カテゴリー別アーカイブ: メガソーラー事業

2016アツかった夏

10327000332 今夏は各地で猛暑に見舞われました。 気候だけでなく、いろいろな意味で熱い夏だったと思います。

何と言っても、オリンピックで目覚ましい活躍を見せてくれた日本の選手たち。 テレビにかじりついて応援した人も少なくないでしょう。 諸外国の選手を引き合いに出すまでもなく、強い精神力を発揮してくれたシーンが多く、観る者に言い知れぬ感動を与えてくれました。 警備業に携わる者としては、懸念されていたテロも発生せず、無事終了した事に胸をなでおろしています。

11007056881仕事に目を移すと、猛暑のなか日陰もほとんどない駐車場で、朝から晩まで誘導業務を行う警備員さんたちは、本当に大変だったと思います。 当社として、歴史と経験を重ねるごと暑さ対策も上手になり、高齢者が多いこの現場で一人もダウンすることなく元気に乗り切れたことは、うれしい限りです。

台風も、8月中旬ころから続けて襲来しております。 今年の台風は関東~北海道に上陸するという、珍しい進路をたどっております。 このおかげで、鹿児島は7月中旬以降ほとんど晴れており、メガソーラー発電所の発電量は7月に過去最高を記録し、8月は更にそれを大きく塗り替えました。 昨年は上陸した台風で、阿久20140422_144313根では数百枚のパネルが飛ばされ、大変な思いをしました。 今年は逆に、最高の成果を生んだわけです。

9月に入り、日中は暑さが残りますが、朝晩は涼しくなってきました。 かえってこの時期、夏バテや風邪をひきやすくなります。 健康管理に注意が必要な時期です。

9月には警備員現任教育もあり、各現場の警備員さんの笑顔が見れることを、今から楽しみにしています。

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定期検査(診断)は長寿の秘訣!?

DSC_03038月というのに、ここ数日は暑さがひと段落の静岡です(と、油断させておいて、これから猛暑日が続くのでしょうが…)。

人間、どうあがいても年をとるものです。 個人差はあれ、老化を止めるなど現在の医学では不可能です。 これは私たちが管理する建物も同じで、躯体そのものの劣化もさることながら、各種設備機器に顕著となります。

人も物もメンテナンス次第で、長生きできるというものです。 自分の体をいたわるように、機械や道具を丁寧に使うことが肝要です。

法律によりコンディションをチェックすることが義務付けられているものも、数多くあります。 今回はその中の一つである、ボイラーについて触れたいと思います(といっても私は技術者ではないので、難しい専門用語は使いません)。

SBMで管理している契約先に、50年稼働しているボイラーがあります。 それってスゴいの!? 調べれば業務用ボイラーの寿命は、一般的に10~20年とする資料を多く目にしました。 これだけの長寿は、やはりスゴいようです。

ボイラーは年1回の性能検査が義務付けられており、ボイラー協会の各地域の検査員によって実施されます。 今回の検査員によれば、「この界隈でダントツに古いボイラーですね」。 人間に例えると、百数十歳の仙人みたいな感じでしょうか。 「しかし、コンディションは悪くない」とのことでした。 これは、ボイラー技士が毎DSC_0301日手を抜かず、古老の機械をいたわり愛情をこめてメンテナンスし続けた結果に、他ならないと思います。

昭和41年8月に製造されたこのサイクロンボイラー(バブコック日立製)は、現在の小型高性能化されたボイラーに比べ能力として大きく劣るものの、作りがシンプルな所に愛らしさを感じます。 できた当初は最新鋭だったはずで、看板には「特許申請中」などと書かれておりました。 メーカーのやる気が感じられます。 高度経済成長期の当時、国中が活気に溢れていたんだろうななどと、想像してしまいました。

私より年上のこのボイラーは、50年の永きにわたDSC_0300りひたすら蒸気を発生させ続け、おそらくはこの建物が建て替えられるとき、その役目を終えることでしょう。 機械とはいえ、少なからぬ畏敬の念を抱かせられます。

