カテゴリー別アーカイブ: 省エネ

SBMが出来ること

皆様、新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年1回目の投稿は、改めて弊社のサービスを紹介したいと思います。
第1弾 設備管理・点検
建物の外観点検・給排水設備・電気設備・消防設備・エレベーター設備等の保守点検を行います。 設備定期点検整備業務には 、建築基準法・電気事業法など各法令で義務付けられている「法定保守点検」と、設備機器を常に最良の状態に維持する為の「定期自主点検」に分けられます。

①建築基準法
特殊建築物等定期調査報告
建築設備定期検査報告
昇降機等の定期検査
②電気事業法
受変電設備定期点検
③消防法
消防用設備定期点検(総合点検)
消防用設備定期点検(機器点検)
防火対象物定期点検報告
防災管理点検報告
消防用ホース ・連結送水管の耐圧性能試験
④ビル管理法
空気環境の測定
飲料水水質検査
遊離残留塩素測定
貯水槽の清掃
排水設備の清掃
ネズミ ・昆虫等の調査
ネズミ ・昆虫等の防除
建物内の定期清掃
雑用水水質検査
⑤労働安全衛生法
ボイラー圧力容器性能検査
⑥大気汚染防止法
ばい煙濃度測定

⑦その他
冷温水発生機保守点検
空気調和機点検整備
パッケージエアコン点検整備
空調用エアフィルター清掃
空調用エアフィルター取替
照明器具清掃給気 、排気口清掃
自動扉点検整備
機械駐車装置保守点検
昇降機等保守点検
シャッター設備保守点検

上記のように設備点検・整備といっても様々なものがあります、お困りのことがあればご相談だけでも構いませんので是非お問い合わせください。
今年も快適な環境で皆様が生活できるよう微力ではありますが尽力していく次第です。

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メガソーラー事業

 梅雨も半ばを過ぎ、もうすぐ沖縄方面から、順次明けていくことでしょう。

 福島第一原発の事故をきっかけに、脱原発に拍車がかかっております。 SBMでも村松社長が震災地を訪問した際、原発反対の意志を固めました。 普通の人ならここから先、中々具体的な行動には移せないものですが、何と、太陽光発電を事業として行うことを決意します。 それから2年経ち、紆余曲折もありましたがH26.5.10、鹿児島県阿久根市で第1基目の送電が開始したのです。

 規模的には約2メガ(一般家庭600世帯分)の電気を作り出します。 敷地は約160m×160mで、小学校の敷地位です。 パネル枚数は、約8400枚となっております。 既に2期目の準備も進んでおり、同じ鹿児島で7月中に、受電開始予定です。

 脱原発の思いを実際の形にし、地域に貢献しつつ、会社の事業拡大を図る。 まさに一石三鳥です。 私はこのメガソーラー事業の管理を命ぜられ、日々発電状況の把握と監視カメラによる現地チェックを行っておりますが… 実は現地に行ったことがありません。

 管理といっても発電収入を左右するのは日照量であり、天気が良ければ50万円/日以上になるのですが、雨の日は5万円/日以下なんてこともある事業です。 今月は梅雨の影響で、良い成績は最初から期待できません。 早く九州地方の梅雨が明けてくれるのを、祈るばかりです。

 このソーラー発電所で先日、監視カメラがいたずらされて、向きが変わってしまいました。 一体誰が… しかし犯人はしっかり、カメラに捉えられていました。 6/17の夕暮れ時に、CH2のカメラが地面に向けられました。 黒一色の犯人は、空を飛んで逃げていきました。 そして翌日の早朝にまた訪れ、再びカメラの向きを変えていったのです。 直していったかと思いきや、CH1と同じアングルに… 私が気付いたのはその数日後で、「なんでCH1とCH2が同じ映像なの?故障??」と、画像記録を検索し、犯人を断定しました。 カラスでした。 最近のカメラはよくできており、しっかりいたずらして逃げ去る姿をとらえていました。 まあ、人間のいたずらでなくてホッとしましたが…

 息の長い20年計画の事業です。 じっくり取り組んでいきたいと思います。

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エアコンの事なら何でも! OneStepでOneStop!

