月別アーカイブ: 6月 2013

使い捨てで終わるなよ、期待の新人君!

 どうも!

 本日6月29日は、ぐずつきがちだった最近の空が一変、晴天に恵まれました! 夏が近づいていることを、改めて感じますね。
 今日の作業は富士方面。 高校の先輩からのご依頼で、リフォーム後の清掃に伺ってきました! 午前中でこちらの仕事を切り上げ、午後から締め切り間際のノルマ(=ブログ)対応…笑

 さてさて、今月中旬から、ハウスクリーニング事業部兼特掃班に、新人君が加わりました! 履歴書みると、なんと19歳! ウ~ン、歳の差を感じずにはいられません… 先日も、(弊社のグループ会社である)日本ジャンボーの話をしていたときです↓
 自分 「親会社は写真の現像してるんだよ、使い捨てカメラって知ってるだろ?」
 新人 「使い捨てカメラって、なんですか?」
 自分 「…うそだろ?」
 新人 「デジカメしか知りません!(苦笑)」
 いや~、時代の推移って恐ろしい^^;  だがしかし、こんな新人君がなんと、携帯電話を持っていないとのこと、、 それこそ、「うそでしょ!」って感じですけど… 携帯の必要性を感じていないそうで、今の時代で、しかも19歳という年頃で携帯をもたず平然としていられる、こやつ強者だ!!笑
 そういう感じで会話はかみ合わないまま、今に至ります。笑
 先日、そんな新人君の研修で、エアコン分解洗浄を行いました。 まだまだ一人前とはいきませんが、大粒の汗を流して、試行錯誤しながら頑張っていましたよ!

 一生懸命汗を流す若者っていいですな^^ 時に厳しく、時にやさしく指導しながら研修を終え、「どうだった?完璧?」って聞いたら「もう、完璧です!」とう返事がきました。 またまた…「うそでしょ^^;笑」  まーまー、合格点を与えたのでいいでしょう。 これが自信につながり、仕事の活力となってくれれば御の字です。 まだまだ覚えることだらけですが、初心を忘れず長く頑張ってほしいものです! 

 PS:携帯、買ってくれないかな~。。。

 ではでは、弊社新人が伺った際には暖かく見守っていただくとうれしいです! それでは!!

カテゴリー: ハウスクリーニング, 空調 | 使い捨てで終わるなよ、期待の新人君! はコメントを受け付けていません。

警備員の最初の一歩を応援します

 梅雨の時期ですが、体調管理はいかがされていますか? 今回は警備員の最初の一歩を、どのようにサポートするかご案内します。

 6月には新しく、2名の方がSBM警備員として入社されました。 お二人とも警備員は、初めての仕事になります。 といっても人生経験は豊富で、私より遥かに年長の、元気なおじさん達です。

 公共施設の駐車場誘導業務で募集に、多く応募があった中、採用になったお二人です。 人柄・経歴ともに立派な方たちです。 地域は富士と浜松で離れてはおりますが、同じ日に採用となった同期生になります。 警備員採用となると、他の業務と違い、すぐに現場に派遣されることはありません。 最初に行うのが、警備業法で定められた「警備員新任教育」となります。 教育は30時間以上と、明確に定められています。 通常は座学で3日・実地で1日の、計4日間行います。 座学については、静岡市の本社で行うこととなります。 遠方の方であっても、3日間の電車通いです。 座学の講師は私の他、須貝・鈴木両顧問の3名となります。 因みに須貝顧問は、平塚在住です。 新人の皆さんは、「警備員がこんな教育研修を受けてるなんて思わなかった」と驚かれる方がほとんどです。 各種法令や資質向上、不測の事態の対応、業務の適正な運用などについて、3日間かけて行います。 、ところで社会人になって、座って講習を受ける機会などない人がほとんどでしょう。 しかも、3日間も…ここで、飽きさせず、興味を持って聞いてもらうために、教育担当者は様々な工夫とテクニックを駆使します。 退屈な講習では、居眠りは必至です。 よくあるパターンは、資料や教科書の棒読み・四角四面な説明(表現)・VTRを見せることなどでしょう。 この原因として、講師の力(知識不足)が挙げられます。 そしてそれは、警備員という仕事に対する熱意も伝わらない結果となるのです。 だから居眠りも出てしまう…その点SBMの教育担当者は、力量・熱意にあふれております。 教育中に居眠りをする生徒は、ほとんどおりません。