このように長く続けていくには、何より健康が第一です。 ・・・実は本日、年に1度の健康診断日になっている私です。 昨日は夜遅くまでブログを書いて、「血圧が高かった時の言い訳にしよう」などと・・・

思ったものの早く帰宅し、寝る努力をしました。

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台風15号の爪痕

今年の夏はとにかく暑く、晴天続きでした。 それが夏休みも終わるころ、とんでもない台風が日本を襲いました。

とはいっても、静岡にいる我々が直接的な被害を受けたわけではありません。 九州・沖縄地方で、記録的な暴風から車が転がったり屋根が飛んだり、大変な被害となったのです。 静岡に本社を構えるSBMですが、鹿児島(阿久根市・出水市)でメガソーラー事業を展開しております。 8/25夜明け前、私のスマホがメガソーラーからの異常信号を受信 …嫌な予感は的中し、出水の発電所で太陽光パネルが吹き飛ばされる被害が発生しました。

8月の成績は23日時点で過去最高ペース、毎日のチェックが楽しみだったのに… いきなり地獄に突き落とされた気分です。 周辺地域では大規模停電が発生し、九州電力も市街地を中心に復旧作業に追われているとの情報。 ソーラー発電のある山間部は倒木等で道が塞がれ、たどり着けないと現地から報告がありました。

結局、メガソーラーに電気が供給されたのは3日後の28日。 ですが・・・ 今日現在、九州電力側で受け入れ態勢が整わないとのことで、受電できずにいます。 空は台風一過、秋の気配漂う青空なのに…

実際の被害ですが、出水発電所でパネル200枚以上が飛ばされました。 当時の出水市の風速は60m/sとのことで、わかりやすく時速にすると、216km/hです。このスピードは、例えば高速道路を100キロで走っているとき後ろから100キロ以上の追い風が吹くという、不思議な現象が起きる値です。 他にボーガンや弓矢の速度とのことで、こんな勢いで電気工作物など飛んで来ようものなら即死です。 暴風時の屋外の危険さを、改めて考えさせられました。

ともあれ、メガソーラー事業最大のリスクである自然災害を、早くも体験することになりました。 様々な保険に加入しているので、この被害に対してどのような適用があるのかも含め、勉強していきます。

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エアコンの季節になりました

6/27 土曜日。 梅雨真っ盛りのはずが、昼前から陽が射し、蒸し暑い静岡市です。

今年の梅雨は地方によって、天候が大きく異なるのが特徴でしょう。 我が静岡県では雨が少なく、空梅雨といっていい気候ですが、SBMでメガソーラー事業を行っている鹿児島県では、6/1~26の間、雨が降らない日は6日しかなく、降り方も尋常ではありません。 「50年に一度の大雨」、「半年分の雨が降った」などと、連日のニュースで報道されています。 メガソーラー事業の成績は、サッパリです。

SBMでは「桜橋そうじろう」夏のキャンペーンとして、エアコンの分解洗浄(6月実施)を特価で行っております。 気温の上昇とともに予約が入り、ほぼ毎日作業に入る状態です。 私も今シーズンは助手として、洗浄作業の現場に足を運んでおります。 もともと現場作業は好きなほうですので、楽しくやらせてもらっております。 このエアコン洗浄ですが、メーカー・種類・年式等によって、作業効率が全く違います。 新米の私には、新しい発見の連続です。

この日は養生・分解・組立てを1台やりました。 注意すべき点として、第一に物(機械)を壊さないこと。 第二に正確に作業を行う。 第三に効率よい手順で行う。 自分なりに、このように考えます。 洗浄作業においても、壊さないよう丁寧に扱いながら、汚れを隅々まで取り除きます。 機種が古い場合は特に注意が必要で、プラスチック製の部品は硬化したり劣化したりして壊れやすくなっておりますので、力加減の難しい作業です 。これらに対応するには、場数を踏むしかありません。 早く1人で、すべての作業が自信を持ってできるようになりたいと思います。

