月別アーカイブ: 11月 2012

息子の踊りは世界一 親の自慢も世界一

主な受賞、出演経歴 

2012.6 POPCORN KIDS DANCE CONTEST 優勝
2012.6 Diver city CONTEST 優勝
2012.7 おはYO HIテンション ダンスコンテスト vol.3 優勝
2012.8 DANCEレクチャー THE RESPECT 出演
2012.8 SUMMER ICE CREAM 出演
2012.8 DANCE TIME ボカン vol.7 優勝
2012.8 DSKフェスvol.5 DSKグランプリ夏 優勝
2012.8 soulm8 2013 1st予選 優勝
2012.8 IZUMI COMPANY DANCE CONTEST 南関東地区予選 準優勝
2012.9 DANCE@HERO 前座SHOW出演
2012.9 petite palette出演
2012.9 VINAWALKキッズダンスフェスタ 出演
2012.9 Birthday 2012 3回戦 中学生部門 優勝
2012.10 ICE CREAM 2012予選3回戦 中学生部門 優勝
2012.10 TEENS DANCE@PIECE KIDS部門 優勝
2012.10 おはYO HIテンション ダンスコンテスト グランドチャンピオンシップ 優勝

 上記は、我が息子の成績です。 コレだけを見ても「すごい!」の一言のはずですが(ですよね?)、現在小学5年になる息子。 ダンスを始め6年になるのですが、学校終わってレッスン、休みの日もレッスン。

 夏休み、冬休みだってほぼレッスン。 長いときだと、12時から22時までぶっ続けのレッスン。 東京まで通っているので、深夜1時に帰宅なんて時まであります。

 私が小学生の頃は、友達と遊んだ記憶しかありません。 それを思えば「かわいそうだな」とちょっと同情しますが、息子は「この生活が日常」と、当たり前のようにこなしています。 実際、本人の口から休みたいと一言でも聞いた事がありません(柔道もやっているんですが、こちらは稽古前にトイレから出てこなかったりします)。

 これだけ努力を重ねても、賞を取れるようになったのはつい最近です。 それまでは入賞すらしませんでしたから。 ほんと、諦めず努力すれば、いつか報われるんだと息子から学んだ気がします。 自慢です。

 私も現在、省エネ事業のお勉強をさせて頂いております。 まだまだ未熟ですが、今後お客様に喜んでいただけるご提案が出来るよう精進します。 同時に、「ゆとりあの郷」副所長としても初心に帰り、従業員が働きやすい環境を整え、お客様に今以上に喜んでいただくよう努力する所存です。 ありがとうございます。

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花はどこに行ったの?

 世の中は言葉で成り立っている。 人間性を磨くにはまず、基本の言葉を正すこと。

 美輪明宏(みわ あきひろ、1935年5月15日 – 本名:丸山 明宏)さんの、名言とされるものの一つ。 まさしく美輪さんは、 “言葉” の人だと思う。
 “美” を語る美輪さんの言葉は、いつも訴求力に満ちている。

 男はロマンチストで神経が繊細。 女は現実的で神経が図太い。 だから神様は女から腕力を取り上げ、男に腕力を与えたのです。

 30年近く前、カーラジオから流れてきたTBSラジオ「ズバリ快答!テレフォン身の上相談」の美輪さんの見識に、目からうろこの思いがした。 男は泣くな!で育った世代として、しかし日々目の当たりにする現実に大きなギャップを感じていて(だって、どうみたって女の方が押しが強い)、逆転した洞察に触れた時、初めて得心がいった。 爾来こん日に至り、娘には「女は泣くな!」と教育している。 逆に男は、すぐ泣いてもイイのである。 何たってロマンチストだかんね ♡

 対して “美” を体現する美輪さんには、いつも違和感が付きまとう。 もちろん、77歳の外見を云々するつもりはない。 演じ、唄う姿から、あまりに紋切り型な美意識ばかりが前面に出すぎていて、居たたまれなくなるのだ。 時に、下品とさえ思う。 この落差は何なのか。

