今年は大混戦

10月も半ばとなり、朝晩は肌寒く、寝覚めがだんだんスッキリしなくなってきました。

Jリーグもいよいよ、大詰めが近づいています。 今シーズンも残り5試合となりました。 我が地元・清水エスパルスは、現在9位につけています。 シーズン前に私が予想していたよりはイイ所にいて、優勝は無理でも上位に食らいつくチャンスを残しています。 逆に負け続けると、降格争いに巻き込まれる危険もゼロではありません。

10位の横浜Fマリノスから17位のサガン鳥栖まで勝点差が8しかなく、上も下もだんご状態なのです。 昨年、残留を決めたのも最終節でした。 いつもヒヤヒヤしながら試合結果を見るのですが、昨年より攻撃力も増しているので、今のエスパルスなら大丈夫だと思います。 代表初招集となるFW北川航也、献身的なプレーが光る外国人助っ人ドウグラス、ケガから完全復帰のMF村田和哉など、期待できる布陣です。

下位チームとの試合が多くなりますが、J1生き残りのかかっている相手ですから、逆に油断はできません。 こちらは残留と言わず一つでも上位を目指し、今シーズンを無事乗り切って下さい。

エスパルス

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深い人の音楽 続き

アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ トリオのチケットを買いに行く。 早くしないと売り切れてしまうという焦りからだ(ウソ)。 販売しているのは、静岡いちばんの繁華街に位置する一軒のみ。 車で行くと停める場所に苦労する、逆に不便な場所なのだが仕方ない。 本屋とCD屋、文具と喫茶が同じスペースに共存するこジャレて広めのフロアで、レジは一か所しかない。 ここで売っているんだろう。 長い髪のおねえさんが受付に立っている。

evan-parker-alexander-von-schlippenbach-paul-lovens-ff668f94-2c58-4883-a3d9-6728d573f7efいきなりシュリッペンバッハ御大の名を口にするのも、何となくはばかれる。
「11月25日の青嶋ホールのチケット欲しいんですけどぉ」などと、まずは軽めのジャブで様子をうかがう。 「何のライブでしょうか」 チッ、にぶいネェちゃんだぜ。 こいつぁいよいよご隠居の印籠の威力、見せつけるしかあるまい。
アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ! トリオです」 するとネェちゃん、怪訝な顔で引き出しの中からチケットを取り出し、めくり始める。 何だよ、これだけの高名を耳にしておいてパッと取り出すくらいの器量、ないもんかね。

「すみません、ウチでは扱っていないんですけど…」
全然すまなくなどなさそうに、そうほざいたもんだ。
はぁ? 何だって? コヤツ共産主義国家のスパイか。 フリー・ミュージックが我が祖国に広まることを、全力で阻止する企ててでもあるのか。 たしかに情報統制社会とは、真逆に位置する音楽ではある。 あらかじめ定められた何もの(音符・メロディ・リズムとか)にも頼らず、瞬間瞬間その場で創造行為を繰り広げる、まさに命を削るパッとしたチョホーマンスなのだ。

「ここで売っているって、チラシの案内に出ているんだけど」
すると無言で、再び違う引き出しを探り始める。 「あっ、ありました。 申し訳ありません。 4,000円になります」
申し訳なさそうな素振りなどおくびにも出さず、清算を始めたものだ。 本来であれば「責任者出てこい!」くらいの失策ではあろう。 しかしそこはオレ、好い人(続・夕日のガンマン)。 笑顔で頷き了解の意を示す。 物事は常に、いい方向で捉えたいものだ。

きっとこちらが、ファースト・コンタクトを誤っただけなのだ。
考えてみれば、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハは私にとっても伝説のミュージシャンだ。 二十歳を過ぎたかそこいらのお嬢さんが分からずとも、責めるのは酷というものかもしれない。 もう一度最初からやり直せるなら、「エヴァン・パーカーが共演するライブなんですが」と、優しく話しかけることだろう。 するとさすが曲者のき奴も破顔一笑、「サーキュレートブレージング奏法のエヴァン・パーカーですね。 私もチケット、ゲットしたんですよぉ! INCUSのアルバム「At The Finger Palace 」、昔から愛聴盤なんですぅ」くらいの会話は可能だったはずなのに。 しくじったなぁ。
ま、何はともあれ、売り場のネェちゃんの今後に、幸多きことを。

