カテゴリー別アーカイブ: 担当者の趣味、その他

念願の1足

異常気象により、暑さが生存の危険レベルまで達するとは恐ろしい事態です。

そんなさ中ですが、私は“暑さ”に負けない“熱い”物をゲットしました。 以前からずーっと欲しかったスニーカーです。 自分の小遣いでは歯が立たない額で、毎日ネットを開いてはため息ばかりついていました。

一度欲しいと思ったものは、必ず手に入れたいタイプです。 必死に策を練りました。 結論は私の“副業”で稼ごう、 つまり、●ルカリです。 自分の所持品を売り、お金を貯めました。 合計10点程。 それでも欲しいスニーカーの価格には届かず、最後は3,000円持ち出しでゲットしました。

購入するまでかなり苦労したスニーカーですが、到着してみると履くのが勿体無い現状です。 その名もNIKE VAPORMAX。 価格は、ご想像にお任せします。

プレ値がついている代物となれば、ン10万するスニーカーまであります。 独特なAIRユニットによる、雲の上を歩くかのような異次元の履き心地との事。 本当かどうかは分かりませんが、念願のスニーカーをゲットし、熱くなっている自己満でした。

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グドゥマが来るよ~

7月は新卒者雇用のため、静岡市内の高校を回った。 ほとんどアポなしで訪問したのに、どの学校も丁寧に応対してくれたのはちょっと意外だった。 教師に対する先入観(もちろんマイナスな方)が、強すぎるせいかもしれない。

私立高は行く先々、爽やかな体育会系の男性教諭が面会に応じるケースがほとんどだ。 あまりに好感度が高く、そんなんで先公とさげすまれながらも虚勢を張り、校内暴力に対応できるのか不思議になる。 いまどき誰も威張んないし、直接的な暴力もないか。

対する公立の方はいかにも、っていうか昭和の雰囲気濃厚な、見てくれ構わぬ白髪交じりのオジサン先生(久美ちゃんが髪を切ってしまいたいと言っていた)や、やけにかわいらしい古典担当の女の先生(久美ちゃんによれば「絶対イジめられてる」)とか、千差万別でけっこう面白かった。 たまたまなのかもしれないが。

今年は求人倍率5倍の狭き門でdownload、「担当者が毎年来られているか、先輩がいて学生が情報を取れる会社か、なにより名前のある企業サンにどうしても偏りがちなもんですから…」申し訳なさそうに、来てもあまり脈がないよと臭わせる。
ま、それは覚悟のうえであって、でも中には違う動機から当社を見てみたいという、奇特な学生さんがいるかもしれない。 諦めず、夏休み明けにもう一度回りますか。

そう思っていたらちらほら反応が現れて、明日(8月2日)は女子学生1名が、会社見学に来ると言う。 迎えるこちらも初めてだから、どんなふうに向かえたらいいか、ちょっと思案のしどころである。
本音で言うなら「就職するより子供生め!」と勧めたいところ、今どきは人類普遍の正論であっても差別や暴論と的外れな攻撃を受ける羽目に陥るから、慎重に言葉を選ばなければならない。 何たって、家族に関する質問はダメ、尊敬する人物を聞いちゃダメ、愛読書が何か聞いちゃダメっていう、厚労省サマからのご通達がある。 アホくさ。 黙ってにらめっこでもしてろってか。

ならば「大激闘マッドポリス’80」第7話など鑑賞してもらい、感想文を書かせるというのはどうだろう。 別にそれが、1話でも16話でも構わないのだが。
「10秒に一発撃ち、一分にひとりの犯人が死ぬ」がキャッチフレーズの、トンデモ刑事ドラマである。

DdU98z8V0AAfHT_1980年代、日本の暴力団は幾多の内部抗争と政治との黒い癒着の末、全国統一を成し遂げ、さらに海外のマフィアと手を結び日本全土を制覇する巨大な犯罪組織を形成した。 ジャパンマフィアの誕生である。
警察庁はこの巨大組織の壊滅を目的とし、選りすぐりの精鋭部隊を編成、戦いを挑んだ。この部隊の唯一の目的はジャパンマフィアの壊滅であった。 恐れを知らぬ彼らの行動を、組織は<MP>すなわち<マッドポリス=命知らずの警官>と呼んで恐れおののいた。

