月別アーカイブ: 2月 2015

ある52歳の勤め人の独白

今週土曜日、ホントは本社営業日なのに、ズル休み❤しちゃったのである。

何故かというと、アルバン・ベルクの歌劇「ルル」を全曲通して無性に聴きたくなり、すると愛聴盤のカール・べーム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団でも2時間集中しなければならないし(3幕補筆盤だと3時間)、明日は日曜だから仕事を終わらせて遅くまで聴いてればいいじゃないとお思いの貴兄、それは現場を知らない人が陥りやすい表面的な思考というもので、帰宅すればまずはビールから始まり、お湯割りも二杯目などとなる頃、オペラより青江三奈の「恍惚のブルース」が良くなってしまうに決まっているのだ。 自分とは長い付き合いだから、それくらい分かる。 よってここは肚を決め、朝から部屋にこもって聴くしかない!と、つらくとも英断を下すよりほかなかった次第である。

お陰様で「ルル」を存分に堪能し、第3幕終結の「やめて、やめてやめて! ビャ~~~~!!」トーン・クラスターもどきがギャ~~~ン!!と炸裂の、身の毛もよだつ断末魔は今聴いてもワクワクしちゃって、続けてブーレーズ指揮の「ルル組曲」をかけて、もう1回コワイ思いをしたものである。 コワイよ~楽しいよ~。

Alban Berg – Lulu Suite – Anna Prohaska, Claudio Abbado (Full HD 1080p) ← 27:00のところ

そのほかにも、ベルクのヴァイオリン協奏曲をシゲティとミトロプーロスが演ったヒストリカルなのも良かったし、ならば同じ指揮者がニューヨーク・フィルを振ったマーラー交響曲6番もいっちゃえーとか、音楽三昧のうちに夕暮れを迎えたのであった。 今日の日よさようなら。 めでたしめでたし。

ところが好事魔多しとはよく言ったもので、今日で2月が終わるというのに、ブログ更新のノルマを果たしていないことに気づいてしまったのだ。 世界はいつも、不都合な真実に満ちている。

会社のブログも、早いもので始めて5年目になる。 しかるに自分のノルマを毎月達成しているのは、人呼んでA’の狩野窪業務部長と、もうすぐ業務課長のヒロちゃん(半田浩幸)だけになってしまった。 営業部長はそれでも出す努力をしているが、警備部長だとか、管理部長だとか、設備管理工事課長だとか、重要ポストの連中が全然更新しないで平然としておる。 ブログを始めるにあたって、継続こそ大事と口を酸っぱく確認したはずが、何たるザマじゃ! なんて僕自身も叱咤される立場に、このままだとなってしまうのである。

責任感の固まりのような自分にとって、会社さぼってもブログのノルマを達成せずにはおれない。 A’の、無表情に失望したあざけりの眼差しに堪えるくらいなら、ヒロちゃんの「常務はお忙しいから」なんて身代わりの言い訳にさらされるくらいなら、ままよ吉良の二吉は男じゃないかと、20時を回らんとするこの時刻、事務所にはせ参じキーボードをたたき始めたのだ。

じゃ、なぜ家でやらないかというと、ネット環境が整っていないためである。 この今の日本にあって、清水の郊外に居を構える我が家には、光もWimaxも届かないのである。 会社で用意してもらったiPdadで、デザリングを使えばネットは開けるものの、まるで遅いのだ。 YouTubeで5分の映像が見れるまで、2~30分かかるスピードである。

原稿打つだけならそれでも事足りるのだが、細部にこだわる寅年・B型・52歳にとって、文章に粗相も遺漏も無きよう、速やかに情報を拾えるネット環境は、どうしても必要になる。 この、本業とはまるで関係ない対象にかけるちょっと病的な情熱、爪の垢を煎じてもよいが、どなたか召し上がらんか?

大好きなアルバン・ベルクに関しては、改めて一席設けたい。 結構、人生に影響受けた作曲家だ。 ちなみにウチのご長男は、青春18きっぷを買って、彼女と京都まで「卒業旅行」に出かけた。 まだ卒業は確定していないので、見込みである。 就職が決まらなければ旅行はあきらめるつもりとほざいていたが、昨日の会社説明会でほぼ入社が決まったとかで、こっちも見込み(思い込み)である。 決まれば彼女は浜松、長男は富士が勤め先になる。 4月からは同じ静岡県内とは言え、車でも公共機関を利用しても、2時間程度かかる遠距離恋愛となりそうだ。 そしてヤツの職場は、若い女子が中心らしい。 昨日までなら、今の彼女から「甲斐性なし!」と捨てられるリスクばかり頭に浮かんでいたが、ヤツの方が、身近な職場の女子に気を移す尻軽イメージも浮かんできた。

さすれば、将来に合間見えん我が孫の、明日はどっちだ!

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毎年この時期の作業です!

寒暖の差激しい、季節変わりの今日この頃です。

私も花粉症が出始めてきました。 春は近いのに、気分は下がり気味です。

今回ご紹介する現場は、町田市にある某バス会社の寮清掃です。

カーペット、ユニットバス、ガラス網戸の清掃。 4室が対象になります。

毎年この時期に、新人バスガイドさんが入寮されてきます。

3年連続でご依頼を承りました。 今回は、協力会社Aさんに作業を依頼しております。

来年度は、配管洗浄作業も予定。

新社会人の皆さん、貴女方の会社が提供する衛生的な生活環境の下、晴れやかなスタートを切ってください!

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一緒に箱根で働こうよ!

