月別アーカイブ: 4月 2013

第21回目

 やれやれである。 またしてもやってしまいやした。 I.Eのバージョン下げずに、幻の21回目を作成してしまいやした。

 というわけですが、だらだらとした内容で第21回目お送りします。

 月末になるにつれ毎月のことなれど、ブログの締め切り(ご催促)のメールが、定期便でやってまいります。

 わかっているんです、書かなければならないことは。 でも、ぎりぎりにならないとテンション上がらないんです。 40年積み重ねた性格でございます。

 早々治りません・・・そいえば、今月とうとう四十路と相成りまして、上がらなくなってきた肩はさらに上がらないという悪循環に陥り、膝腰は痛いし、まいったなこりゃ(>_<)

 昨年とは異なり、4月からは某研修センターの仕事も順調に、年度頭から作業ができるようになりましたが、研修生1000人いる現場ではなかなか作業が思っている以上に進めにくくまた、空調機点検業務の日程も重なり、大変な中で現場のスタッフはがんばってます。

 昨年と変わったことといえば、設備の常駐管理で増山さんが異動してきました。 私なんか足元にも及ばないくらい、経験と知識のある方が現場の責任者として常駐するようになったので、かなり助かってます。

 空調機点検においても、吉田さんを筆頭として経験値を積んだスッタフが各現場を回れるようになり、今月の厳しいスケジュールも無事こなしてくれました。

 少し手が離れて嬉しい反面、現場を離れるようになるのはやっぱり寂しいものです。 

 まだまだ引き継がなければならないこともありますが、とにかく安全第一の作業体制で、危ないと思ったら、お互いちゃんと声を掛けられる現場にしていってもらえる事でしょう。

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何度片づけても・・・

 今回、期限ギリギリの更新です!

 本社一階の倉庫。

 いくら片づけても、いらない物が次から次へと・・・ 普段灯の届かない倉庫の奥まった暗闇から、3D貞子のように湧いてきます。

 正直、きりがないです(涙) やるせないです、切ないです。

 日頃の行いが悪いのか。 晴天続きだった最近なのに、今日に限って雨・・・

 一生懸命片づけてるのに。 梅雨が近いせいか、じめつく汗が下着を不快に濡らします。 僕の心は曇る一方です。

 数時間かけ、ひとまず終了。 普段の仕事より、制服を汚しました。 そして今日も、汗と愚痴にまみれた一日が終わるのです。

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「桜橋そうじろう」別荘地でアピール

 ゴールデンウィーク前半、伊豆の国市は山間部にある「日通富士見ニュータウン」で、恒例の展示会が開催されました。 別荘を管理する「日通不動産㈱」をはじめ、SBMを含む「富士見ニュータウン協力会」会員10社の協賛で行うものです。 住宅建築から造園、給排水設備、家電、電気工事、ホームセキュリティ、仕出し弁当など各社メニューを取りそろえ、別荘オーナー様にそれぞれの一押し商品をアピールします。 我らSBMでは、「桜橋そうじろう」で売り出し中の「ハウスクリーニング」「害虫防除」をご案内しました。

 今年は天候にも恵まれ、10:00開場と同時に、お客様が次々お見えになりました。 この展示会はけっこう気前がよく、無料でバーベキューや焼きそば・綿菓子などが振る舞われます。 餅つきも本格的で、美味しいつきたてが頂けます。 毎年恒例の行事なので、お客様もコレ目当て!?みたいな感じで、受付を済ますと真っ先にバーベキューへ…という流れが出来ています。 お腹が落ち着いてから、今度はお目当ての窓口へ足が初めて向くのです。 SBMではハウスクリーニングのパンフレットと、PCで清掃のBefore-After画像を用意し、待機中は「そうじろう」のキャラクターの各種画像を「そうじろう」の歌に乗せて流しておりました。 可愛らしい「そうじろう」は大人から子供までウケが良く、キャラの良さを再認識できました。 中には綿菓子を食べながら、じっと見入っているお子さんもおりました。 別荘地でのそうじろうも、身近で便利に使っていただけるものだと思います。 年に数回訪れるであろう別荘の意義は、休日をゆったり過ごすためのものであるはずが、実際のところ最初にするのは「おそうじ」なのです。 数ヶ月誰も来ない状況では、ほこりや虫などがいたる所に散見され不快かつ不衛生でしょう。 換気も必要です。 布団も干さなくては…大変な作業が目白押しです。 「そうじろう」にお任せいただければ、リーズナブルな金額で来荘前にすべて完了です。 毎月の契約ではさらにお得なプランも設定されており、利用されておられるオーナー様も、多数いらっしゃいます。

