月別アーカイブ: 5月 2012

害獣防除もやりますよ!

 月末です。 いつもの如く、締め切り間際に駆け込みます(珍しくネタは温めてありましたが…)。

 今回のテーマは、「害獣防除」です。 いわゆる獣退治(後処理)です。 地球の生態系は多種多様で、人家周辺に生息する動物も少なくありません。 連中が床下や屋根裏に住み着くこともあるのです。 これらの場所は動物たちにとって、天敵から身を守れて住みやすい環境といえるでしょう。 しかしながら、自分の家を住処にされたら厄介です(ペットではないですからね…)。

 最近被害が多い「ja.wikipedia.org/wiki/ハクビシン 」について紹介します。 ハクビシンは日本に生息する、唯一のジャコウネコ科の動物です。 中国から毛皮目的で輸入されたという説が有力で、これが野生化したのだといわれております。 なんと、最初に発見されたのが静岡県とのことです(だから県内で多いのかなぁ)。

 この1ヶ月で3件ほど、伊豆の別荘地で被害相談がありました。 被害に気付く主な理由は、「天井裏で音がする」 「異臭(獣臭)がする」 「快晴なのに雨漏り?(実はハクビシンの尿)があった」 「ご対面してしまった」 などであります。 ハクビシンは夜行性で、昼間は屋根裏などで睡眠し、夕方から深夜にかけて活発になります。 侵入箇所は、主に壁面等の穴などです(自分で穴をあけることはほとんどありません)。 多くの場合、侵入してしまうと駆除されるまで住み着きます。 最悪は天井裏で死んでしまうことで、虫が湧いたり悪臭の原因になります。 もしご自宅で獣の気配がしたら、お早めにSBMまでご相談ください。 これらの獣は毎日、糞も尿も出します(天井裏で…)。 さらに、断熱材をボロボロにしていきます。 今の時期だと排出した糞がかびてしまい、コバエが大量に発生したりもします。 ウゥ、かなり悲惨な状況です。

 駆除の方法として、侵入口付近に箱わなを仕掛けて捕獲する。 または暗視カメラを設置し、生活パターンを観察→外出中に侵入口を塞ぐ。 主にこの2種類になります。 捕獲した場合は、3km以上離れた山林に放すことが通例です。 その後に糞の撤去・断熱材の張り替え・消毒・消臭・侵入口の処理となります。 対処が後手に回れば回るほど、バカにならない費用が発生するのです。

 運悪くハクビシンに住みこまれてしまったら、すぐにご連絡ください。 プロでなきゃ対処できませんから(私も天井裏覗いただけで、大量の糞と悪臭にノックアウトされそうになる事しばしばです)。

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第10回目

 相変わらず月末の投稿です。

 ただいま約2ヶ月半ほど、某大企業の現場に入れず、その代わりと言っちゃなんですが、その大企業管轄の中部から東部、はたまた甲斐の国方面のエアコン点検に行ってました。
 いろいろな設置場所や使用条件で汚れの状態はさまざまで、なかなか大変でした。
 施工場所のほとんどが、そこに設置されている機器の冷却が目的なのです。 なので、室内機点検は暑い(^^;こと暑いこと。
 試運転がとても待ち遠しかったです。
 その点検も今日で終りで、7月まで点検はない。

 本来の仕事がなんとか早くできるようになると良いのですが(T-T)

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奉仕活動の統括はつらいよ

 毎年この時期恒例の、静岡県ビルメンテナンス協会主催の社会奉仕活動に参加してきました。

 自分も2回ほど参加したことはありますが、過去はあくまで一作業員として。

 今回は、現場統括としての参加です。 場所は静岡の山奥・新東名沿いの有料老人ホーム。

 前もって常務と一緒に下見したのですが、職員の方が日常かなりキレイにされていて、何処をどう清掃していいのかわからない位なんですよ。

 下見の段階で、既に参加予定30名超。 多いなぁ・・・ それが日に日に人数が増えて、最後は20数社・50名近くに!! そんな無理しないでイイですよ~(泣)

 急きょ担当の方に連絡し、清掃予定以外の場所も作業させていただくことになりました。

 当日の午後はにわかに曇り、雷も鳴り始めます。 ヤッベェ~、本降りだと外の作業ができなくなる。 参加者の中に雨男がいたんですかね? ひょっとしてボクですかね?