このエアコン分解洗浄作業は、個人やおそうじロボット付きエアコンでは洗浄できない内部の洗浄を行うものですが、毎日使ってるエアコンでも吹き出し口をよく見ると、新しいものであっても黒いカビが生えていたりします。 外がこの状態なら、内部もカビだらけと判断してほぼ間違いないでしょう。 その内部のカビをきれいに取り除く作業と考えてください。 同時に、ほこりや汚れといった機械に負荷をかける物質を取り除くので、エアコンの効きが良くなり、節電効果も見込めます。 そして何といっても、カビを室内空間にまき散らすことを防ぎます。

最近、エアコンの利きが悪いとか、スイッチを入れた時に嫌なにおいがするという場合は、ぜひ分解洗浄をご検討ください。

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阿久根メガソーラー1周年

5月は、近年まれにみる晴天が続きました。 そして夏日の多さも、記録的だったと思います。 箱根や阿蘇山、桜島などで火山活動が活発化しており、地球は気候変化や地殻変動の時期に、どうやら入ったのだと感じます。

農業であれば、雨が適度に降ることは理想ですが、我社に限っては、晴天こそが会社の利益に直結するといっても過言でありません。 特に5月は日照時間も長く、太陽の角度も高いため、SBMメガソーラーにとっては年間を通して、最も発電の期待できる月と言えます。

わたしは毎日、発電所のデータをとっておりますが、晴天の日と雨天の日では、売上げに10倍くらいの差が出ます。 ですから、天気は非常に気になります。 モニターグラフで確認すると、晴天の日にはきれいな山ができるのですが、天気が悪いとトゲトゲのグラフになります。 さらに同じ晴天でも、9時台の1時間と12時台の1時間では、2倍以上も発電量が違うのです。 これはソーラーパネルに対し、直角に太陽光が当たることがいかに大事かを証明しています。 それ以外にも多くのことが、毎日の点検の中でわかってきました。

昨年5/10に発電を開始した阿久根発電所が、今月ちょうど1年を迎えました。 最近では、太陽光をはじめとする自然エネルギー発電のデメリットを指摘する声もありますが、原発をはじめメリット・デメリットは、すべての方式につきもののはずです。 因みに太陽光最大のデメリットは、発電量(供給量)が不安定なことです。 雨が降れば十分な発電ができないため、太陽光の比率が上がると、電気不足を招く恐れがあります。 逆に快晴の日には、過剰に発電してしまう可能性があります。 自然エネルギーは20%以下に抑えるべきとの公式見解があるのも、こうした自然の気まぐれによるものです。 だからなのか九州電力圏内では、太陽光発電所の新規受付を、現在は停止しております。 稼働中であっても後発の発電所では、「買取制限」なるものが設けられ、晴天時に「過剰に発電した分は買い取らない」などの足かせがつけられた現状です(これでは商売が成り立ちません)。

幸いSBM阿久根発電所は、申請が早かったおかげで買い取り価格も40円/kwh(税別)。 買取制限もありません。 当初1メガ5,000万円(年間売上)といわれたメガソーラー事業がちょうど1年経過した段階で、2メガの発電量を擁する阿久根発電所の年間売り上げは約1億円であり、ほぼ予定通りの売上げと利益が生まれました。 「善は急げ」ということわざがありますが、事業は早く始めたものが勝つという鉄則が、実証された形です。 様子見でスタートを切った後発組が、足かせをされたり締切られたりで、「機を逸する」結果となっているのを知るにつけ、つくづくそう思います。 トップのスピーディな決断には脱帽です(私など、何より見習わなければいけないリーダーの資質といえます)。

事業に限らず、物事はタイミングと決断が大事です。 一方で「急いてはことを仕損じる」ということわざもあり、慌てて飛びつくとロクなことがなかったりするのも世の常です。 結局はどれだけ研究(情報収集)したか?どこまで努力したか?ということだと思いますが… やっぱり、「運に勝るものなし」なんでしょうか。 しかしこんな思考パターンから脱却しない限り、私にとって迅速な決断など、夢のまた夢で終わってしまいそうです。

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文明の利器~時代の流れに乗って~

こんにちは! 労働集約型の弊社にもついに、IT化の波が^^;