 この日は「シロアリ防除」のご相談を受けました。 築15年位の一軒家、シロアリ対策をしたほうが良いとアドバイスされたそうです。 特に山間部や海沿いでは、シロアリ被害が起きやすくなります。 1軒の家で発生すると、隣近所に広がることもあります。 対策をお互い施すことは、地域を守ることにもつながります。 昨年はこの地域で、数件の害獣被害に対処しました。 主にハクビシンの被害でしたが、住み着かれると厄介な類です。 住宅の清掃のみならず、環境衛生対策を含めトータルでサポートができるのが、SBM「桜橋そうじろう」です。 何でもお気軽にご相談ください。

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ながろうべきか 空蝉(うつせみ)の その9

 自分が生まれ育った山の中、日々衰えゆく身体と限られた時間であつらえた墓に、静かに埋葬されたいと願う「山中静夫氏の尊厳死」。
 作者は南木佳士(なぎけいし)さん。 二人の主要人物は、末期がんの山中静夫氏と、この患者から安らかな死を託される医師の今井。
 その他、どの登場人物にも作者の実体験が投影されている。 形式は小説ながら、本質はドキュメントと言ってそう間違いでもなかろう。

 「先生も死んだら山の中に行くと思ってますか」
 山中さんが目を上げた。
 真剣な目だった。
 「祖母からそう聞かされて育ちましたから、それが自然な考え方だと思います」 
 今井も姿勢を正した。

 医師と患者の雑談のようで、そのじつ昭和26年に群馬県吾妻郡嬬恋村に生まれ、3歳で母を結核で亡くし母方祖母に育てられた作者の、自問自答そのものである。
 海の近くに生まれ幼少期を過ごした僕は、だからと死んだら海に還るなんて感覚は皆無だけれど、暗く静かな山懐に生まれ、いつか世を去るときは己の存在のすべてを委ねるのに、 “山” が最良の空間を象徴しているのは、何となく理解できる。
 死すれば無に帰すという、大へん味気ない概念が自分の中に出来上がって長いため、信仰と隣り合わせのこうした感覚の共有までは難しい。 でも、死んだら終わりじゃなく、死んだ後もどこかに移動したり生まれた地に帰ったりするのが、 “自然な考え方” として受け止めやすいのはその通りだろう。
 この中編小説では、婿の山中静夫氏が死を確信し、初めてそれまでの良き夫の役を降りて、自宅近くの病院から故郷に近い今井の医療施設へ、半ば強引に転がりこんでくるところから始まる。

 役を降りてから死ぬか。 役を演じたまま死ぬか。 どちらが真の意味で幸福なのか。 役を降りて本当の自分をさがしてみたら見つからなかったりして……。 今井は自分のシルエットに向かって、ふっふっふ、と声に出しながら淋しく笑いかけてみた。

 こういう内省は、好きである。 と同時に、人生の大半を勤め人として生きたことへの総括となる、踏絵のような問いでもある。

 この会社にお世話になって19年。 入社した時は一生ヒラのサラリーマンで終わるつもりで、でなければそうした生活は40歳くらいで一旦区切って、好きな音楽と本に囲まれ何とか生活していけるくらいの音楽喫茶でもやりたいと、お笑いになられようと32歳の子持ちがマジで思っていた。
 初めて月給というのを頂く会社に入って、そして静岡という県がのんびりしていそうなイメージだから新天地として選んだものの、呑気すぎて何をしたらいいのか当初分からず(当時の上司は良くも悪くも放任主義な方だった)、近くの現場を回っては常駐の人たちと無駄話をして過ごした。