 今回の新人さんも、初めて聞く話や法令にも興味を示し、質問も多く上がり、それに対して講師が的確に答えるといった充実した教育になったと思います。 こういった雰囲気なら、時間はあっという間に過ぎます。 1単元120分なんてものもありますが、集中力を切らさず聞いてくれると、講師もうれしくなるものです。 私が最初に皆さんに話をするのは、「教育で講師が話すことを全て覚えなくていいですよ。 大事なことだけ、頭と心で感じてください。 仕事の場面で思い出してくれれば、OKです」となります。 通りいっぺん聞いただけで、30時間の内容が頭に入る人なんていませんから… 講習では、大事な所を明確にして、説明していきます。 講習とはその講師の個性を存分に発揮して行うものでもあり、お互いがふれ合い、認識を共有していくものであると思います。

この最初のステップは非常に重要なものとなり、新人の警備員が現場で可愛がっていただけるためのものであります。 そして、「頑張りすぎない」ことも警備員に必要な資質です。 仕事柄、規則を守ってもらうように声掛けを行うことが多いですが、他人の価値観は様々です。 ですから、他に悪影響を及ぼさない程度のことは受け流したり、強く言い返されたりした場合は、引いたりすることが必要なこともあります。 その辺を3日間通して理解していただくことが、本人はもとよりクレームのない業務遂行に必要なカギとなるのです。

 このようなことは、対面でしっかりと話さないと伝わらないことだと思いますが、忙しさにかまけてVTR主体で新人教育を行う警備会社もあるようです。 そんな会社は多分クレームが絶えないんだろうなと、勝手に思っております。

カテゴリー: 担当者の趣味、その他, 未分類, 求人・採用, 研修, 警備 | 警備員の最初の一歩を応援します はコメントを受け付けていません。

一撃必殺! 熱きヒロちゃんの第一歩

 いよいよ7月1日から、SBMの子会社として創業した㈱ワンステップの飛び込み営業が始動します。

 撃沈覚悟! 私、丁か半かの半田浩幸が、熱海のホテル・旅館・老人施設・保養所など、アポなし突撃で御挨拶に伺わせていただきます。 その節はオーナー様、宜しくお願い申し上げます。

 施設の事ならワンステップと御指名いただけるよう、誠心誠意努力する次第でございます。 以下、持参予定の資料から転用し、自己紹介に代えさせて頂きます。 ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 わたくし、生まれも育ちも静岡・熱海です。
 姓は半田、名は浩幸、人呼んで丁か半かの「ハンダのヒロ」と発します。

  すみません。 決して、コワいお兄さんじゃありません。

 隣町の湯河原に居を構えますが、勤める先はやっぱり、我がふるさと熱海です。

 湯けむりの情緒と大勢の観光客にあふれていた幼少時代。 通勤の道すがら目の当たりにする今の熱海に、胸痛む日々は続きます。

 地元でたゆまず尽力されるオーナー様に、微力ながらもお力添えしたい。 そんな私のわがままな思いが、結実したのが㈱ワンステップです。

 300所帯の有料老人ホーム。 常駐設備委員として勤めること、早や20余年。年代物の設備を、いかに維持するか。 お客様に少しでも負担の少ない業者を、どう選別するか。 経験と、グループ企業に蓄積されたノウハウを駆使して、廉価で高品質な管理をご提供したく存じます。

 値段は三流、サービス一流!の心意気で、確実なワンステップを、お客様と共に歩んで参りたく思います。 どうか、よろしくお願いいたします。

  ヒロちゃん己へのいましめ 五ヶ条

 一、お客様の思いと立場を正確に把握し、成果に繋げます

 一、必要のないご提案は、一切いたしません

 一、有言実行で自らの退路を断ちます

 一、「お前に任せた!」の信頼頂くよう全力で当たります

 一、年を取るごと、改善と創造怠らず成長を続けます

カテゴリー: One Step, ハウスクリーニング, リフォーム・エクステリア, 介護関係, 営業, 定期清掃, 工事, 常駐設備, 建築物環境衛生, 省エネ, 空調, 給排水設備, 自動ドア・昇降設備, 電気設備 | 一撃必殺! 熱きヒロちゃんの第一歩 はコメントを受け付けていません。