 国営放送による晦日恒例の歌番組。 美輪さんの初出場がニュースで流れた。 醜悪の極みと思われるこの長者番組を、最後に観たのは1977年。 しばたはつみの「マイ・ラグジュアリー・ナイト(作詩:来生えつこ/作曲:来生たかお/編曲:林哲司)」がお目当てだったが、全く記憶に残っていない。 作品自体は来生姉弟の中でも、一、二を争う名曲だと思うけれど。 http://www.youtube.com/watch?v=Z4GvQ-fYPxA 
 今回、美輪さんが出ようとゴールデンボンバーが初舞台を踏もうと、老臭まじるキツイ香水と厚化粧に塗り固められた如きこの歌番組を、見る気のないことに変わりはない。
 『愛の賛歌』が出場曲として有力らしいけれど、申し訳ないがエディト・ピアフの比較など論外として、(美輪さんが否定的な)岩谷時子訳・越路吹雪ヴァージョンの、足元にも及ばない。 “美” を現出させるのは圧倒的にコーちゃん(越路吹雪)の方で、歌詞など一足飛びに超越する存在感が、聴き手を圧倒する。
 道理を説く美輪さんは素晴らしいのに、同じ人による(原曲に忠実な訳詞で)世界を敵に回しても “あんた” との愛を貫く『愛の賛歌』には、ちっとも心を打たれないのだ。

 ところで、ご本人が披露したいのは『ヨイトマケの唄(1966年)』だそうだ。 さんざん否定的なことを書いてきながら、しかし『ヨイトマケの唄』は素晴らしい。
 『愛の賛歌』の美輪明宏からは拭いきれない虚飾性も、『ヨイトマケの唄』だと、人間の実存と尊厳しか感受しない。 曲も歌詞も、ひたすらに泥臭い。 しかし “美” とはこのことかと、聴くたびにこうべを垂れてしまう。 実際、曲と対峙するときはきちんと正座をする。 ありがたい教えを乞うような気持に、自然とさせられる。 さびの、「母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一」とくれば、もういけない。 ひとりハラハラ、落涙する。 だって男だから、すぐ泣いてもイイのである。  http://www.youtube.com/watch?v=_v6dSDMc4W4

 今はエンジニアとなった主人公が、貧しい少年時代を回想する。 彼の父ちゃんが何者か不明だが、母ちゃんは土方(今や差別用語)の日雇いに体を張っている。 吊るした重し(槌や柱)を上げ下げし、地盤を突いて地固めする肉体労働の女性を、当時ヨイトマケと呼んだ。 稼ぎの少ない旦那を持ったり夫に先立たれた妻が、家族を養うため生業としたらしい。 人権意識など今よりよほど希薄な時代だったろうから、ヨイトマケに蔑みの意味が多分に込められていることは、容易に想像がつく。
 小学校で、ヨイトマケのきたない子といじめられた主人公が、慰めてもらおうと帰る道すがら、母ちゃんの働く姿を目にする。 男にまじり力の限り声を上げ、綱引く母ちゃんを前にした彼は圧倒され、流した涙も忘れてしまう。  “父ちゃんのためなら エンヤコラ”   “子供のためなら エンヤコラ”
 働く母の姿に、無心にして無償の愛を感じ、自らの為すべき「勉強するよと 云いながら」、彼は学校に戻っていく。
 成長の過程で何度かグレかけても、あの時の母ちゃんの掛け声が彼を支える。 高校・大学を出て、どうやら出世したらしい彼は、「苦労苦労で 死んでった」母に、「母ちゃん見てくれ この姿」と胸を張る。

 意地悪い見方をすれば、それでいいのか? 疑問符もつけられる。 確かに息子は母親の献身的な愛で成長し、学もあって、今はそこそこリッチなのかもしれない。 差別され、ひもじい思いをし続けた少年が、人の上に立つまで成長出来たのだから、イイことなのかもしれない。
 でも、見方を変えればそれって、搾取される側だった親の世代が、子の時代になって搾取する側に転じただけ・被差別者が差別する側になっただけと、とれなくもない。