 取り急ぎみなさんの分担を決め、カーペット・ガラス・トイレ・床面清掃とバラバラに分散。

 高所のガラスも、安全第一に作業をお願いしました。 「必ずヘルメット着用してくださいね」 「安全帯は持ってますか?」

 みなさんが頑張って作業されている中、自分は口だけ・・・ 何もしないって嫌ですよね。

 時間がたつのが物凄く遅い!!!   作業をしている方が気が楽です。

 終わり間際に雨が降ってきましたが、無事作業は終了。  さてその仕上がりは・・・さすがプロ集団!! 普段から熱心な事務所の方々も、目を見張る完成度です。

 最後に現場の施設長さんから、感謝状を頂きました。

 しかし来年は、現場統括でなく作業員として参加したいかな。

 その方が性に合ってるかも・・・・

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ビルメン会社の「管理部」ってどんなことしてるの?(その26)

 前回の続きで、「福利厚生関係の諸手続」についてお話を進めます。

 福利厚生業務や慶弔見舞金支給業務は、各々の会社によって制度(規程)が色々です。 ボリュームは千差万別ですが、大体の会社は総務部署とか人事関係部署で行うことが多い業務ですね。
 そんな大変な業務じゃあないけれど、やるべきことをやっておかないと事件が発生します。

 以前にも言いましたが、これが管理部門の仕事の本質であり、コワイところです。
 「当り前のことを当たり前にやる」「手続をルールどおり淡々とこなす」 ・・・これが管理部署の、プロ意識ですね。

 しかし、このプロ意識のおかげで、他部署の人にはやってる業務が見えにくくなるんです。
 やってる仕事が見えないから、正直ムカツクといった構図なんです。 これは良い悪いを抜きにして、よくあることだと思います。 でも、そんな溝を埋めるのも、本来は人事部署を含めた管理部門がやるべき事なんです。

 会社の業務というのは部署を問わず、全てが何らかのカタチで繋がっています。 その部分をいかに上手く繋ぐか? が管理部門の使命だといってもいい。 だから「何でも」やらないといけないんですよね。

 次回へ続きます。

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熱海の熱い男です

 今回から、ブログデビューとなります。 日記すらつけた事がないのにブログなんて・・・と、そんな事言ってはいられません。 我がヱス・ビー・エムを少しでも多くのお客様に知ってもらえればと思い(9割がたは命令)、一生懸命キーボードを叩きます。

 読みづらい文章になると思いますが、なにぶん初心者の事と斟酌いただき、御ひいきのほど宜しくお願い申し上げます。

 挨拶遅れましたが、わたくし熱海の介護付き有料老人ホームにて、現場の副所長を務めさせていただいている男です。 設備・清掃・介護ヘルパー・生活ヘルパー・受付事務・医療事務・歯科助手・診療ヘルパー・ナイトフロント・マイクロ運転手・経理補助・厨房補助を請負・特定派遣契約で、総勢60人のスタッフにより、入居者様が快適にすごされる環境を提供致すべく、日々努力しています。

 現場のエピソードは、今後『ロード(虎撫竜)』並みの第30章くらい引っ張るとして、今回は簡単でありますが、現場の歴史を伝えたいと思います。

 そもそもは設備と清掃、2つの委託契約からのスタートでした。

 数年経ち、マイクロバスの運行・受付と業務の幅が広がります。 現場スタッフの努力の集積は、お客様の大きな信頼へとつながりました。 ついにはビルメン会社では珍しい、介護の契約まで承る様になります。

 ここまで現場が成長できたのは、スタッフの努力・現場所長のご苦労・本社のスピーディーな対応が生んだ結果と、確信しております。

 我が社の社長が唱える「従業員全員が営業マン」。 この思いが1人1人に行き渡るべく所長が教育し、現場のスタッフが会社の看板を背負って一生懸命働く。 それだけで、立派な営業です。 その実績が信用となり、信用を所長が信頼に変換し、窓口を広げ本社に繋ぎ=新規業務となる訳です。