第23回目

 相変わらず頭の中は白紙のまま、第23回目をお送りしたいと思います。

 今年は空梅雨でしょうか? 梅雨明け前でも、暑い日が続きます。 台風すら近づけない日がある一方で、バケツをひっくり返したような雨に行く手を阻まれたりと、四十路の私には、ちとキツイ日々が続いております。

 さて、先月にエアコン室内機の講習が終わって大した間も置かず、3日連続の分解洗浄の実践が、箱根湯本の「天成園」でありました。

 なんといっても今回は、3部門のコラボです! 特掃・そうじろう・そして我が三島軍団Aチーム(皆さんは多分AKBを連想されるでしょうが、ほんとのところは「特攻野郎Aチーム」からいただいております)。

 各部門が枠を超えて、一つのチームとして作業をするというのは良いものです。 そしてその交流がまた、別の仕事のアプローチにつながるような気もします。

 ですが・・・実際の現場はというと、エアコンを停止して行う作業はまさに蒸し風呂状態。 汗だくになりながら、3日間(実質1日3時間弱位しか作業はできない)で、20数台を洗浄しました。

 確かにエアコンはきれいになりましたが、お客様が泊まられるはずの室内は、汗のにおいと洗浄剤のにおいが絶妙にブレンドされて、なかなかやばい状況(+_+)  はやく消えてくれ~!

 今回作業させていただいた旅館は、設置台数もあるためこのペースで施工していくと、まる1年かかるとか(T_T)

 慣れてくれば施工ペースも上がり時間短縮は可能でしょうが、にしても我が三島軍団は、順調にレベルアップしてますね。

 そして何よりも、外に出る部隊・研修センターに残る部隊の双方で、安定した業務が続いてくれますように。 施工精度もさることながら、怪我や事故がないよう十分注意しながら、常に安全第一で頑張ってちょうだい!

 来月も予定がびっしり。 すでに予定表は、黒く埋まりつつあります。(怖)

カテゴリー: ハウスクリーニング, 常駐設備, 省エネ, 空調 | 第23回目 はコメントを受け付けていません。

お元気ですかぁーーー!!No,60

 どうも  どうも・・・。

 ここの所暑い日が続きましたが、今日は久し振りに、梅雨に相応しい本格的な雨となりました。

 本来ならば「給水管の赤水処理」等の見学予定でしたが、この雨ではさすがに延期となり、報告書や受注表の作成・・・事務処理を行い、空き時間にブログを書いております。

 先日、今では珍しい「太陽光パネル温水器」のパネル清掃を、設備管理工事課の係長を通し、三島軍団の力を借りて実施しました。 なんとパネル枚数が126枚も有り、一人仕事では終わりません。

 その他に、ボイラー点検・冷温水器点検・冷房切り替え・自動制御夏季用切替点検・ファンコイル清掃点検・現場担当者への冷房機器取扱説明・・・。 と、一日を点検に終始し、「桜橋そうじろう」殿の力も借り、別勘定(別見積)にて、空調機の内部洗浄(17台)のお仕事も同時進行させて頂きました。 「有難う御座います」  さすがはそうじろう! 見事な段取りで、2日目の夕方に別の見積を届けに行った際には、「綺麗になって部屋の臭いも気にならなくなり、有難う」のお言葉を頂きました。

 「僕は何もしてませんでした。ごめんなさい」 少し後ろめたい様な嬉しい様な、不思議な感覚でありました。 中西主任、村松室長、小林係長(三島軍団)に、心よりお礼申し上げます。

 これからこの手の仕事は、ピークを迎えます。 皆様の力を借りながら、頑張って仕事量(売り上げ)を増やすよう努力します。

 本当に暑い中お疲れ様でした。 有難う御座います。   では、また。 By,Coo 

 

カテゴリー: 特殊作業, 空調 | お元気ですかぁーーー!!No,60 はコメントを受け付けていません。

BANZAI☆三保松原&富士山!!

