月別アーカイブ: 6月 2014

最後のブログ

 急な話で申し訳ありません。 私事ではありますが、6月いっぱいで寿退社することとなりました・・・「寿」は嘘です。 チョット憧れの退職理由だったので、見栄を張っちゃいました。

 (初々しかった入社当時)

 思い出がいっぱいで、何から話せばよいのか困ってしまいますね。
 H24年度6月の入社でしたので、丁度2年間の勤務となりました。 本当に会社には、良くも悪くも(イヤイヤ…語弊がありますか^^?)様々なことに挑戦させて頂きました。
 このブログも、そのひとつです。 昔から「文章を書く」ことは嫌いではなかったのですが、だからと言ってアナログな私は、特にブログをやるワケでも日記を付ける事もありませんでした。
 そんな中、このブログを勧められてノルマは毎月1回。 割と楽しんでやっておりました。
 いま読み返してみても、それが歴史となっていて、辞めても読み返すことができるのでコレもまたイイ記念になります。 自分以外の過去のブログも読み返してみると、なかなか面白いものですよ~。 ブログ開設当初は、本社の皆さんそっくりのイラストを掲載されていたんですね。 かなり特徴を捉えていて、絵のタッチはとっても柔らかく優しい印象。 これならどんな強面な人でも誤魔化せ・・・ 好印象間違いナシの激似です(^^)/!

 ハローワークに通っていた当時、「ハウスクリーニング」で求人を探す毎日。
 なかなか見つからずにその日も諦めて帰ろう・・・ ふと出入口のホワイトボードを見ると、「ハウスクリーニング急募」の文字が!! 今でも、ハッキリと覚えています。
 正に『ご縁』の始まりですね。 元々SBMは、正社員採用での募集でした。 それをダメ元で連絡してみたら面接して頂き、「子どもが就学する前まではパートで…」という上司の計らいにより、入社する事が出来たのです。
 それなのに、就学まで勤められなかった心苦しさを残しつつ去ることになります。

 SBMで勤めた結果、「お掃除」だけではなく、新事業のハウスクリーニングを立ち上げる段階から携わることが出来ました。 PC初心者の私が、習いたてのパソコンを使って四苦八苦×××(@_@)! 企画といった面で、チラシやマニュアルを作成したり着ぐるみに入ったり… CMに出演したり… 声優に挑戦するという流れから、本格的なボイストレーニングで複式呼吸のご指導を受けたり… そうかと思いきや、今度はスーツを身にまとい、最後には入札や電解水の販売と、ほんの少しでしたが営業にも関わって勉強させて頂きました。 これ程の経験は、なかなか通常の清掃員に就いていたら出来ない事ばかりで、大変感謝しております。
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 最後に、アルカリ電解水「純ちゃん!」のPRを!(^^)!
 主婦の方なら必ずひとつはストックしてあるだろうと思われる、除菌効果のキッチンクリーナー。 私も子どもを授かってからは、ドラッグストアの洗剤コーナーに立ち寄って自然と手に取るのは、”無添加・小さなお子様がいても安心”と文言が入っている容器。 「ホントかなぁ?」と半信半疑ながらも、安心感を買うようになりました。
 皆さんは、お気に入りの除菌クリーナーはお持ちですか?
 「純ちゃん!」も当初は商品に馴染みがない分、電解水に対して信用性もなかった私ですが、今ではもう虜です!! とにかく二度拭きが要らない手軽さが、ズボラな私にはピッタリ☆ それでいて、汚れ落ちも良く除菌効果もあり、食中毒が怖くなるこれからの季節には持って来い!!の商品だと言えますよ。
 手放せない感覚を知って頂ければ、リピーターに繋げるのは簡単だと個人的には思っております。 勿論、それが一番難しいところなんですが・・・ 今後、「純ちゃん!」が店頭に並ぶのを楽しみにしています。

 とにかく性格がネコ+天邪鬼な気質なので、色々と扱いにくい部下だったんじゃないかと思います。 そんな私にでも「寂しくなるね…」「お世話になったね!」などと声をかけてくれた方々、とっても浸みました。 ありがとうございました。
 又、仕事で色々ご指導くださった皆様に直接感謝を伝えることはできませんが、この場をお借りしてお礼を言わせて頂きます。
 2年間という短い期間ではありましたが、大変お世話になりました。

