カテゴリー別アーカイブ: 担当者の趣味、その他

うっとしい梅雨の季節に・・・

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先月末、1泊2日で初島に行って参りました。 前職仲間とのプライベート旅行ですが、同じメンバーでほぼ毎年お邪魔しております。 多いと年2回、5月と11月に伺います。 通算15回は行っていますかね!

宿泊はいつも「エクシブ初島」。 夕食は漁港近くにある、行きつけの食堂へと向かいます。 今回も食べきれないほどの料理が出てきました。

まず写真の伊勢海老に始まり、サザエの味噌焼き・イサキの焼き魚・イサキなど、加えてあじの刺盛りと生イカ刺・明日葉の天ぷらなど盛り沢山。 離島の新鮮な素材を満喫しました!

 

さて今回は、某工場でタカラダニ・ダンゴ虫が発生し、駆除と防除のご依頼がありました。 様子を見るため3ヶ月間、連続で実施して参ります。IMG田中

これからの季節、飛来害虫など動きが活発になります。

例年の傾向として、防除や駆除の依頼も多くなってきます。

害虫発生でお困りの際は、当社にぜひご相談下さい。

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命をつなぐ

一年の中で、私が尤も過ごしやすい時期になりました。
この季節、玉葱・トマト・ジャガイモが旬で、食卓に並ぶ事が多いかと思います。
秋の実りを見据えて、新たに作物を栽培する準備期間でもあります。

代表的なのは稲作です。 皆様は、『代掻き』をご存じですか?

代掻きとは、稲作を代表する『田植え』前に行う作業の事です。 田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、トラクター等で丁寧に混ぜて土の表面を平らにします。 手間をかけることで、苗の生育や雑草の発芽を抑える効果があるそうです。
稲作にとって、代掻きは非常に重要な作業なのです。 「苗床」はその名の通り苗にとっての土台であり、手間暇かけた段取りです。 段取り八分なのは、稲作にも通じます。
代掻きが終わると数日後に田植えがあり、その後数か月に渡り、田んぼに張る水の管理が必要になります。

私の実家は元々、数十世代に渡り農家でした。 祖父の代からサラリーマンとの兼業農家となり、今に至ります。 稲作は渡辺家でも大昔から行っていますが、半世紀ほど前までは農機具などなかった為、手作業が普通でトラクターの代わりは『牛』だったそうです。

今年も仕事の合間に、代掻きを行いました。
半世紀前に比べれば田んぼの規模も小さくなり、作業効率も格段に増しましたが、慣れない手つきで田んぼに立つ私の姿は、きっと先祖から見たらヤキモキすることでしょう。
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赤いハイヒール

世にCDが出回る以前だからもう40年も昔、「無人島にもって行く一枚」という企画が流行った。 LPレコードの時代である。
再生装置があって電気は通じているのに、何故かレコードは一枚しか持っていけないという設定だ。

「レコードコレクターズ」とか「ジャズ批評」だけじゃなく、少年誌・週刊誌に至るまで特集が組まれていた気がする。 クラシック、ジャズに始まり、ロックも歌謡曲も、有名無名の書き手が「それしか聴けない」という究極の条件に相応しい一枚を選んでいた。 想像する側・読み手側ともに、そのシチュエーションを大いに楽しんだはずだ。

たった一枚しか聴けない前提と、まったく音楽がない状態の間には、どれほどの差があるのか。 聴けないと最初から諦めるより、一枚だけを聴き続ける方が、かえって渇望を募らせたりはしまいか。

だから、なまじ再生装置など不要である。 無人島で音楽は聴かないと、まずは腹をくくる。 そうはいっても絶対に、100%、持参しなかったことを後悔するのはわかっているけれど。
でも、レコードは持っていくつもりだ。 CDじゃなくて、ましてノート・パソコンに1テラバイトのハードディスクでは明らかに反則だし(それだとオーディオ装置が欲しくなるし)、ドーナツ盤と呼ばれたシングル・レコードにする。 A面1曲・B面1曲しか入っていない、これこそは究極の一枚となる。