 『ヨイトマケの唄』が聴く者の心をわしづかみにするのは、 “僕” が立派なエンジニアになった、結果に対してではない。 「どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた」他に比べるものなく、超然と屹立する母ちゃんの唄そのものに違いない。 ここでの美輪さんは、出で立ちからしていつもの “美” (きらびやかな衣装)を封印している。  “母ちゃんの唄” の本質に迫るべく、きたなく貧しい土方のなりをして歌う。 何故かその姿に、限りない美しさを認めるのだ。

 美輪明宏は、大いなる矛盾である。 同性愛など完全なタブーだった50年以上も前にカミングアウトし、長崎で被爆した後遺症から多量の吐血を繰り返すなど、世の偏見・差別と対峙し続けた人生である。 そうでありながら、

 部屋に花を飾り、優しく静かな音楽を流し、美しいインテリアに囲まれて暮らしていれば、その波動で人は美しくなります。

 などと説く。 確かに一面の真理ではあろうが、優しく静かな音楽のみが “美” であるならば、 “母ちゃんの唄” などもっての他だろう。 美と醜・高貴と下賤、あい矛盾する要素が、矛盾のままに混在する美輪さんの言葉と行いに、比類なき個性が浮かんでくる。  

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省エネ対策もいろいろです。

 最近めっきり冷え込んできました。 12月は平年より格段に寒くなる予報で、本格的な冬の到来が身に沁みます。 夏同様、冬も電力消費が大幅に増える季節です。 私の個人的な意見としては、暖房はエアコンよりも灯油やガスのほうが良いと思います(やっぱり火を燃やすほうが暖かい)。 しかしながら、安全面や手軽さからエアコンでの暖房が主流のようです。

 今年の師走は、衆議院選挙があります。 ニュースを毎日見ていると、新しい政党ができたり統合したりで、わけがわかりません。 諸問題に関する政策も、似ているようで違っていたり、対立していたりで、どうまとめるのが良いか難しいところだと思います。 目指すところは景気回復でしょうが、手法を組み合わせればよいものでもなさそうです。

 省エネ対策においても、どこから手を付けるか?何をするか?など、選択肢は様々です。 節電の代表格には、「高効率空調機」「LED照明」が挙げられます。 間違いなく省エネにはなりますが、かなりの初期投資も必要で、短いサイクルで元が取れる前提ならお勧めします。 

 目先を変えて、太陽光による発電という発想があります。 これには大別して、2種類があります。 一つはソーラーパネルで発電した電気を使う「自家発電」で、天気の良い昼間なら重宝します。 夜間など考えると、ちょっと高価な蓄電池を組合せる必要がありそうです。 もう一つは売電です。 これは発電した電気を自分で使わず、電力会社に売りお金に変えるシステムです。 現在は、この2つのどちらかを選択するのが一般的です。 どちらも償却年数を考えると微妙…という声が多いと思います。 利点としては災害等で地域停電になっても、太陽が昇れば電気を使えるという点です。

 少し前の展示会で面白いシステムを発見し、近く詳しい説明をSBMでも聞くこととなっております。 これは「ソーラーUPS」というもので、電気代の節約と災害対応に貢献できるシステムということです。 ソーラーパネル・蓄電池・電力会社の3つの電気を、自動で切り替えながら使用するという「ハイブリッドな装置」です。 優先順位は ソーラーパネル → 蓄電池 → 電力会社 の順で、上位の電気が足りなくなったら下位の電気を使うといったものです。 電力会社からの電気の使用を、極力抑えこめるというシステムです。 加えて夜間の災害時にあっても、蓄えた電気である程度まかなえるというものです。 政党の組み合わせよりは、遥かに役に立ちそうな装置です。

 このように、省エネ対策も多様化してきています。 それぞれのメリット・デメリットをしっかり理解して、お客様に最適なプランニングをしていきたいと考えております。 まずは、家庭や職場の手近なところから省エネしてみませんか?