もう、オープニングのナレーションからしてぶっ飛んでいる。 ジャパンマフィアなどという広域組織の統合は数年前の山口組を予見させるし、政財界との癒着も半端なく、こちらは中国の浸食をイメージさせる。 マッドポリスなどとカタカナ英語はやめて、「キチガイ刑事」とか、放送禁止用語も堂々無視したタイトルにしてくれれば最高だったのに。

マッドポリスの7人は命知らずであるにとどまらず、生け捕りにした捕虜は必ず拷問にかけ、半殺しにしたうえ自白を強要する。 その際、火あぶり水攻めは常套手段、とても正義の味方とは思えない。 「言えば殺される!」などの抗弁にも一切耳を貸さず、自白した事を承知の相手側に、わざわざ引き渡すまでする。 まさに鬼畜の所業である。
撃ち合いとなれば、背中を向けて逃げ出す犯人にまで容赦なく銃弾を浴びせ、とどめを刺す。 まこと人権意識の欠けらもない、中共によるチベット・ウィグルの弾圧を日本に置き換え可視化したような、ステキなドラマなのだ。

今どきの、暴力描写に馴れていないうぶな女子高生にこんな代物観せたら、どんな反応が返ってくるだろう。 私の知らない世界に出会えた!とでも思ってくれればしめたものだが、ま、入社をご遠慮されるのが関の山だろう。

ならば、資本主義・社会主義・共産主義の違いについてでも一席ぶつか。 けっこう会社のしくみを知るうえで、重要なポイントだと思うのだが。 一通り簡単に解説して、そのいずれにも肩入れしなければ、主義主張にはならないからセーフだろうし。

やっぱ「高嶺の花」とか「チア☆ダン」とか、放送中のドラマを話題にするのが無難か。 ひとつ問題は、出演者もストーリーも全然知らないという点にあるが、そこは想像の力を借りて、なんとかこなそうではないか。

「高嶺の花」なら、きっと極端な格差と圧政にあえぐ中国内陸部が舞台で、当局の弾圧をくぐりぬけながらとても手に入ると思えない自由を獲得しようと暗躍する、石原さとみの物語だろう。

「チア☆ダン」は今トレンドの、LGBTがらみのストーリーに違いない。 チア男子の主人公を主軸に、「生産性」のない人々による恋のさや当てが展開され、クライマックスは国会前でのデモから内ゲバに発展し、壮絶なカタストロフを迎えるのだろう。 違うか。

ダメだ。 手練0541040852424E726A0A42634CBD2EE8れの女子高生を相手にするなど、僕には百年早いかもしれない。 やはりここは吾妻ひでお風に、「じょんじょんじょんじょこじょしこーせー」と脱力しながら歌うしか、術はないのかもしれない。

じゃないかもしれない。

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35年ぶりの沖縄

今月も定番の(?)異常気象。 先週末には台風までが逆走と、西から昇ったお日様が東に沈むレヴェルで、バカボンのパパすら予測不能な展開が続きます。

8月も酷暑が予想されております。 熱中症には、くれぐれもご注意下さい。

実は先週、なんと!35年ぶり沖縄まで出向きました。 今回の目的は、当社においてキルギス共和国の学生さんを年間雇用する運びとなり、すでに沖縄数ヶ所で勤務する生徒さんの職場見学や寮での生活状況を、確認に参ったわけです。 雇用されているホテルの支配人様にもお会いして、実態をお聞きしました。IMG_0189IMG_0201

彼らは来日2ヶ月足らずで、シングルルームの清掃を、10室/5時間こなすまでになっており、ホテル担当者も驚いていました。

 

※キルギス共和国 えーと、それどこ?と言う人が大半でしょう。 中央アジア・カザフスタンの南に位置しており、1991年、旧ソビエト連邦から独立した国家です。 写真の通り、顔つきはほぼ日本人です。 左から2番目の女性はとくに高度な人材で、2年半の滞在で日本語がペラペラでした。 今回我が社に来る3名の女子も、母国語・英語・ロシア語は完璧で、日本語もカタコトはしゃべれるレヴェルです。