 関東も梅雨入り宣言。 ジメジメした季節が、いよいよやって来ましたね。

 これから夏本番に向けて、エアコンの調子は大丈夫ですか?

 そこで!

 エアコンQ&A

 Q: 買い替え時っていつぐらいなの?

 A: 平均して、8年~15年ぐらいまでが目安です。 性能を高めるため複雑化が進み、パーツ数が多くなるぶんリスクも上がります。 省エネ効果など加味すれば、交換時期はもっと早くなる場合もあります。

 ある日エアコンが故障して、修理代を聞くと「思ったより高い」。 買い換えようか修理しようか、最近のエアコンは電気代もかなり安くなっているし… ウ~ン、悩みどころです。

 どの基準で判断すると良いでしょうか。 たとえば10年以上経過しているエアコンが故障した場合は、買い替えをお勧めします。 通常メーカーは、補修用性能部品の保有期間を生産終了時から、9年間と決めています。 10年以上経過の場合は、修理依頼をしても部品がなかったり、せっかく高い修理費を払ったのに次の保障が効くか不明だからです。

 購入時の保証期間は1年。 修理の場合、交換部品の保証は3か月と、短期になります。

 9年以上経過して修理代がかさみそうな場合、断然買い替えがお勧めです。

 冷房があまり効かず、毎年ガスの補充をしている場合。 本体のどこかでガス漏れを起こし、漏れの個所が特定しにくいため、修理代も高めです。 この場合5年以上経っていれば、やはり買い換えをお勧めします。

 最近ではリースでの契約も可能になっていますので、状況と予算に応じて検討されるのが良いと思います。

 Q: 業務用エアコンの耐用年数ってどのくらいなの?

 A: エアコンの耐用年数は環境によって左右されますが、年数が経つほど痛みや汚れが進み、信頼性が低下していきます。 通常、家庭で使われているウィンドウタイプ(壁掛け)のエアコンは、減価償却資産の耐用年数の「冷房用又は暖房用機器」に該当しますので、これを工場や事務所で使う場合の耐用年数は、6年です。

 いっぽう、業務用エアコンと呼ばれる耐用年数は、出力が22KW以下のものが13年で、その他のものが15年です。 実際には使用開始から5年目ぐらいで不具合が出始め、耐用年数の半分ぐらいで経年変化が始まるといわれています。

 耐用年数を過ぎたエアコンを使っていると、補修維持の費用も2~3倍にふくれ上がり、部品の入手困難から修理不能になることも少なくありません。 定期的なメンテナンスを行うことが寿命を延ばし、深刻な事態を未然に防ぎ、将来にわたってエアコンの維持費を削減することにもつながります。

 製造から10年以上ご使用いただいた空調機は、部品が劣化(経年劣化)し、故障の原因になる可能性があります。 今後、安心してご使用いただくために、安全点検・または早めの交換が必要でしょう。

 梅雨入りしたこの機会に、お客様の施設の、現状を把握されては如何でしょうか?

 ワンステップではエアコン販売から取付け工事まで、ワンストップで対応可能。 初期の性能回復を目指し、(企業様からご家庭まで)エアコン分解清掃も承ります。

 エアコンの事ならワンステップまで、お気軽にお問合せ下さい。

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今年最初のLED工事

 近年にない大雪が、しかも2週連続で広範囲に降り、各地に大きな打撃を与えました。

 私も高速道路等が通行止めになった影響で渋滞にはまったり、スーパーに買い物に行っても商品がなかったり… しかも、品薄の野菜はあっても高いなど、多少の被害がありました。 SBMの現場は山間部にもあり、屋外業務もありで、大変な思いをしたスタッフも多かったようです。 大きな事故がなかったのは、何よりです。