 そりゃあ、何たってわたしの地元・清水の快挙! 三保松原を、何はさておきブログの前段に持って来るでしょう!(^^)!

 しかも、富士山から距離が離れ過ぎているとイコモスから除外勧告を受け、誰もが諦め切っていた矢先の逆転登録だから、話題性も抜群! 奇跡的! 歴史的!! 6月22日、ついにその日が訪れました。

 我がふる里・清水に世界遺産があるんだぁ、本当、誇らしく思います。

 登録決定した次の日が、ちょうど日曜日。 お天気も良好だったので、早速3歳の息子を連れて、世界文化遺産!となった三保松原へ行ってまいりました。

 比較的空いていそうなお昼前を狙い家を出て、車で三保街道を走行していると・・・

 今までだったらあり得ない、チョットした “三保渋滞” も見られました(^^ゞ

 「3.11東日本大震災」以降、急激に「海抜」表記の電柱が至る所で目立つようになり、特に三保は海抜の低さから、人口の減少や商業に影響も出ているだろうに…。 なんてコト思いつつも。

 先に進むにつれ、逆に「海抜電柱」が見られなくなっていくのが気になりました。

 恐怖心をあおらないためか、表記しなくてもわかっているからなのか…

 更に車を走らせて行くと、急に表記は “海抜0・9” だったりするのです。

 そんな中、世界遺産付近まで来ると、駐車場渋滞で足止め。 何せ昨日の今日のこと。 臨時駐車場も設け、明らかに不慣れなボランティアか市の職員さん(?)が誘導していました。 ナンバープレートを気にしてみると、やはり他県ナンバーが多く見受けられ、珍しい車や派手なバイクも目立ちました。各局の報道陣による撮影が至る所で行われており、その数の多さに、改めて「世界遺産」効果を実感しました。

 わたくし的に三保松原を、砂浜まで歩いたのは何十年ぶりのコト。 あいにくその時間帯は、ややうす曇りで富士山を砂浜から望むことはできず、チョット残念でしたが…(でも、いつでも来れるし^v^)

 十数年ぶりに訪れた砂浜は、 “懐かしさ” と観光客の多さから、自分の中で予想以上に新鮮で、テンションも大幅UP↑↑↑ 息子も海を見たことはあっても、波打ち際は初めて見る光景。 彼の表情を伺ってみると、確実に “海のパワー” に圧巻!釘付けなのがわかりました。

 お昼を過ぎ、小腹が空いてきたので砂浜を上がり軽食屋へと向かうと、そこは失礼ながら観光客を招き入れるような佇まいではありません。 人柄は良さそうだけど、明らかに大人数をさばける接客とは言えない・・・それもその筈、ここに於いても昨日の今日のコトで、お店の方達が一番困惑しているだろうし、世界遺産に認定されたからには早急に周辺の美化・店舗拡大・増設等…改善が必要になってくるんだろうな~。

 せっかく三保へ来たので少し足を伸ばし、「恐竜博物館」と「三保水族館」まで行って来ました。 三保には意外と遊戯施設が豊富な割に、中々皆さん “清水の隅っこ” までは出掛けないのか…かつて私が子どもの頃、「三保」のイメージはもっと賑わっていて、「三保文化ランドプール」で遊んだ楽しい記憶があります。

 中でも印象的なのが「巨大迷路」!! 当時、「巨大迷路ブーム」で3歳上の兄と一緒に何度か連れて行ってもらい、決まって迷路の中で置き去りにされ泣く…というのがパターンでした(^^ゞ。

 大人になり、清水を十数年離れ、子どもを授かり帰郷して・・・

 未だに各施設が現役なのは知っていたけれど(残念ながら巨大迷路だけはブームと共に去って行きましたが…)、子どもが居なければ絶対に行かないであろう存在だった施設も、 “恐竜ブーム” な我が子に見せてあげたい思いで、久々の入館となりました。