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ビルメン会社の「管理部」ってどんなことしてるの?(その38)

 引き続き、「管理部署」のマトメ(総集編3回目)です。

 しつこくて恐縮ですが、会社の仕組みを表す公式を、またまた書きます。

 『売上高 ― 売上原価 ― 販売管理費 = (営業)利益』

 これまでに、営業部門は「売上高」に責任を持ち、生産・製造部門は「売上原価」に責任を持つと書きました。 売上高と売上原価は、お互いがしっかりと手を握り合っています。
 売上高は、会社が取り扱うサービスや商品を売って儲けたお金です。 そして売上原価は、そのサービスや商品を提供するためにかかった労働費や、商品を購入する費用です。
 つまり会社の成長の源泉は、①付加価値の高いサービスや商品を作り出し、②営業部門が売りまくって1円でも多くの売り上げを上げ、③業務部門が売上原価の節約を心掛ける、そしていかに儲けを出すか?にかかっています。

 一方で管理部門は、販売管理費に対して責任を負います。 基本的には法律やルールを相手にする部門なので、極論を言えば売っているサービスや商品が何かを知らなくても、儲けがどの程度なのか判らなくても、仕事はできる訳です。 しかし当たり前のことですが、管理部門だって会社の一員です。 利益を追求し、目的を達成するという共通した使命を負っています。

 「(営業)利益」は自分の部門だけが頑張っても上がるものではなく、常に「売上高」が一番最初にあって、後はかかった費用が引かれていくだけとなります。 その結果が、利益です。
 全社一丸となって考えなければいけない事項は、「いかに売上を上げるか?」を、各部門のわけ隔てなく意識することです。

 次回は「管理部門」に特化して、具体的に説明していきます。

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万が一に備えて訓練しましょう!

 SBMは建物の総合管理をしている会社です。  ”総合管理” と一言で括りはしても、業務の範囲は極めて広く、一人が全てを専門的に深く理解するのは、不可能に近いでしょう。 そんなことから弊社では、清掃・設備・警備・環境衛生等々の各セクションに専門家がおります。 因みに私は、警備の専門家であります。

 建物で一番怖いのは、火災です。 これは最悪、建物そのものを消滅してしまう結果を招きます。 いわゆる設備系統の故障や老朽化とは、性質が大きく違うのです。 それ以上に、利用している人々の命をも脅かす危険があります。 重大な認識のもと私は、警備員教育の際、火災予防と火災発生時の初期対応について、知り得る限りのことを話します。

 みなさんは火災の現場に居合わせたことがありますか? 消防職員や消防団の方でない限り、現場を体験する機会はほとんどないはずです。 そしてそれは、幸せなことと言えます。 しかしながら、警備の仕事をしていると度々、火災に備えた対処をしなくてはなりません。 実際に出火した時、警備員が消火器一つ使えなかったではシャレにならないからです。 それがいざ火を目の前にすると、頭が真っ白になり、訓練の足りない人間では使いこなせない事が実際あるのです。

 過去の例に、ショッピングセンターで深夜起きた火災があります。 デスクに座っていることが多い警備隊長が、消火器の安全栓を抜かずにレバーを握ろうとしたため作動ぜず、故障と思い込んでいたそうです。 隣の若い警備員が、自分の消火器を使い終え隊長の消火器をもぎ取って作動させ、鎮火しました。 隊長はただただ、茫然自失だったとのことです。 このように、頭で分かっていても普段から触って訓練しているかいないかで、大きな差が出ます。 当然、被害にも大きな影響を及ぼすのです。