携帯電話会社の契約変更に伴い、営業マンの携帯がスマホにかわりました! しかも、iPhone。 私用のスマートフォンは使用歴2年以上になりますが、今回の機種とは操作がまるで違うため、せっかく打ち込んだ文字が消えたり… 電話帳のデータ移行ができなかったり… 四苦八苦^^;  しかるに、時代の波についていかずして、営業マンなど務まりません! 基本操作を3日で習得!!

iPhoneに限らず、弊社には変革の波が訪れています。 昨年は新規事業として、メガソーラーの売電がスタート。  ハウスクリーニング「桜橋そうじろう」の事業拡大等々、まだまだ試行錯誤の連続でありますが、時代の荒波に翻弄されながらも、企業として乗り越えなくてはいけません。 時代(時)は、待ってくれません!

今月末をもって退職される、人生の大先輩。 今まで弊社のためご尽力いただきましたが、世代交代こそ企業の宿命と、感謝と畏敬の念をもって、新たな船出をお見送りしたいと思います。

今後は若い年代が、先輩の意思を受け継ぎ、新たな時代を創っていかなくてはいけません。 私もまだまだ勉強中の身ではありますが、様々な波に揉まれながら、遠い未来を見据え、しっかり舵をとって大海を渡り行く、重責を担う覚悟です!

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太陽光発電(メガソーラー)第二発電所

1月27日。 当社の新規事業として、3年程前から取り組んできた太陽光発電(メガソーラー)第二発電所が、いよいよ稼働する日です。 完成通電式に出席しました。

昨年5月に始動している第一発電所は、鹿児島県阿久根市。 今回は、そこから車で20分ほど移動した鹿児島県出水(いずみ)市です。
いずれも2キロメガ相当の発電所です。

静岡のビルメン業者が、何故に九州で太陽光発電所か? 当社社長の全国に広がる人脈のお一人から、この地でメガソーラーをやってみないかと提案を頂き、事業は始まりました。 社員一同には雲をつかむような話に思えた当時より、完成を目の当たりにするこの日まで、最初から最後まで社長が単身、九州に乗り込んでの事業でした。 トップの並外れた行動力、改めて敬服しております。

2箇所の現場を視察した後、夕刻より完成の祝宴が開催されました。
候補地の現場を探して、一日500kmを走破した事や、ようやく探しあてた候補地に手付金を持参したところ、どこからか横槍が入り断られてしまった事など、苦労話に花が咲きました。
又、鹿児島名産の美味しい芋焼酎を肴に、これからの事業についても話が盛り上がり、地熱発電に取り組む為の勉強をしていこうという事になりました。 すでに我がグループの中に、大変有望な候補地の名も挙がっています。 その事業規模は、メガソーラーよりもひとケタ上。 今後またしても雲をつかむような話が、展開していきそうです。

目の前の厳しい現実をいかに乗り切るか、四苦八苦している中小企業が殆んどの世の中です。 夢を語り、夢の実現に向けて傾注できるSBMの精神が、しっかり次世代まで継がれていくことを願ってやみません。 山椒は小粒でも、ぴりりと辛いのです。

「終了は始業の始まり・・・」
次の事業の目標もでき、有意義な視察研修となりました。

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SBMが出来ること

皆様、新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年1回目の投稿は、改めて弊社のサービスを紹介したいと思います。
第1弾 設備管理・点検
建物の外観点検・給排水設備・電気設備・消防設備・エレベーター設備等の保守点検を行います。 設備定期点検整備業務には 、建築基準法・電気事業法など各法令で義務付けられている「法定保守点検」と、設備機器を常に最良の状態に維持する為の「定期自主点検」に分けられます。

①建築基準法
特殊建築物等定期調査報告
建築設備定期検査報告
昇降機等の定期検査
②電気事業法
受変電設備定期点検
③消防法
消防用設備定期点検(総合点検)
消防用設備定期点検(機器点検)
防火対象物定期点検報告
防災管理点検報告
消防用ホース ・連結送水管の耐圧性能試験
④ビル管理法
空気環境の測定
飲料水水質検査
遊離残留塩素測定
貯水槽の清掃
排水設備の清掃
ネズミ ・昆虫等の調査
ネズミ ・昆虫等の防除
建物内の定期清掃
雑用水水質検査
⑤労働安全衛生法
ボイラー圧力容器性能検査
⑥大気汚染防止法
ばい煙濃度測定