太田裕美の「赤いハイヒール」。 確認すれば1976年6月1日のリリースとあり、中学二年生だった当時の記憶と、ピタリ合う。

「イトー・ミュージック」は京成「大久保駅」から商店街の通りを、数分歩いたところにあった。 高価なレコードを買うなど年に数えるほどもない当時の僕は、次の一枚を吟味しようと週の半分ほどを、夕時の「イトー・ミュージック」まで通った。

images腰ほどの高さに並んだレコードを、一枚一枚引き上げてはジャケットを見つめ、帯にある謳い文句と共に中身を想像していく。 レコードはずっしり重くて大きくて、加えて独特の匂いもあって、実在感ある表紙を眺めるその行為だけで、幸せな気分に満たされた。
中学校生活は最悪だったが、多分、それは今も昔も変わらないだろう。 街にレコード屋があって、当時の流行歌があちらこちらから流れていて、惣菜屋・八百屋・肉屋・花屋の匂いが混然と通りを満たしていたあの時代。 本屋で文庫本を開けば、角川には角川の、新潮には新潮の、創元推理文庫には創元社なりの、出版社特有の紙の薫りがあった。 無味無臭の今では決して味わえない、生活に密着したところに文化が息づいていたのだ。 限られた情報はすべて紙媒体で、世界はまだ見ぬ不思議に溢れていた。

その時代に、戻りたいと言うのではない。 取り戻せない過去があり、取り返しのつかない今があるという、認識を持っているに過ぎない。

少年がいつものようにレコードを漁っていたその日、とつぜん女声の澄んだファルセットが店内を包んだ。 サーと、心地よい風が全身を吹き抜ける。 そして音楽が、体の深いところにまで浸み渡っていくのを感じた。
レジ横に据えられたレコード・プレーヤー手前の「NOW PLAYING」に、レコードジャケットが立てかけられている。 それが、「赤いハイヒール」。

前年の冬リリースされた太田裕美「木綿のハンカチーフ」は、「およげ!たいやきくん」「北の宿から」に次ぐ大ヒットとなった。 それでもビートルズ、ディープ・パープルなど洋楽一辺倒だった当時の少年にとって、興味の外にあったらしい。 初めて耳にしたこの世のものと思えぬ声に吸い寄せられ、足がレジへと向かう。 そこで出会ったのはどこか大人びて、一方で少女の面影残す裕美ちゃんのポートレート。 瞬間、恋に落ちた。 少年はそれを自分に向けて、容易に認めはしなかったけれど。

では、その場で「赤いハイヒール」を購入したかといえばさにあらず。 しばらく間が空いた記憶がある。 その日は何も買わず帰宅し、600円のシングルを買うか否か、悶々とする時間を過ごした。 全ては少年の、自意識過剰さのゆえである。 洋楽は世界的に認知された音楽であるのに対し、島国の、しかもアイドルの音楽なんて聴いてイイのだろうか、本当に悩んだのだ。 結局、裕美ちゃんの圧倒的な魅力に抗う事は出来なかったが。

数日後レコードを購入し、足早に帰宅すると自室のドアを閉め、興奮に指を震わせながら針を落とす。 彼女のアカペラに始まるこの編曲は、今聴いても新鮮に響くはずだ。

「擦り切れるまでレコードを聴いた」「ワカメ状になるまでカセットを繰り返した」 当時の人達は、夢中になって音楽を聴いた経験をそのように表現している。 僕もそうだった。 何度聴いても、飽きると言う事がなかった。 昔の自分が羨ましいくらい、音楽に集中できた。

正直言って「赤いハイヒール」は、前作「木綿のハンカチーフ」の二匹目のどじょうである。 男女の対話に物語がつづられる斬新な展開(絶頂期の松本隆!)は、そのまま本作にも継承されている。 ヒットする要素だけなら前作の方が間違いなくあるし、今でも太田裕美の代名詞と言えば、「木綿のハンカチーフ」である。

