月別アーカイブ: 8月 2014

警備員という仕事(その1)

 朝晩は暑さも和らぎ、夏の終わりを感じる季節になってきました。 しかしながら、この時期特有の不安定な気候が全国各地で大きな災害をもたらしているニュースを見ると、心が痛む反面、「ここ静岡は恵まれているなぁ」と感じます。

 先日、毎年恒例の「警備業経営者研修会」に参加しました。 その時、講師の先生が紹介してくれた資料が衝撃的であり、的確に警備会社(警備員)の現実をとらえていたので、シリーズで紹介していきたいと思います。 因みにこの資料は、ネットで「警備員・仕事」で検索するとトップのほうに出てくる資料です。 警備員という仕事をしようと思った時に検索し、見る方も多いのでは…? ということで、この研修会で警備業の経営層に発表されました。

 さっそく第1弾を紹介していきます。

 1.『仕方がないから警備員でもやってみようかな‥。 』  あなたには無理です。
 これまでたくさんの求職者を面接してきました
 50歳を過ぎれば、仕事は警備員と清掃員しかありません。
 『仕事がないなぁ…。失業者でいることはできないから、しばらく警備員でもやってみるか…。』
 こんな動機で応募してくる人がほとんどです。
 そんな人たちには警備員は勤まりません。
 入社したばかりの50歳過ぎの警備員が初給料をもらって、私に愚痴を言いました。
 『高校生の息子のアルバイトより給料が安くて家内に呆れられました。』
 私は「当たり前でしょッ!」と思いました。
 50歳過ぎのオッサンとピチピチ18歳の男の子ではその価値が違うのです。
 50歳過ぎの汚いオッサンが、マクドナルドで『ご注文はお決まりですか?』と言ったらお客はどう思いますか?
 注文しようとするハンバーガーが美味しいと思いますか?
 あなたの商品価値は高校生の息子より格段に低いのです。
 自分自身の”潰しの価値”をしっかりと認識しましょう。
 あなたは警備員と清掃員にしかなれない“ただの老人”なのです。
 求職者の多くがこう言います。
 『国道で交通誘導をしている警備員にはなりたくはない。』
 何を言っているのですか!
 国道で交通誘導をしているのは交通誘導検定二級以上の警備員なのですよ!
 検定合格者が排気ガスと酷暑・酷寒に耐えて仕事をしているのですよ!
 あなたができるような簡単な仕事ではないのですよ!
 “身の程知らず”もいい加減にしなさい。 

 私も今まで数多くの警備員求職者の面接をしてきましたので、よく理解できます。 喜んで警備員になろうという方を見極めて採用を考えますし、教育や巡察を通して「ヤル気」をバックアップするのが私の役目です。 そして、それに充分以上にこたえてくれる警備員さんたちが会社を支えているのが現実です。

 人も会社もピンキリです。 愚痴を言っても何も始まりません。 今の現実を受け止め、その中で楽しみを見つけていくことが心身ともに健康でいられる秘訣だと思います。

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超カンタン!! 『簿記塾開講』

 お久しぶりです。 ご無沙汰をいたしました。
 『光陰矢の如し』 今の私にとっては、座右の銘にしたい諺となっています。

 前回までで説明した”資産・負債・純資産”は終わります。
 今回は、”収益と費用”について説明します。
 イメージとしては、以下のとおりです。

師匠 「収益というのは、物を販売して得たお金とか預金の利息とかじゃよ。
    費用というのは、物を買った時に支払ったお金とか借金の利息とかだね。
    収益-費用>0であれば利益が出て、<0であれば損失が出たことになるんじゃ」
弟子 「収益は利益とは違うの?」
師匠 「そうじゃな。
    似たような言葉じゃが、収益-費用=利益or損失だから、しっかり区別しておくんじゃ」
弟子 「じゃあ、収入と支出って言葉とも違うの?」
師匠 「今回は、なかなか突っ込んでくるんじゃね。
    そうじゃな、収入と支出、収益と費用、とっても似ている言葉だけど、意味が異なるんじゃ。
    収入と支出は現金が入ってきた出て行ったを意味し、収益と費用は会計上のプラスマイナスの概念で、必ずしも現金の出入とは関係がないんじゃ。
    時期のずれがあるってことかな。 長いスパンで見れば、一緒になるはずなんじゃがね」
弟子 「ふ~ん。 で、下の図も会社の成績表の一つなんですか?」