 ところが現場の人というのは、こっちが世の中の右も左も分からない(右翼と左翼の違いは分かりましたが)役立たずにも関わらず、あくまで「本社の人」という扱いをして、一目置いてくるのである。
 女性が複数いる現場が多かったから、人間関係のトラブルなど持ち込まれることが日常茶飯事。 こういう人って、大概ご自分は棚に上げたまま相手の欠点をあげつらうわけであるが、「ま、私もワルイところはあるんだけれど」などと時にフェイントもかまし、一方的ではなく人間だから長所短所はお互いあるにしろ、それにしても相手のこうした行いは行き過ぎであるみたいな手の込んだ論法で、何時間でもまくしたてる。 私はこのように自分を客観視できるし、会社にとって有用な存在であるから、早く相手側を始末しろと、しかもその際、自分がチクったなどと分からないようくれぐれも慎重にと、暗にほのめかすのである。 「じゃないと私、考えさせてもらいますから」なんて、これほど貴重な人財たる私が辞めたら困るでしょみたいな脅迫まがいにまで、ほぼ例外なくエスカレートする。 陰口も上級者になるほどに、口調はあくまで穏やかで、内容はえげつない要求の手法など、心得たものである。 たとえチクリが発覚しても、私そんなつもりじゃなかったのにみたいな逃げ道も、話しの組み立てにちゃんと計算されている。 用意周到とはこのことか。
 何しろ本社を、自分の味方につけようとする魂胆である。 魂胆というより、習性といった方が正確かもしれない。 それをそのまま鵜呑みにでもしたら、さぁ大変。 後日ターゲットとなった相手方に行いを正そうと対峙すれば、まったく真逆の情報にさらされ、収拾がつかなくなるのは必至である。 詳しくは、黒澤明監督の映画「羅生門」か、その原作となった「藪の中(芥川龍之介)」などご覧頂けるとありがたい。 面白いゾ~。 3者なら3様の、10人の現場では10人それぞれに異なる証言も聞かれ、なるほどこれなら、世の中から戦争がなくならないのも道理である。 

 大方の男性は、こうしたオバチャンたちの対応が苦手らしい。 僕はまぁ、大変でないとまで言わないが、結構プロセスを楽しめたりするので、それに陰口にも効用があるなんてことまで学習できたし、結果として天職だったかもしれない。 ヒラから係長、課長、部長と自分の階級が上がるほどに、様々な人間関係の対応に迫られ、水戸黄門なんてアナクロなようでやっぱ最後は権力をうまく使うと、治まることが多いのも身をもって知った。 乱用はいけませんが。

 それで話は相変わらずあらぬ方向に飛ぶのだが、4月開催の「レッスルマニア29(アメリカ最大のプロレス団体WWEによる、年に1度のビッグイベント)」における、アンダーテイカー対CMパンク戦は見応え充分だった。 http://www.jsports.co.jp/wwe/  今から20数年前、全日本プロレス全盛期の、ジャンボ鶴田対三沢満晴を彷彿とさせた。 身長差・体重差の極端に異なる両者は、8万人超の観衆を満足させる見事なカウント2.9を展開した。 プロレスの醍醐味が “受け” の説得力にあり、それはそのまま人生に適用可能であること、だから今の僕がいるのだと、アンダーテイカーとパンクが改めて示してくれた。 メインのシナ対ロックなど、完全に喰われていた。 ・・・って、なんのこっちゃな話題でしょうね。
 オバチャン口撃を徹底的に “受け” 、相手が説得という名のフォールに入った勝負どころで、「でもね」と、2.9で返すこの間合い。 際立った能力など皆無の私が体得した、唯一の奥義である。 しかし、ワ~ッ! 例によってオレ、なに書こうとしてたっけ。 自慢にもならない自慢話で、本題からずれまくり。 尊厳死の考察だったはずなのに。