 最初に大雪が降った翌週の2/10~11、熱海市内にある大手企業の研修所に、LEDを設置してきました。 今回は、ダウンライト約200台の設置です。 共有部等の天井から、既存のFDL(ユーライン型)蛍光ランプ・及びダウンライト器具を外し、新規にLED電球+ダウンライト器具を設置する作業です。 工事は竹電工の竹村さん他、3名で行いました。

 今回は同タイプの器具をひたすら取り付けていくわけですが、計画図面との差異があったり、高所作業があったり、既存器具を外したら配線が…みたいなところもあり、いつものことながら柔軟に対応しなくてはならないことが多々ありました。 さすが職人さんたちは、この種の工事は手馴れていて息もぴったり。 2日間+予備日を見込んでいた工事を、1日半で仕上げてくれました。 私は工事立会いをしながら、図面と設置場所の照合や修正、工事写真の作成を行うとともに、施主対応をしました。

 LED電球に交換すれば、電気使用量の削減はもちろん、蛍光灯に比べより暖かみのある色を選択したことにより安らぐと、ご評価頂きました。 ダウンライトの光効率の良さも相まって、照度も格段に上昇しました。 見た目もすっきりしていて、お客様も満足そうな顔をしてくれていました。

 うれしかったのは、工事完了報告書を提出してすぐに、次のLED改修工事の提案依頼があったことです。 しかも、前回の倍くらいの工事規模になるボリュームです。 しっかり現調し良い提案をするように、次回もがんばろうと思います。

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第28回目

 早いもので、あっという間に12月でございます。

 私のあわただしい日常は、相も変わらず東へ西への、現場直行であります。 https://www.youtube.com/watch?v=bDxeOZL7ljY

 一日の業務終了時に、車両の記録簿なるものに記入するのですが、約一年で40,000km(+o+)の走行距離。 地球を一周してしまいました。 ちなみに、地球の外周を世界で最初に計算したのは “エラトステネス” と舌を噛みそうなギリシアの方だそうで、当時(2200年前)は46,000kmと規定されたそうです。 現在では、北極と南極の2極間で4万7km・赤道で4万77kmだそうで、実際には真ん丸ではなくミカンのような形だそうです (70kmの差なら、大勢に影響はないような・・・) 。

 次に目標を掲げるなら、月までの距離=38万km! うーん、今のペースで10年か。 長いようで短そうな気はしますが、そしたら私は50歳。 その頃には人類も、お手軽気軽に月まで行けるようになっているだろうか? まずは、地球一周とされる4万77km辺りを目標に、頑張ってみようかなと思います!? そんな妄想をいだいての、師走を迎えてさらにせわしない、28回目でした。

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全館LEDへ工事中

 今までギリギリとはいえ締切りを守ってきたこのブログも、とうとう大幅に遅れての投稿になってしまいました。 私は2回/月がノルマですが、10月分の2回目を、いま投稿中です。

 10/28、万葉グループ・伊豆長岡ニュー八景園のLED工事がスタートしました。 今回は全館内の照明を一斉にLED化するので、それなりに大掛かりな工事となります。 稼働率の良い旅館です。 営業の合間を縫って工事を行うのは、契約先との調整やらなんやらで、設置作業以外の部分でも気を使う必要があります。 工期は1か月程度を見込んでおりますが、工程にいくつもの山場を抱えており、今はようやく、その半分を超えたあたりでしょうか。

 温泉旅館の特徴として、宴会場などは天井が高く、さらに照明器具がオーダー式の特殊なものまで数多くあります。 パネルも大きく壊れやすいため、取り外しには細心の注意が必要となります。 各所とも時間と施工可能日が限定されてきますので、工期の遅れは許されません。 このような工事を手際よく行うコツは、「電工職人の手を休めない」 につきます。 わかりやすく言えば、極りょく脚立上で作業してもらう時間を増やすことです。 そのためには、工程の調整やイレギュラー箇所に関する対応判断を、すぐに行うことが重要です。