師匠 「その通りじゃ。
    これも四半期や半期、あるいは決算期につくられる成績表のうちの一つで、『損益計算書(そんえきけいさんしょ)』と呼ばれる表なんじゃよ。
    実際は少し、形式が違うんじゃがね。
    この表からは、その期間でどれだけの儲けをあげることができたかを知ることができるんじゃ」

 次回は、勘定科目のマトメと財務諸表について説明をする予定じゃ。

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8.15靖国神社

 8.15 終戦記念日。 当社がお世話になっている歯科の先生と一緒に、靖国神社に参拝しました。 この日、総理大臣や閣僚が神社に参拝する事は、大きな国際問題(中国と韓国に限ってですが)になります。
 今回、安倍首相は参拝を見送り、私費で玉串料を奉納するに留めました。 閣僚の参拝は昨年と同様、古屋国家公安委員長と新藤総務相・稲田行政改革担当相の3人でした。

 そもそも、靖国神社とは何かを調べてみました。
 明治2年(1869)明治天皇によって建てられ、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
 明治天皇が参拝された折にお詠みになられた、「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のため尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
 「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。 靖国神社には現在、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)としてお祀りされています。

 地下鉄九段下駅に着いた途端、靖国神社に向かう参拝者で大混雑。 周辺には警察の車両や街宣車がびっしりと並び、軍服姿や旭日旗・日章旗を掲げた者も闊歩して、物々しい光景です。
 私は戦争の体験者とか、戦時中に出生した高齢者が多いと思いましたが、思いのほか若い参拝者が多く見られました。 神社に向かう通りには、多数の団体がチラシ配りや署名活動を行なっており、そこにも大勢の若者の姿がありました。 今や日本は、69年間も戦争をしていない国となっております。
 今後も戦争放棄の姿勢を貫くとは思いますが、靖国神社に来る若者を見ますと、平和日本を御旗に弱腰姿勢で臨むのか、世界情勢の変化に対応し強硬姿勢に転じるべきか、それらが交錯して不安も感じました。 
 正午の時報に合わせて、「黙祷」がアナウンスされました。 参拝者はその場で頭をたれ、中にはひれ伏して黙祷をする人もおりました。 そのとき喧騒の靖国神社は、静寂の場に転じました。

 来年は、終戦記念日70周年です。平和日本を唱える大きなイベントもあると思います。

 最後はやはり商売柄、このような厳しい渦中に警備を行なう同業者に敬意を払い、帰途に着きました。

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Like a Rolling Stone

 ストーンケアスペシャル講習、このたび終了致しました。

 決して安い講習ではございません。

 このような機会を与えて頂いた会社に貢献出来るよう、何よりお客様に喜んで頂けますよう、経験を積み、努力する所存でございます。

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現場紹介№14

 お盆に入り、箱根方面・熱海などの伊豆方面・御殿場から富士山方面にかけてと、いずこも渋滞。 他県ナンバーも多く、急に止まったり無理な進路変更するなど、さらなる渋滞の発生に輪をかけています。 運転にも気を使いながら、須走・河口湖の現場を巡回しております。

 さて、今回紹介する現場は、年1回お盆前後に行う定期清掃です。

 グループの本部がある小田原のテナントビル1.2F、N様の床面洗浄作業です。

 衣料品・小物雑貨・化粧品が多く陳列されている所です。

 陳列している商品で、移動可能な物はすべて通路に一度出し、作業終了後に同じ位置に戻すため、神経も労力もいつも以上に使います。 各エリアーごと写真を撮り、簡単な図を書き、移動するワゴンやキャスターにナンバーを振って、完了時に間違いが無いか再度確認を行いました。