⑦その他
冷温水発生機保守点検
空気調和機点検整備
パッケージエアコン点検整備
空調用エアフィルター清掃
空調用エアフィルター取替
照明器具清掃給気 、排気口清掃
自動扉点検整備
機械駐車装置保守点検
昇降機等保守点検
シャッター設備保守点検

上記のように設備点検・整備といっても様々なものがあります、お困りのことがあればご相談だけでも構いませんので是非お問い合わせください。
今年も快適な環境で皆様が生活できるよう微力ではありますが尽力していく次第です。

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777投稿(フィーバーいただきました)

久しぶりの投稿になります。 本当は月2回のノルマがあるのに…11月は投稿なしで済ましてしまいました。 そろそろ怒られそうだと思っていたら、他の人も似たりよったりでした(こんなことで安心していてはいけませんが・・・)。 まあ、先月は社内が“大人の事情”によりバタバタしまして、目の前の業務をこなすのに手いっぱいだったと、言い訳をしておきます。

タイトルの777ですが、SBMブログの投稿数です。 狙っていたわけではありませんが、開いたら偶然この数字。 縁起がいいので、GETさせていただきます。

今年5月に新規事業で立ち上げたメガソーラー発電事業ですが、思った以上に冬の成績が芳しくありません。  日射量が全てと言って良い事業ですので、1年で最も日が短い12月は、ツラい1ヶ月となります。 おまけに晴天率の高い月であるはずが、今のところ良くありません。 毎日の楽しみにしている発電量チェックも、気が重くなります(早く春が来ますように)。 年明けには2基目(2メガ)が稼働するので、我がSBMは4メガの発電を行うことで、約1200世帯分の電気を賄う計算になります。

先月SBM本社に、1基目の「阿久根第一発電所」の模型が設置されました。 写真を見ていただければわかりますが、なかなか精巧にできております。 来社するお客様の目に留まるように、受付カウンターの隣に配置しました。 ご来社の際は、見ていってください。

12月は毎年のことながら、業務が立て込みます。 事故やクレームがないよう気を付けていきたいものです。

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マグマ

 先日の事、常務が熱心に本を読みふけっていました。
 タイトルは「マグマ」。 地熱発電を題材にした文庫本です。
 2006年に発行されていて、つまり2011年福島原発事故以前の作品です。 日本は欧米の外圧から、原発ゼロを目指さなければならない立場に設定されています。 それまで冷遇されてきた「地熱発電」ですが、原発の代替エネルギーとして密かに国家プロジェクトが動き出し、その利権をめぐるストーリー展開となっております。 まるで「3・11福島の原発事故」を、予期していたような小説です。
 私も早速、お借りして読みました。

 あらすじは・・・
 主人公の野上妙子は東京大学を卒業後、コロンビア大学で経営学修士を取得、そして外資系のファンド会社に就職する。 優秀さを見込まれ、ビックプロジェクトを担当することになる。 目処が立って2週間の休暇をとり、久々に出勤すると席が無い。 彼女だけでなく、所属セクションごと席が消えていた。 メンバー全員が解雇されていたのだ。 プロジェクトメンバーが反乱を起こしたため、なされた措置だと言う。
 彼女にとっては、寝耳に水の出来事。 そして妙子は、九州の民事再生中の地熱発電を手がける会社のトップに任命される。 利益優先のハゲタカと呼ばれる外資ファンドが、なぜこのような会社に投資するのか? やがて妙子は、原発事業が行き詰まりをみせ、地熱発電が国家指針となる事を予見した投資であることをつかみ始める・・・

 当社は九州で、2キロメガの「太陽光エネルギー」売電事業を始めたばかり。 2号機も来年春に稼働の予定です。
 さてはこれから、「地熱発電」の事業まで始めようとでも、目論んでいるのか?
 「常務、次は地熱発電に取り組むんですか?」 聞けば 「ウ・ム・ム・ム・・・」。 どうやら検討中か! かなり参考になる本でした。

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