沖縄に行って驚いた事があります。

交通機関として、モノレールが空港から一部開通していて、路線バスが少なく車が想像した以上に多いのです。 本土のレンタカーは「わ」ナンバーが常識ですが、、こちらでは「れ」ナンバーまであり、これはいかにレンターカーが多いかの証しでしょうか! レレレのレ。 観光客では、やはり中国・韓国人が目立ちました。

さて、次回は何年後にいけるかなー、楽しみです。 って社内では、「仕事で行ってんのに楽しいわけないだろう!」と、一応の体裁を作っておきました。

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謎の腹痛

東海地方も梅雨明けし、夏本番です。

先月の事ですが、22日夜から謎の腹痛に見舞われ、2週間の地獄を見ました。

その日の夜、同業者の総会にK部長と参加しました。 そのまま2件目に移動し、某寿司屋で御馳走になります。 神奈川に帰る部長と静岡駅で別れ、自宅に歩き始めた矢先です。 なんか、お腹が痛いと言うより、必要以上に膨れているのに気付きました。 歩いているのも辛くなり、コンビニに立ち寄り用を足しましたが、まだ苦しい。 これはおかしいと思いながら家にたどり着き、膨れが苦しく気持ち悪いまま、何とかその夜は就寝します。

早朝に目が覚めるや、嘔吐をします。 そこから下痢が、止まらなくなりました。 病院に行って薬を出されましたが、それからの5日間はまるで効かず、違う薬を処方されてなんとか治まりました。 原因は不明ですが、食中毒ではないとの事。。。。 K部長、お寿司を御馳走になりながら、全て出してしまいすみません。。。 皆さんも、体調管理には十分気を付けて下さい。

医者

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お前は呪文を唱へる

慢性的に人が集まらない。 一方で在職者は、順番に齢をとっていく。
僕だって今月中旬で、56歳になる。 会社経営と体調管理が順調にいけば、定年まであと9年の猶予はある。 ただし残された年月は、感覚的に極めて短く過ぎるはずだ。 すでに入社から24年経っていて、それが長い時間だったとはまるで感じられないからだ。

子育てはすでに終わっているし、仕事を順当に次世代へとバトンタッチできれば、人の一生としてまずまず合格点と言えるだろう。 なぜか存在の気配すら感じない、孫(個人的な予定では双子の姉妹)のお守りという、大事業は控えているにしろ。
あと、ひ孫(個人的な予定では双子の姉妹)を我が腕に抱く、野望の灯は未だ衰えを知らぬにしろ。

我が社は社長と特掃の剛クン以外、全て中途採用である。 昨年12月に役員となった二代目・淳専務でさえ、入社してまる7年が経過したばかりだ。 さいきん本社に入った面々も、30代の働き盛りばかり。 ウチにはじっくり時間をかけて稼業に馴染んでいく、生え抜きがいない。

そこで初めて、新卒採用に踏み切ることにした。
偶然グループ企業の役員が新卒者を検討していて、さしあたってアミューズメント企業の採用担当者に話しを聞くという。 同行させてもらったのが3月の半ば、もともと不人気業界ではあるが、それを言うなら若者にとって、ウチは更に厳しい採用環境となる。

いろいろ聞き進むに従い、ゲンナリしてくる。 これでもかというくらいの高待遇なのだ。
初任給27万円、残業は月2時間平均。 寮はレオパレスで、当然一室ずつを完備。 研修先はエクシブで、奨学金返済制度があって、対象者には180万円まで補助するんだとか。
それで求職者が殺到するかといえば現実は逆で、企業説明会やネット関係につぎ込む額は2千万円半ばに達し、しかし採用にこぎつけるのは10名程度でしかない。
「入社してくれたら(トヨタの)アクア1台プレゼント、その方がよっぽど手間なしでイイんだけど」などとこぼす体たらくだ。 これでは、ノウハウも使える金もほとんどないウチのような零細企業にとって、新卒採用などは夢のまた夢ではないか。

そんな折、新卒対応のコンサル会社代表が、紹介者を介し挨拶にやってきた。 30歳なりたての、若き経営者だ。 後から知ったが、父親が僕と同い齢だという。 話を聞けば、斬新なアイデアが次々と披露される。 僕のようなアナクロでは、とても太刀打ちできない。
株式会社ナナクレマのクミちゃん・こと武友久美氏と、新卒採用に向け動くこととなった。

まず採用の対象であるが、今年度に高校を卒業する学生2名と決めた。 ある程度分別ある大学生よりも、どうせ自分が手取り足取り面倒見るなら、仕事の意味すらはっきりしない、10代の方が良い。

31KluT5nBkLそこでクミちゃん、高校生に興味を持ってもらうツールとして、ツィッターを始めろと言う。 えーっ、月に1回の会社のブログだって遅れがちなのに、っていうより本社の奴ら、今や僕のほか2名を除き誰も更新しない体たらくなのに、頻繁に呟かなきゃならないツィッターなんて、ちょっと無理じゃね?

