年末の、半分以下のお給料という人も少なからず。
死して屍拾うものなし。 などと、大江戸捜査網の決め台詞でシャレている余裕もありませぬ。

打つべき手は何でも打つ。 されば今どきの製造業よろしく、多能工化をスタッフ全員に定着させるのも妙案。
お布団を敷けばお皿も洗い、料理を運べば茶びつも下げる。 ご飯を炊いて掃除機かけて、部屋のお風呂も洗っちゃう。 旅館の裏方なんでもござれのワークシェアリング、つまるところ、これっきゃない!?

前回、南風荘最年少の勝又氏が古代ギリシャ・ローマの西洋を出してきたので、私は東洋、古代中華の倣いで参ります。

斉の桓公をして史上初の覇者たらしめた天下の奇才、名宰相・管仲曰く。

「倉廩満ちて栄辱を知り、衣食足りて礼節を知る」

人は生活に余裕があって、初めて節度や礼儀をわきまえられる生き物なのです。 ところが昨今の勤務量にあってはさにあらずや。
この賃金ペースではいずれ皆、干上がってしまいます。 飢えてからではおそいのです。
さらに前回の勝又氏、傭兵部隊ときました。 いい響きです。 雇われ者、はぐれ者にも流儀はあります。
力強き南風よ、今こそ吹け! と言ったところでしょうか。

平たく言うと、もっと仕事よこせ!となります。

● 激動の予感 〔新幹線ビル〕

上記の理由と相まって、左寄りなのに憲法改正論者の塚本常務、色黒スキンヘッドでアブドーラ小林の如き半田所長、にこやかスキンヘッドの中西係長(スキンヘッド流行り?)と、多くの方の御尽力により仕事の枠を頂きました。 誠にありがとうございます。 本当に感謝しております。

こちらでは、マンションの夜間巡回を行います。 ひと気の絶えた深夜、老朽化進むテナントの裏階段をひとり歩くというのも、なかなか乙なものです。 真夏でもなぜか、冷房いらずの涼やかさです?

ビル施設内外の巡視・点検業務は基より、監視カメラの映像を目の当りにするのも、初めての経験です。 ch1とch4に、不可思議ものが映り込んで見える場合があったりもして・・・??

2年前の新聞紙面に、当ビル建て替え事案が掲載されておりました。 JR東海、さらには小田原市政にまで、多大な影響を与える建物です。 なんといっても、駅から徒歩30秒に位置する高層マンションです。 地元の人間として、万葉グループの規模の大きさには目を見張る次第であります。

色々なものが置かれた管理室内に、我らがグループの総帥・高橋会長の著書2冊を発見。
内1冊は、直筆サイン入り!
我が人生のターニング・ポイントになること疑いなし! でありましょうか。

高温注意報連発の8月末日 箱根湯本茶屋にて
SBM南風荘 田島健吾

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