 映画「阿弥陀堂だより(2002年公開)」の原作も、南木佳士(なぎけいし)さん。 http://www.amidado.com/04oume.htm
 医師をなりわいとしながらパニック障害になった妻・彼女を支える物書きの夫・阿弥陀堂を守る老女・声の出ないさゆりちゃん・ガン治療を行わず静かな最期を迎える “先生”(「それじゃ、先に行ってるよ。 葬式は挙げるんじゃないよ。 線香一本あげてくれればいいから」)は、全て原作者の生身の投影であり、本来の物語の有り方としてあまりにストレートなようで、素材の良さから味わいは格別である。

 日本人の死生観などと言ってとてもひとくくりには出来ないものの、北林谷栄演じるおうめさん・がんに冒された「恩師」役の田村高廣らの境地ともいえる演技は、黒澤明の後継・小泉堯史(たけし)監督の名演出と相まって、観たものの心に沁みる見事な仕上がりだと思う。 僕など、今ちょっと思い出しただけでお鼻がツンツンしてきて仕方がない。
 http://www.youtube.com/watch?v=zlInf21k080

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けんしょう炎

 トドメは「そうじろう」でした。 なんて別に、 “労災目当て” ではありません(^^ゞ。

 毎回登場の三歳7ヵ月になる我が息子。 今では16キロと、平均+1キロオーバー気味ではありますが、特に巨大児でもなく、スクスクと大きくなってくれました。

 そんな彼を乳児の頃から〝抱っこ三昧〟。 当時は「自称 腱鞘炎」でしたが、「これも子育てするママの職業病みたいなものね♡」なんて、まんざら悪い気もしなく。

 むしろ「母の証」ぐらいの気持ちだったかも・・・その、さんざん蓄積され眠っていた痛みが、「そうじろう」の現場でSOSの悲鳴をあげました。 “自分、もう無理っす。こすれやせん!” と左手がストップ。

 今まで経験したことのない痛みが作業を妨げ、スコッチをこする私の手を滞らせます。

 こする作業って、同じ箇所を汚れが落ちるまで何度も何度も何度も…なので、見た目以上に重労働なんです。 「そうじそう」の稼業に支障をきたす痛みは、さすがにマズイ。

 じわじわと、日々迫りくる痛みを誤魔化しながら生活していたけど、「これはマジに来たな。」と覚悟を決め、上司に報告。

 病院へ行き、先生の出した診断結果は・・・「腱鞘炎ですね。」  「・・・でしょうね。」

 分かってはいたものの、ちょっとホッとしたのも事実。 「もっと知らない病気になってたらどうしよう!?」などと、弱気な考えと背中合わせの状態だったので。

 「腱」の炎症による腫れや痛みを和らげる塗り薬。 腫れや痛みを和らげ、熱を下げるロキソニン錠。 粘膜の修復を促すムコスタ錠。 錠剤だけで2種類も処方されると、「たかが腱鞘炎」の概念が、「されど腱鞘炎」に変わりますね(・・;)

 「テーピングは自分で用意してくださいね~」・・・。

 こうして、『腱鞘炎4点セット』は揃いました。

 腱鞘炎。 地味な病気ですけど、やっぱり女性の方に多い病気みたいですね。 私みたいに子育てや家事、デスクワーク…家事に至っては毎日のことですし、手加減はしても、少し休んだくらいじゃ治りません。

 一回なってしまったら完治までの道のりは遠く、先生も「長引くからね。」と曖昧なアドバイス。 持病のように、長いお付き合いになる心構えでいます。 でもだからこそ、「腱鞘炎」のお陰で感謝する気持ちも芽生えています。

 私はこの37年間、特に大きな病気をすることもなく、怪我も数回ちょこっと縫ったことがある程度。 大過なく、ここまで成長させていただきました。

 そんな生活を「あたりまえ」に送っていると、「ふつう」に生活できることの方が奇跡なんじゃないかって・・・。

 こんなこと言うなんて、結構ナーバスね、わたし。            

 「捻る」動作が一番困難で、お掃除するには正に致命的。 ダスターも絞れません・・・。

 “zinzin”と、腱が地味に疼く左手を、まるで自分の手じゃないかのように客観視し、限界まで捻ってみる。 

 痛みがピークに達すると、ピースしようとする親指は、薬指の第一関節に触るのがやっと (右写)。 これが限界でした。 

 それが薬の効果によって、薬指の第二関節までは届くようになり、通常のピースが出来るくらいに回復しました。 

 薬を服用し出してから、一応は日常生活もスムーズに送れています。 送れてしまう分、くれぐれも油断はせず過ごすように心掛けています。

 仕事はこなせるものの、スピード不足のポンコツ野郎・・・  右手も痛みが出てきちゃってるし、参りました(T_T) 