「木綿のハンカチーフ」では都会に出ていく男と故郷に残る女との対話が歌われるのに対し、「赤いハイヒール」で地方から上京するのは女の方であり、故郷に連れ帰ろうとするのが男となる。 前作が離別を描くのに対し、本作は未来の幸せを予感させて終わる。 「木綿のハンカチーフ」が素朴な地方を連想させるタイトルであるのと対照的に、「赤いハイヒール」というタイトルからは先進のファッションであったり、工場における大量生産だったりを連想させる。 いずれにしろ、どちらも傑出した詞の世界である。

では、曲の方はどうだろう。 こちらも不世出の大作曲家、筒美京平の手になる。 松本・筒美コンビと言えば、世評に高いのは松田聖子一連のヒット曲だが、太田裕美の時代こそ絶頂であったと、僕個人は断じてしまう。 「赤いスイトピー」はいつか枯れるが、「赤いハイヒール」の色鮮やかなエナメルは、永く輝きを失わないだろうから。

「木綿のハンカチーフ」では、一貫して長調が保たれる。 明るい曲調が却って、愛の喪失の大きさを浮き彫りにする。 スゴイ。 今も聴き継がれるにふさわしい傑作だ。

「赤いハイヒール」では、女の独白が短調、男が女に心の回復を呼びかけるとき長調に転ずる。 単純だが、その効果は絶大。 都会の中で自分を見失い、諦観のうちに日々を送る女に、「ぼくと帰ろう」と男が唄う。  「緑の草原 裸足になろうよ」と。

東京駅、ハイヒール、アランドロン、マニュキア、タイプライター。 資本主義を象徴する単語の羅列が続いた最後に、「緑の草原」がとつじょ現れる。 「裸足になろうよ」とは、虚飾の象徴であるハイヒールを脱ぎ、心を開放すれば「倖せ それでつかめるだろう」との思いからだろうか。

何たる楽観主義、何たるせつなさ。 女からのアンサーはなく、曲は閉じられる。 そう、女の側は自らと現実のみを見つめる事に終始し、男の祈りにも似た愛は、おそらく報われることなく終わったのだ。 この、巧妙に仕組まれ隠された悲劇。 行き着くところまで行かずにはすまない人間の性は、自然への回帰という祈りを理解しない。 「死ぬまで踊るあゝ赤い靴 いちどはいたらもう止まらない 誰か救けて赤いハイヒール」

戦争の危機を、これまでにないほど肌身に感じさせる今という時代に、不可逆性の、進化と優位性への希求という意味において、両者は繋がっている。 動き始めた悲劇は、「もう止まらない」のかもしれない。

女が「ふるさと行きC6JeY4lVMAENXdxの切符を買う」ことはなく、男がひとり「緑の草原」を「裸足に」なることもなかったはず。 長調で締めくくられるのは「木綿のハンカチーフ」の踏襲のようでいて、より深き所からの哀しみが、聴く者の心を震わせるのだ。

ところで僕が無人島に「赤いハイヒール」を持っていくのは、A面ではなく、B面ゆえなのだ。 聴くすべのないレコードをわざわざ持っていくのも、B面を知ってしまったからこそである。 たぶん次回、そのことについて書く。 太田裕美について書きだしたら、「もう止まらない」かもしれない。

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わが社の優良警備員

ゴールデンウィーク後、一気に気温が上がりました。 夏の兆しです。 草木が一番育つ時期、それに伴い虫たちも一斉に羽化します。 生命の営みを、五感で感じることができる季節です。

5月の後半は、静岡県ビルメンテナンス協会の臨時総会が開かれます。 今年も開会に先立ち、永年勤続従業員の表彰式がありました。 県内各社から7名の代表が、協会長より表彰されます。 その1名が、我がSBM警備の濱進一隊員です(写真二列左から二人目)。 濱さんは、私がSBMに入社して初めて採用した警備員です。 平成17年7月から勤務している、警備員としては最ベテラン。 ついでに言うと、私の父と同じDSC_0019年になります。