などと、最初から弱音を吐いていてはいい結果など生まれない。 5月9日から、手探りで呟き始める。 いま読み返すに・・・ クサい。 どうもこういうの、軽いテンポでやれないんだよな。 高校生を意識して、仕事をテーマにして、などとクミちゃんからのご指定もあり、霜田誠二「うんこのおまんじゅう」の深ーい歌詞の披露がとても適わないなどの、不自由も多い。 禅問答に似た「おじいさん遊び」の真髄も、今野雄二にゃ、もとい高校生には、もとい誰にもわかるまい。

7月5日現在、フォロワー数がようやく18になった。 「わたしだって200はあるけど」などと自分の娘が小バカにするが、クミちゃん言うには50くらいになると、爆発的に拡がるんだとか。 そんなモンなのか。 ともかく日に1回以上、呟くことを自らに課している。

ちなみにツイートには1回140字の制限があり、終わりが近づくとあと○字の表示が出る。 百田尚樹氏もおっしゃっていたが、1ツイートの字数は必ず使い切る、つまり0表示で終わらせないと気が済まない癖が僕にもあって、たいがいは最初の文章が長くなりがちだから改めて文章を組み直すことになる。 毎日それっぽい事考えて、文章にして、140字に収めるというのは、思考にとっていいトレーニングになる。 まだ始めて2ヶ月足らず、このまま続けていけるのか、いまいち自信はないが。

https://twitter.com/2018ouendanchou

クミちゃんはもう一つ、アカウントを用意した。 相互に「いいね」したりの自作自演が目的だったような気もするが、最初の頃は政治的な話題をつぶやいたりしていて、「そういうのはコッチの方で専門にやって下さい」と指示された。

zyan10753https://twitter.com/5yS9jilgJilcdtK

今では毎日、YouTubeにアップされている膨大な音源から一曲を取り上げ、コメントを添えるようにしている。 当然、個人的な好みが反映されるわけだが、聴けばきっと人生が豊かになる、それでいてあまり知られていない名曲の数々であると自負する。 「死ね死ね団のテーマ」以外に反応は皆無であるが、本音ではこっちの方にこそ傾注している。 ぜひお勧めに接し、良ければ「いいね」をしてくだされ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18519557

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結果が出ない

静岡でも梅雨入りが発表され、これから雨の日が多くなります。 ジメジメする季節が、しばらく続きそうです。

さて、2か月前からダイエットを始めました。 大好きなラーメンを我慢し、食事のバランスにも心掛けています。 以前なら、お昼の定番といえばラーメンでした。 いまは嫁に弁当を作ってもらっています。 夜も米食を止め、豆腐ばかりの毎日です。 さらに就寝前には、ウォーキングを1時間程度しています。 ここまで努力しても、体重が全く落ちません。 減ったと思えば次の日には、また元に戻っていると言う状態です。 体重を落とすのが、こんなにも大変な事だとは思っていなかったです。 太るのは簡単なんですがね。。。

ここで諦めてしまえば、さらなる体重増は避けられません。 結果がついてくる日まで、辛抱するしかないのです。 金はかかりますが、ジムに通おうか考え中です。 とんこつ食べながら出来るダイエットなど、どなたかご存じありませんか。

トレーニング

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続・パッとしたチョホーマンス

仕事や家庭、自分のために、命を懸けた経験なんて僕にはない。 命を賭してまで守りたい、ポリシーもない。
不幸なのか幸いであったかわからないが、もうすぐ56年になる人生を、そこまでせっぱつまることなく過ごしてきた。

今後、このまま平穏に人生が終わる保証などあるはずがない。 それを望んでいるとも、言いきれない。
だからと今さら死ぬほど大変な思いをしたいなどと、言うつもりもない。
せっかく一度の人生なのだから、様々な喜怒哀楽を味わってみたい、とは思う。