 もう一つは、手間作業を上手にこなすことです。 今回設置する機器は、実にトラック7台分の量となっております。 この器具をエリアごとに準備し、梱包を外し、組立ててから脚立上の職人に渡す作業です。 これが手間仕事の入り口側なら、出口側では取り外した現行器具を受取り、指定された種類ごとに振り分け、それぞれの廃棄物BOXに入れていく作業となります。 この手間作業が滞ると、職人がこれに当たらなくてはならなくなり、効率が悪化してしまいます。 何をやるにもそうですが、「段取り8割」 が鉄則です。 作業前に役割分担を行い、各人がそれを黙々とこなす流れができれば、自ずと最良のペースができるものです。 細かなことでも言葉を交わし、確認していくコミュニケーションも重要といえるでしょう。

 今のところ上記のことが概ねできており、工期内に終わるペースですが、日々イレギュラーが発生します。 私が現場にいない時は何度も電話がかかってきますので、図面等の資料は常に持ち歩いております。 1年前と比較してLED電球の性能は格段に進歩しております。 特に色味や光の広がり方は白熱球と遜色ないレベルというか、きれいに感じるほどです (以前の電球色は暖かみに欠けていましたが…今回設置しているものはバッチリです)。 スタッフの方からも、好評を頂けております。 まだ工事は折り返し地点を過ぎたばかりですが、11月中に無事終了するよう頑張りたいと思います。

 このニュー八景園は、屋上露天風呂から真正面に富士山が望め、眺望は最高です。 富士山もうっすらと雪化粧の季節が訪れていますので、LEDの照明とともにご覧いただければと思います。

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第27回目

 毎月ながらでございますけど、月1の投稿となります。 決して、これ以上の投稿回数はご勘弁ですが・・・。
 今月は時期外れな台風に振り回されながらも、それ以上に仕事に振り回されている今日この頃(((^_^;)
 なかなか色々と手際よく何とかしなくては、なのですが・・・ 如何せん、脳ミソの能力 (処理能力とメモリーのキャパ) に問題がある。 現場と事務のバランスや時間の使い方が、もう少し (というより、かなり) 上手くなりたいです。
 さて、どうするか?
 せめて時間と言うか、スケジュール管理を上手くできるようにしていかなければと思います。 そのためには業務の優先順位をキッチリ決めて、決めるためには各担当の日程や事情に日ごろからシッカリ耳を傾けて、あと、組織への貢献度とかもクッキリ見定めて・・・とか。

 毎回のことですが、まとまりのない文章をまとまってないまま入力しておりますが、ヤッパリ作文は難しいですね(T-T)

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熱い気迫で日本を照らす!

 ワンステップ第四弾のチラシです。 10月はこちらを持参して、営業活動実施中です。

  今回は、シャンデリア清掃・LEDのご提案等、照明に関わるラインナップとなっております。  たとえばシャンデリアの場合、ランプ交換をすれば照明器具本来の美しさや効率が戻る、というものではありません。  空間の一部であるとともに、電気製品でもある照明器具はとてもデリケート。 高所にあって、日常の手入れが難しい照明器具にも、メンテナンスは必ず必要です。  そこでワンステップでは、それぞれ固有のスペース・照明器具に最適なメンテナンス方法をご提案致します。

 LEDでは、 「入江しょう子」 ちゃんと 「桜橋そうじろう」 くんによるQ&A形式で、LEDの選択から工事までの流れを、10分でご理解頂ける小冊子を用意。  加えてこれもLED関係ですが、可搬式ソーラーポールライトもお勧めです。  普段は足元灯として、緊急時には非常灯として使える優れもの。  しかも電池やコンセントでなく、太陽光発電+蓄電のシステムにより、太陽があるかぎり使えちゃいます。 日中に蓄電・夜はLEDの省エネ効果で、最大12時間も点灯。 停電の際、ロウソクのように火を気にする必要もなく、安心ですよね。  勿論気になるのはお値段だとは思いますが、今回は特別価格・・・・・5万円(税別)を、今なら40%引きの3万円でご提供いたします!