 そんなこんなで「桜橋そうじろう」は、これからハウスクリーニングは勿論、大々的な販促活動を始動すべくプラン中。

 忙しくなって行く時期に、上司の方を筆頭に特掃班のボスはじめ、人員的にもご迷惑をお掛けする場面も多々出て参りますが、皆さますみません。 

 どうぞ、お力をお貸しくださいませm(__)m。 

 それでは皆さま、楽しいゴールデンウィークをお過ごしください~♪ 

 

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我が家について 6

 4月も色々ありましたが、まずは3月に保育園を卒園した娘が、小学校に入学した事から。 入学式当日、娘にはまだまだ大きいランドセルを背負って仲良く3人(娘と嫁さんと自分)で登校。 徒歩1~2分も歩けば学校なのですが。。。(笑)
 こちらの小学校は私の母校という事もあり、卒業してかれこれ20年ぶり位でしょうか? 久しぶりに足を運ぶ事になりました。
 入学式前に、これから授業で使う道具やランドセルを、教室まで置きに行きました。 校舎に入ると当時の面影が残っていて、懐かしかったです。
 その後、入学式を終え教室に戻る途中、当時同じクラスだった同級生をはじめ、地元の先輩やら後輩やら、久々に再会を果たしました。 メインは娘の入学式でしたが、帰る頃にはおのおの連絡先を交換し、にわか同窓会の雰囲気になっていました。 娘にとっても自分にとっても、思い出に残る入学式になりました(*^_^*)

 もう1つは地元の先輩たちから誘われて始めた、「長尾川手筒煙火保存会」のお話。
 皆さん、手筒煙火(てづつ はなび)ってご存知でしょうか? 東三河に伝わる伝統花火(煙火【えんか】)の1つになります。 毎年4月に行われる静岡祭りをはじめ、龍爪穂積神社奉納煙火・地元・長尾川を愛する会主催のお盆に行われるお祭りと、毎年楽しく活動しています。
 手筒煙火と言っても既製品でなく、花火のベースとなる竹取りから始まり、紙を巻き縄を巻き茣蓙(ゴザ)を巻き、さらに縄を巻き、筒は幾つもの工程を経て、完成となります。
 その後、煙火工場に行き、自分が出す煙火の火薬はシトと呼ばれる液体(簡単に言うと焼酎)を火薬に調合し、最終的に硬さを判断し、突き棒(木製の棒)で火薬を詰めていきます。 すべて自主制作です。 花火の高さや質は、シトと火薬の微妙な感覚でまさに十人十色の仕上がり、一つと同じものはありません。
 それがまた奥深い。。。(笑)ゆえに面白いのです。 完成した手筒をいい加減に扱ったり、火薬を適当に調合したりすると、いざ点火の段で暴発(爆発)してしまう事もあり、大火傷を負うか場合によっては命を落とす場合もあります。 大変なリスクを抱えるため、煙火を制作するにあたっては細心の注意の元、自分自身の責任によって製作するのです。
 今年の静岡祭りは、当日の大雨により中止になってしまいました。 その次の週に、静岡市葵区にある龍爪穂積神社(龍爪山)で、奉納煙火を出してきました。 神聖な気持ちでとり行なわせて頂きました(今年も煙火で事故が無いように。。。)。
 かつて穂積神社は、弾避けの神社と第二次世界大戦当時は大勢の方が参拝されたとか。。。詳しくはホームページからどうぞ。

 今後の予定として、毎年行われている8月15日の長尾川花火大会は、我々の1年で一番盛大な手筒煙火の本数(100本以上)となりますので、興味のある方は是非ご覧になって下さい。