表彰はただ単に長く勤めていればよいのではなく、他の模範たる従業員である必要があります。 この点におきましても、50名近くいる警備員のお手本になる活躍をされており、取引先からも「会社が濱さんを定年にしたら、直接契約しちゃうよ」といわれるほど愛されております。 勤務にキッチリ熟すだけでここまで評価されるはずもなく、人柄によるものが大きいと思います。 実際、不特定多数の方に日々接する施設警備において、人柄の良さは重要です。 元々の資質と日々の研鑽が、今回の表彰につながったのでしょう。 本当におめでとうございます。 そして、これからも元気で頑張ってください。DSC_0099 DSC_0116

季節の話に戻ると、5月中旬からは私のフィッシングシーズン開幕となります。 今年は幸先よく、3回の釣行でヒラメ&ワラサを仕留めることができました。 今年はイワシ模様の気配がありますので、何年かぶりの暑い夏になることを期待します(相変わらず頭の中は、遊びのことで一杯な私ですw)。

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奉仕作業

先日、PTA活動で学区内にある山の清掃作業に参加してきました。

普段の移動は駐車場から会社までの、徒歩10秒ほどの距離。 あとは就業中に、社内を少し歩く程度です。 運動らしきことは、全くしていません。 まずは登山口にたどり着き作業を始める以前に、すでに息が上がっていました。

その日は雨上がりの晴天で湿度が高く、日焼け対策で完全装備もしていたので、少し動くだけでも暑くてフラフラ。 熱中症で倒れてしまうのはこんな感覚なのでは?と、何度も思いました。 毎日屋外で作業されている皆様、本当に尊敬いたします。

熱中症が心配な季節になってきました。 現場の皆様、くれぐれもosen_kawaご自愛ください。

 

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ご安全に

みなさ~ん、こんにちわ。 お疲れ様です。

大型連休、皆さまはいかがお過ごしでしたか?

世の中、9連休の会社も珍しくないようで… 私などそんなに長いお休み、つぶす時間も費やす軍資金も続きそうにありません。 連休とれないひがみで言っているわけじゃ、決してありませんよ。

今回のGWも、自動車事故・水難事故の報道が絶えなかったですね。 自分が気を付けても、相手のよそ見・脇見などから発生するもらい事故、この程度ではニュースにもなりません。 後遺症によって一生苦しむ人も、珍しくないはずなんですが。

車で移動される皆様、運転にはじゅうぶん気を付けて頂きたいと思います。 連休明けは怪我・事故など起こしやすい傾向にあるようです。 遊び疲れからなのか、気持ちの入れ換えが十分でないためでしょうか。

安全に対して、高い意識を持って行動しましょう。 今日も一日、ご安全に!

安全

ちょうどGW明け辺りから、連日暑い日が続きます。 これも毎年、恒例となって参りました。

熱中症のシーズンが、すぐそこまで迫ってきております。

皆様方、水分はしっかりと補給して下さい。 建物の中だからと、安心してはいけません。 屋内の熱中症発症率は、低くないのです。

高い意識を持って、自分の身は自分で守りましょう!

明日も同じく、ご安全に!

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4月をおえて

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
毎年悩まされているスギ花粉症も、5月の連休を終える頃やっと解放され、何不自由のない体調に戻りました。

5月と言えばゴールデンウィークですね。 大企業や工場にお勤めされる方は、1週間~10日程度お休みを取る様ですが、休み明けの切り替えが逆に大変なのではと思ってしまいます。