 恐竜博物館&水族館チケットをセットで購入すると、個別で買うより700円も “お得” という戦法に負け、博物館だけにしようと思っていた私の財布を軽くしながら渋々、入手。

 「(入場料)たっかいネェ~!!」なんて、息子に愚痴りながら入館すると、室内はひんやりと空調管理されて恐竜のレイアウトも中々の迫力!! 息子はとっくに場の虜で、私のカメラを奪ってパチパチ撮影開始☆ 気付けば私も、夢中でした。

 続いて水族館に向かいます。 以前、「旭山動物園」で動物の自然な生態が見られる行動展示をして話題になりましたが、それ以来、生き物を扱う施設では “見せ方” に工夫を凝らしているんですね~。

 水槽も、ただの正方形ではなく、円柱だったり円注の真ん中をくり抜いてあったり、トンネルになっていて人が潜れるようになっていたり・・・「そんな形にできるの~?!」と形状に驚かされ、大人でもワクワクできる空間でした。

 その後はまんまと、導かれるようにお土産屋へと足は向かい…商売柄、店のエアコンの汚れを気にしつつ、子どもの “買って!” 攻撃を必死に阻止しようとするも、あえなく撃沈・・・お買い上げ(-“-)。 毎度あり~。

 それにしても両施設、入場者がまばらなのがもったいないくらい、立派なクオリティでした。

 次の日のテレビニュースで早速、休日に撮影された映像が流れ、ゴールデンウィーク並みの観光客が訪れたと報道していました。

 今回、「三保松原」が世界遺産になったことによって、必然的に三保全体の活性化に繋がり、経済効果にも良い影響が出ることを、清水区民の一員として切に願います。

カテゴリー: 担当者の趣味、その他, 空調 | BANZAI☆三保松原&富士山!! はコメントを受け付けていません。

現場紹介№11

 じめじめする季節の真っ只中、今週は思ったより蒸し暑くない(というか肌寒い日もある)今日このごろ・・・ 皆様、どのように体調管理をされていますか!

 神奈川県の開成町や箱根周辺でも、アジサイが見ごろとなりました。  

 箱根登山鉄道では、恒例の「あじさい電車」が毎日運行しています。  

          

 今回ご紹介する現場は、沼津にある公共施設の建物です。

 今年で4年になります(作業内容として日常清掃・定期清掃・空気環境測定)。

 清掃は週3日、1日3.5Hの勤務です。

 現在は、2代目の女性が従事しています。

 過密な工程に関わらず「しっかり作業をこなしてくれる」とご担当から評価頂き、我々も鼻高々です。

 来館者が多いため、ことに2Fフロアの汚れ具合がひどく、隣接する学校からの風と砂埃で、外面のガラスがすぐに汚れてしまう現場です。

 本来なら、毎日午後まで仕事を賜りたい現場なのですが・・・新しい施設ほど予算が取れず、維持管理が困難になるのは皮肉な話です。

カテゴリー: 定期清掃, 日常業務 | 現場紹介№11 はコメントを受け付けていません。

ながろうべきか 空蝉(うつせみ)の その15

 週末(6月22日)、千葉の実家に帰る。

 今年1月に母が逝き、家は弟が相続した。 彼の生活基盤は異国・タイにあり、不動産は今後、売却の方向で話が進む。 弟はかの地で、生涯を終える覚悟だ。 来年3月までに、全ての手続きを完了したいと言う。

 不思議なことだけれど、両親が世を去った現実より、これから実家がなくなってしまう将来の喪失感の方が、はるかに大きい。

 小学校に進学するまでは、同じ習志野市でも谷津に住んでいた。 潮干狩りや海水浴ができて、流れるプールなどで人気のあった谷津遊園。 その並びの海沿いに建つ小さな二階家に、母方の親類と、それこそ肩を寄せ合うように暮らしていた記憶がある。
 祖父の立てた平屋に二階を増築して、屋敷(別にお屋敷町ではないのだが)という住所に、親子4人越してきた。 ボクが高校2年生のとき父が建て替え、今の家になってから34年。 翌年18歳のとき大学進学で神奈川に下宿し、それ以降は年に数度の帰省以外、帰っていない。 51年の人生のうち正味3年と住んでいないはずで、この物寂しさがどこから来るのか、自分でも意外なのだ。