 11月某日、グループ会社の消防設備点検・消防訓練に立ち会ってきました。 この施設は24時間営業で、多くの方々が館内を利用しており、就寝している方も多くいます。 ですから火災は、絶対に起こしてはいけない施設です。 ところが利用者が多いと言うことは、寝たばこの不始末等、火災のリスクも増えるということです。 こちらではオープン当初から、私が消防設備点検・消防訓練に立ち会っております。 最初の頃は発報した感知器を探すのに、四苦八苦していたことを思い出します。 こうした苦い経験を踏まえ、施設マネージャーが中心になって部署ごと、週1回の訓練を徹底してまいりました。 今では消防署員からも褒められるレベルになっており、従業員の防災意識も非常に高くなっております。

 今回は各セクションから、初めての方を中心に訓練を行いました。 ところが皆さん、初心者とは思えない位の出来栄えでしたし、質問も飛び交い、関心の高さがうかがえました。 こうした防災意識向上の取り組みは、非常に良い伝統だと思います。 この日、消防署への通報訓練・消火器による初期消火訓練・消火栓による初期消火訓練を行いました。 特に消火栓は防災業者がいるときでないと起動できませんので、貴重な体験だと思います。 この水圧の威力は、体感した人でないとわかりませんから…

 このような形で、警備員のみならず施設に勤務する従業員全体が防災に関心を持ち、消防設備器具を使えることで、大切な命や施設を火災という災害から守れます。 見えないところで、お客さまが安心して利用できる施設づくりに取り組む。 何とも価値あることですよね。 警備に携わる者として、このような意識の施設が増えていくことを、切に願っております。

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桜橋そうじろうボールペン・・・そして、最近の子

 最近は日中の気温もめっきり下がり、我々お掃除部隊にとっては酷な季節の到来ですが…お仕事がもらえるのはとってもありがたいコト♨。 ゴム手袋対策やホカロン忍ばせながら、ポジティブに乗り切るのデス! さてさて、「桜橋そうじろう」では今回、オリジナルボールペンを作りましたよ~。 ボディカラーは全部で5色。 パッと見、ボディの色が芯の色?と思いきや、中身は黒で統一。 そうじろう君の名前とフリーダイアル入りで、宣伝効果バツグン!!?
 何はともあれ、ボールペンは使い心地でしょ?・・・カキカキ・・・ん~、握り易そな形状とはウラハラな、書き心地がイイ!(微妙な表現?) そうじろうボールペン、ただ今オープン記念のハガキとともに、粗品として近隣の皆様へポスティングしております。

 唐突ですが、皆さんはスマフォ、使いこなしてますか? ケータイ時代の私達にとって、ボタン打ちと全然違うタッチパネルは、誤操作が多くてイライラ(怒)
 メール打ってても押したくないやつまで押しちゃったり、かと思えば消しちゃったりと・・・メールをする行為すら煩わしくなりがちですが、そうなっちゃあ「おばさん!」の称号がまとわりついてきそうなので、無理してでもイジッてやります。 母親がスマフォに嫌悪感を抱いてる最中、我が家の息子(3歳)は今、アプリゲームの「Angry Birds」にハマってまして・・・さすが現代っ子! スマートにこなして、ガンガン☆ハイスコア更新・更新!
 たまにスコア上げといてやろうと親心で始めると、7千!8千・・・1万越も・・・!ヒィーー\(◎o◎)/!超せません。 普通に遊んでるだけじゃ、とてもじゃないけど簡単に出せるスコアじゃないんですよ、コレが。 逆に私がどうやってやるか教えてほしいくらい。。。そぉ~っと覗き見してみると、なんとも彼の指先の柔軟性と言いますか。 きっと、何の打算もなくゲームをこなしてらっしゃるから、スコアが伸びるのかなと、息子に教えられた気がしました。
 そうして、このままオタッキーな道へと歩んで行くのか!? 我が息子よ!