   最後はジャパネットみたいになってしまいましたが、ご説明にはワタクシ半田がお伺い致します。 どうか、お気軽にお問い合わせください。

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第26回目(先月分)

 日によって、寒暖の差が大きくなりました。 台風シーズンへと突入し、自宅の屋上にあるトタン屋根がそろそろ吹き飛ぶのを恐れている今日この頃な先月分を、今頃投稿しています。

 結局9月もバタバタとあちらこちら、あんなことやこんなこと・・・

 先月、一番良かったことと言えば、熱海の現場が次年度も何とかなりそうな感じです(契約はまだこれからですが)。

 何しろこの会社に入社するきっかけとなった現場ですから、思い入れはあります。

 わが社の常駐設備で、一番若い責任者達が、5年間頑張ってくれたおかげだと思います。

 とは言え、今月から施設改修のため休館になるので、定期的に現場での作業はあるにせよ、来年4月まではジプシー生活(修行に突入します)。

 いろいろな現場を見て実際に経験してもらい、更なるパワーアップを果たしてもらいます(いやはや大変だな)。

 そういう自分も、いろいろな現場でいろいろな人に出会い、幾多の経験の中で学ばせてもらいました。

 瞬間瞬間では大変だと感じながらでしたが、今は自分の財産となってます。

 なので、いろいろ経験してもらおうと思います。

 その経過は、このブログでアップしていこうと思います。

 では今回は、ここいらで失礼します。

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省エネ補助金交付決定!

 8月半ば、待ちに待った照明器具のLED化による省エネ対策工事の補助金交付が決定しました。 国が行う 「 エネルギー使用合理化事業者支援事業 」 です。 簡単にご説明すると、照明器具や空調機などを最新の省エネタイプに改修することに対し、費用の最大1/3を国が補助するという企画です。 1案件あたり300万~50億/年度といった工事規模に対して行うものであり、例えば補助金対象工事1億円の事業に対しては約3300万円の補助が出るので、設備改修を検討している事業者には、ありがたい制度です。

 実際にこの支援を受ける為には、様々な決まりとハードルがあります。 25年度最初の公募では申請希望者が3000件を超え、過去最大となりました。 この申請を出すための事務量が、ハンパでないのです。 現状のエネルギー調査から始まり、対象箇所の改修計画と正確な図面、施工方法etc…今回SBMでチャレンジした伊豆長岡の旅館も約1年間掛かりで、申請に至ったのです。

 申請内容は照明器具のLED化でしたが、館内には対象となる照明器具が2500個近くあります。 すべての写真を撮りながら、現状の器具 → 改修後の器具をあてがい、どれだけ省エネになるか計算し、基礎資料を作ります。 図面の作成と併せて、気の遠くなるような作業です。

 この正確さが、大きなハードルです。 建物全体の電力使用量の10%以上削減できることも、必須となります。 今回補助金交付対象となったのは約1300件とのことなので、半分以上が不合格となったわけです ( それぞれ相当な苦労があったはずですが… ) 。

 ただし、まだまだ油断は禁物です。 ここから先も通常の工事では発生しない、様々な作業や手続きをしていかなくてはなりません。 最終的には工事が完了してから1年間の省エネ効果を計測して、合格基準に達していなければ、補助金の返還を求められることがあるのです ( やはり簡単に、お金(=血税) はもらえないということです ) 。

 8/27.28の2日間、4名2組に分かれ、館内全ての照明器具を写真に収め、図面と照合しました。 この資料を審査員が見て、図面・器具一覧表・現場写真が一致していることを確認後、初めて工事許可が下りるのです。 数千枚の写真を撮りましたが、図面の位置と実際はずれていたり、施設が改装されていて、当初図面と変わっていたりと、スンナリとはいきませんでした。

 2日目の18:00過ぎに、ようやく作業が完了しました。 あとは修正個所を直して、期限までに審査員に書類を提出しなくてはなりません。 今後も時間との勝負です。 この作業にはスピードと正確さが求められますので、惰性では全く歯が立ちません。 几帳面な性格が必要ともいえます。 そして、何時間でも集中力を切らさないこと。 最後まで、キッチリ行ってお客様に貢献したいと思います。

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