写真は箱根・小田原間を走る、マイクロバスと9人乗りの送迎車です。

現在、深刻な人材不足です。 今後、改善する見込みもありません。

募集広告も色々な媒体を使って掲載していますが、問い合わせすら来ないケースも珍しくありません。

そこで今回、湯本~小田原を何度も往復する送迎バスに、募集広告のシールを貼り付けました。

一緒に箱根で働こうよ!

キャッチーなとインパクト大な色づかい、間違いなく目立ちます。

ご近所の皆さま、お気軽にお問い合わせ下さい。

皆さん、一緒に箱根で働きましょう!

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ある52歳の父親の独白

昨日、22歳の息子の彼女から、ちょっと早めのバレンタインチョコレートをもらった。 たぶん、本命ではない。 つぅーか、そら絶対ないわな。

何だか、とてもこそばゆい。 僕みたいに若いころからねじくれていると、若いお嬢さんの心遣いさえ、素直にありがとうと喜べないのである。 このまま更に思考を硬直化させながら、嫌なジジイになって無様な最期を迎えるのであろうか。 望むべくは、義理チョコより義理でいいから孫の一人や二人、早めに作っていただくと即、好々爺にイメチェン可能である。 義理孫ご一同様、大歓迎❤ 「キーキーコロスケ」なんていびつな単語も、幼児の頃から書けるように教育しちゃうもんね。

19歳になる娘は去年の春から専門学校に通っていて、こっちは特だん興味もないから何やってるのか聞きもしないでいた。 1年が過ぎようとする最近になって、「ブラダル・ビューティ科」とかいうところで学んでいると、ようやく知った。

だいたいブライダル・ビューティ科って何よ? なめた名前の学科もあったもんだぜ。

私見によればこの学校に行き始めてから、キャバ嬢と何が違うねん?みたいなメイクを日頃からしとるし、世界が羨む日本の黒髪を毛唐の真似してキンキラに染めくさりおって、まるで積み木くずしの様な体たらく。 それが家に帰れば、親子の年の差もあろうかという母親といちゃいちゃしまくり(ま、親子なんで年の差は当然ですが)、息子もそうであったが、反抗期らしきものがまるでなく、いまだに「パパ~」などと甘えてきやがる。 ちゃうやろ、これ、絶対ちゃうやろ。 自慢しているわけじゃ決してなく、若き日に反逆し、親に向かっては「ジジィ死ね!」くらい毎度かまして、ゆくゆくは汝の希望を星に繋ぐ気概を持たんでなんとする、そうした親心ゆえの懸念である。

オメェ喧嘩したことあんのかと息子に問えば、時に友達と口論になりかけても、「そういう考えもあるか」とすぐ呑み込んでしまうので、ぶつかり合いまではとても発展しないんだそうだ。 よもや殴り合いなんて、一度も経験していないと言う。 ウソでしょ! でもそれが、ゆとり教育世代の現実なのよね。 アンファン ‐ テリブル(おそるべき子供たち)も狂った果実も、いまや過去の遺物。 それが一歩社会に出た瞬間から、180度価値観の逆転した現実に直面するんだから、そりゃ仕事も続かないわな。 当社も数年前に入社した高卒ルーキー君、ちょっとプレッシャー与えたら、すぐ辞めちゃったもんね。

さる日曜日には、グランシップ中ホールという御大層な施設で「ファッション&ヘアメイクショー」というのが開かれて、1年生の娘は先輩のコーディネートした“キャバ嬢”ファッションのモデルとして、ランウェイとかいう花道みたいのを往ったり来たりと、結構いっぱいになった客席にご披露した。 いくら我が子のためとはいえ、もとより学生の発表会とはいえ、まさかファッションショーを観ることになるなんざぁ、長生きするのも楽じゃない。 ほっそりのモデルさんばかりの中で、「アンタだけ肉付き良かったな」なんて、娘のココロをえぐる率直な感想を述べるのもためらわれ、それから数日、なるべく顔を合わせないで過ごした。 お父さんも大変なのである。

今日ようやく、息子から自動車免許を取得したとメールが入った。 来週は本命の入社試験&面接を控え、さらに来月早々には大学卒業の単位に到達したかの、発表があるのだという。 親のお役目終了まで、カウントダウンに入ったとも言えるが、学校出られなきゃ就活も彼女との社会人生活もおじゃんなわけで、予断を許さない状態は続く。 ある意味、反抗期より怖い親への意趣返しと、とれなくもないか。

コイツらにカネ掛かんなくなったら、2万円3万円平気でする外来オーケストラの東京公演も、月1回ペースで通うのも夢じゃないんだけどな。 あんま、観たいのもないか。

いっそ娘の手になるメイクでも施して、ゴスロリに身を包み、書を捨て町に繰り出そうかしら。 ホ~!ホ!ホ!とか、さまよえるオランダ人風奇声など発しながら。

酔っちゃいねぇよ!(金馬風)

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本社特掃班研修会

2月も中旬となり、日も延びてきましたが、まだまだ静岡も寒いです。              

本社特掃班も井上班長体制でスタートして約2ヶ月が過ぎましたが、いかんせん現場での経験が少なすぎる。 そこで今回は株式会社リンレイに依頼して、講師の小箱さんによる洗剤の知識とワックスの知識、及びカーペットメンテを、初心者向けのわかりやすい配慮を願いながら、講義して頂きました。

残念なのは昼からの講義だったためか、まどろみの時間の中でみなさんこっくり!

果たしてどこまで理解できたのか?

まー、今後一つでも実践に活用出来るように、長い目で見て期待しております。 小箱さん、本日は(神奈川から)遠路はるばるお越しくださいまして、ありがとうございました。

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