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現場紹介№6

 今回の現場は、箱根湯本温泉・玉簾(たまだれ)の瀧「天成園」です。                           
 現在の天成園は、平成20年2月に新館・飛烟閣(100年近い歴史がありました)とも解体し、平成21年12月にリニューアルしたホテルです。
 日帰り温泉で23時間の営業・年中無休。 いつ訪れても、ゆったり気分が味わえる天然温泉です(昔から温泉の評判は◎)。

 立ち上げから客室の清掃・食器洗浄・料理出しの業務をお手伝いしていたものの、昨年の東日本大震災の影響で数ヶ月、仕事がなくなりました。 それでも箱根は客足の回復が早く、今は客室清掃のみですが再開しています。

 箱根事業所は、大石所長と山下責任者による抜群の連携で、従業員同士のコミニュケーションもばっちりです。
 現在も毎日、10数名の従業員さんを、小田原駅から送迎しています。

 写真の通り、1フロア・60室の長い廊下は、全長100m。 フローリングを素足で飛び回るので、慣れない1週間は筋肉痛で大変です!

 日帰りだけでも充実しています(普通のホテルの大浴場とは、スケールが違いますよ)。 是非ご利用下さい。


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深い人 その3

 実家のある千葉県習志野市に、2~3か月ごと帰省している。 こちらの家は母親(来年86歳になる)と弟の二人暮らし。 弟はタイで商売をしていて、定期的に国外へ出る。 その間に1回は顔を出し、墓参りや買い物・食事の支度など、動きの鈍くなった年寄りに代わり雑用をこなす。

 これだけ頻繁に帰っていると、若き頃の痕跡を久しぶりに目にするという新鮮味などなくなる。 たまになら、たとえば物置でふと手にした万華鏡を目に当て、「しばらく万華鏡の魅力から逃れられそうもない」などと、独りごつのも一興なのだが。
 音楽を聴こうにも、まったく使われていない弟のステレオ装置はアンプの調子(結線?)が悪いらしく、FM放送さえままならない。
 手持無沙汰になる時間、必ず本棚に手を伸ばし、ベッドで拡げるコミック群がある。
 蛭子能収「地獄に堕ちた教師ども」・山上たつひこ「喜劇新思想大系」・宮西計三「ピッピュ」、そして吾妻ひでお「パラレル狂室」「不条理日記」「メチル・メタフィジーク」「贋作ひでお八犬伝」の四作品。 厳選しているわけじゃなく、大方のコミックは処分されてしまったので、今やこればかりを反芻せざるを得ない。
 弟は現在も現役の「ゴルゴ13」166巻を販売のつど購入しているし、比較的新しい類の単行本(ジョジョがどうしたとか)も並んでいるけれど、あんまり触手が伸びない。 高校時代にはまった萩尾望都・山岸凉子・大島弓子とか一連の少女コミックにも関心薄れ、結局限られた数冊を、帰省のたび我ながら飽きもせず読んでいる。

 吾妻ひでおは今、どうしているのか。 全然、知らずにいた。
 知らなかったと言えば、突然わき道にそれるが来日中のノラ・ジョーンズ(Geethali Norah Jones Shankar 1979年3月30日 – )のお父さんがラヴィ・シャンカール (रवि शंकर, Ravi Shankar、1920年4月7日 – )だったと、つい最近知った。
 ご逝去されたばかりの森光子さんよりひと月早い生まれで、しかもまだ生きてんじゃん。 59歳の時に生んだ娘がノラ・ジョーンズかよ! ファンなら常識なんでしょうね。
 ラヴィ・シャンカールはイギリス領インド帝国(現:インド)生まれのシタール奏者。 1960年代にモンタレー・ポップ・フェスティバルやウッドストック・フェスティバルにも参加し、ロック(ビートルズ含む)やジャズに影響与えるわ、オーケストラとは度々共演するわと、幅広く活動している。 インドの伝統音楽を世界に知らしめたカリスマだが、ご本人はあんまりハッピーじゃなかったらしい。
 「たしかに有名になったし、お金も得た。 スーパースターダムを手にした。 でも正直いって幸せじゃなかった。 私はちっとも幸せではなかったよ。 いつも闘っていた、抗議していた。 『われわれの演奏する音楽は宗教に深く根ざした厳粛な音楽だ。 精神を集中し、いい心の状態でないと演奏できない』と抗議した」 http://sound.jp/tengaku/IndianMusic/RaviIntervew.html
 まだアメリカを拠点としていた70年代の終わり、ラヴィ・シャンカールの恋人はビリー・ホリデイ(Billie Holiday, 1915年4月7日 – 1959年7月17日)の8枚組レコードを所持する女性だった。 そして娘は、 “You go to my head” が大好きになって、ついには演奏までするようになる。 ジャズの名門・ブルーノートからのデビュー。 23歳にして2003年・第45回グラミー賞の主要部門を総なめ、なぁんてエピソード知るにつけ、ノラ・ジョーンズ、聴きたくなるじゃんね! (で、聴きました。 聴いた感想はまたの機会に)