 文章にすれば簡単ですが、口には出せぬ悔しさや苦労が日常茶飯事の、この10数年でした。

 それでも一生懸命やれば結果は付いて来ますし、業務が拡大すればするほど、アピールする場は広がります。 取れたから良しでは無く、取れてからの努力の積み重ねがエス・ビー・エムなのです。 まだまだこの方程式は、現在進行形です。 所長が作ってくれたスタイルを壊さず、プラス新しい形を作っていかなければなりません。

 これからも1人の能力ではなく、組織でひとつの大きな結果をだせる現場作りに努めたいと思います。

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お元気ですかぁーーーーー!!No,39

 どうも  どうも

 暑くなりましたねぇー。  機械室や屋外での仕事には 「キツイ」 季節となりました。

  先日、空調機で非常に古いチリングユニットの調査依頼が有りました。 「三菱ヨーク社製」と名盤には有りましたが、機械容量(能力)が解りません。  さて、どうしたもんか・・・と。 S部長や東京のKソルネットの担当者から、「補助金の書類に書き込む為、い・・・そ・・・げぇ・・・!!」  との指示で大慌て。

 まず「三菱ヨーク」と言う会社を調べてみると、1964年、先に三菱重工業(株)が6月発足。 遅れる事3か月、1964年9月にアメリカの空調機会社「ヨーク社」と、三菱ヨーク株式会社を設立。 1966年7月に三菱ヨークチリングユニットが共同開発にて完成。 同時期に小型チリングユニット4機種(3馬力~10馬力)を、自主開発にて発売。 その後はかの有名なビーバーエアコン等順次発売し、どうも現在は三菱重工の冷熱事業部に資料等があるらしい。

 ネットって便利ですよねぇー。 先の三菱重工冷熱事業部に質問を投げかけた所、さすが三菱!! 問題の機種の性能表を小一時間で、PDFにして送って頂きました。

 「三菱重工空調システム(株) 営業企画部 営業企画グループ」の西野健一氏に、改めてお礼申し上げます。 お陰様で、申請に間に合いました。

 と、世界に発表してしまいましたが宜しかったでしょうか?  まあいいや。

 たまには人を褒める事も必要と思い、実名公表してしまいました。  これで三菱製品が世界中で飛ぶ様に売れ、日本に活気が戻る、と良いな・・・。  なんて妄想をしながら、日々を過ごしております。 

 このブログ実は変なんです。 写真が入らないんです。 どうなっているのか?

 次回までには直して、また、変な写真でも入れておきます。  それじゃまたねぇー。  by、coo

 ※ 三菱を褒めながら、添付写真が今は亡き「SANYO」製品ってところが良いでしょう? へへへ・・・。

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溢れ出す自我 反転する裡と外

 例えばジョージ・ガーシュウィンの名曲「エンブサブル・ユー(Embraceable you)」を、チャーリー・パーカーのアルト・サックスで聴いてみる。
 すると曲自体のムードや甘さは遥か後方へと押しやられ、代ってパーカーが音楽そのものへと化身し、立ち現れる。 曲頭のテーマ(=メロディ)などさほど崩れていないに関わらず、「エンブサブル・ユー」という固有の曲よりも、パーカーのプレイ自体に耳がしぜん集中してしまう。
 ただしそこに、体臭はあまり香らない。 ジャズにとって曲があくまで素材なら(曲こそが肝だという少数意見もあるが)、自家薬籠中とした素材をどう料理するかは奏者の力量。
 「エンブサブル・ユー」という、ただの一曲。
 同性愛の気持ちも理解できるほど(?)耳元で囁かれたらたまんねぇだろうなのチェット・ベーカーから、ヲタク本気で取り上げてんの?のオーネット・コールマンまで。 ジャッキー・マクリーンだって程よくオイシイし、(思いこみの強さから)あんまり切なくて聴く機会限られるビリー・ホリデイの名唄と、枚挙にいとまない百花繚乱の様相を呈する。
 そこから発せられる各々(おのおの)の、個の体臭は極めて強い。 そんな濃厚な匂いを嗅ぎ分けたくて、だって無味無臭が尊ばれる世の常があまりにも詰まんないから、魅せられた人なら片っ端から、ジャズの名演奏(とされるもの)を聴かずにおれなくなる。
 ところが繰り返すように、パーカーのプレイに体臭は薄い。 他の奏者なら大なり小なり、エモーション優先に生成されたと感ぜられるところの音楽が、パーカーに限っては、知性の方が勝って聞こえる。
 “知性” と書くと、何やら人工的な印象を持たれようか。 そうではなくて、知的でありながら実に自然なのが、パーカーの音楽なのだ。
 一聴した印象からは、これほど不自然に響く音楽も珍しいはずだが、その奏法に馴染んでくると、パーカーのビバップほど “自然” で  “知的” な音楽は他に類がないよう思われてくる。 この相反するはずの要素が、何故に統合されて矛盾を生じないのか?