 日曜日。 幼少を同じ屋根の下で過ごし、以降も世話になりっぱなしの母方親類と、帰省の目的である墓参りを済ました。
 日の長くなった夕暮れ。 食事を兼ね、散策に出かける。
 家から徒歩10分の「京成大久保駅」。 子供の頃なら大小5軒もあった本屋は、ことごとく商店街から姿を消し、代わってブックオフが小出先輩(中学の落研で一緒だった本屋の息子)の店のあとに、1軒だけ営業している。 日本大学理工学部も近くにあって、学生街のはずが品揃いも実に貧困で、若い人達の活字離れを象徴している気がした。 みんなもっと、本、読もうよ。 綺羅光とか千草忠夫(金沢の私立高校教諭だったらしい)とか、官能小説だってバカにしちゃいかん。 ダマされたと思って読んでみ。 男の妄想力を、思いのほか鍛えてくれるぞ!

 結局105円の新書を購入し、かねて評判の札幌ラーメン「パンケ」に入る。 http://tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12006316/  タイから来た客人がこの店にぞっこん、日本で一番好きな味というのを弟から聞いて、入ってみたくなった。
 せっかくなので味噌ラーメン、それに餃子とサッポロ瓶ビールを注文。 平日は混雑するという有名店も、日曜日の午後6時だからか、空席が目立つ。
 ビールのつまみはキムチ。 カウンターに座り、新書を読みながらチビリチビリやっていると、先にラーメンが運ばれてくる。
 オッと、この順番はイカンのでないか。 まずは餃子を前菜に酒を進め、メインの味噌は小さなコップに3~4杯でノドを潤した頃、おもむろに現れるのがスジではないか?

 ボクは断じてクレーマーなどではなく、黙ったまま2度と来店しないサイレント・クレーマーなので、出されたままを黙々と食す。 
 ま、味は悪くないっス。 ダシもバランスよく、魚貝系でとっているのかしら、なにか隠し味にバターも微量入っている気がする。 「日本一の味」は、さすがムチャとしても、何となく後を引く中々の仕上がりである。
 別にグルメ・レポートじゃないんで、それに餃子もとてもジューシーだったし、(最近連チャンの接待とは違う)庶民の店で夕暮れ時、ビールを一人飲むのは、クゥ~、やっぱ格別!なのである。 機会あらば、も一度行ってもいいかな。

 ほろ酔いに赤くなった顔で店を出て、京成線のレール沿いをそぞろ歩く。 気まぐれに、小学1年生のころ通学路だったわき道に入れば、昔の面影など望むべくもない。 閑静な家並みとそこそこの高さのマンション群が、きれいに舗装されたアスファルトの両脇に行儀よく連なっている。 ブランコを立ち漕ぎした小さな公園も、ろくむし(野球を原型とする子供の遊びの一つ)で遊んだ未舗装の空き地も、すべては遠い過去になっていた。 気分はすっかり、NSP https://www.youtube.com/watch?v=kMBRlz0kixo なのである

 わざと遠回りして、屋敷三丁目の坂を下っていく。 中学の頃はサッカー部の花形だったM君の実家は、確かパン屋さんだったはず。 今では軽量鉄骨で組まれたらしい、豪華なお屋敷に変わっている。 表札をみれば変わらずM君の名字、だいぶ社会的に成功したんだろう。 日曜のこの時間にひと気がしないのが、少し気がかりであるが。
 右折すれば屋敷小学校、左に折れれば天津神社に通じる十字路だ。 このあたりの光景を、夢で時々見るようになった。 それもかなりリアルに、一定の順路に従がってひたすら彷徨うのだ。 夢の中では、誰にも出会わない。 ただ、歩き回る。 いったいこれは、何を象徴しているのだろう。