その際、質は重要である。
「オレは仕事に命を懸けてるんだぁ~!」などとお手軽にキレる御仁を相手にしても、ひたすら不快で浅薄な感情しか残さない。
どうせならもっとどす黒い、hato権謀術数・奸智術策の渦中に投げ込まれるとか、そこにおいては一方的な被害者の立場じゃなくて、手練れの連中相手に知力の限りを尽くし、真っ向勝負を仕掛けてみたいものだ。 ちょうど迫りくる米朝会談に向けて繰り広げられる、壮絶な駆け引きのように。 ま、僕如きが、百戦錬磨の知恵者と対決などとは、想像するにもおこがましい限りだが。

世界を動かすトップ3(トランプ・プーチン)と海外で評価される今の総理大臣を、劣化著しいメディアと歴代最悪の6野党が、こき下ろすためのネタ探しに日々躍起となっている。 これも今の日本が平和だから通用する戯れ言に過ぎず、しかしその“平和”も、砂上の楼閣に過ぎないことが判然として来た。 沖縄を“自国の領土”と公言し憚らない大国が、日本の隣に現前としてあるのだ。

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で24日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約2時間航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は18日以来で、今年10回目。
 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警「2101」「2307」「2401」「33115」が午前10時~同15分ごろ、魚釣島西南西の領海に侵入。同11時45分~正午ごろ、南小島南で領海を出た。(2018/05/24-13:41 jiji.com)

今年3月、中国海警局は人民武装警察部隊(武警)に編入され、軍の指揮下に置かれている。 つまり、純然たる軍事組織が日常的に領海を侵犯しているということだ。 モリカケもTOKIOも、日大アメフトも比較にならないはずの国家の一大事に、国民にまったく周知されない所で、「命を懸けた」海上保安庁の苦闘が日々展開されている。 彼らには、相手が攻撃してくるまで一切手出しならぬとの、専守防衛・憲法第9条の縛りがある。 それを見透かした中国側の挑発・嫌がらせに耐え続けなければならない最前線の皆さん、常に命の危険にさらされ続けるその心労たるや、いかばかりのものだろうか。

「命を懸ける」にも、内的要求からそうする不屈の闘志もいれば、外的要因から、時に命まで懸けざるを得ない局面に立たされる人もいるだろう。

前者であれば、人として立派としかこれは言いようがない。 「金も名誉も、命もいらぬ」そう公言し実践もされている方に、一昨年、生まれて初めて選挙に出向き、投票した。 今も講演会やネットを通じ、積極的に発信をされておられるが、その徹底した裏取りと落とし込みから、情報の信憑性と説得力は極めて高い。 しかしこのような超人は例外的存在であり、ご本人は生を心から謳歌し、同じほどに苦しんでもおられるようだが、自分が真似したいとは露ほど思わない(出来るはずもないが)。

いつものことだが、話を広げ過ぎた。
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「命を懸ける」とは、過日観たエフゲニー・ムラヴィンスキー(1903年6月4日 – 1988年1月19日)の指揮姿から浮かんできた言葉だ。 曲はショスタコーヴィチ「交響曲第5番」。 1937年11月、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー・アカデミー管弦楽団によって初演された。 知名度という点からすれば、作曲者の代表曲である。 今ではYouubeで、いつでも鑑賞可能な映像だ。

では、当時80歳のムラヴィンスキーが、鬼気迫る表情や仕草で音楽を創造していくかといえば、さにあらずんや。 うける印象はむしろ、冷静沈着そのもの。 冷徹と形容したくなるほどに、まるで顕微鏡をのぞき込む科学者のような泰然自若の佇まいである。 そういえばこの指揮者は、楽譜をしっかりたどりながらオーケストラの面々に指示を送っている。 現代であれば暗譜が常識のところ、まして自家薬籠中の作品をリハーサルでならまだしも、本番においてさえその姿勢は変わらない。 作品の深淵にまで入り込まんとし、そこに散らばる思想・心情・情報の断片までを、すべて表現しつくさずにはおれない鋼の意志。