私も会社のカレンダー通りお休みを頂き、以前から計画していた自宅BBQが実現できました。 BBQをするにあたり、子供たちとコンロを自作しました。

まずは近所で、ガソリンや灯油を企業向けに配送している会社に、ドラム缶を譲って頂きました。 次にコンロの架台となる異形筋(鉄筋棒)をホームセンターで購入し、材料調達すれば準備は万端です。 作る工程でドラム缶を酸素・アセチレンで溶断したり、異形筋を曲げて溶接するなど、子供たちでは手伝えない事なども多々ありました。 私しかできない工程を終えると、溶接個所を塗装(ペイント)するなど子供たちも参加します。 自分たちが作業に携わり完成させた喜びを知ってもらいたかったので、あえて自作に挑んだのです。

次の日、お手製のBBQコンロで焼いた肉と野菜は、既製品とは一味違う格別なおいしさでした。 今年はコンロ1号機で家族や友達とシーズン11002063414を満喫しましたが、機会が有ればどんどん違った物を、子供たちとDIYしていきたいと思います。

久々に家族との幸せな時間を満喫出来た、思い出に残る連休となりました。

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国家の軸ってどこにあるの

おとなり韓国を「法治国家」でなく、「情治国家」だと定義する人がいる。 法よりもその時どきの国民感情が上位にあって、社会的影響力大の裁判判決も左右してしまうためだ。

法令の効力が現実化するのはその施行後であって、過去の出来事には適用されない。 これを法の不遡及(ふそきゅう)と呼ぶ。
考えてみれば当たり前の話で、法の制定後、さかのぼって全ての対象者が罰せられるとなれば、30数年前に会社勤めだった今のおジイちゃん達の大半は、当時のOLさんからセクハラで訴えられかねなくなる(ちなみにOL=オフィス・レディは、今や放送禁止用語)。
セクシュアル・ハラスメントの定義を簡単に言えば、「相手が不快に感じる性的な言動」となるためだ。

41T22K6161Lこの定義に従えば、肩に手を置き「おはよう」程度の挨拶も対象になるし、「髪切った?失恋でもしたのか」などと揶揄するのは御法度、パソコンのスクリーンセイバーに黒木香のわき毛画像(古い?パティ・スミスならOKかも)を使用するのだって微妙だろう。

男からすれば親愛の情を示す行為も、受け手に不快と判断され訴えられでもすれば、まず勝ち目はない。

しかし男の側からすれば、性的ジョークの一つうっかり言えない人生などクリープを入れないコーヒーのようなもので、と思っていたら最近、20代男子数名と会話する機会があって、「彼女つくると自分の時間がなくなって面倒くさいっすよ」などとマジで口にするのが出現して、男から見た“弱者的立場”にある女性に配慮するあまり、本来の“男”の特性が薄められてきてるんじゃないかと、危惧をするのである。
「人非人、キチガイ、毛唐、おとしまえ」みんな放送禁止用語である。 いま「かたわ」を漢字変換しようとしたら、「片輪」の文字が出てこないのにはびっくりした。 もう死語化しているのである。
言葉の一つひとつには相応の歴史と理由があって、存在をするものだ。 特定の人が傷つくからと、根底にある差別意識にはまったく手を付けず言葉だけを消してしまった今の社会にあって、障害者施設で大量殺人が起こったのは昨年の話だ。 犯人の意識に沈殿していった選別思想と、“ある”ものをまるで存在しないが如く振る舞うこうした風潮とが、無関係とも思えない。
モーツァルト至上の音楽が、「ウンコ、ゲロ」など日常会話に連発する幼児のごとき感性から生み出されたものであるのを、忘れるべきではない。 上品な人から上品な芸術が生み出されるわけでは、決してないのだ。 天賦の才は規制のない所にあって初めて、限りなき翼を広げるのだ。 過度の規制は人の可能性を狭め、一方で危険な思考を冗長する、デメリットを有している気がしてならない。