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お元気ですかぁーーー!!No,56

 どうも  どうも

 ここの所、色々仕事の引き合いを頂きまして、誠に有難う御座います。 「明後日までに・・・見積を・・・」 「ゴールデンウィーク中に工事を・・・」 「部品発注して下さい・・・」とか言われて、その部品を二日掛かりで調べ、いざ発注!・・・しようと思ったら 「ストーップ!!」 へいへい、お役人様の言うとおり。 ご無理ごもっとも・・・。

 もう、耐えられねぇ。 「てめーらの思った通り世の中動きゃ、世話ねぇんだよ! ったく、金払えば、何言っても通るとでも思ってんのか」

 「ばぁーか!!」 そうはいかねぇーんだよ!!

 まぁ、この位の事で少しスッキリした様な気がします。 フゥー。

 めげてちゃいけないんで、無理を承知で 「承りましたぁー」 と軽く、すごーく軽く、受け答えしてしまう自分が情けない。 「んなこたぁー出来っこねぇ!」 言ってみたいなぁー・・・。  

 先日も県の施設で、「オイルストレージ地下タンク」を  ”カラ”  にした「お役人様。  「 ボイラーは動いてるみたいなんですけど、給湯温度が下がったと厨房から連絡が来たんですけど・・・」って、 すみません 油が無いのにボイラーは動きません。 「警報が鳴ってあせってしまって・・・」 だ・か・ら・・・事実関係を正確に御願いします・・・。 まぁ、落ち着いて、落ち着いて・・・。  現場到着。 まず、何が起きているのか現状把握。 ①給湯温度確認(平常60℃以上有るのに、42℃) ②ボイラー関係点検(実は、不着火で警報ビィービィー鳴っていました) ③燃料確認(地下タンク空っぽ。 サービスタンクも空っぽ) ④各装置電気関係点検(電圧、絶縁、作動電流値etc・・・) ⑤地下タンクからサービスタンクへの揚油ギアポンプ作動試験(アンペア正常値)。  地下タンクにA重油補給完了。 ギアポンプ運転(するも、サービスタンクに給油出来ず) ・・・ あぁ、暗くなってきた・・・。 ギヤポンプ室・・・照明が・・・無い。  そこの施設にあるありったけの懐中電灯借用。 ⑥取り合えずNo,1のポンプだけでも復旧せねば・・・終われない。 切り替え式ストレーナ開放・・・その光景・・・写真でじっくりどうぞ・・・。 これ本当は、網メッシュなんです。

 A重油のスラッジ(残渣分、タールがぎっしり)。 これでもスラッジは抜いたのですが、網目にタールが食い込んで油が通りません。 ブラシでゴシゴシする事20分。 何とか使える程度にし、No,1ギアポンプ系統復旧。 時間はとうに19:00過ぎ。  配管内エアー抜き。 抜けない。 油がサービスタンクまで上がらない。 ギヤポンプ2次側チャッキ弁を取外し、そこからギヤポンプまで指し油(配管の一部に真空を作ることでギヤポンプが地下タンクから吸い上げる)・・・めんどくせぇー。 チャッキ弁復旧。 ギヤポンプスイッチをインチング(入れたり、切ったり、を短時間に繰り返す事)し、No,1ギヤポンプ配管のエアー抜き成功。 サービスタンクセンサー点検清掃し、正常運転確認。 A重油ボイラー往配管エアー抜き。 ボイラー正常作動確認。

 これでもまだ仮復旧。 お役人様に状況説明、取扱説明を軽くレクチャーし、本日は取り合えず帰宅と、相成りました。

 翌日も朝からNo,2配管・ギヤポンプ・ストレーナ・自動制御・ボイラー等々、完全復旧させ、最後にご挨拶。

 聞いた所によると、昨日私が必死こいて作業している間に、他の設備業者を呼ぼうとしてあっさり断られたと言う事です。 俺には出来ねぇーだろうと、そのお役人様は判断されたのでしょう。 へん、直っちゃって残念でしたぁー! もう2度と、面倒見てやらねぇー。 