 退職しても頑張りま~~す!!婚活を♡♪♡♪♡♪♡

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胡散臭い日本の私 その7

 東京都議会で「結婚しないのか」のヤジを浴びせられた女性議員が、日本外国特派員協会で“女性蔑視なのよね”な講演行なったもんだから、権利意識高い欧米の人々からは批難ごうごう。

 「世界で日本は、経済的にも民主主義国家としても、EUや米国に並びトップクラスなのに、日本の女性蔑視はとてもひどい(デンマーク記者)」
 「日本人男性は自分たちが女性より強く、自分が一番偉いと思っている人が多い。 本当に強いなら、隠れずに名乗り出るべきだと思う。 武士の心で『私だった』と手を挙げて(ハンガリー記者)」
 「日本人男性は時々、女性への接し方で思い上がっていると思う。 特に政治の世界において、日本人男性は卑劣だ(フランス特派員)」
 「小学生でさえ誤っていると分かる、時代錯誤の中傷(米ウォール・ストリート・ジャーナル)」
 「女性重視の成長戦略を訴える安倍政権にとって、きまりの悪い事態に発展している(英ガーディアン)」

 ひょえ~、物凄い言われよう。 卑劣な日本人男性の一人としては、「ンなこと言ったってさ、『結婚しないのか』程度の発言で、何でここまでボコボコに叩かれなきゃならんのか。 『行かず後家!』とか『墓守娘!!』とか、もっと根幹に関わる差別発言でもあったというならともかく(しかし昔の日本語は、差別語に至るまで豊潤の味がある)、少子化言ってる当人が結婚も出産の努力もしてないんだから、合いの手の一つも入れたくなるじゃん」くらい、思ってしまう。
 もっともこれには「個人の権利を尊重することと、政治施策を混同するのはおかしい」くらいな反対意見が、返ってきそうだ。 あるいは「産みたくても産めない女性を傷つけた」という手合いも少なくなく、それこそ問題の履き違えではないかと問い返したい。 だったら、少子化問題なんて触れるなよ。 子供を増やすには女性に産んでもらう以外ないんだし、公の問題となればなるほど、傷つく少数者は必ずいるのだから。 「自然の摂理にまかせましょう」が、まっとうな態度だと思うぞ。

 少子化を問題にするのなら、そして現行の戸籍制度に固執するのなら、棒読みで説得力ゼロのスピーチでも2,000万円以上の年収貰えるプロの政治家が、ちょっとヤジられたくらいで泣いて見せちゃうパフォーマンスの方に、「アンタみたいなのが、本当の女性の敵じゃね?」と突っ込みたくなる。
 それこそ差別的に断言しちゃうと、ちょっと見てくれ良い35歳のネェちゃんだからここまで問題化したのであって、これが60歳近い日本共産党のいかにもなオバサン議員であったなら、みんなスルーしてたと確信するぞ。 女性問題よりもさらに際どい、美醜による差別の問題ってあるのよね。 きれいごとじゃなくキレイな事はお得であり、一般にその差別は差別と意識されることなく、全世界でまかり通っている。

 寺島しのぶは個人的に好きな女優だが、「母親(富司純子)が美人なのに、似ないで生まれて苦しんだ」と告白している。

 「寺島さんは小さいころから容姿コンプレックスがあったんです。 “おかあさん、キレイね~”といわれて自分がほめられることがなかった。 それに、年ごろになってくると、幼なじみの松(たか子)さんと比べられるようになった。 松さんは小学生のころから本当にかわいくて、スカウトが後を絶たなかったほどでした。 寺島さんは“私はダメなんだ”といっそう打ちひしがれた思いを抱くようにまでなっていたんです」(梨園関係者/引用元:女性セブン)

 これこそ、差別でしょ? 自分じゃどうすることも出来ない容姿を比較され、言ってる方はまるで無頓着に、子供の心をずたずたにしてしまう。 それでつぶれてしまっても、誰も責任はとらない。
 寺島しのぶは逆境をバネに演技を磨き、今の地位を築いた。 だからと、それをもって良しとはならない。 容姿で差別はされても、富司純子と尾上菊五郎の娘という一般には付与されないブランド力が、彼女にはあった。 これがもし、ブスで障がいがあって性格が暗く、貧乏人の家に生まれた娘であったなら、だれも見向きはしないだろう。 そうした存在は、世にごまんといる。 想像で言っているのでは、決してない。 こうした“とりえのない”人間は存在して良いのか? 万人が「良い」と心から肯定しない限り、差別はなくならない。 もっとはっきり言うとそれは不可能で、人間社会から差別は、なくなるはずがない。