Y308494007う一つ、9月28日はラトル指揮ロンドン交響楽団の演奏会にも行ったんだっけ。
こっちは… なあんかなぁ・・・  一流の板前が盛った刺身料理の味わいとでもいうか。 どの肴も超新鮮で、脂がのって分厚さも十分。 豪快な量に見た目のインパクトも申し分ない。
でも、所詮は完成品をポンと目の前に置かれた印象を拭いきれず、音楽が今この瞬間生まれてくるという、次に何が来るかわからないスリリングさからは縁遠かった気がする。
ピチピチとはねる魚をまな板に載せ、首筋からトンと降ろす包丁一閃、痛みを覚えるヒマもなく命を奪う調理人のわざの冴え、味わいたかったのはソレなのに。

あまりに予定調和に過ぎるというか、マーラー9番白眉のはずのフィナーレに向かうほど、醒めてきちゃった。 会場自体は終演後、熱狂的な拍手が鳴り止まなかったから満足できた人が殆んどだったんだろう。 珍しく、最初のカーテンコールで席を立ってしまった。

感性が衰えたためだろうか。 間違いなく、その要素はある。

昔はオーケストラを、音のかたまりとして聴いていた。 今では複雑な楽器個々の音の連なりも、ちゃんと聴き分ける術が身に着いている。 鑑賞の技術としては向上しているはずが、一方で波のように押し寄せる音塊に身を委ねた、かつての素朴で圧倒的な感動からは遠のいてしまった。 自室で、FMからPCに録った音源を聴く分には充分満足なのだが。

っていうか最近では、RadikoolというソフトからWAV方式(ビットレート512K、サンプルレート48,000に設定)で録っておいて、可逆性圧縮方式のFLACに変換する技を知り、これがCDのリッピングよりはるかに“いい音”なもんだからご機嫌なのである。 しょぼいはずの日本の地方オケのライブ音源が、生のロンドン響よりはるかに豊かに響くんだからスゴイ。 お金が全然かからないのが、更に凄い。

41ipFi3mpjL._SY355_今度の土曜日は、サントリホールでメナヘム・プレスラーか。 楽しみにしていたところ、演奏会中止のお報せメールが入る。

でも、これはまぁ、しょうがないか。 今年12月で95歳になるジイチャンが、昨年に続いて日本に来る気概を見せてくれた、つかの間の夢にだけでも感謝せねば。 ジイチャン、長生きしてね。 って、十分生きてるわな。

「月の光」ってタイトルのフランス小品集のCDで、満足するとしよう。 いいよお、コレ。

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今年もまたキイロスズメバチ飛来

9月の台風19.20.21号による被害が、国から激甚災害と認定されました。 そして月末の30日、またth[4]しても大型台風24号が列島を縦断し始め、広範囲に深い爪痕を残しております。 10月1日朝6時の時点で、自宅が停電中という社員の報告もありました。 前回の台風からの復旧も進まない内、またまた不安な朝を迎えています。 月も週も明けた本日、台風一過に生じた被害のニュースに触れるのが、恐ろしい限りです!

 

hati本題に入ります。

箱根仙石原の某大企業様の宿泊施設に、スズメバチが多く飛来しているとクライアントから連絡が入りました。 協力会社「関東消毒」田中社長に現調を依頼した結果、いやらしい事に何と、軒下でなく天井裏に生息しているとの見解です。 上がれる場所を探しましたが確認出来ず、その旨をクライアントに報告。 オーナー側に天井板をくり抜く提案を通してもらい、ようやく着手に至りました。

写真の通り、双子のような巣でした。 ただし女王バチは見当たらず、サナギも思っていたような数ではありません。 たぶん、時期的には収束する状態でした。 結果的には無駄手間となったようで、今後を考えると充ぶん予防措置になっているはずです。

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次の狙いはこのスニーカー

10月が近づき、暑さもさすがに和らぎました。 秋の訪れを感じます。

kanye-west-2015-def-jam_inez-and-vinoodh-billboard-650前回の続きですが、以前からずっと欲しいスニーカーが、実はもう一足あります。 その名もYEEZY BOOST(イージーブースト)。

このスニーカーは、アディダスオリジナルスとカニエウエスト(Kanye West)のコラボから誕生したスニーカーです。 カニエウエストとは、アメリカを代表するカリスマラッパー。 グラミー賞に60回近くノミネートされ、そのうち20回以上受賞を果たした人物です。 彼が着用するブラントやアイテムは、たちまち大流行を巻き起こします。