その故に、自らが興奮することは御法度となる。 この音符の意味するところは何か、このテンポでなければならない必然はあるのか。 常に作品に問い、瞬時に答えを導き出し、奏者へと伝え続ける。 しかもその伝達は常に正鵠を得たもの、正確無比なものでなけれならない。 60~80名からなる楽団員は、指揮者に全幅の信頼を置き、自らの卓越した技量と究極の“忖度”によって、抽象を現実の音へと変換する。 この、途方もない創造行為、何という苦役。

そこから表出される音楽は、超弩級だ。 ムラヴィンスキーにとって「命を懸ける」とは、作品に「傾注する」のと、ほぼ同義になるかもしれない。

20110703_981867ショスタコーヴィチは「交響曲第5番」初演の前の年、ソ連共産党中央委員会機関紙『プラウダ』によって批判されている。 オペラ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」が社会主義にとって有害であり、「荒唐無稽」との烙印を押されたのだ。 ちなみにこのオペラ、男女の交接(しかもレイプ!)シーンがもろに描かれるトンデモ作品で、並のAVより興奮させられること請け合いである。 80年以上昔に、しかもロシア人の手になる超過激不倫オペラが生まれていたのだ。 スターリンが激怒したというのも、無理からぬことかもしれない。

プラウダ批判は、当時のソ連に於いて死刑宣告にも等しい。 急がれる名誉回復のため作曲された交響曲の初演を、引き受けたのがムラヴィンスキーであった。 何かひとつしくじれば、演奏者にもヤバい状況が生まれて不思議はない。 作曲者にとっても指揮者にとっても、これこそ命を懸けたお披露目演奏だったと言える。 結果は大成功で、ショスタコーヴィチは粛清の危機を回避したのだった。

後にムラヴィンスキーは回顧している。 「若かったからできた」ことだと。 しかしそれは、政治的行為を指すものではない。 「交響曲第5番」という偉大な作品を世に知らしめる役目を、今だったら引き受けただろうかという畏れからである。 この人にとって音楽以外の俗界のことなどは、意に介さぬ些事だったに違いない。

来日したムラヴィンスキーに、主催者が当時はやりのジャケットを進呈したことがある。 ささやかなプレゼントを受け取った巨匠は、部屋にこもったきり、一日中姿を現さなかったという。 何か機嫌を損ねってしまったのでは・・・ その危惧は見事に外れ、神ともあがめられた大指揮者は贈り物を受けて感激のあまり、部屋の中でいつまでも泣き腫らしていたという。 こんなエピソードを知るにつけ、こちらの涙腺も緩んで仕方ない。 この人は、間違いなく生活不適応者だった。 世俗の欲望など皆無にして、表現行為には一切の妥協を許さない。 芸術家が真に偉大だった時代の、最後を飾る人物かもしれない。

いつまでも穢れぬ純白な心で、自ら偉大と認める音楽にのみ捧げた人生は、映像に残る姿だけで汲み尽くせない。 むしろ目を閉じ、音にのみ集中すべきである。 人間業をはるかに超えた世界が、瞼の裏側で果てしなく広がっていくはずだ。 そのとき僕たちは逆説的に、この卑小な日常を生きていかねばならないことに、絶望を感じてしまうかもしれない。 そのぐらいの、それは音楽だ。

命を懸けるとは、掛け替えのない一つの対象に対して、たった一度の人生を捧げるということなのか。

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6月を前に・・・

5月も後半。 二十四節気では立夏となり、日ごと暑さが増すのを感じます。

今年は昨年以上に暑い日が続くと予想されています。 皆様、体調管理にはくれぐれもご注意を!

6月12日開催の米朝会談の行方も、不透明さが増しています。 毎日、互いの国を牽制しあう報道が為されていますが、さて、どうなることやら・・・

本社は6月より営業に1名入社し、現場から1名移動してきます。 新しい社員には是非頑張っていただきたく、期待しております。

さて、話題を変えて今年の阪神タイガース。 現在、下位に低迷中。 原因として、昨年からの藤浪の不振に始まり、大山・高山・中谷・新外人ロサリオの期待外れと、抑えのマテオ・ドリスの不安定さが、今の順位に甘んじてしまっている要因でしょう。

yjimage 明るい話題として、メッセンジャーの安定感と、若手の糸原・植田の活躍が目を引きます。 鳥谷の連続試合記録も気になるところです。

10月に我が家の風呂場で、ひとりビールかけ出来ることを期待しております。 頑張れ!