 なんてことを考えだすと、早くこの項終わりたいのに、ますますドツボにはまってキリが無くなる。

 今日の聴き手を容易に寄せ付けない、ビバップという様式。 アメリカ黒人の音楽という以上に、知的アメリカ黒人奏者が演奏行為を極限まで追求した結果、その果実を手にする受け手側も、極度に限られてしまうという皮肉を生んだ。 そういう点で、新ウィーン学派が始めた12音から先の20世紀音楽と、重なるところあるかも知れない。 新ウィーン学派だと譜面が主体、ビバップでは即興演奏が命という、表現の根本に違いがあるにしても。 そしてチャーリー・パーカーは、そのとんがったビバップにあっても、追随許さぬ大天才だったのだ。 
 「パーカーがわからん? 顔洗って出直して来い!」なんて偏屈なジャズ親父の主張にいささか首肯したくなるのは、聴き方のコツさえつかめば一生の宝になること、保証付きの音楽だからだ。 天才の知性が紡ぎだす瞬間瞬間の即興演奏は、命を削るという形容が決して大げさでないほど、尋常な神経なら三日と持たないだろう壮絶な生涯の記録なのだ。 そういう意味で、奏者にとって大変に不幸な音楽と言える。 長生きしたけりゃ、もっと肩の力抜いた創造行為で十分食って行けたはず。 現にマイルス(デイヴィス)は、自己を高次にコントロールすることで結構生き延びたし、最後まで素晴らしい音楽を作り上げてもくれた。
 でも、一旦溢れ出した自我は日常を支配する自意識など軽々と凌駕し、制御不能となる。 その瞬間、底知れぬ恐怖とこの上ない歓喜が、同時に湧き起る。 高い知性から発せられたはずの表現は、いつしかリミッターのかからない衝動に変じ、そのまま外界へと噴出する。

 「自分の中にある非条理なもの。夢の中にあるみたいなもの。困るもの。人間社会に出したら、どうにもならないもの。それが人一倍あるのかなぁ・・・もっと非条理なものがあンだよ、オレの中に。それは説明できないんだ」

 生前、立川談志が語った説明不能な “自分の中にある非条理なもの”。 おそらくはジョン・コルトレーンの裡にもあって、しかし放出することの恐怖から(だって怖いもんねぇ)無意識にも抑制されてしまいがちになるもの。 パーカーはそれを、惜しげもなく解放した。 せざるを得なかった。 本人(=自我)が本人(=自意識)を超えていくとき、その底知れぬ恐怖は同時に、至上の快楽を伴うからだ。 オルガスムスに達した女性が発する「逝く~!」や「死ぬ~!」と、それはまったく同質の感覚ではあるまいか。 快楽の頂点に、 “死” が待ち構える。 でも、分かっちゃいても「逝っちゃえ~」とひとたび才能ある人が覚悟したなら、まさしく “想定外” の、桁外れな事態が発現される。 それは命と引き換えに提供された音楽だ。 謹んで傾聴するのが、後世の我々に与えられた特権であり、もしかしたら義務と言い換えていいかもしれない。