 作業中も、洋服類にポリッシャーのハネ(汚水等)が付着しないよう、気を使いました。

 作業人員は8名。 無事終了しました。

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胡散臭い日本の私 その10

 義父が、千葉に墓参りしたいと連絡してきた。 親父の命日(もう22年も前)が7月下旬。 早く墓の前で手を合わせないと、どうにも気持ちが落ち着かないのだとおっしゃる。
 いやぁこっちは全然気にしちゃいませんから、とも言えず、それじゃ今度の週末にご一緒させていただきますと、8月8日に帰省。 翌土曜日に、両親の眠る幕張の海浜霊園で待ち合わせた。
 母親が存命の頃は毎月のように墓参していたはずで、その頃はいつ行ってもきれいなものだった。 今回久しぶりに立つ先祖代々の墓には、雑草が目立つ。
 草を根から抜き、石を洗い、花を手向け、最後は線香に火をつける。 僕は根っからの無神論・唯物論者のようで、そうしないと格好がつかないから手だけは合わせるのだが、どうにも心がこもらない。 葬式にしろ墓参りにしろ、死者のためというより、生者が自らを確認し慰撫するための儀式であるとしか、思えないのだ。

 今の自分があるのはあなたたち“ご先祖様”がいてくれたからですよと思う時それは事実で、人類誕生からたゆまぬ生殖行為が繰り返され、生き延びてきた結果として“僕”という個が存在しているわけで、これが仮に縄文時代でも明治維新でも、オレ、ひとり者が気楽でいいやなどと流れを止めてしまう不届きな(?)輩の一人でもおれば、今日の“僕”まで連なる命脈はそこで断たれていたわけで、生殖に励み代々子を育まれた“ご先祖様”にありがたやと感謝するのも、あながち分からん事でない。

 だからといって“ご先祖様”が、“僕”をこの世に誕生させることに意識的であったはずもなく、他方、僕が(もうすぐ終わる予定の)子育てを、数世代後生まれることになる“彼”“彼女”の橋渡しを目的として行ってきたわけでも、毛頭ない。

 種の保存は、限りある時間を生きる者すべてにプログラムされた根源的システムであり、自然からかい離するいっぽうの人類にとっても、まだまだ機能している無意識の営みと思われる。
 ありがたやの感謝する対象として、人知の及ばぬ存在(たとえば神であったり宇宙の法則と呼んだりするところのもの)と、今やその存在の一部と化した死者(ご先祖様)に畏敬の念が芽生えたとしても無理からぬはずだが、“僕”という個は、死と共に無に帰すのだという感覚をどうにも拭えず、まいど虚ろな心のままに、「毎日香」の煙を嗅ぐことになる。 私だけ?

 実家の習志野から車で10分足らずの場所に、兄妹2人で暮らす叔父叔母の住まいがある。 叔父は糖尿病の進行から脳梗塞を起こし、数年前に緊急入院。 現在は退院して家にいるものの、自営の個人タクシーはとうに廃業し、70歳になる叔母が身の周りの世話をしている。
 ちなみに僕の父親はアメリカの会社に勤務していたから海外出張が多く、母親は市の民生委員に熱心でやはり家を空けがちだったから、幼少の頃より、実の親より叔父叔母に育てられたという印象が、なくはない。 育ての親と言うのに、近い感覚である。

 5月と10月には、八柱霊園にある(叔父叔母方の)墓参りの運転手を務めるため、必ず顔を出すようようにしている。 行けばつど、老いの進行を確認せずにはおれない。 とくに74歳になる叔父は、左手の麻痺がだいぶ強くなり、下の感覚が薄れると同時に羞恥心も後退するのか、失禁の回数も増えていく傾向にあるようだ。 かといって足は丈夫で家中歩き回るし、食欲も旺盛であることから、叔母が気を抜ける時間もしぜん限られていき、心身共に疲れている。 まさに、老老介護である。

 その叔母はいざという時の連絡先を行政から尋ねられ、そういえばもう僕以外、身内と呼べる存在が無いのに思い至り、愕然としたと話していた。

 長く生きるとは、こういう現実に直面する事でもある。 彼らの家系は二人が世を去る時に途絶え、墓守もいなくなる。 動ける今のうちに墓を清算して、永代供養をしてもらうつもりだと言う。

 何も長生きしたくないとなどと結論付ける気はないし、ひたすらハッピーに人生を全うするご長寿さんも、多くはないにしろおられよう。 それに酸いも甘いも、苦も楽も、味わいつくして一生を閉じるのがせっかく人間として生まれてきた醍醐味と、思わんでもない。