 今回のヤジ問題における世界の“カラ騒ぎ”には、人類共通の欺瞞を強く感じる。 都議会の程度の低さが露見し、こんなおばかっちょに税金を無駄遣いされてんだって、都民が気づけた点には意義もあろうが。
 「平成26年第2回定例会提出議案と議決結果(東京都議会HP)」によると、議員提出議案は条例案1件・意見書5件・決議3件。 そのうち3件は今回のヤジ問題に関わるもので、してみるとこの人達、自分たちで条例作って東京良くしようなんて考えなどまるでない、烏合の衆って事じゃん。 マスコミの皆さん、こっちの方こそ大問題じゃありませんか? マスゴミなんて言われないよう、群れてばかりいないでもっと個別に追求してよ。

 何より差別って、された側が泣いたりしちゃぜったい負けなのよ。 同情ではなく権利を勝ち取るには、毅然とした態度を貫くしかない。 「涙は女の最大の武器だからねえ。 泣かれると男は、太刀打ちできないでしょう」。 これはアフガニスタン復興支援国際会議へのNGO参加問題をめぐり、当時(2002年1月)外相だった田中真紀子氏が涙ながらに正当性を訴えたことを受けての、小泉首相の発言。 

 更なる問題として、男女同権がシステムとして徹底している北欧の国々ならともかく(そういう国家が理想か否かは別として)、アメリカみたく差別意識世界一の国家が、あんまり男女平等を形だけで法制化しちゃうと、離婚で財産ごっそりふんだくられる男の側は、意識下で常に妻におびえているというのが、今のアメリカ映画に例外なく描かれていはしまいか。 こんな社会の在り方って、すんげ~不幸に思うが。
 ところでこれは日本にも当てはまって、つまり僕はこの国の性差別の存在を、自分も含め、まったく肯定する立場なのでありますが、その上で例えば痴漢と判定されると(冤罪であっても)身の破滅という、行為と結果のあまりに大きな乖離こそ、差別の本質を理解しない現れじゃないかと考える。
 触る行為とレイプという行為には、明らかに罪の階層に差が生じるはずなのに、どちらも女性を傷つけることに代わりないから「絶対許せない」くらいの、一緒くたな解釈になってしまう。 「良いじゃねェか、減るもんじゃあるまいし」はヤバいにしても、ちゃんと吟味しないと冤罪の場合、社会的な死刑判決に等しくなっているのだから。 逆差別とまでは言わんが、あんまり女性の側に寄りすぎた、差別の本質を理解しないオトコ社会がもたらしたいびつな空気が、迷惑防止条例違反にはあるんじゃないか。 こういう建前先行では、男と女の間にある深くて暗い川は、渡ること益々ままならないんじゃない?

 うわ~、脱線に次ぐ脱線。
 個人的には少子化が進んで日本のあちこちで過疎化が進もうと、それが個人の権利を第一義とした民主主義の結果なのだから、仕方ないじゃんと思う。 どうしても増やしたいなら、25歳までに最初の子供産むと100万円の祝い金とか、3人産んだら成人するまで非課税とか、やっぱ“金目”しかないんじゃない? こんな提案「産めない女性に対する差別だ」って、必ず言うやつ出てくるだろうけどさ。

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メガソーラー事業

 梅雨も半ばを過ぎ、もうすぐ沖縄方面から、順次明けていくことでしょう。

 福島第一原発の事故をきっかけに、脱原発に拍車がかかっております。 SBMでも村松社長が震災地を訪問した際、原発反対の意志を固めました。 普通の人ならここから先、中々具体的な行動には移せないものですが、何と、太陽光発電を事業として行うことを決意します。 それから2年経ち、紆余曲折もありましたがH26.5.10、鹿児島県阿久根市で第1基目の送電が開始したのです。

 規模的には約2メガ(一般家庭600世帯分)の電気を作り出します。 敷地は約160m×160mで、小学校の敷地位です。 パネル枚数は、約8400枚となっております。 既に2期目の準備も進んでおり、同じ鹿児島で7月中に、受電開始予定です。

 脱原発の思いを実際の形にし、地域に貢献しつつ、会社の事業拡大を図る。 まさに一石三鳥です。 私はこのメガソーラー事業の管理を命ぜられ、日々発電状況の把握と監視カメラによる現地チェックを行っておりますが… 実は現地に行ったことがありません。