 閑話休題。 先日ブックオフの100円コーナーを漁っていたら、『逃亡日記:吾妻ひでお』との背表紙を発見。 帯には『とりあえず、逃げてみた』。 なぁんだ、やっぱそういう人生か。 うれしくなって(?)購入する。
 あとから知ると「失踪日記」「うつうつひでお日記」に続く第3弾のノンフィクションらしく、そちらを読んだ人なら焼き直しの感が強かろう。 僕は初めてだし、作者と昔から馴染んできた作風が違和感なくダブって、面白く読んだ。

 作者は1989年から92年にかけて、二度失踪している。 もともと躁うつだったそうで、仕事が激減したころにアルコールへの依存を高めたという。 公園で「ちょっと手首を切ってみようなって(笑)。 でも、痛いからあまり深く切れなかった」そうで、失踪した時は死体が発見されないように、焼酎を買って入間の雑木林に入ったんだとか。 首を吊ったり凍死しようとしたり、捨てられていた天ぷら油をデザートとしてそのまま飲んだりとか、壮絶なエピソードが淡々と語られていく。
 
 失踪時代が終わるとアル中時代。 「こう……手に震えがきてもクッて飲めば治まる」段階からエスカレートし、「焼酎なら二十五度を一升くらい」1日に飲むようになる。 そのうち騒音が気になり衝動的に電車に飛び込もうとしたり、『あたしを閉じ込めないで』と幻聴が聞こえたり。 幻覚にもいろいろなタイプがあるのだそうだ。 たとえば、入院した病院のベッドに縛りつけられベッドごとどこまでも落ちていく感覚とか、一晩中ポットとお話ししている人とか。
 断酒の集まりにも、断酒会とAA(アルコホーリクス・アノニマス=経験と力と希望を分かち合って共通する問題を解決し、ほかの人たちもアルコホリズムから回復するように手助けしたいという共同体)と2つあり、その人に合った方を病院から勧められる。 救済(?)のシステムが出来上がっているのだ。

 世の中、どういう環境になっても一定の集団が形成されていて、同時にどんな集団にも馴染めない少数者がいる。 
 吾妻ひでおのように才能ある漫画家と、名もなきその他アル中患者たちを一緒くたに解釈するのは、乱暴というものだろう。 それでも、吾妻氏が等身大に物語る姿から、ドロップアウトした人たちの、市民生活から落っこちた故の魅力が浮かんでくる。
 失踪したいと思ったことはあまりないし、自ら進んでアル中さんになろうともしないけれど、どういう環境にあっても動じない核(「信念」とかじゃなくて)が自らに備わっているとしたら、そうそう後悔のない一生となるんじゃなかろうか。 

 「失踪日記」は2005年に発売されると、ちまたで話題が沸騰したそうだ。 全然知らなかったけど。 漫画三冠(日本漫画協会・文化庁メディア芸術祭・手塚治虫文化賞)を受賞し、ご本人の核(コア)は不変のまま、かつてよりもはるかに賑々しく、表舞台に返り咲いているらしい。

 吾妻ひでおの代表作「やけくそ天使」の中で、ヒロイン阿素湖素子(あそこそこ)さんがかつて放った名ゼリフ。 『うるせー! 悪いことして何が悪い!』 我が座右の銘である。