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止まらぬ出費

5月となればさぞ暖かくなろうと思っていたら、朝晩はことに肌寒く、最近よく降る雨が身にしみます。

身にしみると言えば先月から出費が止まらず、危機的な状況にあります。 先月は息子の誕生日に始まり、姪の結婚式に家族で出席し、大きな出費。 今月は娘の誕生日と、息子と娘の七五三の前撮り写真で追い打ちがかかります。 そこにもうすぐ、自動車税納付の催促が。 6月には我が社専務の結婚式に参加。 もちろん、喜んで伺いますよ~ 8月には結婚した姪の出産祝い(あれ? 結婚から生まれるまでの日数が、だいぶ合わないような・・・)。

おめでたいことばかりで結構なのですが、ここまで続くと正直、家計は圧迫されるばかり。 お小遣いも削られること間違いなし。 毎月立て続けの出費となるのは、人生初めてです 。続くときは続くんですね(泣) この状況に耐えれるのだろうか。。。。 やっぱり世の中、金次第なんでしょうかね? そうは思いたくないですが、実感せざるを得ない状況です。 4月からのトータルを計算すると、ン10万円になります。

ここまで書いたんだから、可愛い部下のため会社から多少の心遣いくらい、あるかなあるかな?

ないかな。

束札

 

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パッとしたチョホーマンス

会社のブログだから、日々の仕事や社員の話でもつづっていくのが本来のスジだ。 ところが、生々しい事態や人物像をそのまま描写すれば明らかに差し障りが生じ、だからと事実をボカせばつまんないだけで、結局は関係ない時事ネタとかに終始してしまう。 20数年もこの稼業やっていると、実は面白い出会いが少なからずあるのだが、私的な場のネタとしてしか披露出来ない。 無念。

anger2今回も具体的なシチュエーションには触れないが、最近、取引先のある御仁から「オレはこの仕事に命賭けてんだぁ!」とキレられた。 いわゆる癇癪持ちのお方なのだろう。 怒りの気持ちを抑えられず、次々こみ上げる憤りに言動をコントロールできない状態になってしまうようだ。 この人と商談の都合から、直接会ったり間をおいて数度の電話を試みるも、数分もしないうちすぐにカッカし出して、僕や会社を口汚く罵り始める。 しかし語彙が限られているため、小学校低学年男子の「ウンコチンコ●ンコ」みたいな滑稽さばかりが際立ち、申し訳ないが真剣に取り合えなくなってしまう。

この齢になると、5af344917ba7e200b04050ad3238fc1b_600この手の人に何を言われてもあまり動揺はないが、まともに受け止めてしまう若い部下などは、お相手するうち病んでいきそうな気がする。 困ったもんなのだがそのままにも出来ず、結局は先方の上司に理由を説明し、直接やり取りさせてもらうことにした。 そのまま話していても、発展性ある話など望めそうにないからだ。 事を進めようという意志は感じられず、「ボクの事わかって~!大事にして~!」との主張が、屈折した形で表面化しているだけだと解釈している。

政治家の「命を懸けます!」などと紋切り型の演説を聞いた大概の人は、そこにチープで、実現の可能性ゼロの虚ろな響きだけを捉えるだろう。 懸ける対象や時期を明確にしないままいくら絶叫を繰り返しても、説得力など生まれるはずがない。 本当に命を懸けるなら、公約が守れなければいついつの段階で腹を切りますくらい、せめて次回の選挙に立候補しませんくらい、明言すべきだ。 こうした態度では、癇癪持ちの誰かさん同様、組織や有権者のためなどの姿勢は微塵も感じられず、おん身第一の姿勢から少しも抜けられていない気がする。 そうであれば心に響く公約など、望むべくもない。