 それでも、上っ面はニコニコ。 「また、何か有りましたら連絡くださーい」なんて愛嬌をふりまき、「有難うございましたぁー!」なんて爽やかに挨拶して、帰社致しました。

 思っている事と反対の事をしなければならない、会社員の宿命。 う・ら・み・ま・す (だれを?)。

 それもあと、数年の辛抱。 それまでは ”忍耐” の日々が続きます (ちなみにこの体調と、この精神状態。 数年どころか、数か月先まで持つのか、目先の心配がありますが・・・)                  By,Coo

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DIY(自分でやろうぜ)

 どうも! GW直前! 皆様、連休のご予定は決まっておいでですか? 今年は最大10連休みたいですね!(弊社は暦通り。 常駐先によっては365日・24時間フル稼働なんて現場もありますが)。
 昼間などようやくポカポカと、春らしい陽気でお出かけにはもってこいですね。 皆様も日ごろの疲れをパーッと発散されて、事故の無いよう有意義なGWをお過ごしください!

 さてさて、昨日は弊社で管理させて頂いている、小田原駅出て徒歩数10秒のビルディングまで、担当責任者に同行させていただきました。 常駐して間もないため、管理室もまだまだ殺風景な感じ。 そこで担当責任者の中西主任が棚を作るぞ!ってことに。 元職人の現場担当者が大工に大変身! 血が騒ぐようです(笑) 少し部屋の形がいびつなため、あーやってこうやって…ん~、、、チーン!!!とひらめき、設計 → 材料購入をちょちょいと済ませ、いざDIY開始!! 道具も本格的で、さすがとしかいえません^^
 頭にタオルを巻き一言、『俺、One Peaceのゾロと一緒で、頭にタオル巻かないと気合入んないんすよっ!』  だって^^
 ものの1~2時間、ちょちょいと作っちゃいましたよ! 出来上がりはこんな感じ、オシャレに仕上がりました!(下写真) 当日の日直だった青〇氏もさすがN氏!と絶賛。 自宅の庭にバルコニー作ってほしい…と、おねだりしてました(笑)

 そんなこんなで、現場から頼りにされている責任者に、私もにっこり慰労の笑みを浮かべながら帰路についたのでした! 中西主任お疲れ~^^

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現場紹介№10

 今回ご紹介する現場は、静岡県東部にある自動車学校の定期清掃・日常清掃です。          

 ご契約から約8年、経過しました。

 昨年12月、営業部長が高所クレーンを投入して、照明器具をLEDに交換した実績もあります。

 先週、日常清掃の巡回に伺った際も、照らされる看板の明るくなった事は、近づく前から一目瞭然でした。

 さて、本題の日常清掃は、授業(学科・術技)の終了後、20時から22時間までの作業になります。

 大勢の生徒さんが歩行した床や、使用されたトイレの清掃作業。 内容がかなりハードな割に、勤務時間は2時間と限られています。

 従業員も2名登録で、交代で毎日1名が出勤します。

 お陰様でお客様からの評判も良好です。 今のお二人には、末永く勤めて頂きたいものです。

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新学期が始まると・・・

 風薫る新緑の季節となりました。 新学期が始まり、ピカピカの一年生も、少しずつ新しい環境になじんできた頃だと思います。

 わが社の警備員さん達にとって、春の陽射しを浴びながら気持ちよく仕事ができるこの季節は、快適な反面、多忙な時期でもあります。 たとえばハローワークの駐車場警備ですが、3月末で雇用契約の切れてしまう人が多く、4月に入ると来庁者がドッと押し寄せるため、駐車場は常に満車の状態が続きます。 事業所閉鎖などから、100人単位の解雇も珍しいことではなくなりました。 このような状況を日々見ながら過ごしていれば、仕事ができる有り難さをひとしお感じます。

 駅の駐輪場の混雑も、この時期がピークであります。 そこで今回は、「JR興津駅駐輪場」をご紹介したいと思います。 興津は清水区の住宅密集地であり、小さな駅舎の割に朝晩の乗降客が多くみられます。 輪をかけ小ぶりな駅前ロータリーに、路線バスが所狭しと並ぶ時間帯もあって、駅前の整備が実態に追いついていないのは一目瞭然です。 そして… 駅に自転車で来て、電車で通学(通勤)する方も多くみられます。 不景気の続く中、バスを我慢して自転車で… という発想のご家庭も多いことでしょう。 私の2人の子供も、高校へは自転車通学です。