 臨終の間際、最後の一息を「ホッ」で済ますか、「ハァ~」の嘆息で締めるかは、その瞬間の訪れるまで誰にも分からない。 つまるところ、死んだら無に帰すが信条の無神論・唯物論者な僕にとって、言うてみれば現存しないオナッターズの「レッツゴー!ヨコシマ」で「関係ねえよ、どうせ死んじゃうんだもん!」と小川菜摘がシャウトしておったように、それでも生きてる間は、なるたけいろんな思いを致しましょうのスタンスなのである。

 長生きに関し考えさせられたのが、昨日の夕刊にも出ていたニュース。

 世界的ジャズピアニスト 京都賞5000万円を知人に盗まれる

 世界的なジャズピアニストで、日本の稲盛財団から2013年、科学や芸術の発展に寄与した人をたたえる「京都賞」を贈られたセシル・テイラー(85)が賞金5000万円を知人の男に盗まれていたことが分かった。 共同電によると、ニューヨーク州キングス郡検察局は12日、重窃盗の罪で同州ナッソー郡のノエル・ミュアー容疑者(54)を起訴すると発表した。

 ミュアー容疑者はテイラー宅の隣家で建設工事に従事。 昨年6月、京都賞受賞を知り、同年11月の授賞式出席などの手助けをしてテイラーを信用させた。 京都での授賞式にも同行。 稲盛財団をだまして賞金約50万ドル(5000万円相当)を自らの銀行口座に振り込ませた疑いを持たれている。 賞金は口座からは消えており、検察当局などが金の流れを調べている。  [ 2014年8月14日 05:30 ]

 えっ、セシル・テイラーって生きてたの? 見た目50歳代まで行けば御の字くらいってイメージだったのに。
 加えて日本の財団がそんな大金、この前衛にして超絶テクの黒人プレイヤーに贈呈したなんて、スゴイじゃん。 やるねぇ稲盛財団。
 それなのにセシル・テイラー、だまされちゃったの? 失礼ながら、らしいなぁ。 実生活まともに送れそうな印象、微塵もないし。 ピアノバカ一代。

 85歳で得るあぶく銭より、後継者も育たぬ異端のピアニズムに徹したあなたの生涯は、死と共に閉じる一代限りの系譜であっても、残された記録から常に少数の人達によって聴き継がれていく、人類の財産だ。 就寝の際、久しぶりにFMPの88年西ベルリン・ライブを聴いたぞ。 ギュンター・ゾンマーとデュオしたヤツ。 コキンポロコピキパキペコン! ありがたやありがたや。

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ビジネスホテルの特別清掃

 今年から清水駅前にあります、某ホテルの客室清掃を始めました。

 毎月、いろいろなメニューの特別清掃がございます。
 

 今月は、客室のガラスとエアコンのフィルター清掃。
 2日間かけて無事に終了。

 お客様のチェックイン・チェックアウトの関係で、どうしても清掃時間が限られてしまうのが・・・

 宿泊していただくお客様が気持ちよく過ごしていただけるように、頑張らないと!

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現場紹介№13

 「現場紹介」は昨年11月のNo.12以来。 久しぶりです!

 今回の現場は地元清水、IAIスタジアム日本平(清水日本平運動公園球技場・庭球場)です。

 1993年Jリーグ開始の1年前からスタートし、それから22年間、清掃管理を行っています。

 ホームの清水エスパルスに関しては、Jリーグ・ナビナコカップ・天皇杯等の試合の前後と当日の3日間が、一セツトの作業になっています(他では高校サッカーなどで利用されています)。 その他、年数回の定期清掃・環境衛生管理業務も、当社で承っています。