直近でも、たとえば南北朝鮮の首脳会談で両者が初めて握手する瞬間をとらえ、「記事も書けないほど感動した」とこの茶番を称賛するメディアがあったり、「祖国統一に向けて大きな前進だ」「非核化に向けて両首脳が努力してくれた」などと、感動や期待の声が少なからず上がったりする。
当事国に限って言うなら、引き裂かれた同族に対して積年の思いも強かろうと、一定の理解は出来る。 ところが我が国では、何の罪もない同胞が数知れず拉致され、その事実が長年にわたって隠蔽されてきた。 自国民が飢え苦しむ惨状を省みず、自分や一族の利益にのみ執着し、叔父や義兄まで惨殺する恐怖政治を、日本のメディアや政治家はさんざん批難してきたはずだ。 それが今回の“やらせ”映像にコロッと騙され(もしくはだまされたふりをして)、南北統一の第一歩に深く思いをいたすべきと、主張する国会議員まで現れる始末だ。 この程度の演出で本当に魂が揺さぶられるのだとしたら、おめでたいとの思いを通り越して、少し羨ましくもある。 騙されたまま気付かず終わる人生ならば、捉えようによっては幸せといってもいいだろうから。 ただしここまでお花畑な思考回路は、政治的意図を抜きにしてあり得ない言動だと、同時に思いもする。

英ブックメーカー(賭け屋)のオッズによれば、今年のノーベル平和賞受賞者に文在寅大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の両首脳が、1番人気となったそうだ。 どうやら人の世は古今東西の違いなく、誰もが表面に浮かぶ上澄みをすくうことだけに終始している。 その根幹とは、しょせんテレビに映ることごとは他人事であり、リアルに近いようで縁遠く、その印象から生じる無関心にある。

だからと、僕が本質的に物事をとらえ生きているなどとおこがましいことを言うつもりは、毛頭ない。 たとえば大型連休中、TOKIOという40代(!)アイドルグループの一員が、女子高生を自宅に呼んでむりやり“キス”したことで、他の4人が謝罪会見する様を、各民放局が延々垂れ流した。 TOKIOにまるで興味のない僕も、1時間半に及ぶこの中継を観た。

普通の感覚で会見を眺めれば、失礼ながら“キス”を強要しただけでなぜこうまで大騒ぎになるのかが、まず理解できない。 被害者の気持ちを考慮し、いや実際には事務所や芸能界という、メディアも共存共栄する村社会が、起きた結果を“キス”の段階に止めておこうとする以心伝心のようなものを、そこに感じてならないのだ。 むろん推量の域は一切出ないものの、彼らの謝罪の意味を、メンバーによる未成年者“強姦”と置き換えたとき初めて、非常に納得できる対応に映るはずだ。

185673cbf0be1dfe24e0c10c4562860b_originalそもそも今回の会見に、シナリオライターが存在するという説がある(水島聡氏【Front Japan 桜】5月3日ネット公開。TOKIO事件の報道されない真実)。 こうしたライターは別にウソの台詞を読ませるのではなく、会見する彼らの気持ちに寄り添って、効果的な言動になるよう磨きをかけるのだという。 どうした言い回しが好感度を上げるか、どのタイミングでどのくらいお辞儀をすれば良いか、事務所社長がメンバーを我が子と呼び彼らがその言葉に涙するマッチポンプなど、リハーサルを重ねた成果が、あの会見になるというのだ。 ボク的には、たいへん説得力ある見解である。

プロなのだから、練習を重ねた会見であっても非難される道理はない。 問題があるとすれば、観る側の我々があたかも打ち合わせなしに、フィルターもかからず彼らの心情が吐露されたと錯覚してしまうことで、それが南北朝鮮の首脳会談におけるファースト・コンタクトと、質的に何も変わらないことに気づかされる。 どこまでも空々しく、やがてうすら寒い。

いい大人が安直に「命を懸ける」ことなどあり得ないとして、日々「命を削る」思いで過ごしている人達は、確実に存在する。 政治家であれば、今の首相や官房長官など、まさしくこれに当てはまるだろう。
これだけひたむきに国益のため尽力され、大きな外交成果を上げている国の代表はかつてなく、同時に、これほど実態とかけ離れた理不尽な攻撃を受け続ける存在も、また稀有だろう。 ことに異常なマスメディアの連日のフェイクニュースによって、真っ当な人達がかえって際立つという、皮肉な功罪も生まれている。 野党による救いようのないパフォーマンスと、シナリオに則ったタレントの記者会見もまた、不毛の地に虚構の根を張る試みにおいて、同質と言えるかもしれない。

例によって、本題に入る前にそこそこの量になってしまった。 キーワードは「命を懸ける」であって、次回その主題に入ろうと思う。 でもちょっと時間が経つと、じゃないかもしれない。

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