ナイキのスニーカー以上に手の届かない価格です。 それでも欲しいと思ったらもう収まらず、必ず手に入れます。 福沢諭吉先生が片手ぐらい必要になりますが、コツコツ貯金をするつもりです。 ●ルカリで売るものが無くなってしまったので何ヵ月かかるか分かりませんが、必ず手に入れる決意です。

ひょっとして私は、ストーカー気質なのでしょうか。 しかして諭吉先生も、「人生、万事、小児の戯れ」とおっしゃっておられます。

イージーブースト2

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深い人の音楽

生演奏を聴く機会などめっきり減っていたが、今月から11月にかけて、楽しみなライブが目白押しである。

まずは去る9月2日(A-258118-1368064283-6787.jpeg日)、静岡グランシップでスティーヴ・ガッド・バンドを観た。
1945年4月生まれの73歳。 伝説のスタジオ・ミュージシャンであり、70~80年代、世界を席巻した 「スタッフ」のメンバーだった人だ。

実は金を払ってまで行く気など毛頭なかったわけだが、このグランシップというどデカイ会場、(我が業界)組合で日常管理している関係からご招待を頂き、ならばと出かけたわけだ。

はっきり言って、「スタッフ」などという“軟弱”ヒュージョン・バンドに、今も昔も興味はない。 実さい今回のライブでも、どうしたらこんなに退屈な作品が書けるんだろう(あくまで個人の感想です)と感心するくらい、つまんねんとっほな曲のオンパレードだった。 ところが演奏は、素ん晴らごいの一言なのである。

この人のドラムは、どれほど激しく叩こうが決してうるさくならない。 うるさくないドラマーというのは稀有の存在であって、弱音から最強音に至る無数の階層が完璧にコントロールされていなければ、即座に自己主張が頭をもたげてしまう。 そしてちょっとでも「オレが」が剥き出しとなった瞬間、その不純物が聞く側に伝わってしまうという、実は繊細極まりない楽器であることを初めて教えられた。 すごいぞ、73歳。 バンドの完成度も中々のモノだが、トランペットだけは頂けない。 とくにつまんない人が吹くコルネットほど退屈なものもなく、人選にはも少し厳格であってほしい。 ま、ただ見の客にどこまで言う権利があるか、わからんが。

482ae380bdff59260decc71926ef4abb今月は28日(土)、横浜みなとみらいホールにおいて、サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団の演奏会もある。 曲はマーラーの交響曲第9番。 30年以上昔、バーンスタイン指揮イスラエル・フィルで聴いて以来の生演奏だ。

ちなみにこの時のバースタイン、全然印象に残っていない。 意外にも、朝比奈隆が在京のオーケストラ(確か日フィルだったような…)を指揮したコンサートの方が、がぜん忘れられずいる。
一緒に行った吉田さんは、第4楽章になると東京文化会館2階最前列の手摺に突っ伏し、嗚咽を始めたほどだ。 彼に言わせると「死んでたまるか、死んでたまるか」と、最後まで抵抗し続ける音楽だったそうな。 確かに嗚咽や号泣というより、咆哮という表現がぴったりくる解釈だった。

ラトルを好きになったのはここ数年。 バーミンガム市交響楽団のマラ7(マーラー交響曲第7番「夜の歌」)のCDに接してからだ。
いろいろ評価は分かれているが、複雑極まりないこの難曲をダイナミックレンジいっぱいに取りながら、破たんなく表現しつくした技量に舌を巻く。 常任を務めたベルリン・フィルとの記録はもちろん凄いが、自国に戻ったこのオーケストラとの共演は楽しみだ。 安くない席だけど、こっちはちゃんと買ったぞ。

10月13日は、ピア201805080065_exニストのメナヘム・プレスラーがやってくる。
前にブログで触れたが、昨年10月に93歳という高齢で来日し、そのリサイタルの模様はテレビで一部放映され、FMで聴きもした。 とくに「月の光」の、この世の人間の演奏と思えぬ超然とした表現に圧倒された。