 ここ興津駅で、静岡市が市民のため設置している駐輪場は、無料で利用できるため非常にありがたいのですが… それゆえ利用者が多く、キャパシティは完全に不足しています。 無料とはいえ、安心安全に使っていただけるよう、我社の警備員(整理員)が日々活躍しております。 一般的に管理人さんというと、駐輪場入口に管理人ボックスがあって、整理券を発行したり場内を巡回したり、利用者の問合せ相談を受けたり… といったイメージかもしれませんが、こちらでは全く違います。 まず、人が入れるボックスなどありません。 ひたすら立って、歩き回る仕事です。 駅舎を挟んで東西に2か所ある駐輪場に、如何に多くの自転車(バイク)を押込むかが、胆であります。  写真でお判りのように、詰めて詰めて押込んで、通路にも並べて… それでもはみ出してしまう。 毎日この繰り返しです。 はみ出してしまう自転車の方に、「満車です。他所に行ってください」などと言えればいいのですが… そんな冷たいこと、SBMの警備員は申しません(我々以前には、管理人さんと利用者の言い争いが絶えなかったと、ご近所に聞いたことがあります…)。 利用者に「おはよう」と元気にあいさつをし、出来るだけ奥から詰めて駐車してもらうよう、あくまで低姿勢でお願いしていきます。 慣れた方だとお互い様でわかってくれますが、新入学生はそんな状況を知りません。 勝手気ままに駐車しようとします。 中には電車の時間ぎりぎりに来て、駐輪場の外に自転車を放置し、駅までダッシュ!なんて子もおります。 こういった状況ですから、利用に関する指導も根気がいります。

 平日は朝7:30~9:30と午後15:30~18:00。 土曜日は朝7:30~9:30に勤務しております。 朝、最初の仕事は勝手気ままに停まっている自転車を、整理することです。 その間も次々やってきて、あっという間に満車になります。 ここからは隙間なく詰めて、1台でも多く停められるようにしていくことです。 最終的にはみ出してしまう自転車は、通行や近隣の迷惑にならないように工夫します。 冬でも汗びっしょりになる重労働です(警備員の仕事じゃないみたい)。 午後もはみ出した車両の整理から始まりますが、しばらくは電車が着くたび、奥に詰め込こまれた朝の利用者の自転車を出す手伝いです。 原則は自分の手で駐車し、自分で取出してもらうのですが…、通路まで塞がっている状況ですから、1人で出すことは至難の業です。 けっきょく警備員が駐輪場に入り、目当ての自転車を持ち上げて外で待つ利用者に手渡すしかありません。 何本も電車の往来する時間が過ぎ、通路にはみ出した自転車が整理される頃、ようやく1人でも取出せるスペースが生まれます。 ここで稀に、勘違いをされる利用者がいたりします。 駐輪場の外から警備員に、「私の自転車とってきて」などと言ってくるのです(自転車を運ぶ係くらいに思っている)。 こんな方たちにも事情を説明し、利用マナーを伝えていきます。 近所の方々には少なからずご迷惑をかけておりますので、挨拶をしたり日々のコミュニケーションをとることは欠かせません。 もちろん本業の、場内での盗難や事故の発生に対する警戒、盗難の疑いある長期放置車両のチェックは、滞りなく実施しております。

 こうして改めて文章に起こすと、日々のご苦労を再認識します。 そんな仕事を毎日こなしてくれるのは、興津の番長(交番長)だったK警備員さんです。 おかげさまで警察機関との連携もスムースで、稀に発生する自転車盗難事案などにも、迅速的確に対応してくれます。 ただ、願わくは一日も早く、利用人数に見合った駐輪場の確保を行政側にしていただきたいものです。 過去のピーク時には仕方なく、自転車の上に自転車を乗せるなんて荒業も、せざるを得ないことさえあったのですから…

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