 管理といっても発電収入を左右するのは日照量であり、天気が良ければ50万円/日以上になるのですが、雨の日は5万円/日以下なんてこともある事業です。 今月は梅雨の影響で、良い成績は最初から期待できません。 早く九州地方の梅雨が明けてくれるのを、祈るばかりです。

 このソーラー発電所で先日、監視カメラがいたずらされて、向きが変わってしまいました。 一体誰が… しかし犯人はしっかり、カメラに捉えられていました。 6/17の夕暮れ時に、CH2のカメラが地面に向けられました。 黒一色の犯人は、空を飛んで逃げていきました。 そして翌日の早朝にまた訪れ、再びカメラの向きを変えていったのです。 直していったかと思いきや、CH1と同じアングルに… 私が気付いたのはその数日後で、「なんでCH1とCH2が同じ映像なの?故障??」と、画像記録を検索し、犯人を断定しました。 カラスでした。 最近のカメラはよくできており、しっかりいたずらして逃げ去る姿をとらえていました。 まあ、人間のいたずらでなくてホッとしましたが…

 息の長い20年計画の事業です。 じっくり取り組んでいきたいと思います。

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胡散臭い日本の私 その6

 6月14日(土)、富士市で開かれたピアノ・リサイタル。 奏者はアリス=紗良・オット(Alice-Sara Ott、1988年8月 – )。 お父さんがドイツ人・お母さんが日本人という26歳のハーフ。
 NHK交響楽団に客演してピアノ協奏曲を弾いていたのを、以前テレビで観た。 モデルのようにスリムな容姿と美貌に加え、目を閉じ恍惚と、エモーショナルに揺れる、悶えるかのようにエロチックな弾きっぷり。 ”鬼塚ちひろ”ばり、裸足でペダルを踏むパフォーマンスは、いやがうえにも視覚効果を高める。
 腐っても名門の、グラモフォン・レーベルからCDデビュー。 加えてこの日は、僕にとって実に魅力的なプログラム。 ちょっと楽しみ。

 冒頭のベートーヴェン、ピアノ・ソナタ第17番ニ短調作品31-2「テンペスト」。 作曲家中期の、充実はしても晦渋の味わい増した難易度高い作品を、1曲目に持ってくるのはなかなかの度胸。
 第1楽章は、鬱屈した短調に終始する音楽。 まずは無難な滑り出し。 でも、ちょっとヌルイかな。 やっぱエンジン掛かってノリも良くなる、後半に組んだ方が良かったんじゃない? テクニック自体大したもんだと認めつつ、曲順って大事と、改めて感じる。
 第2楽章は、更に沈潜していくアダージョ。 バブル末期に計画されたらしい、製紙で栄えた地方都市の中ホールは音響効果も悪くなく、アリスちゃんのハミングまで明瞭に、2階席まで届いてくる。 ちょっとグールド? キースじゃないわな。
 問題はだ、遅めのテンポで歌い上げようとする意図は伝わるものの、全然それが、歌になっていかないのだ。 空港とか東京駅なんかで見かける動く歩道を、見目麗しい女性がハミングしながら移動する姿に遭遇するなら、それはそれで興をそそられもしようというもの。 これがベートーヴェンの、しかも「テンペスト(嵐)」のように、感情の豪風が内に外にと吹き荒れるべき音楽にあっては、スーッとただ流れていくベルトコンベアの如き響きでは困るわけ。 遅いなら遅いなりの必然性っちゅうか、そういうのってある程度トシ重ねないと、やっぱ身についてこないんかな。 不快じゃないけど、どこか虚ろな調べ。
 第3楽章では、いよいよ顕在化するはずの嵐の情景。
 ところが音楽はプレイヤーと一体化果たせず、まるで遠い所で荒れ狂う映像を移す、最新の4Kテレビみたい。
 それがいくら鮮明な画質を誇ろうとも、構造物さえ吹き飛ばす自然の猛威や、大風が運ぶ浪だったり土だったり草木だったりが渾然一体となった生々しい臭いなど、彼女の演奏からはいっさい伝わらない。 額縁に収まる、精密な模写。 ベートーヴェンはことほどかように、難しい音楽だったのね。
http://www.youtube.com/watch?v=NfciSCzKvp4