 最後に。
 パーカーを “自然で知的” な音楽とするなら、 “不自然で知性に狂いが生じた” もう一人のジャズ・ジャイアントがいる。
 ピアニストのバド・パウエル(Earl Rudolph “Bud” Powell, 1924年9月27日 – 1966年7月31日)。 
 パウエルもまた、「エンブサブル・ユー」を弾いている。 この演奏がヘンだ。 音が、とても微妙に歪んでいる。 カセット・テープ世代ならお分かりのように、経年劣化でワカメになった再生音にも似ているが、マスターテープがヨれているわけでは無論ない。 そうではなく、演奏行為が時空を歪めているというか、比喩でも暗喩でもなく、これは統合失調症の人の音楽ではあるまいか。 もっとはっきり言うと、キチガイの演奏。 ガチな音楽家に対する、最大限の称賛として敢えて使うんだが。 
 もしかしたらパーカー以上に、こんにち広く評価を得ているのはパウエルの方かもしれない。 無論そんな比較自体まったく無意味で、両者ともに空前絶後のミュージシャンであることは論を待たない。
 しかし、狂気の天才が後年に及ぼした影響は計り知れず、今年の初め久しぶりに聴いた僕も、「あ、そうか」とすんなり理解してしまった。
 パーカーにおいては、自我は日常を支配する自意識を時に凌駕した。 自我は人の本質に直結するから、そして戸惑いながらもそれを見守るもう一人の自分がいるから、結果として “自然で知的” な音楽が創造される。
 パウエルとなると、自我と自意識が反転してしまっている。 裡に秘められて然るべき自我はむき出しが常態となり、逆に自意識が暗部に押し込められてしまっている。 その結果、とてつもなくスゴくて、とてつもなくヘンな世界が現れる。 ムンクの『叫び』に見られる “自然” な歪みを、 “不自然” に矯正しようとするかのような、それは表現と言えばよいか。

 この世はやがて極度に歪み、狂っている。 いつの世においても、本質はそうだったかしれない。 だったら素直に、その歪み・狂気と向き合えば良い。 あたかも人は自分が正気と思い込むが、世界そのものがヘンでその空間から逃げ得ない我々が、マトモであるはずがない。
 『叫び』の歪みが現代を象徴するものであるなら、しかし見方を少し変えれば、『叫び』は極めて美しい作品ではないか。
 パウエルは体現してくれた。 それは極めて異常な美かもしれないが、存在の在り様として、大いなる未来への可能性を有する。 キチガイでは、何故いけないのか? 狂うことで、狂っていることを問答無用に是正しようとするその前に、是正する側もまた同様に狂っているのだと、認識することからのみ新しいチャンスが生まれる。 チャーリー・パーカー、デューク・エリントン、バド・パウエルに等しくあって、ジョン・コルトレーンが表出することなく果てたもの。

 その先の、何が待つかもしれない荒野に一歩踏み出す決意こそ、彼らが聴く者に惜しみなく与えてくれる存在のヒントだ。 それは1が2に、2が3に積み重なる過程ではなく、1で長く停滞していた認識が突然100に到達するような、麓にいたはずが瞬時に頂から世界を俯瞰するような、新しい体験をもたらしてくれるものかもしれない。

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快適なドライブコース

 
 

 

 新緑が目に眩しい、すがすがしい季節の到来となりました。 

 
 

 

 レジャーに最適なシーズンです。 

 
 

 

 開通間もない新東名を利用して、春野町「勝坂神楽の里」までドライブを楽しんできました(もちろん仕事です)。

 
 

 

 ゴールデンウィーク中は混雑して入れなかった人気のサービスエリアも、今日(5月11日)は平日。 混雑こそしていましたが、容易に入る事が出来ました。 開通して一ヶ月経ち、どうやら落ち着いてきたようです。 中はサービスエリアというより、商業複合施設です。

 
 

 

  新東名の森・掛川インターで降りて、春野町のK’zロード(ケーズロード)を通り、神楽の里までの所要時間は60分でした。 

 
 

 

 「K’zロード(ケーズロード)」とは、春野町出身で日産フェアレディZの開発・販売に携わった片山豊氏が、満100歳の記念に命名されたドライブコースの愛称です 

 
 

 

 今週、5月27日に「オールドカーinK’zロード」が行なわれます。 春野ふれあい公園に数多くのオールドカーが展示され、その後「K’zロード」をパレードするイベントがあります。