よもやこの時、再来日などあるまいと、聴き逃した身の不運を嘆いたわけだ。 ところが、今年4月から天照大御神(あまてらすのおおみかみ)に仕えるようになった我れに天が恩賞を与えたもうか、ジイサン1回こっきりの演奏会に来やがんの。 サントリー・ホールで音もいいぞ。 共演はマティアス・ゲルネさんとやらで、シューマンの歌曲集「詩人の恋」。 そしてピアノ・ソロで、同じくシューマンの「子供の情景」。 キャ~、「トロイメライ」なのよぉ。 さらに老いてさらにコク深く、技巧などというレベルを超越した音楽が聴けること、疑いなし。 天照さん、ありがとう。 ジイサン、どうかご無事で。

もうこのくらいで充分お腹いっぱいのはずが、トリは11月25日にやってくる。
まさか静岡で、まさか56歳になって初めて邂逅することになるピアニストの名は、

アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ!jazz14_schlippenbach_litebox

大事なことなのでもう一度言います。

アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ!!

しかも共演は、サックスのエヴァン・パーカーポール・リットンのドラムだって。 アボレベレベ!
ほんとマジで、日本に生まれて、静岡に移り住んで良かったぁと、心の底から思いましたもん。 アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハなんて、二宮金次郎くらい伝説の存在と思っておりました。 しかも我が青春のエヴァン・パーカーを、再びナマで聴ける日が来るなんて。

実はスティーヴ・ガッドに行かなければ、このライブの存在は知らずに終わっていたはずだ。 会場入り口で渡されたパンフレットに、A5の小さなチラシが入っていたのだ。 この後ネットで検索しても、彼らの来日は全然引っかからなかった。 ここが唯一のタイミングだったわけだ。

どう贔屓目に見たって、今どきヨーロッパ・フリーミュージックを企画する奇特な人が、日本に数人といるはずはない。 “こんなの”有り難がる静岡県民が生息しているとは、とうてい信じられない。 場所は青嶋ホール。 以前、左手のピアニストとなった舘野泉さんのリサイタルに行った、とっても小さな個人の会場。 これを奇跡と言わず、何としようか。

天照大御神さま! 伊勢神明社はこれから3年、総代のワタクシがちゃんと管理させてもらいますね。 皇紀2678年、バンザ~イ!

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新規現場№30

8月も残りわずか。 頑固な残暑の残る今年は梅雨明けが早く、長くて厳しい暑さと台風が続きました。 9月も現時点では、予想が難しいようです。 これ以上の台風だけは、ご勘弁願いたいものですが。

今回の新規現場は、平塚の同業者からのご依頼が2ヶ所。 1件目は静岡N社の各ショールームで、13店舗の定期清掃・年3回を、各協力会社に振り分け依頼しました。

エリアとしては、下田~熱海・伊東・沼津・富士・富士宮・御殿場まで。 1日2店舗と、移動のスケジュール調整に苦労しました。

もう1現場は、神奈川Sアリーナー大和南ショールームの定期清掃。 こちらも年3回の作業を受けました。 来期はもう1店舗増えます。

今後、近隣のホームセンターの定期清掃依頼も受けています。 ただいま調整中!

IMG_0080まったく関係はありませんが、昨日(8月26日、東京ドーム)の巨人-阪神戦は、久しぶりにスカッとする展開となりました。 巨人が5点リードの八回、3番手・沢村拓一投手を相手に6打点の猛攻。 梅野の8号2ランは、とくに効いたなぁ。

願わくば来年こそは、猛暑ならぬ猛虎の襲来を!

 

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念願の1足

異常気象により、暑さが生存の危険レベルまで達するとは恐ろしい事態です。

そんなさ中ですが、私は“暑さ”に負けない“熱い”物をゲットしました。 以前からずーっと欲しかったスニーカーです。 自分の小遣いでは歯が立たない額で、毎日ネットを開いてはため息ばかりついていました。

一度欲しいと思ったものは、必ず手に入れたいタイプです。 必死に策を練りました。 結論は私の“副業”で稼ごう、 つまり、●ルカリです。 自分の所持品を売り、お金を貯めました。 合計10点程。 それでも欲しいスニーカーの価格には届かず、最後は3,000円持ち出しでゲットしました。

購入するまでかなり苦労したスニーカーですが、到着してみると履くのが勿体無い現状です。 その名もNIKE VAPORMAX。 価格は、ご想像にお任せします。

プレ値がついている代物となれば、ン10万するスニーカーまであります。 独特なAIRユニットによる、雲の上を歩くかのような異次元の履き心地との事。 本当かどうかは分かりませんが、念願のスニーカーをゲットし、熱くなっている自己満でした。