 続くバッハは「幻想曲とフーガ イ短調 BWV.944」と、ブゾーニ編曲「シャコンヌ」の2曲。
 断然、前者がイイ。 アリスちゃんが、というより、“いつものバッハ”とでも呼びたくなるような、心地良く裡に浸透していく旋律とリズム。 「テンペスト」とは異なり、いかなる解釈も許容してくれそうな、懐深い音楽だ。 それを2人の作曲家の優劣と置き換えるより、“神”を信じ全的なるものに作品を捧げたバッハと、困ったときだけ祈っても、あとは個人の意思の表出に一貫したベートーヴェンとの違いとみるべきだろう。 “神”はいかなる時にいかなる形でも顕現するのに対し、ベートーヴェンの音楽は作曲家に寄り添うことでしか、再生困難なようである。
 
 彼女の“芸”の真髄は、リサイタル最後のリストにこそあると思うが、音楽を堪能したという意味からすれば、このバッハこそ当日のベストだったと思う。

 「シャコンヌ」は、原曲のヴァイオリン版とは比較するもおこがましく、ブゾーニの編曲なんて、全然いらないモンね!って感じ。 個人的には長すぎて滅多に聴かない「ロ短調ミサ曲」や「マタイ受難曲」より、「パルティータ第2番ニ短調 BWV1004」終曲となるシャコンヌ(変奏曲)こそ、全てが凝縮されたバッハの頂点と信じる。
 ピアノの豊饒すぎる響きには、これ以上切り詰めることの出来ない一挺の弦楽器から発する、宇宙の彼方からでも届いてくる様な、小さくて、限りなく切実な調べなど期待すべくもない。 
http://www.youtube.com/watch?v=yv5HmKomT7Y

 休憩をはさみ、後半は「愛の夢」「パガニーニによる大練習曲」とリスト・プログラム。 ばかテクが自慢のアリス=紗良・オットには、うってつけの演目だろう。 リストの曲を生で聴くのは初めてで、なるほど、その演奏効果の高さには圧倒された。  

 「パガニーニによる大練習曲」第6番の原曲は、ニコロ・パガニーニ「24の奇想曲」の最終曲。 やっぱり無伴奏ヴァイオリンが元ネタとなるが、リスト・パガニーニ共に稀代のエンターテイナーで、聴衆の耳を喜ばせる技巧に事欠かない。 でも、ずっと聴いているとちょっと飽きたりして。
 第6番と第3番を入れ替え、最後に持ってきたのは、かの「ラ・カンパネッラ」。
 ここでアリス、火を噴いた! コキンカキンピキンポコンな響きは想像を超えて音圧高く、それまでのどこかためらいがちなピアニズムは一気に全開となり、おお、これこそ金のとれる芸だぜ!とワクワクさせられる。 あっけらかんとした超絶技巧の発露というのも、耳の快楽の一つに違いない。 最後の一音終わらぬうちに、どこにも一人はいる「ブラボ~!(対象が女性の場合、ブラーバが正しいそうな)」オジサンが、やっぱり出没。 なんか予定調和っつーか、バスの「次おります」ボタン押して点灯させないと気がすまない心理みたいのが、こういうオジサンにあるんかね。 せっかく、ハレの場なのにさ。
https://www.youtube.com/watch?v=7slRnziludY

 なんだかんだ、ウマい人の演奏が久々に聴けて、良かったヨカッタ。
 最近じゃネットでパブリックドメイン(年数が経ち、著作権が消滅した録音)が無料で手に入るし、更にクラシック系だと、お買い得ボックスセットが1枚200円を切る場合もあったりして、最低数千円はする、イイか悪いか判断つかぬ演奏会に交通費かけていくのも躊躇され、足は遠のくばかりである。 ブログもご無沙汰続いてるし、やっぱ頭と心の運動せんとイカンのよね。 ホントは歩かなきゃ、もっとイカンのだが。

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エアコン洗浄ピーク期突入

こんにちは、数ヶ月ぶりの投稿です。

 さてさて皆さん、エアコンのクリーニングってご存知ですか? 「あ~、それなら月に一度、フィルター清掃してるよ」というあなた、実は一番汚れているのは”エアコン内部”のホコリや、アレルギーの原因とも言われるダニの死骸。 見えない内側は、埃・カビでビッシリかも。 エアコンをつけたとき、イヤーな匂いはしませんか? そんなときは、プロによるエアコン洗浄がオススメです!!
 専用の資器材を使用して、内部の汚れまでピカピカに! この夏、快適な環境でお過ごし頂くため、是非お試しください! どこに頼めばいいかですって? もちろん、弊社で承ります!!

 家庭用エアコンから業務用エアコンまで、プロの技で対応させていただきます!!
 ちなみに、エアコンにお掃除ロボット機能がついているものが最近よくありますが、その多くはフィルターをお掃除してくれるだけで、内部まではしてくれないんですよ~。
 http://www.youtube.com/watch?v=968s2r3qxLM

 おかげさまでこの時期、エアコン清掃のご依頼を多く頂いております。 ありがとうございます。 ご用命はお早めに!!