 神社の入り口に並ぶ数戸の住宅。 小学校のころ片思いだったM子の家も、表札はそのままに建て替えられていた。 同級生だった彼女も、50歳を超えたわけだ。 ちょっと日本人離れした顔立ちで、可愛いと言うより、キレイだったな、M子ちゃん。
 卒業してしばらくは同窓会の案内も来たが、一度も顔を見せないまま通知もいつしか絶えた。 基本的に会いたい旧友もなく、習志野市屋敷にボクが存在した痕跡は、家の売却と共に清算されそうだ。

 すっかり日暮れた神社の石段を、ゆっくり上っていく。 やはり子供の頃、水飴売りの怪しいオジサンが境内に出没したっけ。 近寄れば「んmm、水あめか?」 くぐもった声と垢に黒ずんだ手で棒に飴を絡め、1本数十円の商売をしていた。 咥えると口中が、どす黒く真っ赤になった。 友だちと舌を見せ合いながら舐める飴は、格別な味がした。

 小一時間の散策を終え、家に帰る。 あと何年、僕は生きるんだろう。 大過なければ今いる静岡で、たぶん生涯を閉じるんだろう。 静岡はいいところだ。 ベッドタウンの味気ない町に育ったボクにとって、自然に囲まれた清水の家は別天地だ。
 それでも最期が近づき、薄れゆく意識のなか見る夢は、ひょっとしたら面白みに欠けた、実家近くの光景になるかもしれない。 明日は清水に帰る床の中、何故か感傷に深く、長く細いため息が、ひっそりと漏れた。

カテゴリー: 担当者の趣味、その他 | ながろうべきか 空蝉(うつせみ)の その15 はコメントを受け付けていません。

富士山が世界文化遺産登録,三保の松原も・・・

 富士山が世界文化遺産登録に決定しました。
 構成資産から除外するよう、イコモス(国際記念物遺跡会議)より勧告されていましたが、みごと覆して、「三保の松原」も認められました。
 清水に本社がある当社にとっては、地元のお国自慢が増え、何より清水に生まれ育った私は、うれしい限りです。
 本日、三保の松原からの富士山を撮影に行きましたが、残念ながら天気は曇りで、キレイに撮れませんでした。 そこで以前写した「三保の松原からの富士山」を、代わりに載せます。

 三保の松原がある「三保半島」には、富士山を被写体にした写真のスポットがいくつもあります。 富士山を背景に走る船、三保の灯台と富士山・・・
 富士山の世界文化遺産登録を機会に、地元として是非、清水にお越し下さいますよう願っております。 皆様、お待ち申しております。

カテゴリー: 担当者の趣味、その他 | 富士山が世界文化遺産登録,三保の松原も・・・ はコメントを受け付けていません。

超カンタン!! 『”祝”簿記塾開講』

 簿記をはじめよう  ①

弟子 「前回までの確認だけど、簿記って、家計簿をつける方法と同じだったよね?」
師匠 「うん、そうじゃな」
弟子 「じゃあ、改めて勉強しなくても、家計簿くらいだったら、僕でも付けられるわお?」
師匠 「確かに家計簿を付けることも簿記じゃよ。
    でもそれは、会社で使われる簿記とは種類が違うんじゃ。
    家計簿のような簿記を単式(たんしき)簿記というのに対し、会社で用いられる簿記は複式(ふくしき)簿記というんじゃ。 一般的に 『簿記』 というと、複式簿記のことを指すんじゃよ」
弟子 「え?・・・家計簿は簿記じゃないのかお?」
師匠 「いやいや、れっきとした簿記じゃよ。 心配しないでよろしい。
    ただ、会社で使うものの方が社会的に一般的だから、普通は 『簿記』 = 『複式簿記』 っていうイメージなんじゃよ。
弟子 「へ~、簿記にも種類があるんだね。 で、単式と複式って、どう違うのだお?」
師匠 「うん、気になるところだけど、ちょっと説明が長くなりそうだから、わしの一番弟子のコバちゃんから説明してもらうぞい (最近、チョット動くと息切れがするんじゃ・・・いくら仙人でも、歳には勝てんわい・・・)」

師匠 「次回に続くぞい。 頑張って勉強するのじゃよ」

カテゴリー: 総務・経理 | 超カンタン!! 『”祝”簿記塾開講』 はコメントを受け付けていません。