 

  新東名から「K’zロード」の快適なドライブコースを通り、是非「勝坂神楽の里」にお越し下さい。 山間の自然の中で、鳥のさえずりや気多川のせせらぎを聞けば、なぜかほっとする時間を過ごす事が出来ます。 

 
 

 

  お腹がすいたら最寄の「神楽茶屋」で、名物の山菜そばをご賞味下さい。 

 
 

 

  夏にはあゆのつかみ取り・秋には初めての試みとして「勝坂寄席」のイベントを計画しています。 お楽しみに。 

 
 

 

  詳しくはHP http://www.kassakakagura.com/ をご覧ください。 

 
 

 

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お元気ですかぁーーーーー!!No,38

 どうも  どうも

 ついこの間、ってたって昨日の事なんですが、空調機の修理に行って来ました。

 恐ろしく汚い機械で、おまけに置き場所が「藪の中」。 大量のやぶ蚊に襲撃されながらの修理。 いい加減うんざりしながら「こんなヒデェ環境の仕事とわかってたら、やぶ蚊の分の費用もこっそり乗せちまうんだった」。 勝手な言い分とお思いでしょうが、あんまり凄かったんでつい愚痴を・・・ いつもの愚痴を・・・ 愚痴が明日への糧になることだってあるさ。

  設備管理する先々で何時も思うのですが、「なんでメンテナンスの時の事を考えて取付(設置)しないんだろうか?」

 もう少し余裕をもって取り付けて頂ければ、修理も楽なのに・・・ 長い目で見て管理費も抑えられるのに・・・

 特に最近の大規模な建物ほど、そういう傾向にある様ですな。

 スペースの有効利用も良いんですが・・・ わかんねぇだろうなぁー。 机上でしか物事を判断できねぇ  “輩” が偉くなるのが世の常だからねぇー。

 この位の空調機の汚れになると、効率は40%位落ちて居るんじゃないかと思われます。  しかも、ガス圧 “0” (ゼロ)!! って言うことは・・・何処からかガスが漏れてしまったんでしょうねぇー。  マンションやアパートなんかの空き部屋に良く有る現象で、しばらく使っていないでいざクーラーを使おうとすると、「冷えない」「暖まらない」。 場所にもよりますが、夏冬の温度差は少なく見ても 35℃~40℃ 位有るんです。 ガス管の金属膨張・伸縮等により、少しずつ漏れているんです、実は。 節約第一なんて無理せず、適度に使った方が良いんですよぉ、奥さん。

 マンションやアパートのオーナーさん。 機械の為にも、経費(修理代金)削減の為にも、長期間の放置プレイはいけませんよ。 寝たきりにさせない最大の秘訣は、毎日少しずつでも動かすことにあるのは人も物も一緒! ヘヘヘ、役になったでしょう? たまには・・・。

 んじゃ!! 又、次回少しづつ皆さんの為になる事を小出しに。By,Coo 

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スズメバチ巣駆除作業


 もともと当社のメニューに害虫駆除(ネズミ・ゴキブリ等)は入っていますが、たぶん蜂の巣は初かな?
 施工場所は、親会社所有・沼津Jビル敷地内にある社員寮。 写真をご覧ください。 昨年秋、「コガタスズメバチ」の巣を、女王バチが軒先に作ったようです。  
 すでに巣は初期の段階から、次のステージに進んでいました。
 スズメバチの中では、中型の巣です。
 なかでも働きバチが羽化してくると、徳利の首の部分が噛み破られて、ボール状に変化していく特色があります。 営巣規模は比較的小さく、攻撃性もあまり高くありませんが、巣に直接刺激を与えると激しく攻撃してくるため、発見しだい駆除をお勧めいたします。

 今回の駆除作業は、当社協力会社・神奈川のK消毒の田中さんです。
 完全装備での駆除作業です。
 田中さんも作業中、蜂にさされた経験をお持ちだそうです(高感度高い笑顔で、怖い話をしてくれました・・・)。
 処理した巣は、ちゃんと産廃として処理します。

 無事、駆除終了。 見ているだけで、ドキドキものの作業です。

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