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エアコンの事なら何でも! OneStepでOneStop!

 関東も梅雨入り宣言。 ジメジメした季節が、いよいよやって来ましたね。

 これから夏本番に向けて、エアコンの調子は大丈夫ですか?

 そこで!

 エアコンQ&A

 Q: 買い替え時っていつぐらいなの?

 A: 平均して、8年~15年ぐらいまでが目安です。 性能を高めるため複雑化が進み、パーツ数が多くなるぶんリスクも上がります。 省エネ効果など加味すれば、交換時期はもっと早くなる場合もあります。

 ある日エアコンが故障して、修理代を聞くと「思ったより高い」。 買い換えようか修理しようか、最近のエアコンは電気代もかなり安くなっているし… ウ~ン、悩みどころです。

 どの基準で判断すると良いでしょうか。 たとえば10年以上経過しているエアコンが故障した場合は、買い替えをお勧めします。 通常メーカーは、補修用性能部品の保有期間を生産終了時から、9年間と決めています。 10年以上経過の場合は、修理依頼をしても部品がなかったり、せっかく高い修理費を払ったのに次の保障が効くか不明だからです。

 購入時の保証期間は1年。 修理の場合、交換部品の保証は3か月と、短期になります。

 9年以上経過して修理代がかさみそうな場合、断然買い替えがお勧めです。

 冷房があまり効かず、毎年ガスの補充をしている場合。 本体のどこかでガス漏れを起こし、漏れの個所が特定しにくいため、修理代も高めです。 この場合5年以上経っていれば、やはり買い換えをお勧めします。

 最近ではリースでの契約も可能になっていますので、状況と予算に応じて検討されるのが良いと思います。

 Q: 業務用エアコンの耐用年数ってどのくらいなの?

 A: エアコンの耐用年数は環境によって左右されますが、年数が経つほど痛みや汚れが進み、信頼性が低下していきます。 通常、家庭で使われているウィンドウタイプ(壁掛け)のエアコンは、減価償却資産の耐用年数の「冷房用又は暖房用機器」に該当しますので、これを工場や事務所で使う場合の耐用年数は、6年です。

 いっぽう、業務用エアコンと呼ばれる耐用年数は、出力が22KW以下のものが13年で、その他のものが15年です。 実際には使用開始から5年目ぐらいで不具合が出始め、耐用年数の半分ぐらいで経年変化が始まるといわれています。

 耐用年数を過ぎたエアコンを使っていると、補修維持の費用も2~3倍にふくれ上がり、部品の入手困難から修理不能になることも少なくありません。 定期的なメンテナンスを行うことが寿命を延ばし、深刻な事態を未然に防ぎ、将来にわたってエアコンの維持費を削減することにもつながります。

 製造から10年以上ご使用いただいた空調機は、部品が劣化(経年劣化)し、故障の原因になる可能性があります。 今後、安心してご使用いただくために、安全点検・または早めの交換が必要でしょう。

 梅雨入りしたこの機会に、お客様の施設の、現状を把握されては如何でしょうか?

 ワンステップではエアコン販売から取付け工事まで、ワンストップで対応可能。 初期の性能回復を目指し、(企業様からご家庭まで)エアコン分解清掃も承ります。

 エアコンの事ならワンステップまで、お気軽にお問合せ下さい。

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長い間ご苦労さまでした!

 「長い間、ご苦労さまでした」

 なんて書くと、幹部か永年勤続の方がお辞めになるとでも、お思いでしょうか。

  実は我が愛車・プロボックスがリース満了に伴い、6/6で乗り納めだったのです。

 丸6年で、236,000㎞ほど走りました。 1ヶ月、約3,200kの計算になります。

 神奈川県だと横浜・相模原から西部一帯を回り、山梨県なら勝沼・山中湖を中心に。 静岡県では本社所在地となる中部はもちろん、西は浜松から伊豆の修善寺まで。 雨の日も雪の日も、炎天下続く酷暑であっても、まあーへたりもせず、よく走ってくれました。

 先週土曜日に、新たな車両が納車されました。 息子が入社した関係から、本社初となる日産NOTEにさせていただきました。 これまでの業務用車両と違う軽いハンドリングにとまどいながらも、気分は上々です。

 これから最低6年間、お世話になります。

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