 ところで。 

 山上たつひこは今、どうしているのか。

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世俗を離れ合宿研修会

 11月17日(金)午後6時

 「エス・ビー・エム益々の発展と今期の経営目標達成を祈念して・・・カンパーイ!」

 常務取締役のありきたりな音頭から、懇親会は始まりました。

 ここは浜松市春野町。 人里離れた「勝坂神楽の里」に点在する、コテージの一室です。

 先月まで人々が涼を求め賑わっていたこの施設、今は宿泊予約もまばらな閑散期です。

 今回初となる「経営計画推進会議」は、『テレビも空調もない環境の中、身の引き締まる会議にしたい』と、幹事役の業務部長発案により開催されました。 本音は安上がりに、ただ飲み明かしたかっただけかもしれません。 息苦しいふだんの家庭環境から、ひととき解放されたい社員がいたかもしれません。

 各担当責任者から目標達成の力強い意見が発表され、それについての厳しい質問が飛び交い、有意義な会議となりました(と、いうことにしておきます)。 3分で終了した会議の後、懇親会のスナップです。

 新たに入社した中西君からは、「仕事と家庭のマネジメント」と題する意見発表があり、諸先輩を感動の渦に巻き込みました。

 そして始まる無礼講。 我社の “無礼講” は、看板に偽りありません。 部下が上司に「てめぇなんか・・・大っ嫌いだぁ!!」などと吠えまくるのです(約1名)。 賢い上司はこうべを垂れ、神妙に拝聴するフリして下を向いていますが、ボーナス査定の大事なこの時期、ホント大丈夫なんでしょうか? 兎にも角にも、飲むほどに酔うほどに本音がさらけ出されて、発表会に磨きをかけた、斬新な意見と本音が飛び交いました。

 さあ、目標に向かって頑張ろう! 初めて企画した会議でしたが、大成功に終わりました(薬の量を間違えた約1名が、翌日の夜まで布団から起きてきませんでしたが)。

 

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我が家について  その2

 今年も残すところ、あと2か月余りとなりました。 皆様は年末に向けて、どのようにお過ごしでしょうか? まだ少し早いかな? こんな風にいつも少しだけピントのずれたところで勝負してるから、「嫁はオレと一緒になって本当に良かったのか?」などと、悩んでしまうのでしょうか。

 そこで話は、前回の続きになりますが。。。 クリスマスプレゼントの件ですが、子供たちの分はぶじ揃いました。 早いでしょ? 二人の喜ぶ顔を見るのが、今から楽しみです(こうした家族円満主義を、上司から気持ち悪いと言われます)。

 あと、嫁さんのプレゼントは先日、一緒に買いに行きました。 なんだかんだ言っても、素直に喜んでもらうと非常に嬉しいものです(こうした夫婦円満主義を、上司から我社の異端と断じられます)。

 クリスマスに関してはあと。。。 ケンタッキーのチキンとケーキを頼めば完璧!

 満点パパはなかなか難しいですが、仕事と同じで一つ一つの積み重ねが大切だと思うのです。 それはもちろん、嫁さんに対しても。。。 こんな風に書くとオレ、昔何か過ち犯したみたいに見られますかね? 身に覚えはないっすけど。。。 いや、全然真っ白な人間って、いないと思うッすよ、オレは。 だから、ちょっとだけ、グレーがかってるってトコすかね。。。 グレーって言っても、すんごく薄いっすよ、オレのは。

 今日(11月18日)の午後出発して、12月6日までの約3週間、建築物環境衛生管理技術者という資格を取るため、講習会に行かせて頂きます。

 自分のため会社の為に、沢山勉強してきます(一日8時間、座りっぱなしの講義が続くなんて、超にが手だけど。。。笑)

それでは皆さん、行ってきます。 嫁よ、我が子よ、我がオカンよ、しばし寂しい思いさせるけど、待っててね。 それでもし待っててくれなかったりしたら、我社が誇る諸先輩と、やっぱ同じ道をたどるってとこスかね?

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