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グドゥマが来るよ~

7月は新卒者雇用のため、静岡市内の高校を回った。 ほとんどアポなしで訪問したのに、どの学校も丁寧に応対してくれたのはちょっと意外だった。 教師に対する先入観(もちろんマイナスな方)が、強すぎるせいかもしれない。

私立高は行く先々、爽やかな体育会系の男性教諭が面会に応じるケースがほとんどだ。 あまりに好感度が高く、そんなんで先公とさげすまれながらも虚勢を張り、校内暴力に対応できるのか不思議になる。 いまどき誰も威張んないし、直接的な暴力もないか。

対する公立の方はいかにも、っていうか昭和の雰囲気濃厚な、見てくれ構わぬ白髪交じりのオジサン先生(久美ちゃんが髪を切ってしまいたいと言っていた)や、やけにかわいらしい古典担当の女の先生(久美ちゃんによれば「絶対イジめられてる」)とか、千差万別でけっこう面白かった。 たまたまなのかもしれないが。

今年は求人倍率5倍の狭き門でdownload、「担当者が毎年来られているか、先輩がいて学生が情報を取れる会社か、なにより名前のある企業サンにどうしても偏りがちなもんですから…」申し訳なさそうに、来てもあまり脈がないよと臭わせる。
ま、それは覚悟のうえであって、でも中には違う動機から当社を見てみたいという、奇特な学生さんがいるかもしれない。 諦めず、夏休み明けにもう一度回りますか。

そう思っていたらちらほら反応が現れて、明日(8月2日)は女子学生1名が、会社見学に来ると言う。 迎えるこちらも初めてだから、どんなふうに向かえたらいいか、ちょっと思案のしどころである。
本音で言うなら「就職するより子供生め!」と勧めたいところ、今どきは人類普遍の正論であっても差別や暴論と的外れな攻撃を受ける羽目に陥るから、慎重に言葉を選ばなければならない。 何たって、家族に関する質問はダメ、尊敬する人物を聞いちゃダメ、愛読書が何か聞いちゃダメっていう、厚労省サマからのご通達がある。 アホくさ。 黙ってにらめっこでもしてろってか。

ならば「大激闘マッドポリス’80」第7話など鑑賞してもらい、感想文を書かせるというのはどうだろう。 別にそれが、1話でも16話でも構わないのだが。
「10秒に一発撃ち、一分にひとりの犯人が死ぬ」がキャッチフレーズの、トンデモ刑事ドラマである。

DdU98z8V0AAfHT_1980年代、日本の暴力団は幾多の内部抗争と政治との黒い癒着の末、全国統一を成し遂げ、さらに海外のマフィアと手を結び日本全土を制覇する巨大な犯罪組織を形成した。 ジャパンマフィアの誕生である。
警察庁はこの巨大組織の壊滅を目的とし、選りすぐりの精鋭部隊を編成、戦いを挑んだ。この部隊の唯一の目的はジャパンマフィアの壊滅であった。 恐れを知らぬ彼らの行動を、組織は<MP>すなわち<マッドポリス=命知らずの警官>と呼んで恐れおののいた。

もう、オープニングのナレーションからしてぶっ飛んでいる。 ジャパンマフィアなどという広域組織の統合は数年前の山口組を予見させるし、政財界との癒着も半端なく、こちらは中国の浸食をイメージさせる。 マッドポリスなどとカタカナ英語はやめて、「キチガイ刑事」とか、放送禁止用語も堂々無視したタイトルにしてくれれば最高だったのに。

マッドポリスの7人は命知らずであるにとどまらず、生け捕りにした捕虜は必ず拷問にかけ、半殺しにしたうえ自白を強要する。 その際、火あぶり水攻めは常套手段、とても正義の味方とは思えない。 「言えば殺される!」などの抗弁にも一切耳を貸さず、自白した事を承知の相手側に、わざわざ引き渡すまでする。 まさに鬼畜の所業である。
撃ち合いとなれば、背中を向けて逃げ出す犯人にまで容赦なく銃弾を浴びせ、とどめを刺す。 まこと人権意識の欠けらもない、中共によるチベット・ウィグルの弾圧を日本に置き換え可視化したような、ステキなドラマなのだ。

今どきの、暴力描写に馴れていないうぶな女子高生にこんな代物観せたら、どんな反応が返ってくるだろう。 私の知らない世界に出会えた!とでも思ってくれればしめたものだが、ま、入社をご遠慮されるのが関の山だろう。