話しを元に戻せば、法の不遡及(ふそきゅう)こそは人類のスタンダードのはずだが、韓国では2005年、「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法(通称『反日法』)」が制定されている。
大韓民国大統領直属の国家機関が、親日反民族行為者財産調査委員会を設置し、親日であった反民族行為者の財産を選定して国家に帰属するというのだ。 同年には、「親日人名事典編纂委員会」により「親日人士」3090人の名簿も発表されている。 1904年の日露戦争開戦から1945年の光復(解放)までに、親日反民族行為者が取得した財産は、親日行為の代価として得たものであり、国家が還収することは憲法に反しないという憲法裁判所の決定も下されている。  こうした遡及立法が、まかり通る国なのだ。

日本に置き換えれば、かつて北朝鮮を「地上の楽園」と喧伝し、多くの日本人妻を欺き彼の地へと送り込んだ旧社会党の皆様、戦前は軍国主義を礼賛・戦後は一転して反日報道に明け暮れる朝日新聞・毎日新聞のお歴々を、遡及立法によって処罰するようなものである。 それはそれで心情的には大へん是であるが、同時に到底許されるものでない事も、「法治国家」に生きる僕たちにとって自明の理である。

しかしやっぱ日本も「情治国家」、っていうかその要素は多分にあるんじゃね?と思わせられたのが、最近だと今村復興相の失言辞任劇である。
4月4日、前振りとなった記者会見がある。 東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難者への対応を巡り、質問をしたフリージャーナリストに対し、「出て行きなさい」「うるさい」などと述べたうえで、会見を打ち切って退室する映像がテレビで流され続けた。
記者からの「大臣自身が実情を知らないのでは」との問いに「(避難先からの帰還を)どうするかは本人の責任、判断だ」と応じ、「なぜ帰れないか、とかの実情を大臣自身がご存知ないからではないか?それを人のせいにするのは、僕は…」と畳み掛けられ、キレてしまったという。
ここだけを切り取り、「こんな人が復興相でいいんでょうか」的な発言がコメンテーターから繰り返されると、いかにも困った大臣と映る仕6e4ccb69掛けだ。
しかしこのやり取りの全文を見ると(ネットで見れます)、記者の側にも悪意と言うか底意のあることがわかって、要は千葉や群馬から自主避難した人たちまでを含め、支援を止めると路頭に迷うと挑発しているのだ。 この理屈でいけば、日本にはもはや安全な場所はなく、海外に移住するから援助せよと言っても通る話になってしまう。 科学的に安全と根拠が示されて、まして「県外」の自主避難者にまで援助を続けろとはあまりに論理の飛躍であり、国にその財政的余裕のあるはずもない。
かわいそうに、大臣というマスコミにとって悪の役回りと、人相に険があるのが格好の標的となって、ボコボコに叩かれ陳謝するに至った。 その根底にあるのは“権力”を監視することではなく、叩くことこそ正義と勘違いしている報道姿勢だろう。

そして25日、二度目の致命的な失言が報道される。 所属する二階派のパーティーの講演で、「社会資本の毀損もいろいろな勘定の仕方があるが、25兆円という数字もあります。 これがまだ東北であっちの方だったからよかった。 首都圏に近かったりすると莫大な被害があったと思う」と述べたのだ。

言葉が命の政治家の発言として、軽いことは否めない。 大変な失言であるのは間違いなく、この人をかばいたい気持ちなど起こらない。
ただ、文脈を素直にたどれば、首都圏より東北の人命が軽いとは読めない。 東北を軽んじているわけでは決してなく、国という大きな単位で見た時、経済的被害が限定的であるほど復興も進みやすい、そのような解釈は善意に過ぎるかもしれないが、復興相の心情としては自然であろう。 全てを政治的利用の素材としか見ない、トランプさんやプーチンさんのような超一級の悪党に、今村さんはとても見えない。

事の本質はそこにない。 大臣の性格が仮に習近平さんやエルドゥアンさんそっくりだったとしても、ある意味それってスゴイが、就任期間中に復興のため何を達成したかが最初に問われるべきだ。 どんなにねじまがった根性の主であっても、今村大臣がリーダーシップを発揮し復興が大きく前進したのなら、あるいはこれからでもその成果が結実する見込みがあるのであれば、そっちの評価こそ最優先されるべきだろう。