 Jリーグ第19節。 前日の清掃では、主にスタンドの清掃(鳥糞除去)・トイレ清掃を実施。

 当日は、ゴミの処理・トイレ巡回・試合終了後スタンド清掃を実施(試合中の作業は困難で、全員各ポジションで待機します)。

 後日は、選手の控室・シャワー室・関係者の控室・コンコースなどの通路清掃を実施。

 従業員さんはご近所が多く、20年前後勤務されている方も少なくありません。

 一年間を通して、夏の炎天下や強風にあおられる雨天での作業など、従事される皆さんには頭が下がる思いです(試合の観客数により約15名前後での作業)。

 8/9(土)は対徳島ヴォルティス戦。 村田のゴールで1-0で勝利。 ゴトビ前監督から急きょバトンタッチした大榎監督の、ホーム初勝利でした。

 当日は台風接近のためもあってか、観客は11,000人程度。 試合終了前に雨が降り出しましたが、作業は無事に完了しました。 ゴミの量も、普段より少ない状態でした(それでも11,000人分の後片付けは、並大抵ではありません)。

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地元清水の夏祭り

 こんにちは! 台風一過、これからまたしばらくは蒸し暑い日々が続くはずですが、皆様いかがお過ごしでしょう?
 私はどうやら、夏風邪にかかってしまったようです… 声がガラガラで、誰かのモノマネをしているような自分でも変な感覚。 電話をしても「どなたですか?」って言われてしまいます… 自己管理ができていなくて、お恥ずかしい。

 さてさて今回は、地元清水・夏の最大イベント、”清水みなと祭り”をご紹介^^
 今年は8月1日~3日まで行われました! 67回目を迎える、歴史あるお祭りです。 1日目・2日目は、さつき通りを封鎖し、港かっぽれ総踊りが行われました。 約2万人の市民が踊りに参加します! 他にも、清水の次郎長道中や海上自衛隊護衛艦「やまゆき」の一般公開と体験航海、潮干狩りなど、さまざまなイベントが催されました。

 私は2日目の総踊りに参加し、いい汗を流させてもらいました。 昔は昼間でもさつき通りを封鎖し、露店などが立ち並んでいました。 最近では交通の事情か、昼間はもっぱらマリンパークあたりに限られていて、こじんまりとしたものです。

 3日目のフィナーレ、夜の花火は約1万発が打ち上がり、中には「子ども夢花火(お子さんが応募した絵を花火にして打ち上げるという企画)」もあり、とても見ごたえがありました。

 これからもいろんなところで、お祭りや花火大会が予定されています。 各所、その土地ならではの特色を活かした、楽しい催しとなるはずです! 皆様、熱中症には十分ご注意頂き、これからの夏を満喫してください!

総踊りの名物になりつつあるバカ殿様^^;

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「継続は力なり・・・」

 平成25年の8月1日。 ちょうど1年前、当社で朝礼が始まりました。
 以前も変則的に開催されてはいましたが、いつの間にか完全に消滅していました。
 当時の村松室長(現・営業部長)が、若い衆との懇談で毎日の開催希望を受け、再スタートしたのです。

 当社の始業は、朝9時です。 しかしその時間、現場を抱える職員の直行も少なくなく、本社に残った者だけで実施します。 それでも継続的に開催しようというのが、若い衆との取り決めです。

 朝礼を行う意義の一つに、社内のさまざまな意見や立ち位置を明確にして、大きく定めた目標に意識を集約することがあると思います。 各人で当日予定している報告をすれば、業務のダブりも防げます。

 「ベクトルの和」です。 ベクトルとは、力と方向を表します。 大きな力でも、全く逆の方向であれば差引きで力が減少します。 全員が同じ方向に力を合わせる事が肝心です。

 朝礼が、その役割を果たしてくれるはずです。
 何といっても今回は上からの命令ではなく、自主的に朝礼を行おうとの事です。 これが継続すれば、若い人達の原動力となっていくでしょう。

 あれから1年経ちました。 今日は、平成26年8月1日。
 あっ・・始まりました。 予定通り、9時になれば村松部長の気合のこもった掛け声が、社内に響き渡ります。 「おはようございます! ただいまから朝礼を開催します。 今日の当番は小林管理部長です。 宜しくお願いします!」

 当社は、昭和50年10月創業です。 来年は40周年を迎えます。
 ひとつひとつの積み重ねが、歴史を作っていきます。
 今回、若い世代の自主的開催で始まった「朝礼」も、そのひとつと思います。
 新たな息吹が吹き込まれ、これを積み重ねるていくことは、まさに「継続は力なり」となるでしょう。

 ※ 朝礼風景 25.8.1(下) と 26.8.1(上) です。

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