ならば、資本主義・社会主義・共産主義の違いについてでも一席ぶつか。 けっこう会社のしくみを知るうえで、重要なポイントだと思うのだが。 一通り簡単に解説して、そのいずれにも肩入れしなければ、主義主張にはならないからセーフだろうし。

やっぱ「高嶺の花」とか「チア☆ダン」とか、放送中のドラマを話題にするのが無難か。 ひとつ問題は、出演者もストーリーも全然知らないという点にあるが、そこは想像の力を借りて、なんとかこなそうではないか。

「高嶺の花」なら、きっと極端な格差と圧政にあえぐ中国内陸部が舞台で、当局の弾圧をくぐりぬけながらとても手に入ると思えない自由を獲得しようと暗躍する、石原さとみの物語だろう。

「チア☆ダン」は今トレンドの、LGBTがらみのストーリーに違いない。 チア男子の主人公を主軸に、「生産性」のない人々による恋のさや当てが展開され、クライマックスは国会前でのデモから内ゲバに発展し、壮絶なカタストロフを迎えるのだろう。 違うか。

ダメだ。 手練0541040852424E726A0A42634CBD2EE8れの女子高生を相手にするなど、僕には百年早いかもしれない。 やはりここは吾妻ひでお風に、「じょんじょんじょんじょこじょしこーせー」と脱力しながら歌うしか、術はないのかもしれない。

じゃないかもしれない。

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35年ぶりの沖縄

今月も定番の(?)異常気象。 先週末には台風までが逆走と、西から昇ったお日様が東に沈むレヴェルで、バカボンのパパすら予測不能な展開が続きます。

8月も酷暑が予想されております。 熱中症には、くれぐれもご注意下さい。

実は先週、なんと!35年ぶり沖縄まで出向きました。 今回の目的は、当社においてキルギス共和国の学生さんを年間雇用する運びとなり、すでに沖縄数ヶ所で勤務する生徒さんの職場見学や寮での生活状況を、確認に参ったわけです。 雇用されているホテルの支配人様にもお会いして、実態をお聞きしました。IMG_0189IMG_0201

彼らは来日2ヶ月足らずで、シングルルームの清掃を、10室/5時間こなすまでになっており、ホテル担当者も驚いていました。

 

※キルギス共和国 えーと、それどこ?と言う人が大半でしょう。 中央アジア・カザフスタンの南に位置しており、1991年、旧ソビエト連邦から独立した国家です。 写真の通り、顔つきはほぼ日本人です。 左から2番目の女性はとくに高度な人材で、2年半の滞在で日本語がペラペラでした。 今回我が社に来る3名の女子も、母国語・英語・ロシア語は完璧で、日本語もカタコトはしゃべれるレヴェルです。

沖縄に行って驚いた事があります。

交通機関として、モノレールが空港から一部開通していて、路線バスが少なく車が想像した以上に多いのです。 本土のレンタカーは「わ」ナンバーが常識ですが、、こちらでは「れ」ナンバーまであり、これはいかにレンターカーが多いかの証しでしょうか! レレレのレ。 観光客では、やはり中国・韓国人が目立ちました。

さて、次回は何年後にいけるかなー、楽しみです。 って社内では、「仕事で行ってんのに楽しいわけないだろう!」と、一応の体裁を作っておきました。

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謎の腹痛

東海地方も梅雨明けし、夏本番です。

先月の事ですが、22日夜から謎の腹痛に見舞われ、2週間の地獄を見ました。

その日の夜、同業者の総会にK部長と参加しました。 そのまま2件目に移動し、某寿司屋で御馳走になります。 神奈川に帰る部長と静岡駅で別れ、自宅に歩き始めた矢先です。 なんか、お腹が痛いと言うより、必要以上に膨れているのに気付きました。 歩いているのも辛くなり、コンビニに立ち寄り用を足しましたが、まだ苦しい。 これはおかしいと思いながら家にたどり着き、膨れが苦しく気持ち悪いまま、何とかその夜は就寝します。

早朝に目が覚めるや、嘔吐をします。 そこから下痢が、止まらなくなりました。 病院に行って薬を出されましたが、それからの5日間はまるで効かず、違う薬を処方されてなんとか治まりました。 原因は不明ですが、食中毒ではないとの事。。。。 K部長、お寿司を御馳走になりながら、全て出してしまいすみません。。。 皆さんも、体調管理には十分気を付けて下さい。

医者

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