例によって報道は、今回は珍しくネットを含め、「許されない失言」ばかりクローズアップされ51JcxPzRCdL._SX350_BO1,204,203,200_ていた。 大臣が代われば、後任はまたイチからのスタートになる。 これって、被災地の関係者にとって最大の不幸じゃなかろうか。 人の短所の一点のみをたたき、次々と担当者が代わっていくのでは迅速な復興は望めない。 大臣もまた時を重ね育っていく存在であることは、今の国のトップを見ればよくわかるだろう。 人は失敗から学びそれをバネに成長するのだとしたら、一度の失敗にある程度まで寛容であることが求められるはず。 たたくほどに、政治家もメディアも僕たちも小ぶりになっていき、スケール大きな発想をする人間は生まれにくくなっていく。 この深刻な人手不足、解消してくれるメガトン級のアイデア、どなたか出してほしいんですけどね。

そういえば復興相の初代は民主党政権下だったけど、あの人の発言だけは失言じゃなくて、人間のクズだったなぁ。 「オレ九州の人間だから東北の何市がどこの県とか分からない(笑)」。 さすがにこれは、復興大臣にしちゃいかんよな。 当時の総理大臣も、違う意味で歴史に名を残しそうだけど。

※音楽の再生に関しては、うまく軌道修正できれば次回報告します。 ちょっと文字にするのは難しくて、止まっちゃってるんですが。

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がんばれ 清水エスパルス 白崎編

みなさ~ん こんにちわ

J1開幕から、早くも8試合経ちました。 現在の成績は3勝3敗2分。

ランキング12位と、チョット危険な(J2に近い?)位置ですね。

現状はまだ僅差なので、連勝すれば一気に上位も夢ではないので…

現在の総得点が11点なのは、ちょっと物足りないですかね?

毎試合、チャンスが多いにもかかわらず決定力に欠ける。 素人の私が見ても、そう感じます。

やはり、前エース10番・大前元紀選手の抜けた穴は、かなり大きいと思われます。

後任の10番、白崎凌兵選手にとって、荷の重い番号となっているのか。

39番を背負ってた頃の方が、のびのびプレーをしていたような気が致します。

プレッシャーに打ち勝ち得点王目指し、がんばれ白崎選手。

白崎凌兵(写 左 大前選手 右 白崎選手)

さて、明日からいよいよ、GWに突入ですね。

4月30日(日)IAIスタジアムはベガルタ仙台戦。 オレンジ一色になると思います。

沢山のサポーター・お客様が来られます。 エスパルス選手にはサポーターの想いを背負い、仙台を撃破して欲しいものです。

がんばれ清水エスパルス! がんばれ白崎選手! キミのゴールを見せてくれ!

今回こそはIAIスタジアムで、初の勝ちロコを心待ちにしてます。

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初期消火

こんにちは! 桜も散り、本格的に春の陽気になってきましたね^^
あっという間に暑くなりそうですし、この短い春を満喫しなきゃですね!!

さてさて、私はというと、嫌いな歯医者に行って歯を抜きました… せっかく抜いても痛みは消えず、ご飯もろくに食べれません。。。 春を満喫とはいかないようです、、、

お医者さんから「嫌いでも最初のうちに治療しないと大変だから定期的に通いましょう」と、小学生にでも言い聞かせるような口調で諭されました(もう40のおっさんです)笑

何事も、初期消火が大事ってことですね!!

ちなみに「痛いからと言って痛み止めを飲みすぎると、胃に穴が空きますよ」って、衛生士の方に言われました… 痛くても我慢せー!!ってことですね、わかりましたよ。。

仕事も女性もトラブルの時は、早目の対処をすることを今回改めて学びましたとさ…

当分、お酒も運動も控えます。。。(;´д`)トホホ

皆様、GW満喫してください!!

歯が痛いので今回は短めに…

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